82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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視点:
人
狼
墓
少
霊
全
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/* デフォで兄さんだった……愛だな……<結び相手
(-0) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* ところで、意味もなくサイモンに内緒話したくなるのは俺だけですか
(-1) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* お、はじまった! 絆はさっさと結んじゃうね!.*・゜ヽ(゚∀゚*)ノ:.*。.
(-2) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[そしてもう1つ。 主が寝息を立てるまで起きている事。 寝息を確認して蝋燭の灯を消す時に、 何より優しい笑みと視線を浮かべて神に感謝している事]
(-3) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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今日1日、貴方の傍にいられた事に。感謝します。
(-4) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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―少し前、果樹園にて―
[トレイルの言葉を聞けば、苦笑いが浮かぶ。]
貴方は、もっと自分に自信を持っていいと、何度言ったら……。
[トレイルには、自分以外のラーマを扱う力は十分にある。 自分は主をそう見ていた。 その言葉の裏に隠された想いには、気付くこともなく。
続く問いが途中で止まれば、不思議そうにトレイルの顔を覗き込んだ。]
…………なにか?
[その近さに、一瞬息を飲む。 預けられた身体の重みが、心地よくて。]
(-5) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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[離れなければ――そう、思っているのに。 理性とは裏腹に、身体が動く。]
トレイル、様……。
[こつん、と額を寄せて。 切なげに、主の瞳を覗き込むのだった。]
(-6) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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/* 日付跨いじまったよ、やっちまった……しくしく
(-7) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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この子のデレがとても愛しい。
(-8) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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ぺろぺろしていやそうな顔されたいはぁはぁ
(-9) 2013/05/11(Sat) 00時頃
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…それ、は。 そうだと……嬉しい、ですね。
[自分がサミュエルの傍にいて、与えられるものはとても少ない。 他のラーマの方がいいのではないかと思う事は一度や二度ではなく。]
……。
[ライマーにもそれぞれの性格があるように。 ラーマもまた、様々な思いを持つ。 トルドウィンの言葉の奥に違う思いがあるとしても。 それが彼の“在り方”であるのならば、否定はしない。 ただ、問うような視線を向けるのみ。]
(-10) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 絆の打ち先を迷わずトレイルにセット。 か、片思いだったら泣ける。 でもいいか。役職も片思いだしな……。
(-11) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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――少し前・果樹園――
[自信を持て、とはいつも言われる。 けれどジェームスがいなくなったらきっと、戦えない。
……すぐに自分は死ぬだろう。 昨日だって、今日だって、そんな想いを抱えている。
ジェームスが家にいなかったら、待っていてくれていなかったら。 ――だから、「そばにいる」のは嘘ではない。]
(-12) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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……ん
[こつり、と額を合わせられて真っ直ぐに見つめられる。 ああ、綺麗な――紫黒の瞳だと、素直に思う。
その瞳が揺れているような気がして、ジェームスの頬に手を添えた。 指の背で撫でるように触れる。 かすかな接触だったので、彼が顔を動かせば離れてしまうだろう。
そのまま触れ続けていられたら鳶色の瞳を伏せて、 小さく、本当に小さな声で囁いた。]
(-14) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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――何より大切だよ、お前が。
(-15) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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……それは、今の俺が生きている理由。
(-13) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 照れ死しそうだ……。
(-16) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 攻芸にセット完了。 もう俺は、攻芸一筋でいくはず。
恩人コンビは、あくまで憧れと尊敬。
(-17) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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私が嘘をつくとでも思いますか?
[自信なさげに見えるドリベルに、冷たい視線も緩めて 悪戯気味に問い掛ける]
少し意地悪ですね。申し訳ありません。 私は本当の事しか口にしません。 だからドリベル殿は自信を持って サミュエル様にお仕えして下さい。
[だがすぐに自分の柄では無いと訂正する。 問い掛ける様な視線にはただ優しい沈黙を流すのみ。 だったが、主の帰宅と同時に表情は冷たいものへと戻る]
(-18) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* あぶねえ、デフォのままでいいよねとか思ってたらペラジーでした(
ペラジーの後追いは……いや可愛いけどペラジー
(-19) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[頬に触れる手の温もりが、心地よくて。 その指を更に求めるように、頬を寄せる。 ごくごく小さな声が耳に入れば。
紫黒の瞳を、数度、瞬かせた。]
…………トレイル、さ、ま……。
[伏せられた蔦色の瞳をじっと見つめながら。 高鳴る鼓動を、必死で抑える。]
(-20) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[その言葉は、武器として――ラーマとしてのものなのか。 それとも、違うのか。
その判別もつかぬままに。 ただ、愛おしさに駆られ、抱き寄せる手に、力を籠めた。
最後に、聞こえるか聞こえないかもわからぬほどの言葉を、 唇を噛みしめながら――。]
(-21) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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……………………愛して、ます……。
(-22) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 動揺して返事が打てない
ちょっと落ちついてこようそうしよう!
(-23) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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―現在:自宅にて―
[ずっと心に閉じ込めていたことを、さらけ出してしまった。 その想いが、ぐるぐると駆け巡る。
自分には、過ぎた願いだ。 そう思いながらも、主の温もりが愛おしく。 気付けば、泣きそうな表情を浮かべていた。]
(-24) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* 初期値がマスターでした。
(-25) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* トルドウィンかっこいいよ! おにーさんだ!
……ラーマ年齢はこっちのが上とか聞こえない(塞)
(-26) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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/* しかし、このチアキ。 小鳥なのか、猫なのか、仔犬なのか。
とりあえず、小動物系男子ですな。
(-27) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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…その聞き方は…ずるい、です…。
[トルドウィンの言葉は信用できる、と思っているのに。 Noとしか答えられないと眉を潜め。 続けられた言葉に、ゆるく首を縦に振った。]
…ありがとうございます。
[少し浮かべた笑みは、キリシマの来訪と共に、 苦笑ともつかないものへと変わった。]
(-28) 2013/05/11(Sat) 00時半頃
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[こちらを抱きしめるジェームスの手に力がこもる。 先ほどより近くなったせいで、身体の温もりを感じる。
それから、同じ家に住んでいても少し違う彼自身のにおい。 五年間一番そばにいてくれた人の、香り。
これが心地よくて、何より大切で。 だから毎日――この家に戻ってくる。]
(-29) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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――――え?
(-30) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[聞こえてしまった言葉に、視線をあげる。 聞き間違いか、と思ったが確かに聞こえた言葉。
冗談か、と思わせてはとてもくれない彼の表情に、 まぜっかえすこともからかうこともできなくて。]
…………あ、ありが、と。 ……俺は――
[同じ言葉を返すことはできず。 無言で彼の胸元を掴む。]
……悪い、なんか、まとまらない。
[いい加減な言葉など言えるわけもなく、そう返すしかなかった。]
(-31) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[トルドヴィンも前はこんな性格ではなかったかもしれない。]
………………。
[凄く、気になる。]
(-32) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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/* 過去についての設定を考えてきた。
ミステリアス系なボクになろうと思って 秘密の多い男ぶる。 実際のところはまだ考えきれていないだけっていう。
(-33) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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/* >>24 別枠www お隣さん別枠www
(-34) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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/* 布団にもぐりこみつつ、 攻芸にどう接触すべきか。
もうちょっと積極的に触ってもいいんだろうか。 夜だなーやるなら、チアキも恥ずかしがり屋だし
寝よう、仕事に響く、
(-35) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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/* 別格…
(-36) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[――――…あぁ。 だから、言うべきではなかったのだ。 主を、悩ませることになってしまった。]
……すみません。 忘れて、ください……。
[そう、掠れた声で呟き。 そっと、身体を離す。]
(-37) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[求めては、いけない。 この温もりに、甘えてはいけない。 己は主の為に戦う武器であり、また、彼を守る盾でもある。 そう。ただ、それだけの存在。
再び、自らの心を固く戒め――。]
(-38) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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……行きましょう。 きっと、ケヴィン殿が待ちくたびれてますよ。
[なるべく自然に聞こえるように。 声音を作り、家へと歩を進めた。]
(-39) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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(貴方と過ごしたたった1年が、 私がライマーとして過ごした月日を凌駕すると言う事ですか)
[もっと気を引き締めなければ、 こんな緩んだ想いを持って戦えば主を危機に陥らせるかもしれない。 それだけは出来ないと煙の中、口元を引き締めた]
(-40) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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トルデレ。
(-41) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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/* 過去話は他の皆の見て満足したからいいか、位な、 サミュエル以上の怠惰な私です。
(-42) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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[視線をトルドヴィンに流すとやはりいつもの顔。 過去の話を聞きあぐねるばかりか 今彼がどう思っているかを確認したこともなかった。
こんな使い手で良かったのか。
聞いて嫌ですとでも言われたら立ち直れない。 まだ、自分がライマーである時間があるのなら その時が終わるまでは手放せないのだから。]
(-43) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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ずるいですか? そうですよ。私はずるいですよ?
[心の内は誰にも見せていない。 ただ少しだけ緊張を緩める ラーマには欠片を見せているかもしれないが]
やはりドリベル殿は、困った顔より笑顔が似合いますよ。
[浮かべた笑みに同じく微笑み返す。 そして主へと向き直ったのだった]
(-44) 2013/05/11(Sat) 01時頃
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/* 眠いとレスうちと反応が鈍くなるな…
(-45) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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>>41 いえ…大丈夫です元から眠い子です…。 ただマスターも寝るから…いっかなって… 思ってる部分はあります…。
(-46) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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(ただ。もっと貴方の傍にいたかったと言う我儘です)
[とは勿論口にはしなかったが。 風の迅さと、 林の様な静けさと、 焔の様な激しさと、 山の如き強さを持ったキリシマと言う戦士の傍にいる事が それだけで嬉しいと言う言葉は内に秘めたまま]
(-47) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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トルたんが盛るのでいつの間にかスゲーライマーになってしまう。
(-48) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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…………。
[どんな味だったか、舌舐めて確認してやろうか。>>38
一瞬、そんな考えが浮かんで、内心焦る。 兄弟同士で何を考えているんだ、俺。 気の迷いすぎるだろう、とやり過ごす。]
(-49) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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ちょいテスト2
(-50) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* やばい、体温があがってきたので 非常にねむい
(-51) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* 舐めればいいのに。
(-52) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[例えばその金色に触れても良いものか。 瞳を覗きこんで映る色は何色か。 そんな些細な事でも、構わなかった。 最初に聞けなかったものをそのまま引きずって もう、一年がすぎる。 口も思考も柔らかさは無いから、未だ行動には移せない。]
(-53) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* 先にこっちきたのはチアキが絡みたそうな感じだった という感じなんだよなー。
出直すの悪いか?と思いつつ こいつまったく動く気配ないから、お邪魔虫な予感。
会話を持たせるスキルの無いPCであった―第三部・完―
(-54) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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[一度触れてしまったら歯止めが効きそうに無いのも 自覚が合ったので、余計に何もしないまま]
――トルドヴィン。
[今日もそっと名を呼ぶ。]
(-55) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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ただのムッツリな変態だ。
(-56) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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(私を安心して砕けさせては下さらないものですかね)
[密かに漏らした嘆息は誰にも届くことなく、 煙と共に天へと還っていった]
(-57) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* 何回振りなおしたか解らないというだな。 ヤニク→おれ→おとなりさん→今
(-58) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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……。
[本当に甘かったのかどうか、舐め取って確かめてやろうかとも思ったが。 自分を今でも”兄”と呼ぶ存在に対し、そんなことができるはずもなく。 ただ、声なく唇を僅かに動かしただけに留まった。]
(-59) 2013/05/11(Sat) 01時半頃
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/* かっこよいおにいさんが来たよww
(-60) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* わーきゃー
(兄の秘話にもだもだもだ)
(-61) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自分が死ぬときに共に砕けて欲しいと願う、 ただしラーマとして目覚めた時に トルドヴィンはもう居ない。 それならいっそ目覚めないか、何も覚えていない そんな転生を強く想う。
とりあえず死ぬ予定はまだ無かった。 台所で何か無ければ、の話。]
(-62) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* >>55最もであると思うといいたかったねむい
(-63) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* 一撃必殺の暗殺系の戦い方しかできなさそうコンビ。 なんとか派手な戦闘がかなう術はなかろうかと、 ちょっと真面目に悩んでいたのは事実なのだった!
っていうかボクは 暗殺系の地味戦闘員しかできないのだろうか! ギリッ。地味をこよなく愛する自分が憎い。ギリッ。
(-64) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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――自宅――
[あれは告白、というやつなのだろう。 他のものであるはずがない。
ただの気の合う相棒、としてではなくて―― 何か、もっと、違うもの。
すみません、と彼は言った。 忘れてほしい、とも。
拒まれた、と思われたのだろうか。 ……いや、そうだろう。 自分もあんな言葉を言われたらそう解釈する。]
(-65) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[拒みたかったのか、と考えると答えは否、になる。 こちらを見るジェームスの視線は暖かくて。 彼の掌は熱かった。
だから、拒みたかったわけではない、のだけど。
彼の「愛している」が綺麗過ぎて、 同じ言葉を返すこともできなかった。
それなのに視線を向けた先に彼が泣きそうな表情をしていれば、 思わず近寄って、手を伸ばしてしまう。]
(-67) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* あとなんかダッシュ村的な自給自足RPが楽しすぎて、 そういえばここって薔薇村だったねってことを ちょくちょく忘れてすみません。
薔薇しよう!薔薇!…で、き…る…の……か…!? ドリーとは手をつなぐ以上の事はしてないはず。まだ。
(-66) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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……なくなよ、ジェームス。 俺だって、お前が――
[言葉は整理できない感情が混ざって口に出せなく。 代わりに彼の頬から頭へと指を這わせて、
唇に、触れるだけのキスをした。]
(-68) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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/* ………………。(ころげている)
(-69) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[主を見つめるドリベルに]
困った主殿のようですね。 ドリベル殿を心配させるなんて。
[本当の年齢は知らないが、自分より若く見えるドリベルに 先輩だと言う事を忘れて頭を撫でようとしていた]
(-70) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自分の想いを知りながらも。 自分には過ぎたる望みだと、ずっとそれをひた隠しにしてきた。 だからこそ、拒まれることは、覚悟していた。 むしろ、想いを口にした自分が悪いのだと。 そう、思っていた。
傍にいるだけでいいと、あれほど自分に言い聞かせていたはずなのに。 どうして、箍が外れてしまうのだろう。]
(-71) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[自己嫌悪から、溜息が零れる。 なくなよ、と言われ。 はじめて、自分がそんな表情を浮かべていることに気付いた。]
すみません、決してそんな訳では――、
[言いかけて。 唇に触れる温もりに、目を見開いた。]
(-72) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[今、何と言われた――? そして、今、何をされた――?
これもまた、いつもの戯れなのだろうか。 だから、あれほど戯れが過ぎると言ったのに。 今、この時にそんなことをされては、自分を抑える自信がない。]
トレイル、さ……、
[言葉が、詰まる。 すぐ目の前にあるであろう頬に、そっと指を伸ばし。 愛おしげに触れた後――。
こちらからも、そっと唇を押し当てた。]
(-73) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[家の中に入る時。 ケヴィンの背に手を伸ばし、服を、緩く掴んだのは。 おそらく、無意識のうちの行為。]
(-74) 2013/05/11(Sat) 02時頃
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[触れるだけの口付けに、嫌悪感はやはりない。 心はすでに整理されているのだろうか。 感情だけが、ぐるぐると渦を巻いている。
見開かれたジェームスの目は、綺麗な色だ。 初めてそう言ったのは、出会ってすぐの頃だっただろうか。 その時の彼の反応は――]
(-75) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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…本当に。
[あちらでは噛んだ葉に悶絶しているが。 こちらは腸詰をゆっくりと味わいながら頷く。]
でも…こまった主はお互い様…では?
[困らされる方向は違いますが、と小さく笑みを零し。 トルドウィンが頭を撫でようとするなら受け入れるだろう。
ラーマとして生きた年月はこちらの方が長くとも、 頼りがいがあるのはどうみてもトルドウィンの方で。 拘りはないが、時々自分でも、どちらが上か分からなくなる。]
(-76) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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……――ん?
[ジェームスが再び自分の名前を呼ぶ。 それは、いつもとは違う色をはらんだ声。
なぜだろう、と思うことはもうない。 そしてそうやって名前を呼ばれることも――嫌では、ない。
だから、促すように微笑んだ。]
(-77) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[頬に彼の指が触れる。 壊れものを扱うように優しく、柔らかく。
もう一度唇が重なった時間は先ほどよりも、長かった。]
(-78) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[困った主と認め、且つこちらの主もと問い掛ける言葉には 苦笑のみを浮かべる]
では似たもの師弟と言う事でしょう。
[ドリーと呼ぶサミュエルに見られれば驚かれるか 敵意を持たれるかもしれないが、今は煙の向こう、 師匠と向き合っているから気付かないだろう。 頭を撫でると、騎士候補生を指導していた事を思い出す]
きっと、いいライマーとラーマになれる。
[きっと良い騎士になれる、そんな言葉を思い出す]
(-79) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[つないだ手を握りこむ。 誰かが近くに来たら、外してしまうかもしれないけれど。
扉を開ける前に、横にいるジェームスの肩に頭をこすりつける。]
へんじ、はもうちょっと待ってな。 ……ちゃんと、色々整理して言うからさ。
[少しでも早く返事をするべきなのだろうけど、 今口を開いたら感情をすべてぶちまけてしまいそうだった。**]
(-80) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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/* 先生を困らせる出来の悪い生徒…!とても嬉しい。
どうでもよいが、 キリシマとサミュが並ぶと、 ガン飛ばし合ってるようにしか見えないチップ魔力。
(-81) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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[香りの変わった煙の中、 同じラーマにしか向けぬ笑みで彼を迎える]
丁度いい塩梅で出来ました。 チアキ様にお持ち下さい。
[笑みを浮かべたまま視線は上を見て、また彼に戻っていた]
(-82) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
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/* ……キスまでなんだから秘話でやらなくてもいいよねという。 使いたかったんだ…!←秘話好き
皆さんと絡まなくて本当にスイマセン( 今から! 今から行く!
(-83) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
|
|
[頭を撫でられればくすぐったように目を細める。 見えずともそれは空気で伝わっただろう。]
…がんばります。
[トルドウィンに言われると、 不思議と本当にそうなれるような気がするから不思議だ。 返す声は、常より少しばかり張りがあった。]
(-84) 2013/05/11(Sat) 02時半頃
|
|
[促すような微笑みを目にすれば、思わず、息を飲む。 頬に伸ばした指が、微かに震える。
再度、唇が重なれば――… その温もりをゆっくりと味わうかのように、目を閉じた。]
(-85) 2013/05/11(Sat) 10時半頃
|
|
[家を出る前、肩に頭をこすりつけられれば、微かに笑みを浮かべる。]
俺にとっては、今も幸せです。 トレイル様……。
[本心からの言葉と共に、肩口にある髪に、そっと唇を押し当てた。**]
(-86) 2013/05/11(Sat) 10時半頃
|
|
トルドヴィン、気遣い感謝する。
[チアキにと告げるトルドヴィンの温和な笑みに 此方も頬まで筋肉しか無いのかというほどに 普段から硬い表情を、ほんの少しだけ緩ませた。]
賑やかだな。
[話し声は軒先にも届いており、中の様子を示す。]
(-87) 2013/05/11(Sat) 11時頃
|
|
……? 兄さん……?
[家に入る時に、服が軽く引っ張られたのを感じ、振り返って。]
ゴミでもついてたか?
[無意識のうちだったとはわかるはずもなく、普通に問いかけた。 特に変わったことを言われなければ、気にせずにそのまま家に入っただろう。]
(-88) 2013/05/11(Sat) 11時頃
|
|
……?
! あぁ、いや、なんでもない。
[ケヴィンの服を掴んでしまっていたことに、声をかけられ、初めて気付いた。 偶々触れてしまったものを、偶々掴んだだけなどと言って、弟は納得してくれるだろうか。]
(-89) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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/* チアキに絆結ぶのも面白そうなんだが、 死ぬ時は兄さんと一緒に死にたい欲がだな…… (迷い)
(-90) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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/* 模擬刀の先制攻撃だべ!!!! っていいたい
(-91) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
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|
……?
[どうしたというのだろう。 納得はしていなかったが、チアキもいたし、問い詰める程の事ではないと判断し。]
おかしな兄さんだな。
[くすりと笑って、家に入っていった。]
(-92) 2013/05/11(Sat) 11時半頃
|
|
/* 自害はやめた。 自害はやめた。うん。
しかし置いてきすぎたと思うよ。 あとやっぱり7年は寝すぎだと思うんだ。
(-93) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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/* ログ多いからメモにないと見逃してない自信がもてねー
(-94) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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/* プロローグに抽出がほしいです…(瓜と薔薇下出身者のわがまま
(-95) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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/* 工作(大工仕事)53(0..100)x1 酒74(0..100)x1
パワーファイター系なので力はあって素早さが足りないのは固定。
(-96) 2013/05/11(Sat) 12時頃
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/* お酒はそこそこつおいらしい
(-97) 2013/05/11(Sat) 12時頃
|
|
/* そろそろ確認のためのロールを挟まないと お互いの理解度が不足する気がしてきた。
人数の割にログ厚いよね…?この村。
(-98) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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/* 年齢じゃなくて容姿のがいいなこれは 中の人の視点漏れがひどい
(-99) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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/* けど、めんどくさいんで訂正しない!(きりっ メモ貼りすぎると邪魔だし
(-100) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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/* 修行期間的に5年以内にライマーになってないと 帳尻が激しく合わない…。
何歳になったらライマーになれるっていう縛りが見当たらんので 問題ないと思ったけど、ちょっと心配
周りと被らないような設定かつ、 若いけど経験不足ではないという部分を出すとこういう形に落ち着いてしまうという。
(-101) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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[ドリベルへ向けた視界の果て。 村長の家へと向かう途中の人影が二つ目視出来る。 あの背丈と組み合わせは、――…ジェームスとトレイルか。]
――――……。
[周囲には悟られぬようにしながら、 密かにジェームスらしき後ろ姿を見守る。
トレイルはジェームスの死因を知っているのだろうか。 ジェームスは、――どうなのだろうか。
恐ろしくて、そんな事は自ら確認する事ができない。 怖い、と思うものが存在するという事は、やはり修行が足らぬ。
常のように未熟だから――、と自分を納得させる事で、 彼に対して抱く、消えぬ罪悪感と哀しみへ理由を付ける*]
(-102) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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───……。
[唇を触れさせたのは、親愛からか。 いや、おそらくはそれ以上に…………]
……ッ。
[胸が、ひどく熱く、痛かった。 いつもの、肺の痛みとは違うことなど、とうに分かっていた。 涙が溢れ、頬を伝ったその理由も……**]
(-104) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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/* 外出前にしょーもない過去をもちゃもちゃ書いてたわけですが!
うわぁぁチアキすまない!!!
(-103) 2013/05/11(Sat) 12時半頃
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/* >>109 >割り切れていなかったが の後に「。」がついてない…
こういう抜けが多いから読みづらい文章になるんだよなあ…。 ガチ村で初心者さんに言われた事を引きずっているわたし。
(-105) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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/* ホレショ、ケヴィンはチップ自体が似てて ほんとう兄弟っぽいよなあとほんのりしてしまう。
(-106) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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/* 実践じゃねえ実戦だよ…
誤字多すぎて恥ずかしい 私の習った国語とはなんだったのか
(-107) 2013/05/11(Sat) 13時頃
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知らないうちに話が大きくなっていて戦慄するキリシマおじさん(四十路超え) ソーセージはきっとトルドヴィン来てからもっと美味しくなったよ。
(-108) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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つーかそんなに、私は強いの……? そんな私より強いのはきっとトルたんだけだね。ぺろぺろ
あーそか、情けない姿はトルたんにしか見せて無いんだった。
(-109) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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/* ちょっと 兄さんの秘話が切なさ全開なんですけど 中の人は出先なのに顔のにやけが止まらなくて どうしてくれるんですか
だめだー すきだー
(-110) 2013/05/11(Sat) 13時半頃
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[さすがにこれだけ長期間手を握って歩いたことはない。 だからこんな反応は初めてだった。
攻芸とジェームスには奇妙な距離感があるように見えていたが お互いに礼儀をもって距離を取っているだけかもしれなくて 今まで問いかけたことはない。けれど。]
……やなら、手は離すけど?
[こんな姿を見られたくないのかもしれない。 攻芸も経歴を考えればジェームスとは長い付き合いのはずだった。]
(-111) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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[それ故に、事実も知らぬジェームスではあるが。 知っていたとしても、むしろ己が失態を恥じたであろう。
ただ、何も知らぬが故に。 向けられる視線は、不思議そうなもの――。]
(-113) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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/* わあ、誤字った。
鳩より箱のが圧倒的に誤字るよね!
(-112) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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…………いやな訳がありません。
[小さな言葉には、苦笑いが零れた。 が、トレイルにとってはどうなのだろう、と僅かに心配しながらも。]
全ては、貴方が望むままに。 トレイル様……。
[万感の信頼を籠めて、そう告げた。]
(-114) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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/* >>126まて、サミュエルを壊す自信しかない。
一応キリシマ宛だったwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-115) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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ん、そう? ならいいんだけど。
[絡めた指を握りこむ。 ジェームスが人前で堂々とくっつくことを許容するのは意外で その表情に照れがないのもまた予想外だった。]
……じゃあ、もう少しこうしてようか?
[自身の頬のほうが、もしかすると赤かったかもしれない。]
(-116) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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……はい。トレイル様。
[トレイルの言葉に、穏やかな笑みが零れる。 記憶がないままに主を定め。 それ以来、誰よりもトレイルのことを優先して考えてきた。 トレイルとのことを見られて困る相手など、他にいるはずもない。]
………………。
[が、主の頬が僅かに赤らんでいることに気付けば、その面に幾分気恥ずかしさが浮かんだ。]
(-117) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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[手に感じる体温と感覚に覚えるのは無意識の安堵。 こうして手を握ってもらえる間は、必要とされているのだろうと。 少しばかり、握り返す力が強くなって。
そのまま少しばかり遊ぶように、強弱をつけて握る。]
(-118) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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/* あ。 ごめん攻芸…完全に読み違えましたorz
(-119) 2013/05/11(Sat) 14時頃
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/* ええからさっさとうちあけれやwwwwwwwwwwwと言いたい中の人だけど この微妙な距離感が面白くてだな…(
(-120) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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/* ちょwww トレイルメモに吹くwwww
(-121) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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/* 確定抱きしめ!←
(-122) 2013/05/11(Sat) 14時半頃
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……なあ、ドリベルはサミュエルのこと好き?
どのぐらい好き?
どうして好き?
[離れる間際に耳元で尋ねた。]
(-123) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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/* トレイル=フランシス サミュエル=アーサー ドリベル=マシュー
という構図が浮かんだ俺は
(-124) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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/*やっぱドーバーに見えるわ。目が腐ってる
(-125) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[動いた籠を正すように姿勢をきちんと伸ばし。 一触即発の気配にならないかという不安を一度顔に出す。]
………大丈夫ですか?
[その小声は、今のサミュエルに届いたかどうか。 サミュエルのドリベルへの溺愛ぶりは、 観察している間柄、よく心得ているつもりだ。*]
(-126) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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お互い、主には心配が耐えぬな。
[苦笑い混じりに、一言。]
(-127) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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[投げられた問いに、一瞬息を止める。]
……好き、ですよ。 [端的にそれだけを返す。 ラーマである自分の抱く感情が主に向けるべきものか、 その検討結果については深層心理に沈めたまま。
ただ、あの時サミュエルのラーマになって以来、 自分の存在意義はサミュエルの傍で彼の武器となることだ。]
(-128) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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/* サミュエルとの距離が分かりません先生!
ラーマに告白されたんだけど俺どうすればいいのみたいなの 一番言いやすい相手ではあるんだけどさ!
(-129) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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…………。
[しておこうか、と思っていたが。 動揺をあっさり見抜かれたらしい。修行が足りぬ。]
そう、だな。
[迷子癖のある攻芸に対しても、 主は同等の心配をしているだろうが、本人の知る所ではない]
(-131) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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/* ジェームスは俺に甘すぎる(まがお
(-130) 2013/05/11(Sat) 15時頃
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……好き、かあ。 そっか、ありがと。
[ドリベルの答えは欲しかったものではなかったけれど それでも彼がサミュエルを好いている、というのは なんだか少し、安心した気がした。]
(-132) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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ラーマは主を好くものなのだろうか。
それは――他の人など目に入らぬぐらい、盲目的に?
[そうたずねるのはあまりに酷で ドリベルにはとてもいえなかった。]
(-133) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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サミュエルはドリベルに告白されたら……どう思う?
[それはいつもとは違う真面目な低めの声で もしもサミュエルが困ったような顔をしたら やっぱり忘れて、と言っただろう。]
(-134) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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…………?
[質問の真意を汲み取れず。 ただ、なぜそんな問いをしてきたのだろうかと。] …エルが、何か言ってましたか…? それともジェームスさんと何か…?
[先程手をつないでるのを見ているから、 2人が諍いを起こしたとは思えないが。]
(-135) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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/* ……サミュエルの答え帰ってきてからにしようか それとも今返そうか……迷うなあ>ドリベル
(-136) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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……や、サミュエルは関係なくてさ。 うん、まあ……
[そう言葉を濁すと、 ジェームスと何かあったと言っているようなもので。]
何かあった、わけじゃない、んだけど。 いやなかったわけでもないんだけど……
[言うのはさすがに恥ずかしくて、言葉を探したが 何とも上手く説明はできなくて、ごまかすようにドリベルの頭を撫でた。]
(-137) 2013/05/11(Sat) 15時半頃
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[失いたくない。 置いていかないでほしい。]
[そう強く願っていたのは、肉親に向ける以上の情を持っていたからだと、本当は知っている。けれど、病に苦しんでいた兄に言える筈があろうか。弟が兄に向けるべきでない感情を。
だから、蓋をして、気づかないふりをしていた。 兄が蘇った後もずっと、続けている。 このまま仲の良い、「兄」と「弟」で居られるように。
4年前の兄の行動も、内心も、未だ知らぬまま。**]
(-138) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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[サミュエルと関係ないと聞けば、 ほっとしたようながっかりしたような。]
…何があったのかは…わかりませんが。 不安になることは…ないんじゃないですか…?
[ジェームスがトレイルをとても大事にしているのは、 言動の端から十分にわかる。 歯切れの悪い声と彷徨う視線に 2人の間で何かしらが起こったとは取れたが、 決して悪いことではなかったのだろうと。 頭を撫でられて、誤魔化されたことにしておこう。]
(-139) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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そこまで分別がない訳ではありません。
[気にかける様子に、少し拗ねたように呟いた。 感情が揺らいだように見えるのは、先ほどの様子を目にしてのことかもしれない。
そんな想いをラーマが抱くことなど許される訳がないと考えている為、自分でもその感情には気付いてはいない。]
(-140) 2013/05/11(Sat) 16時頃
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そうじゃなくってさー
[分かっていない様子のジェームスに笑う。 少しすねたような様子なのは信用されてない、とでも思っているのか。]
俺が、ジェームスのこと心配なの。 逆だったらお前だって俺のこと心配でしょ? 怪我しそうになったら心配してくれるでしょ?
[そう言いながら先ほどのジェームスの行動を思い出して>>153 くすくすと満足げに笑った。]
(-141) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
|
|
当然です。 俺にとって、貴方はなくてはならない人なのですから。
[さらりと答えた後、暫し黙り込む。 主も同じように思っていてくれるのだろうか――そんな考えが一瞬よぎるが、自分には過ぎたものだと、すぐにそれを振り払った。]
……俺のことなど。 貴方に迷惑をかけぬこと、常に傍にあること。 それだけは、強く心しております。
(-142) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
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[そしてその笑みは、一瞬固まる。
――ああ、酷く簡単な事だった。 逆に置き換えたら、考えるまでもないことだった。
きっと、悲しむ。 深く、悲しませる。
それにもし、忘れてしまったら―――]
…………こわい。なあ。
[唇の形だけでそうつぶやいた。]
(-143) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
|
|
俺にとっても、なくてはならない相手なんだけど。 そうは思ってくれない?
[肩に乗せている手に少しだけ力を込める。 ずるいなあと小声でじゃれるような文句を言って。
まだ彼の本気の言葉に何も返せていない自分が そんな事を言うのは卑怯だ、と自覚はしていたのだが。]
(-144) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
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…………勿体ないお言葉です。
[トレイルの言葉に、苦笑いが零れる。 期待しそうになるから。 心に、蓋をしよう。 そう、自分に言い聞かて。
肩に乗る手に力が籠められたのに気付けば、そっとその手に自らの手を重ねた。]
(-145) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
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/* ……ちょ。ジェームスさんここ、人前、超人前(動揺
(-146) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
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/* 誤字ってた…。(赤面)
(-147) 2013/05/11(Sat) 16時半頃
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……もったいない、じゃなくってさぁ……
[キスまでしてきた癖に、と。 思い出したら少し顔が熱い。
あんな目で見られて、あんな声で名前を呼ばれて それなのに、ときおり拒否するようなこの態度は、なんだろう。
重ねてきた手の方が本音なのか それともその言葉の方なのかわからなくなる。]
……他人行儀。
[漏らされた言葉はわずかな不満。]
(-148) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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[どうしてか不安の滲む攻芸の顔を、 また少し驚いた目で見て小首を傾がせて。]
うん。いつもの事だし。 ありがとう。
[修行によっての疲労についてかと思い込み、 キリシマの姿を視線で示して頷いたのだった。*]
(-149) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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告白って。何を ?
[トレイルの言葉には首を捻った。 その顔付きは常のものと一切変わらない。
何か少し思い悩む風なトレイルの様子は いつもと違うと感じて気にはなったが、 そのいつもとの違いを推し量れはせずに。
同じような小声で問い返す事に。]
(-150) 2013/05/11(Sat) 17時頃
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|
えーっと…… 好き、って言われたらどう思う?
[口調はあくまでいつものままだったが その表情にからかうような素振りはなく。]
……や、ドリベルがどう、とかじゃなくて。 あくまでもしも、なんだけど……
[ごまかしたつもりだったが、その奇妙な仮定と微妙な態度に ジェームスと何かあったことを勘づかれるかもしれない。 なんだかんだで付き合いの長い相手である。
それでもこんな質問をできるのはサミュエルぐらいしかいなかった。
(-151) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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え――…、
[トレイルの言葉に、表情を強張らせた。 他人行儀と言われれば、そうなのかもしれない。 自ら、心に歯止めをかけているのだから。
だが、これを取り除いてしまえば、どうなるのか――。 自身の精神に、保証が持てそうにもなかった。]
すみ、ません……。
[ポツリ、苦しげな声が零れる。 我知らず、重ねた手を強く握りしめた。]
(-152) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
|
|
へえ。ジェームスが。そんな事を。 やるね。色男。
[そう捉えるのがシンプルだろう。 揶揄するような調子ではなく、真面目に応え。
ドリベルに…という問いについてを考える。 考えるが、まったく想像ができなかった。]
……ううん。と。 たぶん嬉しいけどね。 嬉しいの先に何があるのかは、想像出来ない。 かな。
(-153) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/* ごめんむりやりこの場で食べたよオレンジ! ワイルドだろ……?
┐(´∀`)┌
(-154) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/*>>182スペックたけーわwwwwwwwwwwwww
(-155) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/* 槍≧剣>格闘>弓>>斧、か。把握。
(-156) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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/* ……俺の相棒優秀すぎる
(-157) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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謝って欲しいわけじゃ、ないんだけどさ。 ジェームスの、俺への態度って……
[困らせたかったわけではなく、 謝罪の言葉が欲しかったわけでもない。
ただ一枚壁があるような、 時折踏み込むのを拒絶するようなのが、悲しい。]
……なんか、たまに。 お前が見えなくなる気がして、ね。
[重ねられた手は熱い。 何かを訴えるように強く握られる。 それだけ信じてもいいのかもしれないけど、とぼんやり。]
(-158) 2013/05/11(Sat) 17時半頃
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|
じ、ジェームスとはいってな…… ……や、そう、なんだけど。
[否定しかけて、無駄な行動だとすぐに気がついた。 何より彼が真面目に答えてくれているのだから きちんと受け取るべきだろう。
嬉しいの先がわからない、と言われて それは何となく同意できた。のだけど。]
俺はそんな、たいした人間でもライマーでもないのにね。 ……もったいない、って、思う。
[誰にもこぼせない言葉を思わず漏らす。]
(-160) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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/* この見事なすれ違いっぷりよ…w
(-159) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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|
/* ……二人とも斧が苦手把握した
(-161) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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|
俺が、見えなく……?
[トレイルの言葉に、表情が曇る。 自分は知らぬ間に、主を困らせてしまっているのだろうか。 そう思えば、自然と紫黒の瞳が伏せられた。]
……俺の心は、常に貴方の元にあります。 いつ、何時だって……。
[主の心が離れてしまわぬようにと。 握りしめた手を、決して離すことはなく。]
(-163) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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/* 剣術9(0..100)x1、斧術2356(0..100)x1、格闘術91(0..100)x1、弓術72(0..100)x1
(-162) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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|
/* ……………………俺 ライマーやめてジェームスのお嫁さんになる(しくしく
(-164) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
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/* …… 剣術73(0..100)x1 斧術45(0..100)x1 格闘42(0..100)x1 弓術66(0..100)x1
(-165) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
/* ……本当にどこまでも微妙w
(-166) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
ボクがトレイルを好きだって言っても、 そう思うの ?
[白状したトレイルを眺めて、 その先に続いた言葉を聞いた3秒後。 潜めた声で静かに尋ねてみた。
表情も声音もこれまでと何一つ変わらないまま。]
(-167) 2013/05/11(Sat) 18時頃
|
|
「あの頃」のように未熟者扱いされぬ程度には――
.
(-168) 2013/05/11(Sat) 18時頃
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|
お前が? 俺に?
[予想外の返答にしばし戸惑ってから―― 真面目な顔で考えて、首をかしげた。]
嫌では、ないけどなあ。 ええーっ、そうだったの意外、って思う、かな……
[答えてから眉を寄せる。]
いや、お前に好きって言われたら、 まず当分混乱するわ、たぶん。
(-169) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
[いつも側にいる、という。 望むがままに、と在ろうとしている。
盾のように武器のように在るのがジェームスの幸せなら それ以外の喜びも知って欲しくて彼と接していたつもりで。
果物を育てて、料理をして 他愛のない話と触れあいの中で少しは、と。
幸せに、なってくれたのかと、思っていたのだけど。
「トレイルのためにある」
それがジェームスの心からの望みであるのなら 何かを間違えってしまったような、気がする。 そんな一方通行の気持ちは。]
(-170) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
――お前が俺に、望むものはないの?
(-171) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
未熟者扱い――…?
[攻芸の僅かな言葉が耳に入れば、思わず紫黒の瞳を瞬かせた。 記憶がないのは確かだが、攻芸の動きを見れば、未熟などとは微塵も思わず。 かつての自分はそのような失礼なことを言ったのかと、僅かに躊躇いがちな表情が浮かんだ。]
(-172) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
ジェームスに言われた時には、 混乱はしなかったんだろ ?
予感があって受け容れる心積もりがあって まだその準備が終わってなかったから ちょっと困惑してるふうに感じてるだけ。
もったいなくないよ。 トレイルはトレイルでそこそこ悪くない。
[ラーマとライマーの関係性を含まずに考えるなら トレイルの話や、彼らの様子を見ている限りは、 至ってシンプルな案件のように思えた。 なので、至ってシンプルに真面目な言葉を選んだ。]
進展あれば報告よろしく。
[ここへ来てようやく揶揄する言葉も添えておく。]
(-173) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
……いや、 忘れてくれ。なんでもない。
[そのまま問い返されれば、片手で頭上の籠を支えながら 失言した、と侘びを入れる。
あの時の勘違いは、当然解決しておらず、 男の中では、未熟に扱われた憤りが残っている。
手合わせを楽しみにするあまり、無意識に零れた一言。 掌で覆い隠したその裏で、静かに下唇を噛んだ。]
(-174) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
[主の問いを耳にすれば、表情が強張る。 記憶を失い、途方に暮れていた頃に出会い。 こんな自分を拾って貰って、さらには、愛情を持って接して貰った。 人としての生活も、ラーマとしての充実も。 今の記憶は、全てトレイルが与えてくれたもの。
甘えているのは、むしろ自分の方だと――…、 そんな想いが胸を締め付ける。]
俺、は――…。
[唇を噛みしめ、暫し逡巡の後――。]
(-175) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
ラーマとしてだけでなく――…貴方と共に、ありたい。
[あれほど分をわきまえるよう、自分に言い聞かせていたのに。 望みと言われ、浮かぶことは、やはりそればかりで。
自らを諫めるように、紫黒の瞳を固く瞑った。]
(-176) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
/* やべえ、気が抜けるとどんどん多弁になるぅううう!! ちゃんとセリフだけは寡黙系にしたい。
(-177) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
そう、か――…。
[攻芸の様子に、やはり過去に何かあったのだろうかと考えながらも。 それを確かめる術は、今の自分にはない。
彼が抱いているらしき感情も、感じはすれど、それがなぜかもわからず。 ただ、やるせない想いだけが胸を締め付けた。]
(-178) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
混乱、はしたけど――
[サミュエルの言葉を静かに聞く。 聞きながら半ば無意識に唇に触れた。
あの時、心は落ち着いていた。 感情だけがまだ、整理しきれていない。
なるほど、そういうことなのか、と。 淡々と述べられる言葉に頷く。]
(-179) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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……そこそこ、は余計だろ。
[もったいなくはない、との言葉に背中を押された気がして やっといつもの笑みを浮かべる。
僅かに揶揄するような言葉を聞いて 先ほどドリベルと交わした会話を思い出し、 一矢報いてやろうかと思ったが――]
ありがとうな、サミュエル。 ……報告は、気が向いたら。オレンジと一緒に。
[素直に礼を述べることにした。]
(-180) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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|
/* 気付けば、トレイル様に見事に心を鷲掴みにされている件……。
(-181) 2013/05/11(Sat) 18時半頃
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[言われた言葉の意味が理解できず、 不思議そうな顔で首をかしげることしかできない。]
……や、今だってそうだし。 お前は俺の大事な相棒で――ただの武器、じゃなくて。 同居人で、師匠で、過保護な人で。
たいせつ、な――
[そこまで言って、残りは言わないことにした。 もう少しで言葉にすることはできそうだけれど。
ここにはまだ人がいて。 言うならば、やはり二人の時の方がいいだろう。]
……つづきは、家で。
[そうつぶやき、ジェームスの肩から手を離した。]
(-182) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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[トレイルの言葉を聞きながら、自然と胸が高鳴る。 途切れた言葉の先を聞きたい気持ちと。 聞いてしまった時、自分はどうなるのだろうかと恐れる気持ちとで綯い交ぜになり。
続きは家でと言われ、 ドッと気が抜けたかのように、深く息を吐いた。]
……………………えぇ。
[応じながらも、続きを聞きたくもあり、怖くもあり。 複雑な表情ながら、肩から手が離れれば、寂しげにその軌道を視線で追った。]
(-184) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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/* 俺は薬を受け取る気がない(ぼうよみ
家に帰る途中でGETしよう頑張ろう
(-183) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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…ジェームスさん。 怒ってません……か?
[果物を受け取る際に、小声で尋ねる。 先程のトレイルとのやり取りは割と恒例ではあったが、 視線を向けられる際に、少し表情が硬かった気がして。]
(-185) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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おっと名乗るのを忘れてたぜ…まぁ名乗ったことに。うん。 興味深深で稽古見てる弟可愛い。
(-186) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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/* これがしたくてジェームスに話しかけたとか…。←
(-187) 2013/05/11(Sat) 19時頃
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/* こいつはwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-188) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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ここまでよんだ(ぜは
(-189) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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……もちろん、ちゃんと帰ります。 僕の帰るとこは…ひとつだけ、ですから。
[帰っておいで、という言葉に。
べたついているから、と握られない手には少し寂しさを覚え。 これくらいならと指を少しだけ絡めた。]
(-190) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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/* 攻芸のラ神に感謝!!
……さて、ゆるりつつ用事こなしつつ秘話を準備するか
(-191) 2013/05/11(Sat) 19時半頃
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/* まー
ケヴィンは飲むね!間違いなく!
(-192) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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/* 実際の処方箋には、必ず 副作用でどうなるか、書いてるもんね!!
うっかりしてたけど、兄さんがフォローしてくれた。 さすが、兄さん大好き。
(-193) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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[ドリベルから不意に声がかけられれば、思わず目を瞬かせた。]
え……俺、が……?
[自身がそんな表情を浮かべていたことにすら、気付いていない。 むしろ申し訳ないと思っていた。 思っていたはず、なのに――…。]
あぁ、いや。怒っているわけではない。 その、変に思わせてしまったなら、すまない。
[そう誤魔化すように告げながらも。 暫し、物思いに耽るのだった。]
(-194) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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/* この時点で約150位ログがあるのか。 どんだけ伸びるんだ昼コア組wwww 全く現行で絡める気がしない。
(-195) 2013/05/11(Sat) 20時頃
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……いいえ。 さっき…トレイルさんも……少し変な様子だったので。
[少しばかり気になったのだ、と。 双方が誤魔化すのであれば原因はきっと同じなのだろう。 ならば、トレイルの時同様に触れない方が賢明だろうと。 ジェームスから次の言葉が続かなければ、 そのまま果物を受け取って離れただろう。]
(-196) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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え……トレイル様、が……? そう、なのか――…。
[ドリベルの言葉に、数度目を瞬かせる。 その理由が気になりはしつつも、それ以上問うことはせず。
暫し考え込みながら、その背を見送った。]
(-197) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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>>260 …………。
まじで?
(-198) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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いえ。 私は攻芸殿の事は尊敬しておりますから。
[ライマーのチアキがまだ未熟の域だからかもしれないが、 熱心にライマーを育て、己も修行を欠かさない 武人だと感心していた。 その彼の笑みに、やはり自分も頬を緩める]
我が君とサミュエル様の稽古の最中ですから。 それと燻製が同時進行ですからお腹の虫も煩いかもしれませんね。
宜しければ味見して行って下さい。 ドリベル殿には好評の様ですよ。
[腸詰を口にした時の表情を思い出して満足そうに頷いた]
(-199) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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/* >>263を見ると、かつての自分がとてもイケメン。 キリシマ殿、ありがとう…!
しかし、今は過保護。
(-200) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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ご内密にお願いしますよ。
[主には笑い声どころか笑みすらほとんど見せた事は無い。 まさかこんな所で主たるライマーの事で笑みを見せた等無礼だろう。 窓の向こうの目撃者に人差し指を立てて、内緒ですと告げた]
(-201) 2013/05/11(Sat) 20時半頃
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――お前が、いてくれたからだよ。
(-202) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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/* 時間軸に追い付ける気がしないwwww
(-203) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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/* 出現タイミングで、ペラジー=俺が透けた気がするww いけね、全然考えてなかったwww
(-204) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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……貴方の望みを聞いても、なお。 俺は、貴方と共にいたい……。
ラーマとライマーとしてでなくとも良い。 ただ、共にありたい……。
俺の望みは、迷惑だろうか……?
[震える声で、問うた。]
(-205) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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――…尊、敬?
[思いも寄らない言葉を受けて、瞬きをする。 元騎士団という肩書きを持つラーマから、
尊敬をされる所が自分にあったのかと思いつつ。 考えてみるが、やはり特に思う節が無い。 自分を鍛えたくて、またそれがチアキの助けに繋がるなら そう思って生きているだけに過ぎない。
騎士として働いていた経歴のある彼こそが 尊敬を受けるべき存在では無いのか。]
ほう、それは―― …キリシマ様の腕前を、是非拝みたいものだ。 [稽古中と聞けば、見たい>>87と言葉を続けた。 味見を勧められたので、ひとつ頂く。 好評を受けるのは当然、と思える味だろう。*]
(-206) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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ジェームス殿はトレイル様の傍では とても生き生きとしておられる。 喜ばしい事ですが、冷や冷やされてそうで、大変そうですね。
[近寄り、彼にだけ小声で労うが、 少しだけ楽しそうに見えるのは相手がラーマだから]
(-207) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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…確かにな。
トルドヴィンが笑うところを見たら キリシマ様は腰を抜かしてしまうのではないか
[聞きようによっては冗句と取られるかもしれないが トルドヴィンを見て、男は本気でそう言っている。]
愛想のある今のトルドヴィンでいつも過ごすなら また話は違って来るのだろうが。
[声を少し顰めさせて、そう告げる。 しかし、こう言った所で彼の過ごし方は、 変わらないのだろう――何かが起こらぬ限りは。*]
(-208) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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迷惑だったら、こんな話はしてない、よ。
[ジェームスの腕の中で笑って、 彼の背中に腕をまわした。]
返事、すぐできなくてごめん。
(-209) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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……愛している、よ。
(-210) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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だから――あの病気が怖い
俺がかかったら、きっとお前も。
(-211) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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/* wikiより抜粋
絆の撃ち先は、〜ロール上でそこはかとなく匂わせて貰えると嬉しいかもしれません!
そんなレベルじゃなかった。(まがお
(-212) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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うん。ボクの愛しいドリー。
[絡まる指と彼の言葉に、 他の誰にも見つからないようにそっと微笑んで。 自然に緩み弧を描く口元で彼の名を呼ぶ。
パートナーとしてドリベルを得てから、 彼の前でしか見せない顔。
今も、ドリベルが自分のラーマである事は 何よりの幸いだと思っていて。 彼の名を呼ぶ声にはいつだって歓喜が滲むのだ。]
(-213) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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ええ、尊敬していますよ。
[それ以上は説明はしなかったが、目を細めて頷けば 嘘偽りは無い事は伝わるだろうか]
腰を抜かしたら戦えなくなるのでやはり内密の方がいいでしょう。 私は刃であり盾でもあります。 そんなものに愛嬌は必要ありません。
[楽しそうな笑み少し寂しそうなものの混ざった苦笑へと変わり、 そのまま庭へと指差すのだった*]
(-214) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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え……。 卿には、そう見える、のか……?
[主と他者とでは対応が違うのは当然ではあろうが。 自分ではそのような自覚がない為に、少し躊躇いがちな表情を浮かべながらも。
続く言葉には、少し苦笑いが零れた。]
…………まぁ。 そういう対応も、それもまた楽しい。 卿もそうではないのか?
[そう、悪戯っぽく笑った。]
(-215) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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……返事をいただけるだけでも、俺は果報者です。 望んではならぬと、ずっと自分に言い聞かせておりましたから……。
その一線を越えては、求めてはいけないのだと……。
[苦しげに呟きながらも。 言われた言葉に、万感の想いを込めて。]
(-216) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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俺、も……。 貴方を、愛しています……。
[主従としてではなく。 再び生を受けた、一つの存在として、愛していると……。]
(-217) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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トレイル、さま……。
[震える声で名を呼び、そっとその頬に触れた。]
(-218) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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/* 俺が天声担当ってばれたじゃないかwww 不具合なんもないけど! [弟わしゃわしゃ]
(-219) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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/* 肝心の時にリアルでドタバタしていて、文章を細かくチェック出来ていなかったなど。 こう、何かやりながらだと文章が纏められないのは困った癖だ……。
しかし、トレイル様が素敵すぎて困る。
(-220) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[一線を越えてはいけない、と言ったジェームスに だからなのか、とこれまでの彼の言動を理解したような。
そんなことを思っていただなんて、思わなくて。 気がつけなかった、と悔みながら視線を伏せる。
震える声で名前を呼ばれたので 視線を上げるとこちらを見つめるジェームスがいた。]
(-221) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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望んで、いいよ。 だから教えて――俺に何を望む、の?
[頬に触れてきた手の上から自分の手を重ねて さらにその指先を握りこんだ。]
…………ジェームス。
[鼓動の音が、家中に聞こえていそうな気がした。]
(-222) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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俺、は――…、
[声が、掠れる。 頬に触れた手に、さらに温もりが重ねられる。 今聞こえる鼓動は、これは自分のものなのだろうか。 それとも、主も同じように感じてくれているのだろうか。
高鳴る鼓動を抑えながら、静かに、唇を寄せた。]
(-223) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――…貴方が、欲しい……。
[言ってしまえば、二度と元には戻れないかもしれない。 これまでの、平和な生活を脅かすことになるかもしれない。 そう思って、言えなかった言葉を。 ひた隠しにしてきた、想いを。
言葉に乗せてしまえば、あとは、溢れるばかりで。 唇を重ねたまま、強く、抱き寄せた。]
(-224) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* リアルは落ち着いたが、今度は心が落ち着かない。 ちょっと、トレイル様がだな……。
もうな、本当にな……。
(-225) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[僅かな、見落とされてもおかしくない程、些細な違い]
(-226) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[顔が近づく。 近くで見ても、眼だけではなくて顔も、綺麗だなと。 そんなことを思いながら、掠れた声で告げられる答えを聞く。
欲しい、と言われてぞくりと背筋が泡立つ。
彼の手を握った指が震えた。
答えることはなく、開きかけた唇は重ねられ 強く抱き寄せられるがままに。
抵抗など一切せず、目を閉じた。 それが答えになっただろうか。]
(-227) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――あげるよ? 俺でよければ。
[口付けが離れて、最初に言ったのはそんな言葉。]
(-228) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* そしていつ錬金術師と接触する気だ俺。 と言うかチアキやホレ―ショーとかも。
(-229) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* とりあえず、 良い雰囲気のトレジェを邪魔しちゃいけないし、 攻芸の戦いを邪魔しちゃいけないと思って、待機!!!!
(-230) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/*ぱねえ。我が家のシーツ残量ぱねえ。さすがボクら。
(-231) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* しまったえろる超久々だ(汗 がんばろう…(そわそわ
(-232) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* ぐおおおおおおお、また述語まちがえたあああああ。
(-233) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* 潜ってしまうなあ。wikiには特に書いてないのよね>秘話潜り
表の人口が減ったら浮上しようかね
(-234) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[抗われることもなく、蔦色の瞳を長い睫毛が覆う。 重ねた唇をゆっくりと味わいながら。 抱きしめた手で、そっと、トレイルの髪を撫でた。
愛おしげに。慈しむように。 封じていた想いを解き放った今。 それは、目を逸らしている間に、とても大きな感情へと成長を遂げていた。]
(-235) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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トレイル様は、もっとご自分を大事になさってください。
[続く言葉には、つい説教口調になりながらも。 それを言うのは自分だからなのだろうか……と思えば。 その言葉も、また愛おしく。]
その分、俺が……、
[言葉の代わりに、再び唇を重ねる。 啄むように、何度も、甘いキスを降らせ。 そのまま、ゆっくりと首筋に口付けた。]
(-236) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[指に触れそうになって、さり気なく手を引いた。 一度触れたら歯止めが効きそうにないから。]
(-237) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* しかし、1d早々にこんな風になるとは。 トレイル様の魅力たるや、恐ろしい。
(-238) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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多分、誰が見てもそう見えますよ。
[戸惑う様な表情を興味深そうに覗き込む。 珍しい物を見れたと言う様に微笑みながら]
日々楽しく過ごせる事もジェームス殿が良い主を得た証拠だな。
[良かった、と笑みは見せたまま]
私はこれはラーマとして成さねばならぬ事だ。 私が砕けた後も何一つ困らぬようにして貰わねばならぬ。
[引き締めた表情は感情を浮かべる事は無かった]
(-239) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[口付けの時間は、思っていたより長くて。 激しく求めるようなものではなく、優しく包み込むような。
柔らかく髪を撫でられて、心地よさにうっとりとする。]
大事、にしてるつもりだけど……?
[危ないことは日課の村外れへの散歩程度で。 戦う時も訓練の時も、怪我などしないようにしているつもりだ。
ジェームスに言われた言葉の意味がわからずきょとんとしていると、 彼はそれ以上言葉で説明しようとせず、唇を重ねられた。]
(-240) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[甘い、甘いキスだ。 額に、頬に、唇が降ってくるたびに くすぐったさと恥ずかしさに小さく笑い声を上げる。]
ちょ、ジェームス……んっ……!
[首に唇が触れた時、思わず声をあげそうになって慌てて飲み込んだ。]
(-241) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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――――チアキ。 もう少しだけ、このまま。
(-242) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* 多角避けと時間軸調整に一旦ひとりになってみたが、 さて、次どうしようかなー。 錬金術師に会いに行くべきなのかしらん。
そもそもおクスリどうしようー悩むー。 ダイスの数値低めだからって調子にのって飲んじゃうと たぶんダイスのツンに遭う。
コロコロ...5(0..100)x1
(-243) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* おい。副作用ナシだと。クリティカルだと。 表で振っていれば…!振っていれば…!!
(-244) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[耳元で聞こえた囁きに、]
…………うん、いいよ
[抱きしめてくる腕にそっと手を添えて、 こくりと頷いた。]
(-245) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[その微笑みは私には勿体無いもの。 触れられるのも勿体無いもの。
言い聞かせる様に、何度も心で繰り返す]
(-246) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[意味が伝わっていないことに、苦笑いを零しながらも。 言葉を綴ることも惜しむかのように、何度も、唇を重ねる。]
それ以上に――… 優しく、します。
[果たして、これで意味は通じるだろうか。 ソファの上で、トレイルの身体に半ば覆い被されば。 衣服ごしではあるが火照った肌が重ねられ、心臓の鼓動まで伝わることだろう。]
(-247) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[飲み込まれた言葉に、一度顔を上げるが。 悪戯っぽい笑みを零し、再びうなじに舌を這わせた。]
トレイル様……。
[愛おしげに、名前を囁く。 肌に触れる度に、心が躍る。 衣服をたくし上げ、その中に指を這わせながら。 唇で、執拗に首元を愛撫していた。]
(-248) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
そう、なのだろうか……。
[告げられた言葉に、躊躇いがちな言葉を返しながらも。 続く言葉を聞けば、じっとトルドヴィンの表情を見つめた。]
……そう、だ、な。 俺も、少し前までは、そう思っていたものだ……。
[それが、いつからだろうか。 こんな風に、穏やかな気持ちに変わっていったのは。 自らの心情の変化に気付くこともなく、ポツリと呟いた。]
(-250) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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|
[自分が砕けた時のことなど、主に言えようはずもない。 どのような反応が返ってくるか、想像すらつかなかった。
ただ、悲しませたくはないと……。 そう思えば、主の身を守ると同時に、自らの身も律することを誓うのだった。]
(-251) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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/* 誤爆注意。 誤爆注意。 (自分に言い聞かせ中)
(-249) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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|
くび、くすぐっ――!!
[二度、三度と舌が首筋を這うと びくりと身体をすくめてぎゅうと眼を閉じる。
名前を呼ばれるとうっすら目を開けて、 押し倒される格好になっている、ということにやっと気がつき、 服の端から潜りこんできた指にまた身をすくませながら、]
んっ、ん、っ――!
[切れ切れに声を、漏らす。]
(-252) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[ああ、欲しいってそういうことか、と。 今まで見たことのないような笑みを浮かべて 愛撫を続けるジェームスを見ながら 今更ながらに言われた意味を理解した。
あげると言ったのは本心なので、嫌だとは言うつもりはないけれど。
一つ屋根の下、ずっと一緒に住んでいた。 彼がその想いをいつから抱いていたのかはわからないけれど 抱きついたりくっついたりと、自分の行動は酷だったはずだ。
その度に赤くなっていたジェームスをからかっていたのも 今考えれば――]
(-253) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[その手(身体)に触れたら、どんな顔をするだろう。 どんな視線で見て、どんな声を上げて。
自分は武器としてではなくそれ以上まで求めているのだろうか。 単なる相棒以上のものを求めても良いのだろうか。]
(-254) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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……俺、お前に無理させてたよな。 ごめんな……
[そんなつもりはなかった、と言う意味などなかったので。 手を伸ばして彼の頬に触れて。]
――大好き、だよ。
[そう言いながら、彼の頬から首へ、そして胸へと手を滑らせた。]
(-255) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[主の途切れがちな声が、耳の奥で響く。 その声が心まで蕩かせ、呼吸を速めていく。]
トレイル様――…、
[見下ろす紫黒の瞳は、どこか熱を帯びていて。 主の胸元に掌を這わせながら、そっと、唇を重ね合わせた。 触れるだけのキスではなく、しっとりと重ねて。 舌先で、ゆっくりと唇をなぞる。]
(-256) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[肉欲ばかりに支配されていた訳ではない。 ただ、感情を押し殺そうとしていた時に悪戯をされれば、否応なしに反応はしてしまい。 ……辛くなかったと言えば、嘘になる。
欲を自覚する度に、それを押し殺し。 そこから逃れるように、鍛錬や、仕事や、日々の生活へと打ち込んでいた。 ただ、共にあれば良いと、そう言い聞かせながらも。 芽生えた想いは、いつしかこんなにも大きく成長していた。]
(-257) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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……元より、過ぎたる想いとばかり、思っておりました。
[トレイルの言葉には、儚い笑みを零す。 頬に触れられれば、嬉しそうに目を細めた。 触れることも、触れられることも、どちらも心地よく。]
俺も、愛しています……トレイル様……。
[耳たぶに口付けながら、低く、囁いた。]
(-258) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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少し前まで…ですか。 では頑固そうなジェームス殿の考えを変える程の お力がトレイル様にはあったと言う事ですか。
[これ以上聞くと惚気られそうで。 惚気ているジェームスを見るのも面白そうだと 少しだけ意地悪な考えを浮かべるが、表情に出す事は無い]
互いに…よい刃、盾になれるよう。
[最後に口元を結んで、互いの先を祈る様な言葉を贈った]
(-259) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* 途切れ途切れでごめんね、攻芸!!! すぐに、ログインしてくださいになるんだよ(ノд-。)クスン
(-260) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[久しくこんなことはしていなかったので 身体が敏感になっているような気がした。
ぞくぞくとしているのは多分、行き過ぎた快感だ。
ジェームスの指が触るところはどこでも熱くて 通り過ぎた後は切ない。
甘いキスを受けながら、唇をなぞられて軽く開く。 僅かに舌同士が触れ合えば、やはり身体をびくつかせた。]
(-261) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[初めて出会った時、ジェームスは何にも執着していない様子だった。 その彼が――今、こんなに求めているのが自分だ、ということは どこか深い満足感をもたらす。]
……ジェームス、もっと
[さわって、と。
耳元に口付けられて思わず、強請るような声を漏らす。]
(-262) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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俺は頑固ではないぞ。
[嘘である。自分の性格すら覚えていない。 最も、覚えていたとしても、やはり嘘になるのだが。 トルドヴィンの冷静な表情の下に潜む悪戯心には、気付かぬままに。]
――――あぁ、そうだな。 互いの主の為のみならず、卿自身も……な。
[それだけを言い残し。 軽く手をあげ、キリシマ邸前を後にした。*]
(-263) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[唇が開けば、そっと舌を差し入れる。 しっとりと唇を重ね合わせ、舌先をなぞる。 互いの唾液を絡めるように、深く口付け――。]
ん……トレイル、様……。
[組み敷いた身体が小さく震える度に、得も言われぬ悦びがこみ上げてくる。 その姿がもっと見たいと、主の下肢へと指先を這わせた。]
(-264) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
―――…離れたくないよ、
[ぽつり。 涙が零れない代わりに、 雫が零れる様に、小さく呟く。]
(-265) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[最初は、ズボンの上からなぞるように、ゆっくりと。 拒まれなければ、衣服の中へと指を忍ばせ。]
俺も、もっと――…、
[貴方に、触れたい……と。 吐息混じりの声で囁き、衣服をたくし上げた胸元に、唇を寄せた。]
(-266) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* もだもだしつつ。 夕食をどのタイミングでつくろうか。
(-267) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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ふ…ん、っ、ぁ……
[ぴりぴりする。 舌が別の生き物のようで、絡まって、なぞり合う。
鼻に抜けるような声を出しながらそれが確かに気持ちよくて、 唇が離された時は惜しむような声をあげた。]
(-268) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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|
[胸元に唇を寄せられる。
焦らすようなその行為に、どこか物足りなくて身じろぎする。 彼の髪にからめた指を少し引っ張りながら、]
ジェームス、
[名前を呼んでこちらを向かせる。 その眼の色がいつもの彼とは全く違っていて、 身体が奥から熱くなった。]
……もっかい、キス、して?
[誘いながら、唇を薄く開いて舌を差し出す。]
(-269) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* >>367 雪が降ったらどうしよう。 キリシマさんは、時々とても可愛いと思います。
(-270) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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[髪に絡む指すらも心地よく感じ。 名を呼ばれ、顔を上げれば、潤んだ瞳を向けた。]
……一度と言わず。 何度でも――…。
[微かに笑みを浮かべ、唇を寄せる。 差し出された舌を、自らの舌でなぞりながら。 深く、深く重ね合わせ――……。]
(-271) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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|
ん――……、
[唇を重ねたまま、くぐもった声が響く。 衣服の中に潜り込ませた指が、トレイル自身を求めて蠢く。
その中央へと辿り着けば、なぞるように、そっと指の腹を滑らせた。]
(-272) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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|
[一緒に入るか?なんて軽口を叩いたら。
嫌そうな顔をされるのが落ちだろうか。 ――言ってみたい。]
トルドヴィン。
(-273) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[下腿へ、そしてその間へと指が這わされる。 刺激と言うにはあまりにじれったくて、 腰をよじっていると口付けに合わせて、するりと彼の指が中へとはいってきた。]
ひゃっ――!!
[残りの声はジェームスの唇の中に唾液と共に飲まれていく。 身体を貫くようなその強い刺激が 彼の指だけで作られているとはとても思えない。]
(-274) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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ふうっ……は、んっ……じぇー、むす
[ぴちゃぴちゃと絡められた舌が少し離れるたびに だんだんと甘くなる声で必死に彼の名前を呼んだ。
そうしないと、何だかどこかへ流れていってしまいそうで。]
(-275) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[―――――ラーマで、いられなくなる。]
(-276) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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"攻芸の"、ライマーでありたい
[伝われ。とありったけの思い込めて、
だけど、そっと、優しく、甘く囁く。]
(-277) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 大事な所で脱字しただと…… 苦しめて、そのまま、嫁にもらうんだ><←
(-278) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[―――『特別な想いを抱く相手に、病は感染―――』]
.
(-279) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* きっとお気づきだろう。 俺は、転生する気はさらさらない!
ライマーのまま、死ぬ。 誰かに望まれても、"攻芸"のライマーのまま死ぬって 決めてるんだ!!!
(-280) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[甘い声が響く度に、目の前が眩むような心地になる。 ずっと焦がれていた姿が、腕の中にある。 それだけでも、たまらなく嬉しいのに。
自らの指に応え、声を上げている。 その姿が、また堪らなく愛おしい――…。]
ずっと、こうしたかった――、 トレイル様……。
(-282) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* ……何故だ、何故「調子悪い」と申告した途端に治るんだ箱! いいことなんだが!wwwwww
でもいつ再発するかわからんから、一応このままで…
(-281) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[唇を夢中で貪りながら、そっと掌でトレイル自身を包み込む。 優しく握りしめ、指先で擦るようにしながら、その反応を窺う。]
あなたが、欲しくて……。 ずっと、気が狂いそうだった――…。
[唇が離れた隙に、狂おしげに呟く。 そのまま唇まわりの唾液を舐め取り、再び舌で唇をなぞる。
肉竿を握りしめる手はあくまで優しく。 掌で表面をなぞりながら、指先で軽く先端を突いた。]
(-283) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[――まずい。
いけない。――俺はラーマであって、ヒトではない。
だから、やめてくれ。]
―――…ッ………。
(-284) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* >>379 ケヴィン殿が男前すぎた。
(-285) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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はい、なんでしょう。
[着替えを用意し主に渡す際、名を呼ばれて顔を上げる。 ドリベル、攻芸、ジェームス。 今日訪れたラーマを思い出し、彼らとの会話を思い出す。 主であるライマーに愛想も愛嬌も無いのは自分だと言う 自覚はある。 だが望まれても、ライマーとラーマである限り。 越えてはならないと決めていた]
(-286) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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……………………俺も、お前のものでありたい。
.
(-287) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[耳朶に響く声は低くて甘い。 とろとろと思考も溶かされてしまいそうなほど。
こちらを見下ろすジェームスがどんな表情をしているのか知りたくて そっと薄眼を開けて彼を見つめた。]
――っ、
[射すくめられたように身体が動かなくなる。 その隙に唇を再び貪られて、 掌では感じるところをすりあげられる。]
(-288) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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い、いよ、あげるって、言った――
[熱っぽく呟かれる言葉に微笑んで返しながら、 唇の回りを舌でなぞられると切なくて 唇を舐めている間にこちらの舌を伸ばして絡め取る。]
ん、や、ぁっ!
[刹那、走ったのは声にならないほどの、快感。 目の前が白くなり、思わずイきそうになるのを必死にこらえた。]
(-289) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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|
[快感に、薄く涙すら滲んだ目を開ける。 ふとジェームスの下半身にも視線が向いた。]
………………っ
[ドクリ、と鼓動が跳ねる。
"触りたい"と強烈に思ってしまって――
まるで熱にでも浮かされているかのように、手を伸ばす。]
……ね、いい、よね?
[ズボンがじれったい。 眉を寄せて、一気に引き下ろしてしまって。
下着の上からではあったが、そっと指を這わす。]
(-290) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[うるさい、黙れ。]
チアキじゃなきゃ、
[止まれ。] [止まれ。] [止まれ。] [止まれ。] [止まれ。]
チアキじゃなきゃ、いやなんだ。
[――とま、]
(-291) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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俺と、ずっと一緒に居て欲しい。
(-292) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 全員エロに入るモードですか!!!(がたっ)
(-293) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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一人で残されるのは嫌だし、ね
[強く想う相手に共鳴すれば、感染する病気。 この言葉の意味を、攻芸は理解してくれるだろうか。
気恥ずかしくて、はっきり言えない。 精一杯の、小さな告白。]
ずっと、―――…一緒だよ、
[望まれなくとも、そうしようと持ってた。 だから、想ってくれて嬉しくて、はにかみながら、 こつんと額を合わせて、囁いた。]
(-294) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 飲まないひと多そうだったら率先して飲もう。おくすり。 でも副作用絶対出るよねえ。ダイスのツンに遭って。
硬直して動かなくなる箇所想定 1.右腕 2.左腕 3.右足 4.左足 5.[ピーーーー] 4
(-295) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 俺の名前はうんこみたいな感じだが良いのか?(まがお
(-296) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* みなさんの結論がたのしみ(ごくり
(-297) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 弟×兄ktkr
(-298) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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……、助かっている。
[言えなかった。 怪我でもしていたら理由をつけて呼べるのに 生憎と健康そのものだ。]
(-299) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 攻芸が可愛くて、もだもだしているなう。 キリシマさんもめげなくて、可愛いです。応援してます。
(-300) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[蔦色の瞳と視線があえば、ふと目を細める。 求めてはならぬと言い聞かせていた相手が、すぐ傍にいる。 その幸せを、噛みしめながら。]
ん――…、
[甘い声が響けば、その言葉をかき消すように唇を重ねる。 快感に震える身体を、愛おしげに撫でるも。 その視線が自らの下肢に向けば、躊躇いがちに動きを止めた。]
(-302) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[トレイルの言葉には、苦笑いを零しつつ。]
……えぇ。勿論。
[そう、短く応えながらも。 既に主の痴態によって秘部は猛り、熱く脈打っていた。]
愛しています、トレイル様……。
[自らもトレイルの衣服を脱がせ、肉竿からさらに下へと指を辿らせた。]
(-303) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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死なないとエロしねえって言われているようだ。
そこをなんとか(どげざしつつつま先ぺろぺろ。
(-301) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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貴方に触れるのも。 貴方に触れられるのも。 どれも、俺にとってはこの上ない悦びなのですから……。
[小さなすぼまりを探し当てれば、そっと入り口を指でなぞる。 一度指を引き、自らの唾液を絡ませ、再び指先を押し当てる。 そこを解きほぐすように、ゆっくりと力を籠めた――。]
(-304) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[熱い。手より、唇より、熱い。 ドクリと震える竿は触るたびに質量を増しているようで おずおずと顔を近づけると、少し臭いがしたけれども、 それはジェームスのものなのだろう、と思えば嫌悪感などなく。
思えば夏場の彼の汗の臭いだってちっとも嫌じゃなかった、と そんなどうでもいいことを思い出しながら 視線だけで下着も降ろしていいかを問いかける。
もちろん、拒まれても聞きやしないのだけど。]
(-305) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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…………
[ごくり、と喉が鳴る音は、ジェームスにも聞こえたかもしれない。 すでに勃ちあがっているジェームス自身をまず、指でなぞる。
何度かなぞってさらに屹立すれば ゆっくりと、唇を近付けた。]
(-306) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[舌で一度、軽く舐める。 苦い。けれど熱くて、固い。
これも自分のせいでこうなっているのだ、と思うと 身体の奥からじわりと快感が滲んだ。
――入口をなぞられたのは、そんな時。]
……っ、ジェームスそこ、は。
[汚い、と言っても聞いてはくれないだろう。 何より彼がほぐそうと懸命に頑張ってくれている姿は 身体の熱ではなく、心を満たしてくれたので。
違和感を訴える部分は無視して、彼の猛りを口に含んだ。]
(-308) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* タイミングがずれて申し訳ない!!! と思いつつ……怯える小動物の様で(ry
小動物系なのは、自分のはずなのに、……いかん。
(-307) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[――おれと、死ぬというのか。]
…………馬鹿か。
[どちらかが病にかかったら、共に死にたいと――…]
……チアキは、ばかだ。
[瞬きをした瞬間に、涙が零れた。 あぐらをかいた膝に落ちる涙は目で追えない。 今は、チアキだけをみているから。]
………―――。
[額がぶつかると、少し驚いて眉を寄せる。]
(-310) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 体位なんてファンタジーだよね
と、RPでは思うことにしている。(真顔
(-309) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 人間は恥ずかしさでも死ねる生き物である。
(-311) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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………光栄です。
[言い聞かせる。 ライマーとしてラーマに掛けた言葉。 私と言う個に掛けられたのではないと言い聞かせる。
細いその身体は無駄のない鍛えた筋肉と 私と言う刃より強い骨が詰まっているのだろう。
ふと騎士団にいた時を思い出す。 女性のいない空間でそんな関係が生まれるのは不思議では無かった。 自分は戦いと鍛練とに意識を向けていたので そんな感情が生まれるとは思っていなかった。 だからきっと、これは戦士としての彼への憧れだと 瞼を閉じるとともに自分の心も閉じる]
(-312) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* 本当、恥ずかしさで死ねる……。 ぐぐ、ぐぐぐ……。(悶え中)
(-313) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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へへっ、今更だよ……俺は、ずっと前から馬鹿だよ
[馬鹿と言われて、くすりと笑った。 馬鹿でもいい、大馬鹿でいい、もし死んでしまうなら、 一緒に死にたい。
"攻芸"のライマーのまま、死にたい。]
(-314) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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デレッデレじゃないかもう、可愛いなあ。可愛いなああああああ。
ぺろぺろ。
(-315) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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えっなにどうていなんですか?
どうていなん、です、か?
(-316) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/* チアキではなく攻芸が泣いていて なんかすごく動揺 した 攻芸が可愛い
(-317) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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………そうだな、今更だったか。 平穏な生活を捨てて、ライマーになった時点で、
お前は馬鹿だった。
[そっとチアキの肩を抱きしめる。 もう少し、近くで触れていたいと思う。
ラーマではなくて、――今は、ヒトとして。]
(-318) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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……ゃ、だ。 エルが…死ぬのも……どっちも…嫌、です。
[手放されるのも、死なれるのも。 どちらも選べず駄々をこねるように呟く声は引き攣れた。]
(-320) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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/*ジャイアニズムを彷彿とさせ(ry
(-319) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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もう、トルドヴィンでなければならん。
[何度名を呼んでも頑なな相棒には もう少しちゃんと向き合ったほうが良さそうだ。
ただの道具だなんて思ったことは一度も無いのだから。]
(-321) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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[視線を受ければ、微かに笑みを零す。 どうやら、そんな必要もなかったようだが。]
――――――ッ……。
[触れられただけで、ピクリと身体が震えた。 愛おしい人の指が自らに触れていると思うだけで、心が昂ぶる。 ましてや、唇が近づけば――、]
トレイル、様――!
[上がった言葉は、躊躇いなのか、それとも。 自分でもわからぬままに、熱い口内に包まれた感覚に、身を震わせた。]
(-322) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
[押し寄せる快感を堪えながらも、そっと指をすぼまりへと押し込む。 先端を潜り込ませた先に、舌を這わせ。 そこを潤すように、唾液を絡ませる。]
――――くっ……。
[下肢からこみ上げる熱に、声を震わせながらも。 指を引き抜けば、ゆっくりと身を起こした。 自らの下腹に寄せられた顔に手を伸ばし、そっと頬を撫でる。 腰を引き、改めて主の身体に覆い被されば。]
(-323) 2013/05/12(Sun) 00時頃
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トレイル様……あいして、ます……。
[求めるように。ねだるように。 震える声で囁き、そっと自らを主の中央へと押し当てた――。]
(-324) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
[抱きしめられて、幸せそうに微笑む。 もう少しだけ。
そんな想いも同じだと言う様に、抱き返して]
―――…好き、だよ
[傍にいても、微かにしか聞こえない声で、囁いて 照れを隠すように、胸に頬を寄せた。]
(-325) 2013/05/12(Sun) 00時頃
|
|
/* 自分が罹患したら感染する可能性とか微塵も考えてない…。
この3年で…どれだけほだされてるんでしょうか…。 もともと生きる目標なんてなかったので… あの声に従ってサミュエルを死なせないことが… 刷り込みでの目標ではあるのでしょう…。
傍にいたいっていうのこの3年で芽生えたわがままですね。
(-326) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[最初は違和感が強かったがだんだんと指がなじんできて 詰め気味にしていた息をふうと知られぬように吐き出していると、 ジェームスの指がある一点に引っかかる。]
――や、ぁっ!?
[自分のものとは思えないほど甲高い音が飛び出して 誰より自身が驚いて、眼を瞬かせた。]
(-328) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
[何となく負けん気を出して、唇をすぼめて肉竿を吸う。 ジェームスが声を震わせるのが聞こえて 嬉しくなって目を細めたがそれは見えていたかどうか。
頬を撫でられ、再び押し倒される格好となった。]
(-329) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* そういえば。 容赦なく右側奪いに行ってしまった。 なぜこうなるのか……。(悩)
他ってどうなんだろうなぁ。
(-327) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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……俺も、愛してるよ。 だから……いいよ。
[感じるジェームスの猛りは、この身体で受け止められるのか不安だけれど。 そんなそぶりは見せないように、彼の頬を包んで微笑んだ。]
おいで、ジェームス。
[囁いて――自ら少し、腰を動かした。]
(-330) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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私に壊されるのを喜びそうなマゾだから壊さないまま真綿でじわじわしめてあげようね。 可愛いトルたん。ぺろぺろ。
(-331) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* もう、トレイル様の色気がこう……。 こう、こう、こう……。(転がり中)
(-332) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>402 ……あれ、告白したんだと思って いた
(-333) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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[抱き合った状態で、チアキの体温を感じる。 こうしていると、落ち着く。
他人の鼓動を感じていたいと、 そんな俗っぽい事を思う日が来るとは思わなかった。]
―――…
[胸部に顔を隠してしまうチアキに、顔を上げて貰おうと―― 今なら、火傷なんて嘘をつかずに
キスをしたいと伝えられそうな、気がして――…]
(-334) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
[読んでいた本を思わず取り落としそうになった。 何の聞き間違いだろう。 数回深呼吸をしてから崩れた表情を整えた]
……以後も精進いたします。
[名を呼ばれる度に、目覚める直前の事を思い出す]
(-335) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
[主の微笑みと、その言葉に引き寄せられるように、熱く火照った肌を重ね合わせる。 先端をすぼまりに押し当てたままで、ぐっと腰を押し込み。]
――――っっ……。
[少しずつ、押し広げるように体内へと押し入った。 竿を包み込む感覚に目を細めながら、トレイルの身体を抱きしめる。 腰も上体も、全てを密着させるように。 狂おしいままに、熱い肌を求めた。]
(-336) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
[珍しく動揺が見れて少し嬉しくなった。 そんな顔もできるのか、と無遠慮に見つめ。]
本音だが、おかしかったか?
[今から別のラーマと組めと言われても きっと身体がついて行かない。 心は言わずもがな、だ。]
時々トルドヴィンは私で良かったのか 少し不安ではあるが。
(-337) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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|
トレイルさ、ま……。 痛くは、――……。
[尋ねかけて、言葉が詰まる。 痛みもなしに受け入れられるものかという思いと、 拒まれても今更引けぬという思いと。 だが、それでもやはり主が心配で、その表情を覗き込んだ。]
………………くっ…、
[だが、下肢からこみ上げる熱には抗うことは出来ず。 ゆっくりと、そして少しずつ動きを早める。]
(-338) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
愛しています……貴方だけを……。
[主の中を行き交いながら、その身体を抱きしめ、唇を重ねる。 それまでに抱いていた不安も、苦しみも。 全てが、愛おしさに押し流されて行く気がして。
夢中で唇を貪りながら、腰を打ち振った。]
(-339) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>405 光景に吹いた。
しかし、本当どっちがどっちなんだろう……(まだ言っていry
(-340) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* >>408>>413 攻芸がかわいいなwww
(-341) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
――あ、ぁっ……
[指、なんかでは全く相手にならない圧倒的な質量。 押し広げられ穿たれる痛みに、涙が目尻からこぼれる。
表情を覗きこまれそうになって慌てて両手で隠す。 泣いている、なんて姿は見せたくなかったし それで彼が申し訳ない、なんて言うのも嫌だったので。]
だい、じょうぶ――そんなに痛くは、ないから。
[嘘をついて、自分の手を前歯でゆるく噛んだ。]
(-342) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
ドリー。
[どちらも嫌だと思ってくれるのは嬉しい。 嬉しいけれど、その分だけ苦しい。
抱いていた腕から僅かに力を抜き、距離を取り、 ドリベルの長い前髪を掻き上げるよう額を撫でて。 瞳を見つめる。正面から真っ直ぐに。
それから、いつもは隠れている額に唇を寄せた。 駄々を捏ねる子にするような口付け。 一度だけ。]
(-344) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* いやしかし。 トレイル様の色気が本当半端ない。 記憶喪失の純情青年(自称)なんてそりゃもうコロッと行っちゃうよね……。
(-343) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
[ジェームスが出し入れをするたびに痛みが走る。
しばらく我慢すればそのうち緩和されるだろうと そんなことを祈りながらじっとりと滲んできた汗に溜息を――]
ふ、ひゃ、ぁ、じぇ、むす、やぁっ……!
[――吐き出しかけた溜息は甘い叫び声へと変わった。 先ほどと同じ、あの一点を突かれると ただただ喘ぐことしかできなくて。
そんな自分の身体が自分のものではないような感覚が怖くて 無意識のうちに椅子を掴んでいる手に力がこもり、間接が白く浮き上がる。]
(-345) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
あ、やっ……じぇ……
[重ねられる唇の味を感じながら、切れ切れに息を零すだけ。 顔を隠していた手は横に落ち、 涙がつうっと落ちて行った。]
(-347) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
|
|
/* ……エログではさんでごめんなさい
(-346) 2013/05/12(Sun) 00時半頃
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/* 薔薇右が分からない。 ごめんねジェームス、エロくも可愛くなくて…
(-348) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[顔を両手で隠されれば、不安そうにその指に額を押し当てた。]
無理は、せずに……。
[少し、動きを緩めるべきだろうか。 そう思いながらも、押し寄せる熱はとどまることを知らず。 だが、その声が甘いものへと変われば、その声の元を探り当てるように腰を揺すった。]
(-350) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
|
ん、トレイル、様……っ!
[腰を打ち振りながらも、自らの声も途切れがちに。 肉棒を包み込み、擦る感覚に、唇を噛みしめて耐えながら。 甘い声をさらに求めるように、指をトレイル自身へと伸ばした。
そっと掌で包み込み、優しく擦りながら。]
どうか、我慢しないで……。
[自らも滾る心を抑えきれず、力強く腰を打ち付けた。]
(-351) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
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俺だよ俺俺。
ちょっとさー、ラーマいなくなっちゃったから来てくんない?
#こんなキリシマいやだ
(-349) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
|
[主の瞳から涙が零れるのを見れば、目元にそっと口付ける。 伝う涙を唇で拭いながら……、]
愛して、い――……、
[そこから先は、吐息で掠れて。 押し寄せる快感に、切なげに眉を寄せた。]
(-352) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
|
/* 他が生死に関わる話をしているというのに、絶賛ごにょごにょな流れという。 秘話に籠もってる時点でバレバレなんだろうなー(照)
本当、えろる苦手でごめんなさい…。 もう、トレイル様の文章が色っぽすぎてどうしようかと。
(-353) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
|
じぇ、むす、――っ、ぁ。
[後ろからだけではなく、勃ち上がっている前も包み込まれると もう何も考えられなくなっていく。
切れ切れに甘く鳴きながら、 所在ない手を縋るように彼の背中にまわす。
爪は少し皮膚に食い込んだろうか。]
(-354) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
|
――……ぁ、ジェ、ムス、
[呆けたように名前を呼ぶか 貫かれるたびに声を上げることしかできなくて。
彼の熱を受け止めるのとほぼ同時に 今度こそ白く――視野がスパークして、果てた。]
(-355) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
|
[なぜだろう。 身体は痛いし、ぐったりしているし、喉も枯れているし 何だか散々な目にあったような気がする、のに。]
――幸せ、だなあ。
[呟いて、眼を細めて笑う。 視線を合わせたジェームスは何と返してくれただろうか。
ただ見つめ合っているだけでも十分で、 彼の肩に触れて口付けを強請ってみたものの
そのまま全身を襲ってきた睡魔に身を任せた。**]
(-356) 2013/05/12(Sun) 01時頃
|
|
(主に名を呼ばれると、 何かがざわめくのはきっと記憶が曖昧なせいだ)
(-358) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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/* こんな妄想を垂れ流す。
(-357) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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/* タイムアップですお仕事なのですorz
ジェームスは巻いちゃってごめんね 焦らしプレイとかしたかったらエピで頑張るからね!←
(-359) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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[前髪を指で分けられ、視界が開けた。 水の幕で少し滲んだ翠が眩しげに細められる。 宥められるように落とされた唇に、驚いて息を詰めたが。
顕になった翠は、想像の話を聞けば更に歪んだ。]
(-360) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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/*ドリーが健気かわいすぎてどうしたら…!!
(-361) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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|
/* 秘話の減りをチェックしてえ
何故議事は見れねえんだよ、ptの動きがよ!! がっでむ!
(-362) 2013/05/12(Sun) 01時頃
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(だから私は、闇の中で都合のよい幻聴を聞いたのだ)
[そして運命の悪戯の様に、彼と出会ったのだ。きっと*]
(-363) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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やばい
私のスゲー過去をやはり捏造しないとみんなかっこよくてこまる。 しかたないのでトルたんのおでこぺろぺろ。はあ、すきだ。
(-364) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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というかみんな凄くかっちり主従していて、 キリシマが持ってたズリエルしゃんはもっと雑な人立った想像で ぎゃっぷが。
(-365) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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ズリエルしゃんの形状は?4
1片手剣 2なんかもう鎌 3れいぴあ 4槍みたいな
(-366) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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槍エル……
(-367) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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ん、とれいる、さ……、
[背中に甘い痛みを感じれば、幸せそうに表情を綻ばせる。 その顔も、すぐ快感に塗り替えられてしまう訳だが。
掌に触れる熱も、自身を包み込む温もりも、何もかもが愛おしく。 ともすれば零れそうになる声を隠すように、唇を貪った。]
(-368) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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っうぅ、トレイル様――、 一緒に――……
[掠れる声が途切れると同時に。 奥底で、快感が爆ぜた。 熱い迸りを放ちながら、トレイルの身体を力強く抱きしめた。]
(-369) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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……幸せと、そうおっしゃっていただけるのが…… 何より、嬉しいです……。
[主の言葉に、涙声で応えながら。 ゆっくりと、唇を重ね合わせた。
抱きしめた身体から力が薄れていくのがわかれば、その身体を包み込むようにしながら、その背を優しく撫でた。]
(-370) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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随分と気弱な事を仰られますね。
[波打つ湖面を更に乱す様な主に溜息を漏らす]
ご安心を。 私を使いこなせるのは我が君以外おられません。
[熱くなりそうな瞳を誤魔化す様に目を閉じて 型に嵌った答えを返すのが精一杯だった]
(-371) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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………………トレイル様……。
[腕の中で意識を手放した主を、穏やかな表情で見つめる。 その頬に、額に、唇に――何度も口付けを落としながら。]
……愛しています。 俺はずっと、貴方と共に……。
[柔らかな髪を撫で、静かに言葉を紡いだ。]
(-373) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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/* ……村のシステム的には飲む飲まないで死亡確率一緒、という。
そして20以下を出せる気がしないので。 ……病むな、確実に。今更だけど。
サミュエル(の中の人)本当にごめんなさい。
(-372) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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[仕えたいというよりは、彼を自分のものにしたいと。 その心を察するように壊れたラーマの残骸を見下ろして 複雑な想いに襲われることになる。
その傷跡は見えない所に今も残ったまま*]
(-374) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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/* 正直今、鼻水垂れ流すレベルに恥ずかしい。
なにいってんのこいつ。 なにいってんのこいつ。
(-375) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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/* 前のラーマさんごめんなさい。ごめんなさい(土下座)
(-376) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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私とて万能ではない。
[前のラーマは槍だったから、剣など久しぶりで。 最初に見たときはその美しさに嘆息したものの、 独特の刀身と戦い方に手を焼いたのも事実。]
私を使い倒せるのもトルドヴィンだけだ。
[振り回す?ともかくいいように動かされている気がする。 何もかもが違いすぎて驚く事もあったけれど 一年足らずでしっくりと収まってしまった。]
おそらく最後の相棒になるだろう、 それがトルドヴィンでよかった。
[冷たい色の視線が閉じられたので、 金糸に触れようとそっと手を伸ばす。]
(-377) 2013/05/12(Sun) 01時半頃
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/* なにこのかわいい兄弟。
(-378) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* 人が言う「愛してる」を聞くと、何とも照れ臭いな。 自分は散々言うのになw
こう、肩をぱしぱしと叩きたくなる。 はー、起きたら少しロル回してトレイル様を愛でようそうしよう……。
(-379) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* ガチで病みルート直進している気がする。 ……このチップ見てるとつい←
(-380) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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[目を閉じているせいで、主の表情が見えない。 動揺しているせいか気配でも読めない。 ただ主の声に、 一言一句に全神経を張り巡らせている自分が滑稽だった]
我が君を扱うのは…相当困難でしょうから。
[自分を誤魔化す為の言葉を探すのに必死で 主の動きに気付けなかった。 失態だと思う間もなく、触れられた事に驚いて見開いた傍に。 主の顔が見えて声を失う]
…わ、が君……。
(-381) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* ケヴィンがかわいいなもうwww そうか、そういう向きなのかなぁとかぼんやり考えつつ。
しかし。トレイル様が一番かわいい。 というか、色っぽい。
(-382) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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/* おくすり口移し飲み。どうしてもやりたかった感じ。 そして、やりたいひといるだろうなって思ったので、 やられる前にやっとこう!みたいな感じ。
とか思ったら、 ものすごいかわいいケヴィンさんを挟んでしまったごめんw
(-383) 2013/05/12(Sun) 02時頃
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そうだろう。
[珍しく無防備なその髪に触れて、少し濡れたそれの 思いの外柔らかい感触に少し手が震えた。 風呂あがりの肌にも触れたいと思うけれど、 今ならそこまでしても逃げないだろうか。]
最初に名前で呼べと言ったのに、 それだけは従わない。
[自分に似て頑固な性格だ。 そんなところも気に入っている。]
(-384) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* ケヴィンさんの精神年齢がどんどん低くなっていってる気がする
(-385) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* 村建て様、遅くまでありがとうございます。 なかなか追い付かずすみませんでした。
(-386) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* 「薬飲んで、股間についてるものが硬化したらどうしよう」って 皆さん悩んだりしてませんか
(お下品)
(-387) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[まだ1年しか経っていないが、 初めての主の動きに戸惑いつつも、振り払う考えなど無かった。 目で指の動きと、主の口元を交互に追いながら 必死に己を落ち着かせる]
……我が君は、我が君です故…。
[ラーマだった彼らも、自分の名を呼んでいた。 多分、他のライマーならば自分も名を呼んだだろう。 だが、彼の名前は特別過ぎた]
(-388) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* ケヴィン可愛い属性把握。
そして>>452の展開を待って躊躇してたとか(自白)
(-389) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[自分が目を逸らしていたものを、兄はしっかりと見つめていたのだろう。自分には出来なかったことをされた悔しさとか、同じ感情を抱えていた嬉しさとか。
色んな感情がない混ぜになって、頭の中がぐちゃぐちゃだ。]
……畜生。
[今は病気のことも、うっかり忘れてしまうくらいには。 顔赤くしてふて寝中。]
(-390) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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/* Q.お前兄弟愛の葛藤どこ行った
A.兄に告白されて吹っ飛びました
(-391) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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[幼い子にするように撫でたら嫌がりそうだったので ずっと触れるのは我慢してきたがそれも限界で。 手の甲でするりと頬に触れ、滑らせた。]
私の名を知らぬ、とは言わないか。 ……しかし。
[こんなに落ち着きのないトルドヴィンは初めて見る。 やや眉尻を下げながら寂しそうにした。]
(-392) 2013/05/12(Sun) 02時半頃
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我が君?
[頬を触れる手に僅かに肩を震わせる。 師が弟子を褒める様に、父が子を育てる様な触れ方と違う その動きと、主の意図が読めずに何度も瞬いて主を見つめた]
……知らぬはずはありません……。
[闇の中駆け抜ける幻を見るほどの戦士を知らぬわけはない。 いつもなら寂しそうな表情も切って捨てるが、 動揺の渦中である今は自分を立ち直らせる事もままならない]
……キリシマ…様……。
[決して主の前だけでは呼ばぬ名を、震える唇で紡ぐ]
(-393) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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─ 寝室 ─
[明かりのない中でも、大きな身体が毛布をすっぽり被っている状態だというのは、簡単に分かった。 何か声も聞こえるが、それは、くぐもってしまっていてよく分からない。]
……ケヴィン。
[そっと歩み寄ると、毛布の上から、触れる。]
ケヴィン、すまないね。 なんだかその、驚かせてしまったみたいで……。 本当は、ずっと、隠しておくつもりだったんだけど、私はほら……堪え性がないようだから……。
けれど、うん。 ありがとう……。
[はにかんだ笑みを浮かべると、毛布から手を離し、自身のベッドへと足を向ける。]
(-394) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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…………。
[毛布の中から手が伸びて。 離れそうになった兄の手を、掴んだ。
ぐい、と引っ張って、自分のベッドに引き入れるようにして捕まえる。]
(-395) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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|
[初めて触れた頬も、思いの外柔らかかったから 体中柔らかいのかもしれない。 その全てに触れてみたいと思っている。]
――安心した。 トルドヴィンは一生呼んでくれないのかと。
[頬を撫でていた手は震える唇をそっと指先でなぞる。]
私は我慢させていたか。
(-396) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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好きになったのは、私の方が早かったと思うけど……?
[そう、軽く悪戯っぽく言ってから、離れようとしたところで]
───!?
[腕を引かれ、まだ力の入りきらない脚は簡単に縺れた。 驚き、慌てて片手で身を支えるが、その時は既にケヴィンのベッドの上。]
(-398) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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/* いいとこすぎて寝れん
(-397) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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[指で触れられて、自分の唇が震えていた事に気付く。 硬く結ぶべきと判っていても、薄く開いたまま閉じる事も出来ず]
ラーマが…軽々しく…主の名を呼ぶなど…分を弁えぬ行動です…。
[自分は呼ばれても構う事は無かったのに。 我慢していたかと言われ、 崩れそうになる壁に縋るだけで必死だった]
(-400) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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相棒は寝てもいいのよ。ぺろぺろしとくし。
(-399) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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もうソーセージなんてたべれない(意味深)
(-401) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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/* ふわっときた眠気が、一瞬にして消し飛んだんだが。
ぶわっふ。
(-402) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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私が願ってもか。
[閉じられない唇、言葉を話すたびに震えていて、 暴きたくなってくる心を抑えるので精一杯だ。 20代の青年でもないのに、大人げない。]
無理強いはしたくはない。 しかしこうして二人のときくらいは。
[呼ばれたいと思うのは我儘だろうとは思うけれど。]
(-403) 2013/05/12(Sun) 03時頃
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[毛布がはらりと落ちる。 姿を現した弟は、片手で体を支える兄の顔を両手で押さえて。]
…………。
[顔を近づけて、唇を寄せた。 触れるだけの口づけをして、顔を離す。]
………嫌じゃ、ないか? 俺は、……嫌どころか、……、 嬉しいみたいだ。
[じっと、兄の顔を見つめていた**]
(-404) 2013/05/12(Sun) 03時頃
|
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[不自然な体勢のまま、頬を両手で包まれると、その温かさに目を細めた。 唇が触れたのは、ほんの一瞬のこと。 4年ぶりの感触に、胸の奥が熱くなる。 けれど、あの時のような、締め付けるような痛みはない。
離れた顔を見つめる瞳には、もしかしたら、また涙が滲んでいたかもしれないが、これも、あの時のものとは違うと、すぐに分かった。]
いやだと思ったら、あんなことは、言わないし……
こんなことは……
[こんなことはしない。 言い切る前に、今度はこちらから、唇を触れさせる。]
(-405) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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|
[命令だと言われればまだ気が楽だった。 まだライマーとラーマとして壁を壊せずにいられる。 だが、個人の願いとなれば]
…我が君………………。
[たっぷりと悩んだ末、まだ触れている指に導かれる様に]
キリシマ様…で…宜しいのですね……。
[観念したように瞳を閉じ、許された名に安堵の息を知らず漏らす]
(-406) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
|
|
───……。
[唇を離し、ほぅっとゆっくり息を吐くと、身体を支えていた腕をゆっくりと移動させ、足をベッドの上に乗せ、ケヴィンの隣に倒れ込んだ。
今夜はこのまま、隣で眠ってしまおう。 何か言われたら「先に腕を引いたのはおまえだ」と、我儘を言って**]
(-407) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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|
[いつもと少しだけ違うのは。
並んで横たわる寝台の上で、 ドリベルを抱き寄せた事。
手を伸ばせば届く距離よりも、もっと近く。 この腕の中に抱いて、眠りたい。**]
(-408) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
|
|
私の、トルドヴィン。
[何を言っているんですかといつもの氷の瞳で 射抜かれて終わるだけだと思っていたのに。 名を呼ばれたら、それ以上も期待したくなってしまう。
ふにりと唇を遊んでいた指をそっと引くと、 伏せられた瞼の上に軽い感触をひとつ落とした。]
(-409) 2013/05/12(Sun) 03時半頃
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なにこのでれっぷり。
可愛いなあ私のトルドヴィンは。ほんとに。もう。 しぬ。 死因トルドヴィンだ。これは。
(-410) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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だって飲んでも死ぬんだろ?これ。
しかし硬化もしたいよなー。
(-411) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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[目を閉じているせいで、呼ばれる声がとても近い。 刃として所有されている筈なのに。 名で呼ばれれば、違った感情を沸き立たせる。
それこそ今迄蓋をしていた胸の内から沸く様な]
…キリシマ…様…村長の…所に。
[飲まれぬように逃げ道を探す思考を止める様に 瞼に柔らかい感触を感じてまた眼を開けた。 視界いっぱいに映る主の顔に目が離せない。
ただうわ言のように]
キ、リシマ様…。
[闇を駆け抜ける姿を追って目覚めた時に…呼んだ名を。 もう一度呼んだ**]
(-412) 2013/05/12(Sun) 04時頃
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|
トルドヴィンに呼ばれると安心する。
[顔を寄せて覗き込む表情には、 動揺以外のものも見えるだろうか。 目を細めて自分なりに笑みのつもりの顔。
村長など待たせておけば良いのだ。]
トルドヴィン、やっと一つ叶ったな。
[このまま抱きしめてしまいたい気もするが、 ひとまず我慢をしておくことにした。 続きは使いから帰ってきてからだ**]
(-413) 2013/05/12(Sun) 04時頃
|
|
…子供ですか。
[間近にある笑みに、頬が熱くなる。 赤くなっているかもしれないが、それを誤魔化す様に 呆れた口調と視線を投げつけた]
……一体どれだけ願いをお持ちなのですか。
[欲深いのは自分の方。 それを見ないふりをして主に呆れて見せる。 正直村長への用事という言い訳があって良かった。
このままでは、壁を突き崩されてしまいそうだった*]
(-414) 2013/05/12(Sun) 10時半頃
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/* ちょっとまた灰で振ってみよう。 薬学知識57(0..100)x1
(-415) 2013/05/12(Sun) 10時半頃
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/* 微妙だな……。 判定ロール回してみるか。どうだろう。36(0..100)x1
(-416) 2013/05/12(Sun) 10時半頃
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|
/* 判定成功しているw
(-417) 2013/05/12(Sun) 10時半頃
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/* まぁ、そんな詳しくはわからないだろうけど……。 一応書き書きしてみるか。
(-418) 2013/05/12(Sun) 10時半頃
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/* おい。ボクやチィなら殴っても良いとお考えか。 いいぞぶってくれさあぶってくれ…!!!
(-419) 2013/05/12(Sun) 10時半頃
|
|
[最後の、と、私の、と囁いてくれた事を忘れたわけではない。 忘れる筈は無い。 ただ得物として相性がいい、それだけのこと。
必死に冷やした頭で言い聞かせて、期待を封印する。
冷静になったつもりでも、主を見上げる事は、まだ出来なかった]
(-420) 2013/05/12(Sun) 11時頃
|
|
[顔を上げて、また主の瞳が近くにあったらどうしよう。
またあの指で触れられたらどうすればいい。
本気で貴方の事だけが心配なのです、と。
泣き出すかもしれないと眼を閉じて自分を叱咤していた**]
(-421) 2013/05/12(Sun) 11時頃
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|
[兄の瞳から目がそらせない。 二度目のキスは、兄からで。 ―――許されることではないだろうに。 なのに、喜びを感じる心に、もう蓋をするのは無理だった。滲む涙に、泣くなよ、と告げたかったけれど。]
…………!
[倒れ込む兄に、酷く動揺したけれど、やがて寝息が聞こえてきて。大きなため息を一つ。]
……情けなさすぎる。
[先ほどまでの自分も、今もまだ動揺している自分も。赤い顔を片手で覆って、無理矢理眠りについた。外はもう、夜だろうか。寝室が薄暗くて、よくわからなかった。]
(-422) 2013/05/12(Sun) 11時頃
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/* ですよねー。 ダイスよ。おまえ。ためしに振ったらクリッたじゃないか。 あの一桁な数値を思い出せよ。おい。
影響が出るのは5時間後。 損なわれる身体機能は、5。 →1.右手 2.左手 3.左足 4.右足 5.舌 症状の程度は、1 →1.腕・脚の全体的な機能壊滅 2.腕:腕全体死亡/手先は無事・脚:歩行に難あり 3.腕:手先のみ麻痺・脚:足首固定のみ 4.腕:指三本・脚:足首固定のみ ※舌の場合は声が出ない&飲食困難という どうロールまわせばええねん…の展開一択。
…こんなもん……?
1…6だったらおとこのこの大事なところにバイバイ。 …やりたいんだけど叱られる気しかしない。
(-423) 2013/05/12(Sun) 11時半頃
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/* 名前を出さない予定だけど、ラーマのイメージは黍炉である
(-424) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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|
[抱き寄せられて手以外の箇所が触れる。 いつもよりずっと近くに感じる呼吸音と、 確かに脈打つ命の音。 それらにそっと耳を傾けて。]
……おやすみなさい。
[自らもまた体を寄せて、ゆっくりと目を閉じた。]
(-425) 2013/05/12(Sun) 12時頃
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うちの子がかわいくてたまらない。
(-426) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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――10歳の頃の記憶――
[兄から受ける暴力は次第にエスカレートしてゆき、 ストイックな生活を課せられる修行への鬱憤も 攻芸を使って晴らされるようになっていった。]
―――、ッ、
[口へ無理やり押し込まれたものが喉奥に当たり苦しさで嘔吐く。 10歳の子供の口は――…、 そう大きな体積を受け入れる事が、できない。]
ググ……、ゥ゛
[こんな理不尽な仕打ちを受ける事は、修行ではない。 思い切り歯を立てると、腔内が楽になるのと同時に、 腹部を強く蹴られ、朝食で食べたものを嘔吐した。 この頃の記憶が、攻芸に食事の楽しさや味を喜ぶという ごく当たり前の感情を、完全に麻痺させてしまった。]
(-427) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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/* >>478にそわそわ。 筍ごはん…だと…!?
(-428) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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/* えろぐは秘話限定だからにゃー… さすがにサイモンに送るのはアウトでしょ?
(-429) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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げほ、げほ、―――…う゛え、
[後頭部を掴まれ、額を床に押し付けられる。
吐瀉物に顔を押し付けられ、酸の臭いがつらい。 口を解放された代わりに、下衣を剥ぎ取られた。
顔を上げ、信じられないものを見るような目で背後を見る。 その瞳に宿る感情すらも、長兄の気に召さないものであって]
!! あ、 に じゃ、 !や――め、 ろ、! !
[何をするつもりかなどという事は、 深く思考を働かせなくとも解る事だった。
20歳以上年上の兄にのしかかられ、苦痛と嫌悪を覚える。]
(-430) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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|
/* 性的虐待を受けてたの把握。 ストイックなのは、そのあたりも原因なのかなぁ
(-431) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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や、め、 ―――ぅう゛ぅうううう!!!
(-432) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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[身を裂かれるような痛みを受け、苦悶に顔を歪める。 一番辛いのは、身体の痛みよりも、心を汚される痛みか。
―――このような、侮蔑の対象に。 精神と自尊心を踏みにじられる痛みが、―――ただ辛かった。
正直、兄が村を出た事を安堵しない日は無い。
同じ事を今強いられそうになったとしても、 拳で沈める事が出来るだろう、が。
あの時の醜悪な顔を思い浮かべるだけで、背筋が凍る*]
(-433) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
|
|
[攻芸が、長男から暴力を受けていたことがある。 そんな話も聞いた覚えがあったかもしれない。
だけど、それがどんなものなのか。 伝え聞く噂程度では、知る由もなかっただろう。
もし知っていたら、 思い出させてしまうのでは、怯えられて、拒まれるのではと
そんな恐怖から、 彼に触れたいと思う気持ちを必死に抑え続けていただろう。 想いを告げることさえも、怖かったのだから**]
(-434) 2013/05/12(Sun) 12時半頃
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/* 1村のうち1回はゲスらないと気が済まない病気
(-435) 2013/05/12(Sun) 13時頃
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/* このPC設定NPCじゃないとゲスれないやん(震え声 モンスターにゲスりすぎるとグロに突入するしよ…
(-436) 2013/05/12(Sun) 13時頃
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/* 私結構初日犠牲者に秘話送るの好きなんだが… 流石になあ・・やっていいかわからんし やっていいか聞くのも、うん…だよね。
(-437) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
[唇を重ねたのはこれが三度目。 弟はおそらく、二度目と思っているのだろうけれど。 そんなことを思ったら、少しだけおかしくて、笑いそうになった。
隣に倒れ込んだ時、弟が動揺しているのは気付いていた。 けれど気付かないふりをした。 こちらだって、一見平静を装ってはいるが、薄暗い寝室故によく見えないだけで、間違いなく耳の先まで赤くなっているし、鼓動は驚くほどに大きい。 厚みのある胸元に顔を埋めたのだって、泣き笑いになりそうな表情を隠す為のものだったのだから。]
……、 ……───
[ケヴィン 愛してるよ
声にはせず、胸元に隠したままの唇だけをそう動かす。 張り詰めていたものが切れたせいか、心地良い体温と匂いを感じながら、いつの間にか眠りにおちていた。]
(-438) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
[トルドヴィンが見せる初めての色が嬉しかった。 もっと早くにこうして近づいていたら 沢山見れていたかもしれないと思うと勿体無くて 呆れる顔にすら頬が緩む。]
トルドヴィンがうんざりするくらいには。
[言葉や態度に出していないだけで考えることは 沢山あった。今も増えている。 その一つ一つを数えたらおそらく膨大すぎて 付き合えませんなんて言われてしまいそうだ。 だからゆっくりと歩み寄って、 未だあるであろう時間をかければ良いと思った。 あの兄弟に出会うまでは*]
(-439) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
/* ドリベルぱねええwwwww!!!!クリティカルすぎる。
ところでちょうすれ違ってかぶってすみませ… つじつま合わせ考えるから!ね!
(-440) 2013/05/12(Sun) 13時頃
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|
/* ドリベルつえぇ。
(-441) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
/* ランダに笑ってる場合じゃなかった。 サミュエルごめんなさいいやぁぁぁぁぁぁ(穴埋まり)
(-442) 2013/05/12(Sun) 13時頃
|
|
[何より自分で壊す以外の方法でトルドヴィンが壊れるなど、 到底許せるものではなかった。 子供じみた執着心、そして滲む依存。 顔の上げない頭を見下ろす顔には、 彼に見せたことのない表情が浮かぶ。]
私のものだ、トルドヴィン。
[顔を寄せて耳元で囁いた。]
(-443) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
|
|
/* 自分は副作用出るなら、過去と照らし合わせて左胸……は流石に死んでしまうのでw 左目にしようかと思っていたのだが。
まぁ、他と被らないようにするか、ランダム振るか色々考えようかなー。
(-444) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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/* 左目が黒曜石になる、をしたかったとかまさかそんな。ゲフゲフ。
(-445) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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|
灰での特徴的な言動で中の人が透けるのに吹くなど
いやその前にわかっちゃうけど決定打になるから気をつけて欲しいもにゃもにゃ
(-446) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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/* 兄さん声を失う気か…
(-447) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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乳首だけ硬化するとかくだらない事も考えていたり。 だめだ、こんなキリシマいやだ
(-448) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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/* 確かに大事なところは副作用なくても…だけど、 動かないのは困るんじゃげふん。
(-449) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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[顔を上げた時には、もう主の声は耳元にあった。 寄せられた顔は近すぎて、表情を見る事は出来ない。 だが短く告げられた言葉は、熱を持った鎖となって縛る]
…は、い……キリシマ…様……。
[耳元で囁かれた言葉は鎖であり、毒の様でもあった。 髪から落ちる水滴さえ蒸発するのではと思う程、 身体が熱く感じた]
(-450) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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/* ハードな選択をとるなら、やはり 片手が動かなくなって斧握れなくなる、だろうなあ あとは、肩動かなくなって腕上がらなくなって振るうのが難しくなるとか。中途半端に振るえるが余計辛いかも
なんでこんなこと考えてるかって、マゾだからでs
(-451) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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/* 自分も大概ひどいことを言ったかと思ったが、攻芸の方が更にひどかった。
まったく、やれやれだ。
(-452) 2013/05/12(Sun) 13時半頃
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/* 斧振るい描写どうしよう(あたあた
表現力の神よ俺に力をー…!
71(0..100)x1
(-453) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* ちょっとだけ強くなれる気がする (勇気をもらう
(-454) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* わあ トルドヴィンかっけえ…
キリシマトルドヴィンコンビの主従関係超かっけえと思います 実は互いにラブな所も萌え。
(-455) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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[―――長兄が親父殿の勘当された理由>>512。
当然攻芸は、長兄から受けた行為を 父親にも誰にも打ち明ける事などしなかった。
ただ、次兄……ラーマとして攻芸と過ごしていた黍炉は、 ある日それに気づいてしまった。
彼は長兄の仕打ちを父親に伝える。 父親は親としても師としてもその行いに激怒し、 即日、破門と絶縁を長兄に言い渡した。
チアキの母にまで届いた話は、『暴力』止まりだっただろう。]
(-456) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* メモ見直したから合ってるはずだが…。 あばたもえくぼ効果でプラス効果。
(-457) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* 親父殿の→親父殿に
誤字が…ひどいなー
(-458) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* そう言えばトレイルが抱き付きに成功した暁には 何事も無かったように、 抱き付かれたまま引き摺って接客する予定でした。
(-459) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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灰じゃないメモだ。
(-460) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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>>519 おいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwまてこのやろうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-461) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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…………。
[チアキに触れている時、触れられている時。 どちらも安堵感を覚えるそれであり、嫌と思う事は無い。
口に出す事など不埒であると考えているので、 思うだけで、それ以上を伝える事など無かったが。
ただ、どうにも長兄の事が頭に浮かぶ時がある。
まして、嫌悪を抱くあれに貫かれ、汚され、 痛みと恐怖と絶望の末に、――快楽を覚えてしまったなど。
ああ、――思い起こすだけで吐き気がする。]
(-463) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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料理で人を殺したことなど無いもん。 もん……逃げ出す程度だもん。
(-462) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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[だから、こんな己が触れていいものかと悩む。
主従がどうの以前に、ひどく背徳的な行いにも思え、 チアキに対する安堵と同時に深い罪悪感を感じてしまう。
知られてしまったら、捨てられてしまうのではないかとも。
―――それは、なによりも、つらい]
(-464) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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………チアキ。
[風呂場で薪をくべているチアキに声をかける。
それでも、触れられる時間が限りのあるものならば、 少しだけでも、いいから―――、触れていたい。
振り返るチアキに、そっと手を伸ばした。**]
(-465) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* これどっかに遊びに行ったら邪魔でしかねーな…。 じじゅうすっか
(-466) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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病になど、渡さない。
[濡れた髪を撫でると水滴を拭って、 じ、と顔を覗きこんだ。
この男が武器でもそうでなくてももう、 誰にも渡さない。それは病にも同じこと。]
(-467) 2013/05/12(Sun) 14時頃
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/* 基本的に私のスタイル(数字的な設定)は
なんかそんなかんじ
これに尽きる。
(-468) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[言葉の鎖がまた増える。 このまま雁字搦めにされて、 主に何処までも引き摺られる錯覚に陥る。 いや、錯覚でも何でもなく。 何も無くても自分は主に付いて行くと決めていたのだが。
それが自分の勝手な我儘では無くなった様な感覚に 動揺しつつも嬉しいと素直に思えた]
(-469) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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……この身は…キリシマ様の…ものです。
[病では砕けない。戦でも主より先に終わりはしない。 そんな誓いと共に、覗き込む主を見上げて改めて誓いを]
(-470) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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[やっと、捕まえられた気がした。 初めて見たあの日から、何度も姿を追いかけた。 焦がれる想いはまるで恋か、それ以上。]
勝手なことを言うが、もう、手放せないのだ。
[初めてその身に触れた時からずっと、欲していた。]
(-471) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* はっそうか>いけなくなる
(-472) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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うきうきの副作用タイム 3(0..100)x1
2 1,嗅覚 2,痛覚 3,味覚 4,腕 5,足 6,肺機能
(-473) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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おい。
(-474) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* あれ、結構美味しい味になってしまったwwwww
まぁ副作用ありますよね。 さて、3時間後位かな。
1:耳 2:眼 3:喉 4:片腕 5:片足 6:胃 と入れてみて1位で振ってみるか。
(-475) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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痛覚麻痺とか美味しそうなのにいいいいいいいいいいい
(-476) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* 一番支障が無さそうなの所だなぁ。 でも音の無いキリシマ様の声も聞こえないのは美味しい。
(-477) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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死にぞこないじゃないですかやーだー
(-478) 2013/05/12(Sun) 14時半頃
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/* どっちも味音痴な件。
(-479) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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やったー!振り直しちゃおうね!!!!!!
そんで酩酊時間3その後4時間くらいで発動 範囲44(0..100)x1 部位6 1,嗅覚 2,痛覚 3,味覚 4,腕 5,足 6,肺機能
(-480) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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本命の肺がでましたようふふ。
(-481) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[主の声で、 名を呼ばれるのがこれほど心地良いとは思わなかった。 今まで以上に染みる主の声にふっと目を細める。
もっと名を呼んで欲しいとは口にはしなかった。
だがそれを後悔し続ける事になるとは今は思わなかった。
もう二度と、自分を呼ぶ主の声が聴こえなくなるなど。
今は知る事も無く、ただ主の声に耳を傾けるだけ]
(-482) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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/* 取り敢えず、副作用が何処に起きるかだけ。 いきなりも美味しいけど、 動きに関係しそうなので先に伝えておく。
(-483) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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/* そしてホレ―ショーと話す事無く終わるの確定。 風の歌だけ聴いておこう!!
(-484) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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耳かー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あああああ耳おいしいいいいいい。
(-485) 2013/05/12(Sun) 15時頃
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[四肢に何も変化は無いような気がしているから 見えない所で起こっているものには目を向けなかった。 まさかそれが体内で起きているとも知らず。 夜中には息苦しさを感じて漸くおかしいことに気づくだろう。
気づいたころにはもう、肺の半分はただの重荷になっている。 日常生活に支障は無いが、全力で戦うことなど無理だと しかしそれさえも今はまだ知らないまま。]
(-487) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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味覚が死んでたらそれはそれで面白かったよな。
(-486) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 2人ともダメな方向にwwwwwwwwwwwwwwww
(-488) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 主の喘鳴とかに気付かないダメなラーマに確定しました。
(-489) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* そして無闇にログ伸ばしてるけど、 他の人との会話じゃないから大丈夫だよね?どきどき。
(-490) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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理性がなくなるとかも面白そうだったな
(-491) 2013/05/12(Sun) 15時半頃
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/* 自分の発言忘れんな。声掛けてるよ、私。
(-492) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* ねむひ…
レス遅くてごめんな兄さん
(-493) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* あ、そうだ
薬の苦味耐久23(0..100)x1
(-494) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* うわあ駄目だコイツ
(早く何とかしないと)
(-495) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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/* キリさんがどんな酷い副作用を思いついたのかが気になる
…これから明かされるのだが。心配な…(わくわく)
俺、あまり部位思いつかなくてな… 内臓石化したら大抵死にそうだし (なくても大丈夫な内臓の知識はあまりない)
(-496) 2013/05/12(Sun) 16時頃
|
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[主を下に敷くなどラーマとしてあるまじき事。 早く退かなければと言う思いと、 主の体温に離れ難くて戸惑ってしまう。
これも薬の効果だろうか]
……すぐに…退きますので…。
[だが温もりを堪能している場合ではないと、 何とか起き上がろうとする]
(-497) 2013/05/12(Sun) 16時頃
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[引っ張りこんだのは自分で、眠いのも自分。]
案外軽いな。
[なんとなく腕を背に回して抱きしめてみた。 全て眠いのを理由にして。]
(-498) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* はー……。
ケヴィンかっこいいなぁ(しみじみ 抱かれたい。
(-499) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* ひどい問題発言でしたね。
まぁ、うん。 だってねぇ?
(-500) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* こう、改めてすべての組み合わせを見てみるとだ。
北狼さん、相変わらず安定のgtmtでgthm陣営ですね。 くわえて近親相姦ですかそうですか。
(ごろろろろろろr)
(-501) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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キリシマ、様っ。
[ホレ―ショーやケヴィンの様な逞しさは無いが、 筋肉はちゃんと付いている。 それに軽いなら主も、と口にしかけたが 抱き締められる形に声が上ずった]
お放し、下さい……。 窮屈でしょう…。
[もっと近付いた距離にどうすればいいのか判らなくなる。 近付いたせいでより感じられる体温と、主の息使いに 押しのける事も出来ず、迷う様にそっと胸に手を置いた]
(-502) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* 今思ったんだけど、これ秘話入るから エピ入ったら倍以上の厚さになるよね。
よし、エピ終わってから読もう。
(-503) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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[質量は人間だった頃と変わりないはずだけど、 重いとも苦しいとも感じなかったから これが薬の所為なのか、彼がラーマだからなのか また別の原因があるのか判断出来ず。]
構わない。
[抱きしめている方が狭くないし、ずっと近いのだから。]
綺麗な色。
[一際美しい色が、目に入る。]
(-504) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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ライマーであった時から…キリシマ様に惹かれていました。
[憧れとも尊敬とも、それ以上とも判らぬ視線で 主を見ていた事を思い出し、主を見つめる瞳は熱を帯びる。
綺麗な色だと褒められて素直に笑みを添えて]
ありがとうございます。
(-505) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* >>556 いかん
ひどい光景すぎる
(-506) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* こいつはずかしい。
(-507) 2013/05/12(Sun) 16時半頃
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/* >>557 何故か死亡フラグというか このあと訪れる悲劇の幕開けというか
そんな言葉が浮かぶのは何故だ
くう キリトル格好良い…(切り取らない)
(-508) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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[眠気が何処かに消えたような気がした。 驚いてトルドヴィンを見つめる。]
私もライマーの頃のトルドヴィンを見ていた。 当時のラーマに嫉妬されたよ。
[笑顔も美しい。 造作など気にもしなかったのに、 今は触れてみたいし、叶うならもっと近づきたい。]
その瞳が、私を惹きつける。
(-509) 2013/05/12(Sun) 17時頃
|
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本当で…すか。
[主の告白に更に驚いて目を丸くする。 都合のよい幻聴と幻覚の中にいるのではないかと思う程の幸福]
私も傍にいるラーマが羨ましかった。 キリシマ様の傍で共に闘い、 キリシマ様の為だけに生きていけるラーマが。
だから…主となった時に…嬉しくて……。
共に闘い、生きる事が出来る事が……何より嬉しくて。
[抱きしめ返したまま、胸に秘めていた本心を主へと零していく]
私も…主の声に、瞳に、その腕に…惹かれて止みません。
(-510) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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|
[トルドヴィンが死んだと聞いた時、真っ先に願った。 ラーマとして出会えないものかと。
本当に現れたときは、どうしようかと思った。 自分の想いが彼を殺して生き返らせたのではと ライマーとしての生を奪ってしまったのではないかと。]
トルドヴィン。
[嬉しすぎると言葉にならないので、名を呼んだ。]
愛しいトルドヴィン。
(-511) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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ハイパー俺らタイム。
(-512) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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ねむけ53(0..100)x1
(-513) 2013/05/12(Sun) 17時頃
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まだがんばれる。
(-514) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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[名を呼ばれる。 ただそれだけの事に、これだけの幸福を齎されるとは思わなかった。 近い体温に自ら身体を寄せて、幻覚でないと確かめる]
キリシマ様…キリシマ様。 私も、愛しています。
[誰かに愛の言葉を囁くと言う事など戦いの日々で有り得なかった。 それを口にする恥かしさに赤くなりながらも 同じだけ、可能ならそれ以上の想いが乗せられれば良いと 主に想いを告げる]
愛しています。 愛しています、キリシマ様…。
[抱きしめると言うよりしがみ付く様に力を込める。 ただ主の傍に身も心も寄せられた事に感謝していた**]
(-515) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
|
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[何度も名前を呼び合って、恥ずかしいけれど嬉しくて 随分昔に置いてきた感情を呼び覚まされた。 しがみつくトルドヴィンの髪に唇を寄せて そっと触れるとまだ水の匂いがした。]
髪を拭かないと?
[起こるのはトルドヴィンの方だ。 しかし起き上がることはなく、何度かキスを振らせて 赤い顔を覗きこむ。こんな表情もできるなんて もう少し前に知っていたら。]
(-516) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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[このまま抱いていたらそのまま眠ることなど出来そうにない。 これでもまだ欲は枯れていない男なのだから。]
眠いのが、逃げてしまった。
[しかしまだ躊躇もある。 無理強いは出来ないし、そのつもりも無ければ我慢する。 ただ欲をぶつけてしまうのだけは避けるつもりで 腕の中の彼に問いかけた。]
(-517) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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勢いだけではないのだが。 ……その。
[ぐい、と密着したら寝た子は起きる。 帰ってくるのは冷たい氷か、熱い炎か。]
(-518) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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/* わぁいwwwwwwwwwwwwwwwwwwww なんだこれwwwwwwwwwwwww wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-519) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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/*ホレショすげえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-520) 2013/05/12(Sun) 17時半頃
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攻芸?
[薪をくべていると、 背後から声が聞こえて振り返る。
不思議そうに首を傾ぐが、伸びてくる手に気付く。 それを避けることなんてする訳がなく。]
どうしたの?
[彼がどんな仕打ちを受けてきたのか。 暴力程度しかしらない。 それで、長男が破門されたとか、どうとか。
それを聞いた時、ざまあみろと、 内心で悪態をついたのを覚えている。
強いと評判の従兄弟に、攻芸には 小さな憧れを抱いていたから]
(-521) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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[例え、その陰惨な過去を知ったとしても、
抱いた想いは変わらない。
すべてを受け入れるだろう。 長男に対して、怒ることはあるだろうけど。]
(-523) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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/*THE 俺のターーーン!!!
攻芸が可愛すぎて、もう。 大好きだ。
(-522) 2013/05/12(Sun) 18時半頃
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/* 悲しいほどに、誤字が酷い。 落ち着いて返そう。
(-524) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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……ん、………傍に居たいと思ったから。
[触れていたいと口にするのはあまりに罪深くて、 手を置いた先は、肩の上だった。
右肩。
衣服の下に傷跡がある事は、知っている。 着替えを同じ部屋で済ませた事もあるし、 滝修行などで、上を脱ぐ事はお互いにある。]
(-525) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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……飲ませて? 甘いのがいいなー。
[差し出された水>>575は受け取らず、 いつもの悪戯をする時と同じ顔で笑う。**]
(-526) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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…俺がそれを望むのは、やはりおかしいだろうか。
[あの話をしてから、らしく無いと思う。 閉じ込めていた感情が、感情の昂ぶりで泣いた事で 一気に流れ出てしまったかのようだ。]
………。
[静かにチアキを見下ろして居たが、薪を見て腰を下げる。]
俺も手伝おう。
[割られた薪を手に取り、火にくべる。
悶々と考えごとをしてしまっているせいか、 このままでは、人が入れない温度まで、 延々と薪を入れる単純行動を行いそうだ。]
(-527) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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そっか。 ううん、おかしくないよ
[傍に居たいと言われれば、 嬉しくて幸せそうにはにかんだ。
右肩に触れられる。 背中の傷も、手足の傷も、今ではすっかり治っているけれど 右肩の傷だけは、今でも残って、時たま思い出させるかのように 鈍く傷む。今は、特に痛くないけれど。]
うん、ありがと
[触れる手にトンと触れて、礼を言えば、 一緒に、ぽんぽんと薪をくべていく。]
(-528) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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……はい。トレイル様。
[トレイルの申し出を聞けば、くすりと笑みが零れた。 冷たい水にレモンを搾り、さらに少量の蜂蜜を入れて混ぜる。
それを軽く自らの口に含むと、ゆっくりと唇を重ね合わせた。 舌で唇を割り、甘酸っぱい雫が伝う。]
(-529) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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[髪に唇が触れて、それだけでトクンッと胸が鳴った]
キリシマ様。
[何度呼んでも慣れる事も、高なる胸を止める事も出来ない。 唇が降る度に、覗き込まれ眼が合う度に名を呼んだ]
そ、れは…。
[眠れないとはどういう事かと尋ねる前に、 押し付けられた身体に黙りこむ。
知らないなどと子供の様な事を言うつもりは無い。 まだ若かりし頃、先輩騎士達に、女の色香に迷わされないのも 修行の内だと娼館に通わされた事がある。
その後は老ラーマの烈火の説教を貰った事も覚えている。
あの行為は愛し合うもの同士が行うもので、 色欲に溺れる等騎士を名乗る資格は無いと大目玉を喰らった]
(-530) 2013/05/12(Sun) 19時頃
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あの…その。
[色欲に溺れるつもりは無い。 だが愛し合う者同士にしか許されない行為で、 主が望むと言うなら、応えたい]
私は…知識はありますが。 その、男同士の経験は…ありません。
ですが…我が君…キリシマ、様が。 いえ、キリシマ様を愛しています…から…応えたいんですが。
[娼婦が乱れる様を思い出して、真っ赤になりながら]
がっかりさせてしまうかもしれません…が。
[最早自分でも何を言っているか判らない。 しどろもどろになりながら]
(-531) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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キリシマ様と抱き合えれば…私はこの上ない…幸せです。
[言い切って、恥かしさから胸に顔を埋める。 ライマーであった時から考えても、 ここまで勇気を出して恥かしい台詞を口にする事は無かった。
ずっと秘めたままにしておくつもりだった想いを 告げる事が出来ただけで幸せなのに。 愛し合いたい等口にするとは思わなかった。
あの薬の作用だとするなら。 少しだけ不吉を感じたあの兄弟に感謝せねばと笑い、 主を見上げるのだった]
(-532) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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………。
[チアキの優しさで、つい甘えが出てしまう。
主に求められた時だけラーマは傍に居ればいい。 つまり、男にとっては戦闘の時だけ共に居ればいいと、 ライマー時代はそう思っていた。
相棒ではなく主従なのだと、男がはっきり壁を置けば、 ――こんな悩みを抱えずに済んだのだろうけれども。]
……いや。そのほうが、早い。
[少しでも一緒に居る事の口実を作ろうとしてしまうのは、 ラーマとしての自分を忘れないように、 という 自制心が働いてしまうから。]
(-533) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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/*うわートルドヴィン耳かぁー
これはせつねえ…
(-534) 2013/05/12(Sun) 19時半頃
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もっと、甘えてくれたらいいのに、……
[立ち去る背を見送って、小さく零す。
彼は、厳しい中で生きてきたと聞く。 それでいいと 彼が享受していたのは、攻芸を見ていれば分かるけど
もっと、甘えてくれたらいいのに、といつも思っていた。
もっと一緒にいたいから、 もっと攻芸の色んな顔を見たいから、
愛しいから、全部欲しいと、強欲に願ってしまう。 そんな自分に時々嫌になるけれど。]
(-536) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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/* これは風呂オナニーの流れ?
(-535) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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………、
[ぽたりと前髪から落ちる雫を手の甲で拭う。 もっと触れたい、傍に居たい。
考えてはいけないと思えば思うほど――…]
………はぁ、
[食への欲を失うくらいならば、此方を失いたかった。 そうすれば、チアキをもっと喜ばせる事が出来るのに。
硬い腹筋の下、臍の辺りに手を伸ばす。]
―――……、
[すこし、だけ。 直接触れなくても、せめて思うだけなら――…]
(-537) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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/* 見せてやるよ、うんこまんのオナニーショーをよ!!
(-538) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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/*こ れ は!! 乗り込んでいいんですか!←
(-539) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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|
……ン、 ――チアキ。
[どれだけ無心になろうとしても、 甘えの心を一度覗かせてしまえば、欲は抑えられなくなる。
もっと触れたい。 抱き寄せたい。 チアキを感じていたい。
疚しい感情という毒が、身体を駆け巡る。]
……あ、――― はァ、
[中心を握り込み、緩く上下させる。 水音が早くなればなるほど、余裕も失せてゆく。
思い浮かべるだけ、なら。]
(-540) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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|
……攻芸、
[抱き寄せられた時の温度を思い出すと、 頬の熱さ以上に、身体の奥が、熱くなる。
昼に食まれた舌。 あの感触すら蘇ってきて、口元を手の甲で押さえる。]
……もっと、って望んだら、 [彼はどんな反応をするだろう。 呆れられやしないかと、少しの不安が過る。]
(-541) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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私もただの男らしい。
[トルドヴィンがどんな反応をしても転がりそうなほど 愛していると言い切れるので、問題は無い。]
がっかりなどしないさ。 トルドヴィンのどのような姿でも、愛しいのだから。
[思った以上に初な反応にどう返して良いのやら、 両手で頬を挟んで顔を寄せる。 照れる顔がこんなに可愛いものだなんて 知っているのは自分だけでいい。]
(-542) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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――トルドヴィンを、抱きたい。
(-543) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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んっ……
[口の中に入ってきたものは思っていたより甘い。 喉を潤すためにこくりと飲み込んでから、 足りないと言わぬばかりにジェームスの唇を求める。
もう水はほとんどないはずなのにそちらの方が甘く 飲み物ではなくて彼の甘さだと気がついた。]
ありがと、もう一口いい?
[あと一口だけ、と水を飲む口実にキスを要求した。]
(-544) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[湯船の中を汚すわけにはいかない。 湯船から出て、洗い場へと足を下ろす。
竹椅子へ腰を下ろし、育ってしまった竿へと再び手を伸ばす。]
―――……、ぅ、
[こんな欲深い行為に、主を思い描くなど、 親父殿に知られたら、絞め殺されかねない。
額から汗が伝い、膝に落つ。 括れにそって親指を寄せ、自分を虐めるような手つきで慰める]
ちあ、き。
(-545) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[――こんな欲は、なくなってしまえば―――…]
(-546) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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欲張り、過ぎかな……
[ぽつりと呟きながら、 布団に顔をうずめていた。]
(-547) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[顔を寄せると唇を重ねあわせ、 魂を込めて押し付ける。
もう、眠気などどこかに逃げ出していた。]
(-548) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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ふむ、>>582は事後ってことね。おkおk 私も息できる内にヤっときたい。
(-549) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[これでも一応、男である。 普段は、性欲なんてものとは、 かけ離れたような振る舞いをしているけれど
好きな人の事を考えていれば、それなりに身体も反応する。 疲れている時ほど、なおさらで……
身体の前を隠すようにタオルやらを抱えて、 風呂場に向かっただろう。]
(-550) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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――――っ、ちあ、き。
[爪で先を強く掻くのと同時に、肩が揺れた。]
く、 ぅ
[白い欲が床を点々と汚すのを、余韻に打ち震えながら見下ろし]
………おれも、 ばかだ。
[掌で額を覆い、大きく息を吐く。
どう修行をすれば、疚しい心を消し去る事が出来るのか。
師である父親が存命ならば、聞く事も出来たのだろうけど 流石にこんな相談などは、――出来ない。]
(-551) 2013/05/12(Sun) 20時頃
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[言った後で幻滅されないだろうかと言う心配は消し飛んだ]
キリシマ様。
[強く、優しく、迷い無い言葉に 知らず硬くなっていた体から力を抜いた]
はい。私の全てはキリシマ様のものです。
[ラーマとしてではなく、トルドヴィンとして。 重なる唇を受け入れて、その強さに主の想いを感じながら 応える様に唇を開き迎え入れる]
(-552) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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キリシマ様。我が君の…想うままに。
(-554) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* えへっ、勘違いをしまくって申し訳なく。 どっきりしてくれないかという、悪戯心が芽生えたので タイミングを任せつつ……声を掛けてみると言う。
これ、出る前だったら、きっと聞こえて、くる……よね?
(-553) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[もっと傍で感じたいと、主に廻していた手にさらに力を込めた]
(-555) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[チアキが此方へ向かっている事なんて、気づけない。 気怠い脱力感を身に受けながら、 指に付着している粘ついた欲を見ては、後悔が押し寄せる。
欲をこぼして汚したのは、床ではない。
チアキを汚してしまったような、後悔。]
……そろそろ、でないと、
[戻りが遅いと不安がられそうだ。]
(-556) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[滴を全て移し終えても、唇が離れることはなく。 レモン水よりも甘いトレイルの舌を味わうように、舌を重ねる。]
ん――……、
[もう一口と言われれば、笑顔を浮かべ。 グラスを呷り、再び、唇を重ね合わせた。 先ほどよりも長く、その温もりを味わうように――。]
(-557) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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…………あまり、無理はなさらず。
[いたわるように、穏やかな声音で伝えた。]
(-558) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* サミュエル様。そんなとこ硬化させたら、 我が君が問答無用で粉砕すると思いますよ。
(-559) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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[名を呼ぶ声が聞こえた。 そんな気がして、妙に落ち着かない気分になった。
どきり、と胸が高鳴る。
そんなまさか。と 都合の良いように自分で考えているのだと、 それを誤魔化すようにかけた言葉は、>>597 ちょっと上擦ったものになっていた。]
(-560) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* 呼び出されたと思ったら、つき返されたでござる。 すぐにまた、風呂に行くので潜伏しつつ……
い、一日会わない日もあるのさ>< キリシマさんたちと顔を合わせられなかった……
あ、明日こそっ
(-561) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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――脱衣所――
[チアキは何時から戸口に居たのだろう。 よもや自慰に耽る最中では――と不安が過ぎる。]
……良いぞ、使って。
[手ぬぐいで一応前を隠す形で、脱衣所へ出る。 場所を譲る形で、通れるように端へと寄る。
チアキの顔を見てしまえば、 先程の行為への罪深さに胸が締め付けられ、 顔を直視する事ができずに、そっと視線を逸らした。
体温の高まった皮膚は、朱に染まったまま。]
(-562) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* 覗いてオナニーしてんじゃねえよ童貞野郎と罵ってくれても(ry
(-563) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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だいじょーぶ、気持ちよかったから。 また、してね。
[穏やかな声に目を細めて、お返しに彼の頬にも唇を。]
(-564) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* さて俺は飲む予定なので 副作用69(0..100)x1 偶数→範囲広め 奇数→範囲狭め
1.目 2.耳 3.口 4.右腕 5.左腕 6.右足 7.左足 8.心臓(一部) 9.肺 10.頭部一部 11.他 9
(-565) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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/* ……肺(範囲狭い)……
一番伝わらなさそうなのキター
(-566) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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ドリベルは、ここまで読んだ。
2013/05/12(Sun) 20時半頃
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私の全てもトルドヴィンに。
[落とす唇は、耳や鼻にも場所を変えて、 囁きと共に身体を夢中で弄った。 服の隙間から肌に触れる、経験が無いと言っていたから なるべく丁寧にことを進めたい。]
肌を。
[痕を残したら、噛み付いたら。 それでもトルドヴィンなら悦んでくれそうで、 脱がした肌に唇を寄せて、印を刻んだ。]
(-567) 2013/05/12(Sun) 20時半頃
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……俺も、いつだって貴方が欲しい……。 トレイル様――……。
[流石にあまり頻繁には身体に負担がかかるだろうか、などと考えながらも。 ひときわ強く抱きしめてから、そっとその場を離れた。]
(-568) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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う、うん……
[視線を逸らされて、 先ほど感じたもの、過ったものが、ちらついて
妙にドキドキしてしまう。 あたふたしながら、服に手をかけて、はたと気づく。 視線を逸らしてくれていて良かったかもしれない。]
あ、熱かったかな?
[さりげなく、腰にタオルを巻いてから、服を脱ぐ。 ふと、いつもより肌が赤いから、尋ねてみた。
熱かったせいにしたいのか。 予感が当たって欲しいのか。]
(-569) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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キリシマ様。
[主の全てをくれると言う。 その喜びに震えながら、後は主の感覚だけに集中する。 唇が触れた場所全てが熱く、触れた吐息にくすぐったいと身を捩る]
はい……。
[隙間から触れて来た手に、僅かに身体を震わせるが、 主の望むまま抱きついていた手を放して自ら肌を露わにする。
戦士としてなら、入浴や傷の処置などで肌を見せた事はある。 だがこれはそれとは違う。 夜で良かったと思いながらも、主に肌を見せ触れられると言う 行為に羞恥から身体を赤く染める]
(-570) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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っ、キ、キリシマ様っ。
[肌に主の唇だけでなく、歯まで感じる。 戦の傷からすれば虫刺され程度の痛み。 だが身体の奥への刺激はそれ以上だった]
っ、ん…ん。
[くすぐったいのか痛いのか、それとも。 主が与えてくれる刺激1つ1つに思わず上げてしまう声が恥かしくて 唇を噛み締めて耐えるが、刺激に反応していると事は 主同様に変化した一部のせいで筒抜けだろう]
(-571) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[もしも――薬が効かず自身が発症した場合 ジェームスを道連れにすることについては
まだ気持ちの整理はついていないけれど 無言で背負おうと決めていた。]
(-572) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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[戸越しに話した時は、それどころでは無かったので チアキの声音の動揺>>597に気付く事は出来なかったが。]
………、
[一度だけチアキの方を見る。 やけに身を隠そうとしながら脱衣している様も奇妙だ。]
………お前、いつから此処に居た?
[血が凍るような感覚を覚えながら、 それでも極めて冷静を努めるように問う。 熱かったのかという質問に被せるように。]
(-573) 2013/05/12(Sun) 21時頃
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|
[もし、自分が発症したならば。 主には共鳴を起こさせぬよう、 身の振り方を考えるべきなのだろうか……。
そんな、寂しさを伴う考えを張り巡らせながら――。]
(-574) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[血の気が顔から引いてゆく。 まさか、と思うが。――――いや、そんな馬鹿な。 他人の気配を察知する事には長けているのだし。
だが、一つの事に集中すると、他が見えなくなる癖もある。
――――心臓が早鐘を打ち鳴らした。]
(-575) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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/* あっケヴィンだ!
[夢の内容でも考えようとしたけど待機!]
(-576) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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えっと…… お湯から出る音がして……少しした、く、らい?
[少し身を捩って、とりあえず、 主張している部分を見られないようにしながら、 素直に答える。
それは、要するに、微かだが、 名前を呼ぶ声などが聞こえていたと言うこと。]
攻芸、普通に風呂入ってだけ……だよね? 俺の事、呼んだりして……ない、よな?
[そう問い返してから、しまったと、]
ご、ごめん 攻芸のこと考えすぎて、幻聴きいたのかも……!
[慌てて、誤魔化そうと言葉を重ねた。]
(-577) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[掴んだその腕が、 酷く熱いことに、攻芸は、気付くだろうか。]
(-578) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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……安心していいよ。 お前より先には死なないって、約束するから。
だから、ジェームスがかかちゃったらずっと一緒にいさせてね。
[一秒でも、彼よりは長く生きておこう。 その後は――もう、考える必要もなかったので。]
(-579) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[浴槽に上がった後――… それが達した前なのか、後なのかが問題だ。
名前を呼んでいないかと確認され、 驚いた様に瞳を見開く。]
―――……、
[質問には直ぐに答えられず、 鉄仮面と称されても仕方の無い程に 硬い無表情にも、動揺と焦りが走る。]
……否、幻聴では、ない。
[チアキが此処に居たのは、達する前、だ―――]
(-580) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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/* あああああああああああああああああああ はゆかしいぴゅあらぶを展開しているきがしてええええ ドリーの灰にしばがびっしり生えてたらどうしよう!
えへへ。えへへ。でもいいの。 ぴゅあにらぶい。ドリーかわい。
(-581) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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/* 来ましたねー デスヨネー
まだどこにしようか悩んでますけどねー(←
発症は、4時間後までで締め切り 思いついたらもっと早めでもよし
(-582) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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[掴んだ手首の熱も、脈の速さも、手に取るように解る。 暫し言葉を失って居たが、太い眉を下げた。
無理に隠そうが、――気まずさが残るだけだ。]
………すまない、お前を、
―――お前のことを考え、て 自分を慰めた。
[まるで罪人のように頭を垂れて、謝罪する。]
(-583) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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―――……俺は、最低な男だ。
[口の中がからからに乾いている。 いっそ、今すぐ奇病に掛かって、しんでしまいたい。]
(-584) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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|
え? 幻聴、じゃ……ない?
[あの声が、現実のものなら、 何をしていたかは、想像がつく…… ぼっ、と燃えるように既に赤かった顔が、さらに朱に染まる。]
そっか、……えっと、
[こういう時、どうしたものか。 戸惑いながらも、微妙に口元に笑みが浮かぶ。
つい、嬉しくて、]
(-585) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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|
[何をしていたのか、はっきり言われれば、 少し俯いて、でもそれを最低と言う声に、すぐに顔を上げた。]
最低じゃ、ないよ…… 俺、嬉しいし……攻芸が、その、……俺を想ってくれて、
[それから、意を決したように]
それで攻芸が最低なら、俺も……だよ
[空いた手で、そっとタオルの端を掴む。 ちょっと引けば……落ちるから、見えてしまうけど]
(-586) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
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|
[自らの不安を見透かされたような言葉に、笑みが零れる。]
……えぇ。 全ては、貴方の望むがままに。
[自分が発症したとて、共にいることを望んでくれるならば。 その時は、主に甘えていいのだろうか……。 考えても、すぐに答えなど出そうになかった。
ただ、今はトレイルの望むがままにと――…。]
(-587) 2013/05/12(Sun) 21時半頃
|
|
[パサリ。 微かな音を立てて、タオルが落ちた。
そこには、ほんの少し反応しているものが晒されて、 さすがに恥ずかしくて、視線を逸らした。]
俺も、……だから、 [心臓が痛い。 ドキドキしすぎて、痛い。
震える声で、もう一度同じ言葉を、繰り返した。]
(-588) 2013/05/12(Sun) 22時頃
|
|
[叫びだしたい気持ちをぐっと堪える。 目に入ったチアキの顔は笑っていた。
ああまずい、だめだ。 やはり言わなければ良かったのかもしれない。 ――しかし、実直な良心がそれを良しとしなかった。
そもそも同性なのだ。 確信を持てば、チアキは嘲るだろう。
――ラーマとしても、従兄弟としても――――――最低だ。]
(-589) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 男は度胸!! 男らしく、タオルをばっ!!!ってやろうと思ったけど、 何か変態臭かったのでやめた。
(-590) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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|
様もつけなくて良いというのに。
[肩口にかぷりと歯を立てた。 薄暗くてよく見えないのが悔しいので、 次は明るい時に手を出してみようか。]
ああ、美しいな。 トルドヴィンは……
[声を殺す唇をなぞって傷がつかぬようにしたいが、 勢い余って口内にまで指が入るかもしれない。 身体をずらしてくちづける場所を下へとくだるが、 既に変化していることに気づくと 指は其処へも伸びて、ゆるく愛撫を。]
(-592) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 嬉しいとつい笑っちゃうんだよ! 攻芸可愛いって、毎度、リアルににやけてる←
(-591) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 副作用ありかぁ……ど、どうなるんだろう。 どきどき……。
(-593) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* 皆それぞれ面白いな。 飲んだが片っ方しか副作用が出ない組。 両方でる組。 飲まない組とか色々。
(-594) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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変な慰めは、よせ
[否定する声に、嫌々と子供のように頭を振る。 ほんの一瞬でも、馬鹿にされると思った自分を殴りたい。
チアキは優しい。だから、耐えている。 きっと、気色悪さを耐えてでも、許そうとしているのだろう。
だから、余計にそんな気を使われるのは、惨めだ。]
―――ッ、
[言っている意味が分からず、睨む形で双眸を向けた先に――…
チアキの足元に落ちたタオル。 隠されていた場所が露となったのを、丁度見てしまった。]
(-595) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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|
感じている?
[胸や腹に点々と痕を増やしながら、 トルドヴィンの熱も指に絡めて扱く。]
嫌ではなさそうだ。
[安心しつつ臍にまで口付けると、 その続きの事を考えて少し手を止める。 何か濡らすものが必要だと思うが、 取りに行くのも離れがたい。 寝室に使えそうなものは多分無い筈だが、 なんとかなるだろうか。]
(-596) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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|
………チアキ…、
[自分も、ともう一度繰り返す様に呆気に取られていた。 視線を離せずに、呼吸をするのを忘れる。]
あ、う……。
[顔が焼けるように熱い。 こくり、と唾を飲みこむと、 緊張した状態の侭で、チアキを抱きしめる。]
………す、 きだ、
[死にそうな思を継続させた侭、かすれた声で耳元へ告げる。]
(-597) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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|
慰めなんかじゃ、ないよ…… 嬉しいに、……決まってるじゃん
[頭を振る攻芸に苦笑する。]
―――…好き、なんだから
[見られている。 恥ずかしい、だけど、気持ちを伝えないと 分かってくれ無さそうで、恥ずかしさにちょっと涙目になりながら
伝えたい気持ちを、今度ははっきりと言葉にした。]
(-599) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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/* この中学生日記的なノリよ…!!
(-598) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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それはっ、無理で、す。
[肩に感じた痛みに僅かに顔を顰める。 最期の時に、魔物が振り下ろした爪に抉られた位置なのに。 主が触れれば、悦びに変わる。 快感と呼んでいいのか判らない刺激に耐えていたが]
ひあっっ、ま、キリシマ様、んあっ。
[実は快感と呼ぶにはもどかしいものだったと、 下半身に絡む指が教えてくれた。 主であり、同じ性別である男の指に下半身は悦び、 あっという間に力強く育ってしまった。 恥かしくてたまらないが、主の想いのままと口にした以上 止める事は出来ず、声を殺す事も出来ずに短い声をあげ続けた]
(-600) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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|
/* ちょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
色んなタイミングかぶりすぎなんだよwwwwwwwwwwwwwwwwww くそわろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-601) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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|
[抱きしめられて、 耳元に落ちる掠れた声に、嬉しそうに微笑んだ。]
……うん、俺も、好き
[同じ言葉を繰り返して、その背に腕を回した。]
(-602) 2013/05/12(Sun) 22時頃
|
|
は、はいっ…嫌では…。 ありま、せん。
[意地悪な問いにも、回らぬ頭では考える事も出来ない。 素直に感じるままを口にして。 数拍おいて、恥かし過ぎる事を言ったと後悔する。 だがまたすぐに主の唇と手の動きに翻弄されるだけ]
(-603) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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ずっと、触れたかった ずっと、触れて欲しかった
[胸に顔を埋めながら、小さく小さく、囁く、]
呆れられるんじゃって、怖くて言えなかったけど
(-604) 2013/05/12(Sun) 22時頃
|
|
[嬉しいと続けるチアキの言葉も、 好きだと続けるチアキの様子も。
先ほど同じ言葉を聞いた時は、 『相棒』としての『好き』だと捉えていた。
でも、
――其処には、別の意味も篭っていたのだと、漸く理解する]
………すま、ん。 ラーマ失格だと、思う。
[主人を、恋愛対象に捉えるなど――。]
………ちあ、き。
[思いをひとつずつ大事に伝えるような、 小声だが、はっきりと胸に届く言葉。
ああ、心臓がうるさい。]
(-605) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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……そ、ありがと。
[望むがままに、とそれは何かのおまじないのようで。 本当にそう思ってくれているのだろうけど お前の言いたいことも言って欲しいのだよ、と。
その一言も言えなくて、彼の笑みに笑顔を返すだけ。
もしも彼が居なくなってしまったら、生きている理由はなくて。
死んで、ラーマになって全てを忘れて、 彼ではない人と一緒に笑顔で暮らす可能性なんて 今は、考えたくもなくて。
だから――こうしたのだけれど 汚い思考の小波など、ジェームスは気がつかない方がいい。]
(-606) 2013/05/12(Sun) 22時頃
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……呆れなど、しない。――…俺も、こうしたかった。
[緊張した声音で、同意を示す。 そのまま互いに抱擁した状態で暫くの時を過ごして居たが。]
このまま、というわけにも行くまい。
[それは、チアキの下半身の事を示している。
―――長兄の雄を口へ無理にねじ込まれた時、 望んでもいない事を無理やりされた事に、酷い嫌悪を覚えた。
だが、――今の男は、望んでいる。 愛するチアキに対して、何を躊躇う事があろうか。]
………
[床に立て膝をつき、反応したばかりの其処へ、唇を落とす。 髪の色と同じ茂みの下、中心の先端を咥えこみ、 ゆっくりと腔内へ、招き入れる。]
(-608) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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|
/* みんな、マゾだよね! ここでらぶらぶすればするほど、 後々鬱々としていくんだよねボク知ってる!!
楽しみはあはあ。はあはあ。
(-607) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* キスより先にフェラに行くのが空気は吸うもの的思考
(-609) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
俺のラーマは、攻芸しかいないから 失格なんてものは、存在しないよ
[どきどき。 重なる鼓動の速さを感じると、酷く幸せで。 抱き締める腕に力が籠る。
攻芸の声を聞く度に、さらに身体の奥が熱くなってしまう。 水でも浴びて、鎮めようと思っていたけれど。
今は、このままと思ってしまう。]
(-610) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* 42(0..100)x1 30(0..100)x1 90(0..100)x1 97(0..100)x1 0(0..100)x1
(-611) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* まって…0!?
(-612) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
―――ぁ、
[何をするのか、すぐ思考が追い付かなくて さらに硬くなったものを加えこまれて、小さく喘ぐ。]
ちょ、……だめ、まだ俺……汚いから、
[洗ったらいいのか。と問われるとまた困るけれど。 水浴びもちゃんとしていないのに、と慌てて攻芸の頭を 引き剥がそうとするが……
初めて感じる感覚に、力が入らなかった。]
(-613) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
……礼など言われることではありません。
[主の言葉に、苦笑いが零れた。 もし、彼が自分に感情を抱いてくれているのなら。 自分が発症した時には――彼も共に死んでしまう可能性はある。
ただ、どうしてもそれが言えなかった。 もし自分が罹ったなら、貴方は共に死んでくれるのか――とは。
臆病な故の、沈黙。 生きていて欲しいと思う反面、一緒に死んでくれるならば……それも、嬉しいと思う。 もし、自分が発症した後、彼が生き残るなら……。
それを知らずに死ねるならば、それもまた良いと。]
(-615) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
/* しかし90台が二回出るとは こういうのはカジノ村ででれよばーかばーか
だがうーん、私薬を飲む気ないんだよねー どーせ初回落ちする予感してるし
(-614) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 傷薬とかはあると思うけど、寝室にあるだろうか……。 香油とか…アロマとか女子か!
(-616) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
|
|
……――――ん、
[頭部に触れる手はそのままに、ちらりと視線を上げる。 つり目気味の瞳を細め、じっと。
暫くチアキを見上げた侭、口を動かさずにおいたが。]
――ん、ぐ。
[根元まで一気にくわえ込めば、くぐもった声が漏れる。 喉奥を自分で突くような感覚に、少し震えた。
かいた汗なのか、体液なのか。 塩辛い味が口に広がるが、それを嫌がる事はせず。]
んっく、
[喉で柔らかさのある先端を、きゅっと締める。]
(-618) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 喰い意地RP(違
酩酊状態って特に吐き気がないって今ググって知った そっか……ないのか…… 酒を飲むたびに吐き気しか覚えない中の人が泣いてるぜ……
トレイルの酒の強さは86(0..100)x1%ぐらい
(-617) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* つよかwwwったww
(-619) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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……残念。
[自分を呼び捨てにするトルドヴィンを想像する。 立場が逆になったようで少し面白い。]
トルドヴィンの鳴き声が、
[そそるなど言ったら聞かせてくれなくなるかもしれない。 けれど。]
(-620) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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もっと、聞きたい。
[その実反応は見ているとわかりやすい程であったが いちいち言わせたくなるのも不思議な話である。]
一度出してしまうか。
[それが手っ取り早いものになりそうだ。 身体の位置をずらすと、互いの熱を擦り合わせて それぞれをまとめて扱きはじめた。]
(-621) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* ご主人様だとあざとすぎる気がして止めたが 我が君でも大して変わらなかったような。
(-622) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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んぁ、……っ、だ、……―――ッ、
[ダメだと言いたいのに、上手く言葉を出せない。
気持ち良過ぎて、やばい。 視覚的にも、色々とやばい。
いつも性欲なんて、欠片も見せないような。 あの攻芸が、自分のものを咥えているなんて、
どくんと脈打つと、さらにそれは硬くなる。]
こ、……っ、ん
[喋ろうとすると、変な声が出てしまうから、 恥ずかしくて、手の甲を噛む様にして抑えて、声を押し殺す。]
(-623) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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な、にがっ。
[残念なのか、止まない刺激に 先程まで何を問われていたかすら思い出せない。 ただもっと聞きたい、と言われた事には反応出来た]
恥かしいで、す、から。
[声ではなく、鳴き声と言われて全身を赤く染める。 娼婦があげていた声の様に? そんなみっともない声を出していただろうか。 慌てて自分の口を塞ごうとしたが、 主が身体をずらした事に、次は何をされるのかと怪訝そうに見つめ]
(-624) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* 1日目の夜明けが来た瞬間に、攻芸にセットしたからっ 何度も確かめたから!!
大丈夫。
(-625) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* ……キリシマ先生とかぶった、か?
(-626) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[胸の上に乗り上げるようにして、覗き込む。 そしてそのまま、唇を重ねた。
今度は薬を移し飲ませるためではなく。 純粋に想いを乗せて。
首筋に当てた手に伝わる体温は高かったけれど、 それと同じくらい、指先も熱い。]
……エル。
[至近距離で視線を合わせて、名前を呼んだ。]
(-627) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[何を出す?と尋ねる前に重なる熱に腰が震えた。 主のものだと気付いた時には、もう自身も手の中で]
ひ、あっ、あ、ああっっ、まってくださ、いっ! わが、きみっっっ。
[探る様に優しく触れていた時とは違い、 欲望を放つ為の強い動きに声を押さえる事が出来ない。 主のモノと共に主の手で愛撫されていると 判っているからこそ与えられる快感は絶大だった]
あ、キリ、シマさ、まっっ!!
[耐えられる筈も無く、主の望むままに欲望を放ち主の手を汚す]
(-629) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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ちんこ硬化したらどっちにしても腐りそうだね。
(-628) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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/* あ、かぶった。 じゃあ心臓にチェンジで。(爽
………………いたそう、俺(ほろり
(-630) 2013/05/12(Sun) 22時半頃
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[色を含んだ潤んだ瞳で、 じっと自分のものを咥える攻芸を見下ろす。
気持ち良過ぎて、膝ががくがくと震えてしまう。 跳ね除けようとした手は、今は縋るように、攻芸の肩に 乗せられていて、快感に耐えるように服を掴んでいた。]
(-631) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 侵食場所【脳】を考えたけど、 死なないぎりぎりの位置がわからぬ…!
記憶を失っていくとかひどいよね
(-632) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* あ、服。来てたっけ?
(-633) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[頭を動かし、口蓋垂に擦り付けるようにする。 喉奥が擽れ、嘔吐きかけて少しつらいが 嫌悪や畏怖では無い感覚が、ぞくぞくと背筋に巡る。]
ん、……、ふ、
[瞼を伏せていたが、腔内で更に硬さを保つ雄に驚き、 瞳を開いて、上目にチアキを見つめる。
無理強いされた口淫の最中にあいてが悦んでいるかどうかなど 当然気にした事など無かったのだけれども、 チアキが感じてくれているかという事は、気になる。]
は、ふ――…ちあ、き。 いい、のか
[一度口から出して竿を根元から上に掛けて舐め上げながら 声を殺しているチアキに、確認するように尋ねる。]
(-634) 2013/05/12(Sun) 23時頃
|
|
[此方を見下ろすチアキの目と、視線が噛み合う。 チアキを悦ばせたいというのも当然思う所ではあるが、 まるでがっついているような行為に、呆れられていないか。
不安に揺れた瞳を向けながら、それでも舌は動く。]
……、おまえ、に ――、
[きらわれたくない。]
[そう告げるのは余りにも情けなくて、言葉は飲み込む。 笑う膝頭に気づき、そっと手で抑える。]
(-635) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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|
[間近で見つめる前髪の先とその向こうの瞳。 心底から寛いだふうに頬が緩んだ。]
うん。ボクのドリー。
[唇が重なる間際、大切な名前を声に乗せ。 後頭部へと添えた掌で髪を撫でる。
あたたかな気分と少し浮つく心が騒げば 怠さが遠退くから不思議で。 薬を貰ったわけではないのに。 それだけで、すべてが幸運へと向かう気がしてくる。]
(-636) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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ばっ、聞く……んぁッ―――!!
[そんなこと聞くな。 そう言おうとした瞬間、舐めあげられて、 一際大きい嬌声を上げた。
恥ずかしいと、潤んだ瞳で睨んだ。]
それい、……じょ、したら……出ちゃうからっ
[離して、と 口で拒絶しつつも、縋る腕はもっと、と求めてるようで 説得力はなかっただろう。]
(-637) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 左なのか右なのか。
それをさっきの発言書いた時からずっと考えている(真顔)
(-638) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 不吉な666いただきました。
(-639) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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それが良いのに。
[酷いことを強いている自覚はあるけれど、 どうにも抑えも効かず、いっそ泣かせてしまいたい。 ぐちゃぐちゃになったトルドヴィンの顔はさぞ美しいだろう。]
待てぬのだ。
[トルドヴィンの身体を思うと慣らすのに時間も欲しい、 興奮している熱を抑えこむのも難しい。 よって性急な動きで二つの欲を追い立てた。]
(-640) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[震える身体を無理に暴いているような気分になりつつ、 その手が汚れるまでは一心に雄を扱いて、 熱い体液がかかると追うようにして熱を吐き出した。]
トルドヴィン…… ッ、く。
[上がる息、二つの体温。 これだけでも満足してしまいそうな心地のなか 白濁を指で掬って、次なる目的の場所へ手を伸ばす。]
(-641) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[悦ぶ声で、縋る腕で、 もっとと浅ましく求めてしまっている。
不安げに揺れる瞳に、何か言葉を掛けたかったけれど、 それは、嬌声に変わってしまった。]
っ、……
―――…バカ、
[だから、気持ち良さに喘ぐ合間に小さく悪態をついて、 不安がる必要はないと言う様に、頭を撫でた。]
(-642) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 心臓って……まさか、まさか……。 トレイル様……(ぶわっ
(-643) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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……しかし、
[叱られたのかと少し気落ちをするも、 上がる嬌声は嫌だと告げる調子では無かった。]
――は、 出るように、しなきゃだめだろ、
[先端の窪みに舌先を押し付け、ぐりぐりと刺激する。 広がるカウパーの味は、塩辛さと、微かな苦味。]
ひあき、……はなし、たくひゃい。
[そのまま半ばまでくわえ込んで喋ると、 上手く言が紡げなかったが、まあ意味は伝わりそうだ。 丈の長い部屋着の肩の辺りを確り掴まれ、動けない。 頭を動かす事は出来るので、軽く揺するようにして。]
(-644) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* うっ、自分だけ無事でいるのが切ない……。 トレイル様……。
(-645) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 心臓硬化したら…それは…心筋梗塞……!!! 全身が石に…とか言うてる間もなく死ぬで!! がんばれトレイルよ…!!!生きろ!!!
あとでもうちょっと絡みたいから!ww
(-646) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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[怒っているのかそうでないのか解らないが、 叱りの声が降りると同時に頭を撫でられる。]
ふ、っく………ン゛、
[唾液や体液でぬるつく口腔を用いて、雄を扱く。 また深く奥まで呑み込むと、上顎の奥で先端を擦る。
先ほど処理したばかりの雄が、下着の下で熱くなってゆく。
――ああ、罪深い癒しさ。そう思いながら。]
(-647) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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/* 癒しじゃねーよ卑しいんだよバカヤロウ
誤字神ちょっとこい
(-648) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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言わない、でくださいっっ。
[良いと言われて、 ありがとうございますなどと言えるわけがない。 待てないと言うのも同じ男だから判っている]
は…、あ…キリシマ…さ、ま?
[欲望を吐き出すと言う男としての生理的な快感と 主の手による心からの快感に浸っていた。 だが主の手は動きを止めることなく、奥へと伸びて来た]
(-649) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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そ、こ…は…。
[知識はあると言った。 だから、主が何をしたいのかも判っているつもりで。 緊張を解く様に何度も深呼吸を繰り返し、主に全てを任せる]
(-650) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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|
/* 片思い先:ジェームス なんか今日だけで5回は確認している。
これ片思い矢印かぶったら「両想い」にランクアップすればいいのに なんとなく。ただの役職的な意味で。
(-651) 2013/05/12(Sun) 23時頃
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|
あ……っ、あぁっ―――ッ
[先端を舌先で抉られると、堪らない。 抑えようとしても、口からは次から次へと、嬌声が漏れてしまう。
さらに、どくりと脈打つ。 無意識に自ら腰を揺すって、さらに快感を求めてしまう。]
ご、め……っ、ん
[硬くなるそれは、あともう少しで―――…]
(-652) 2013/05/12(Sun) 23時頃
|
|
[見つめれば、優しげな視線が向けられる。 自分だけに見せてくれるその表情に、 実はちょっぴり優越感を持っていたり、する。
髪を撫でられる手に許しを得た気がして、 二度、三度と啄ばむように口付けを繰り返し。]
……好き、です。
[武器が主に持つ感情ではない。 だからその片鱗に気付いてから、深いところに沈めていたもの。 けれど近づいた距離に。 今なら。一度だけ。告げることを許されるだろうか――]
(-654) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
/* 揺すられると、めっちゃ苦しいよね。 申し訳なさが、……
むしろ俺が咥える予定だったと言うのに、嬉しい誤算である。
(-653) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
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! ! ン゛、っ――、っぅ、
[奥までくわえ込んだ所で、チアキの腰が揺れ喉を反らす。 片目を伏せて、苦しさを耐えつつも 腰の動きに合わせるような形で頭部を揺らす。]
ん、んん、っ、ン、 、んん、
[喉奥で擦れて揺れるリズムに合わせ、くぐもった声が漏れる。 震えを止めるように掴んでいたチアキの両膝に爪立てた。 長く伸びる前にきちんと切りそろえているから 皮膚を破ったりするような事は、決して無いだろうけど。]
(-656) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
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/* 完全石になるものだとばかり思っていたお馬鹿さんがこちらになります。 そうか、硬化しても大丈夫ってんなら、俺も左胸一択だったな……。
(-655) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
このまま寝てしまうのは、勿体無い気がしてな。 ……明日でもいいのだが。
[今したいという欲求を隠さないまま、 抱き寄せるように身体を密着させた。 額に口付けながら伸ばした先に蜜を塗りつけ 暫くは指だけで軽く弄る程度に。]
(-658) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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|
あまりよくなければ、言って欲しい。
[するのは久しぶりな上に四十路も超えている。 トルドヴィンを慣らす以上に回復にも時間が必要だ。 心だけ先走っても身体は追いつかない。]
(-659) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* そして、予想外な場所が、次々に硬化していく。 激しい運動できないなんて><
(-657) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 今中島みゆき聴いてるんだ…。 すげーダイナミックなフェラを想像して吹く
(-660) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* 実際は心臓の位置は中央だとかゲフゲフ
まぁイメージ論で!
(-661) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* なんだろう 内蔵系は大変そうっすね…ってかんじで 耳がすごい哀しい気がするわ…
そしてマゾじゃないから薬飲まない俺
(-662) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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|
/* そして今えろぐしてるの俺らだけっぽい。 くそわろ
空気吸いすぎてごめん
(-663) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
俺が選んだことなんだから、大丈夫。 ちゃんと脈も打っているし、 こうやってお前の顔も見ていられるし――
[そう言いながら唇を奪った。
何度味わっても甘い甘い唇に
これだけは硬化しなくて良かったと――感謝した。]
(-665) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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/* でもえろぐ苦手なんだ……(震え声
難しいよ…。
(-664) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
ぁ、―――
[今は、その痛みさえも快感で、 苦しがってるのが分かっているのに、止められなくて]
ご、……めっ、―――んっ、!!
[謝りながらも、腰を揺らして、 攻芸の咥内に熱い迸りを放ってしまった。]
(-666) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
―――…あ、ぅ
[最後の一滴まで出し切ると、 射精後の倦怠感に、膝が笑い、ぐらりと身体が傾いた。
支えてくれていたおかげで 倒れることはなかっただろうけど。]
ご、めん……攻芸、っ!!!
[そして、思考が戻ってきて、慌てて謝った。 どうしようと焦る。]
(-667) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
いいえ…続けて…下さい……。 キリシマ様なら、なんでも…嬉しい、です。
[気遣う様子に首をゆるく振る。 男なら愛する者とならば、交わりたいと言う欲求は、 きっと罪にはならないだろう。 何より、もっと主に近付きたいと願う自分の欲望も抑えられない]
はじめて、ですので…緊張している、だけです。
(-668) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
我が君…どんな我儘でも、欲求でも…全部、私に下さい。
[額に触れる唇に優しく答えながら、 触れて来る指が動きやすいよう 足を開いてゆっくりと呼吸を繰り返す。 指が入り込んでくれば 未知の痛みと緊張に僅かに眉を顰めるが]
お願いですから…止めない、で下さい。
[気遣う必要は無い。 想い全てぶつけて欲しいと主を見つめた]
(-669) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
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|
[繰り返し交わす口付けがくすぐったい。 撫でる髪へやんわりと指を絡ませて、 もう少しだけ深くキスをと引き寄せる。
熱を持った唇を摺り寄せ、 対照的に妙に冷たく… ゆっくりと体温を失いつつある舌先で舐めた。]
ボクも。誰より何より愛しく想ってる。
[何度も繰り返し言ってきた言葉を返す。 愛しいドリー。ボクのドリー。そう言ってきた声で。
ライマーとして大切なラーマに対する言葉なのか、 その先にあるなにかなのか。 それは未だ、曖昧模糊としているけれど。]
(-670) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
[喉奥に熱い飛沫が届く。 両目を伏せ、腔内で脈打つものが落ち着くまでそのまま――
口蓋垂に絡む苦くて粘り気のある体液を、 静かに受け止め、鼻で息をする。 は、と息を吐きながら、チアキの中心を解放する。]
ぁ、あ。
[口は開いた侭、舌や腔内に残る体液を、示し。]
――ん゛……っ
[ごくり、と音を立てて嚥下する。]
(-671) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
…………はい。 ずっとお側におります、トレイル様……。
[唇を重ねながら、じんわりと目の端が熱くなる。
だが、泣いてはいけないと。 そんな姿を主に見せる訳にはいかないと、その一心で。 ともすれば伝いそうになる涙を、必死で堪えていた――。]
(-672) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
……――ふ、
[苦味に眉根が自然に寄ってしまう。 喉奥を突かれた痛みは残り、首元を摩った。]
――……、よかった、 おれのくちで、かんじてくれて……
なえて、しまわないかと、ふあんだっ、た。
[枯れた声でそう告げると、額に浮かんだ汗を手の甲で拭う。]
(-673) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
わーー!! 馬鹿っ!!
[上下する喉にさらに慌てる。]
ぺっしなさい!!! [動揺が激し過ぎて、変な口調になった。]
う、うぅ……恥ずかしぬ、
[両手で顔を覆って、ぽろりと涙を零す。]
ダメって言ったのに、……
(-674) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
う、……ごめん、止めれなくて……
[掠れ声に、苦しめてしまったのだと肩を落とす。]
その、……気持ち、…よ、……か、
[言いかけて、やっぱり恥ずかしいと顔を覆った。]
(-675) 2013/05/12(Sun) 23時半頃
|
|
のんだあとに、いうな。
[まるで親のような口調に、首を傾げさせる。 といえど、親父殿も記憶に薄い母親も、 そんな事を男に言った試しは無いのだが。]
す、すまん。
[顔を覆ってしまうチアキを見て、しまったと立ち上がり、 嗄れた声で、すまなそうに謝る。]
そ、れならよかった、 きにするな。 あしたには、もどるだろう。
[どうしたら良いのかと困惑した顔で、チアキを見下ろす。]
(-676) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
なんでも? そんなに言うと。
[ますますひどい男が顔を出そうとする。 抑えこんで、隠しておいた。]
トルドヴィン。 あまり私を甘やかさないほうがいい。 抱き潰してしまいそうだ。
[全てを捧げようとするトルドヴィンを抱きしめても 口付けてもまだ物足りないくらい愛したい。]
(-677) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
[いつもの冷たい視線ではなく、 どこか甘さが交じるトルドヴィンの瞳を 見つめ返しながら指をゆっくりと押し込んだ。]
辛ければ、噛み付いてもいい。 我慢だけはするな。
[健気な言葉に胸が締め付けられる。 こんなに苦しいのに、ああでもやめることは出来ない。]
(-678) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
[こういう時、どうしたらいいんだろう。 性欲真っ盛りな時期を、ストイックなこの村で過ごしたせいか。
そういう知識に疎かった。]
俺、……も、何かしたいけど、どうしたらいいか、
[覆った顔を上げると、上目遣いで縋るような視線を送る。]
(-679) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
/* >>692 本当兄さんの心配見たら、 「脳」にしようかと迷ってしまうなこれ (鬼か)
(-680) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
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甘やかして、は、おりませんっ。
[どうやら主に火を点けたらしい事は判るが、 今更撤回するつもりなど無い]
私は、我が君のもの……私を、 最後まで…使ってくれるのでしょう?
[砕け散るまで、とは瞬きの奥に仕舞い込んだ]
(-681) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
だ、いじょうぶ、です……はぁ…ぁ。
[押し込まれた指の圧迫感に、そこに感覚が集中してしまう。 主に歯を立てる等、命令でも出来るわけもなく。 少しでも楽な体勢になる為に、足はもっと開いて 深い呼吸を何度も何度も繰り返す。 ただ主の動きに全て集中して、指が動き出すなら 合わせる様に腰も声も揺れた]
(-682) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
ありがとう、ジェームス。 ……我儘を、言って、ごめんね。
[唇が離れた後の彼の顔が何かをこらえているようで、 やはり薬を飲ませなければよかった、などと 後悔していやしないかと、そんなことを心配する。
だが一方で――この程度の副作用で済んでよかったと 彼を見ることも口づけることも、優しく撫でることもできる、と
喜んでいる自分がいた。]
(-683) 2013/05/13(Mon) 00時頃
|
|
……とりあえず、ゆをあびてこい。 あのやまいのこともあるし、かぜをひかれたらたまらぬ。
[枯れた声でチアキへそう告げると、 熱の冷めない身体を叱咤しながら脱衣所を離れる。
痛む喉を水で潤したい事もあったが、苦味が気になる。 チアキには申し訳ないが、口を一度濯がせて貰おう。]
(-684) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* 全部平仮名ってドラクエっぽいねwwwwwwwwwwww
(-685) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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………ん。
[重なる感触が強くなる。 熱くなった唇をひやりとした舌が辿り。 その冷たさに――胸がやけにざわめいて。 自分の熱を分けるように、舌を絡めた。]
……ありがとうございます。
[変わらない声。 その応えは嬉しくて、どこか寂しくて。 咎めのなかったことに安堵しつつ、 今はただそう言ってもらえることを、何よりも幸福だと思っていた。]
(-687) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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/* だめだwwwwwwwwwwwシュールすぎてわらっちまうwwwwwwwwww
(-686) 2013/05/13(Mon) 00時頃
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