88 めざせリア充村3
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全
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/* なんとかはじまった良かった……!
二転三転ご迷惑をおかけしました。 相変わらず大事な仕事は何もしない@もっぎゅです
さてミナカタを頑張ろうかな(資料ドン!
(-0) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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/* そしてあけひーさんが可愛い。 本当にかわいい。
今回全力で可愛いRPお願いしたので死にそうに可愛い ちなみにRP試作の時点で死にそうでした※中の人が
(-1) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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/* やったよ…ダミー間違えずに村建てれたよ……!! もっぎゅさんほめてーほめてー!(待
というわけで天声担当のあけひです。 開始までぐだぐだしてしまって申し訳なかったです…。 しかも一番大変な時に旅行行ってたとかね! ……役立たずで…ごめんよ…。
(-2) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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―― 祈りの間 ――
[冷えた石畳の敷かれた小さな部屋。 ほとんど体裁だけのためにつくられた小さな小さな部屋。 それを本来の用途に使っていると知る人はいるだろうか。]
おかえり――ゆっくり、眠りな。
[布の中は小さくなってしまった骨。 ほどいて片隅にある箱に納める。 そこには何人もの遺骨が眠る。
ここにいた「家族」大切な子供たち。 死しても死体の引き取り手がいない子は多く、彼らはみんなここに戻って眠る。]
(-3) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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― 祈りの間 ―
[普段閉じられた空間は、ひやりと冷たく、暗い。 手に乗せた包みをミナカタが解き、 中に収められていたものを先に眠る「家族」のところへと移す。]
……おやすみなさい。
[翠の目を半分閉じて、祈りを込めて囁いた。 幾人もの子達がここで眠っている。 その眠りは現よりも穏やかなものであるといい。
空になって更に軽い箱を片手に持ち、 傍らのミナカタの袖をきゅっと握った。]
(-4) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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/* ポプラの中身はカリュクス想定です。 なんで最初からそっちにしなかったかというと、 使う人いるかもという謎の気遣い()からでした。
一応100センチにしてるけど、脳内ではよく50センチ くらいにまで縮んでる……。
(-5) 2013/06/21(Fri) 00時半頃
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[隣にいるポプラを見下ろす。 袖を握られた腕は動かさず、反対側の手で白銀の髪を撫でる。 紛い物と知りながら。]
大丈夫だ。
[口に出すのは願望。 思い出すのは最後に見た笑顔と、最期の姿。 それを彼女が見ることがないことに、安堵する。]
帰ってきたんだからな。
[限りなく脆い場所でもここは城。 二人で守っている「家」だった。]
(-6) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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/* ポプラがかわい(
ミナカタの灰がひどいことになんぞこれ
(-7) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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……うん。
[撫でられる感覚と熱に首を前へ傾ける。
ミナカタは最期の姿を見ているだろう。 どんな様子だったか知りたくて、 知らない方が、ただ悼むだけで済むと分かっていた。
中には帰ってすらこれない子もいる。 そう思えば、この子は幸運だったのだろう。]
……待ってるの。
[だってここは、行き場のない子達が最後に戻る場所。 そこで待ち、迎えるのが自分の役目。]
(-8) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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/* ちょっとマイルドテイスト。 なんで赤持つとうっすら重くなるのだろう(・ω・)
(-9) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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[こくりと頷いたポプラを撫でる手は止まる。
彼女は知らない。 知ることもない。 それは自身が望んだことでもあったのだが。]
そうだ、待っててやれ。 お前は、待っててやれ。
[いっそ連絡など来なければいい、と時々思う。 死体の検分は何度やっても慣れることはない。 これからも何人も、何人もの死体を見ていくのだろう。]
……お前は、待っててやれ。
[ポプラが純粋に待ってくれるのなら、救われる気がして。 しばしその場に佇んでから、そっと部屋を出ていく。]
(-10) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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/* というわけで本IDでこんばんは!(*´▽`)ノ ……次入れるの夜だから…さ…。 なんで今日に限って飲み会とかあるし!(だぁん
「こないのかな?どうしたのかな?」なドキドキ感は 本人なのでまったくないのだけども…ね。
(-11) 2013/06/21(Fri) 01時頃
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[頭から下ろされた手の動きは少しぎこちなかった。 重ねる声に、視界を細めて音を返す。]
……待つの。
[この場所を離れられないという免罪符。 自分が壊れるのを恐れるが故にそれを掲げて、 ミナカタばかりに負わせているとは分かっていた。
ただ待つだけ。 それでもその言葉が赦しに聞こえて。]
待つ…から……帰ってきて… ……ただいまって……言ってね。
[視線を狭めたまま、袖を握る力を一瞬強めてから、離した。]
(-12) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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[部屋を閉じ、鍵をかける。 この扉が次に開くのはずっと後のことがいいと、願いながら。]
(-13) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* わーい! オスカー、志乃、いらっしゃい!
寝たくない…寝たくないよう……(ごろごろ
(-14) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* オスカーくるのでお部屋にいますか。 あと志乃可愛い。公式セクハラできるしな!←
しかしポプラが可愛くて開始1.5時間で殺されそうである くっそう。あけひーの本気をちょい舐めてたwww
(-15) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* しかし開始早々ミナカタと秘話で遊びすぎである。 早くみぃちゃんって呼びたいー…
今回もっぎゅさんのミナカタRPは私のリクエストなので、 ときめきは常にマックスです(キリッ
(-16) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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―テスト用紙を貰った時のこと―
先生?
[簡単なテストだと聞いていた。 それはこの研究所に居る他の人も受けているのだろう。 でも、オスカーは真っ当な勉強なんてしたことがなかった]
僕、勉強できないです。
[だから、素直にそれを吐露する。自分に渡すだけ無駄だと――。 それでも書くように勧められればしぶしぶと鉛筆を手にとり紙面に視線を走らせた]
Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け
[これが何の試験になるというのだろう]
A.66(0..100)x1
[黒の線を走らせると、テスト用紙をミナカタに渡してその場を後にした]
(-17) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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―― テスト用紙受け取り:オスカー ――
[勉強ができない、と拒否したオスカーの態度は予想できたもの。 それでも彼に紙を鉛筆を勧めた。]
これは勉強とか関係ない試験だから気にすんな。 それに、勉強はこれからすりゃいい。 ……ゆっくり、教えてやるから。
[そう言いながら彼が数字を記すのを見守り。 紙を受け取ると口元を緩めて、頭を撫でた。]
ほれ、出来んだろ? お疲れ。
[数字の羅列に意味があるかどうか。 それは自身も知るところではなかった。]
(-19) 2013/06/21(Fri) 01時半頃
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/* さて寝るか
狼なのでオンオフがwwないww
在席時間で絶対ばれるなこれww
(-18) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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/* ほんとうにポプラが(
この互いにして欲しいRPリクエストってミスったんじゃ… 期待に添える気がしねぇ… が、がんばる。
(-20) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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/* ネタバレ この世界では4体目のクローンの設定ですが、実験で眠っているオスカーはオリジナルです。 オリジナルの能力は感応能力で「異世界の生物を従えるために組織を移植するとどうなるか」という実験をシミュレーションで行うためにこの実験に参加させられているという設定です。
現在のシンクロ率は30%程度。 意識して生体に取り込んだ鉄を外骨格に出来る程度の能力です。 鉄(Fe)は強制的に吸収してしまうので、鉄分厳禁でお願いします。 でも、ご飯くださいと貰いにいく予定です←
(-22) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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/* 出た数字で組み分けですね、わかります。
(-21) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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でも、僕もうすぐ20歳だし……。
[それならば記憶を植えつけてくれれば良い話だと思っていた]
ちっさい子と一緒に勉強するのは嫌だ。
[今植えつけられている知識や記憶は生きるために必要最低限のものだけだった。 勉強するとなると一体どれくらい前から初めなければならないのだろうか。
用紙を出し終え、ミナカタの手が伸びてくると目をぎゅっと瞑り身体を強張らせた。 汗腺から黒い鉄が滲み皮膚の上を覆っていき、鉄の臭いが周囲に漂い始めただろう。 ミナカタの手が頭に乗り、それがただ頭を撫でるとゆっくりと片目を開いてミナカタを見上げた]
……もう行くから!
[叱られるかと思ったけれど違っていた。 ミナカタが浮かべていた表情がどうだったかはわからない。 頬を赤くしてミナカタの手を振り払うと、部屋を後にした。 部屋を出るころには皮膚を覆う黒は吸収され、漂っていた鉄の臭いもなくなっていたことだろう]
(-23) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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―テストを終えて部屋を出た後のこと―
[廊下を走っていた。 項の存在がチキチキと慰めるように聲をあげる。 自分の発した「怯え」の心に反応して、其れは護ろうとしてくれた。 それが異世界の生物だということは知っている。 本当の姿がどんなものかも知っている。 でも、それはとても純粋で、とても優しい存在だった]
……うん、ありがとう。
[口にするまでもないだろう。 僕らは繋がっているのだ。
僕はオスカーであり、彼もオスカーだった]
(-24) 2013/06/21(Fri) 02時頃
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なんかあってもお前が対応してくれただろうし。 そんなに心配はしてなかったけどなぁ。
[頼めば時折仕事を手伝ってくれる彼女なら、 少しの手当てなら覚えているだろう。]
ありがとな。
(-27) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* 寝て起きてもテンション高いですいぇー。 リッキィとライジもようこそ! 電気のお花とか見た目も楽しめておいしそうです←
…猫さんぽいな。うん。
(-25) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* ライジようこそ!
そして秘話を自重しない狼。
(-26) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* ところでミナカタがやりやすくて困る。
ふう。全方面を愛でたいだけなのだが。ふう。
(-28) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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―→診察室―
[ガチャ――]
先生、ご飯ください。
[ノックも何もせずに、オスカーはいきなり診療所の扉を開けた。 返事も聞かずに手をすっぽりと覆っていたマフラーをほどきながら中へと入る。 中には>>17資料に載っていた気がする子と>>21マグカップを片手にその子の頭を撫でているミナカタ先生の姿があった]
今、忙しい?
[真っ直ぐにミナカタに視線を向けて尋ねると、今度は返答を待った**]
(-29) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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― 診察室前 ―
[食堂へと向かう道すがら通り掛かる診察室。 リッキィが訪れる少し前、 ミナカタが帰還した少し後だっただろうか。]
あれ、先生じゃん。ちょっと久しぶり。
[適当な声をかけつつ手渡したのは、 事前に配布されていた“謎のテスト用紙”だ。
【問い】 Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.26(0..100)x1
回答欄には大きく歪な数字が並んでいる。
そのまま少し会話を続けたかもしれないし、 挨拶だけを残してその場を去ったかもしれない。 何にせよ俺は空腹だったから長居はしなかった。*]
(-30) 2013/06/21(Fri) 07時頃
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/* リア充無事に開始できて良かったですね。 お邪魔させて頂いてます。春日です。
志乃の身長考えてなかった。 153+[1d10]くらいかな。
(-31) 2013/06/21(Fri) 08時頃
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/* 寝ぼけてるとダメだなw 153+6
(-32) 2013/06/21(Fri) 08時頃
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/* さてさて。 キャラがまったく定まっていませんCO!!
性指向:1 1.女の子好き 2.男の子好き 3.初恋まだだからわかんない 4.シスコンだからわかんない 5.どっちもばっちこーい☆ 6.恋?なにそれおいしいの?
戦闘系:5 1.だいすき 2.にがて 3.めんどくさい 4.戦闘民族 5.親父にも殴られた事ないのに! 6.やるときはやるけどあんまやりたくない。
(-33) 2013/06/21(Fri) 08時半頃
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/* NL指向で喧嘩とか未経験。 血なまぐさい事よくわかんない。
……なんという中の人と相反するラ神なのか……。 薔薇だいすき!グロだいすき!
(-34) 2013/06/21(Fri) 08時半頃
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ひでぇなおい。 そんなに留守にしてた覚えはねぇぞ。
[久しぶりという適当な挨拶に苦笑して、用紙をうけとる。 ぐしゃりと書かれた数字をちらりと見て、 なにも言わずに畳んでポケットに突っ込んだ。]
変わりはねぇか。体調とか。
[空腹について何か言われれば、 とりあえず安心して、早く食べて来いと言う。]
(-35) 2013/06/21(Fri) 09時頃
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/* すげー手に取りたいわ。>びっくり箱 チアキそーくるのか能力。応用広そうだな。
(-36) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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あるらしい。これは酷いwww
(-37) 2013/06/21(Fri) 12時半頃
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………そう。 大した事は、してない。本当に。
[ほんの少しだけ表情を和らげて前髪を弄り。]
…ミナカタの、真似しただけ。
[ミナカタを見上げて、それだけ伝えると再び視線を逸らした。]
(-38) 2013/06/21(Fri) 13時頃
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/* 食堂の本、回収しに行きたいけど多角になりそうな予感
(-39) 2013/06/21(Fri) 15時頃
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/* あ、しまった普通にナユタって呼んじゃった。 ナユタにぃでもよかったなあ。まあ、いっか。
志乃はしーちゃん。ライジはらいにぃ。リッキィはリキかな? 女の子は基本ちゃん付けで。男は短縮形。ミナカタ先生はミナカタ。生意気ーに。
(-40) 2013/06/21(Fri) 16時頃
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いやぁ。毎日、その仏頂面に会わないと調子が狂う…… これはきっと寂しいって事に違いない。 だろ?
[診察室前での立ち話は冗談を交えて。
体調はと問われればニィと笑顔を作って見せる。 元気イッパイな健全な青少年らしい笑顔だ。
朝からの実験と訓練で少し疲労していたが、 それも毎日の事なのでとくに変わった事でもない。]
すこぶる健康。 今日の俺も、優良なモルモットだ。
[健康の証拠に腹がグウの鳴いた。 その音に急かされるように、食堂へと向かう旨を伝え、 やはり適当な別れの挨拶を残して、歩き出す。]
ばいばい先生。また後で。
(-41) 2013/06/21(Fri) 16時半頃
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/* アキ兄様がとても愉快な方なのです。 これは、絡むの楽しみです。
(-42) 2013/06/21(Fri) 17時半頃
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/* 僕口調とか普段しないからなあ。つい俺って書いちゃう。 ま、後でどうせ俺にするんだけど!
やりたかったこと色々やるぞー。 とりあえず、僕→俺と、ト書きとの会話。
(-43) 2013/06/21(Fri) 18時頃
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/* ナユタくんがアホすぎて愛しいよwwwwww なんなのこのこwwwwwかわいいwwwww
(-44) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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[視線をそらされても気にすることはなく>>31 少し乱してしまった髪を梳く。 その表情が和らぐのを見ればこちらも口元が自然とほころぶ。]
そうか。ありがとうな。 ……ありがとう。
[医学を勉強してみるか、と問おうとする言葉をいつものように止める。 医師になればリッキィは戦線に送られることはないかもしれない。 だが兄を追ってここまできた彼女に、そんなことは言えなかった。 二人を同時に救う方法などなかったから。]
(-45) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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[オスカーに渡した飴玉は黒くてまずい。 口の中で転がせば舌の先でわずかな飴成分は溶けて、 ざらざらと鉄だけが残るだろう。
その量はほんのわずか。飢えが満足する程度。]
(-46) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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/* 青→鉄 赤→イチゴ味の飴 桃→砂糖の塊@ポプラ用
他募集中。(適当) 俺……飴玉おっさんになるんだ……ww
(-47) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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/* ちまちまおじさんがカラフルな包み紙で飴を包んでいるのを想像してください。 青い飴玉に至っては間違いなく手製だしな
(-48) 2013/06/21(Fri) 18時半頃
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/* 無口? 全然、無口っぽくないのです。
(-49) 2013/06/21(Fri) 19時頃
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/* ん、よかった。セシル来たか。
(-50) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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/* あと実はキャラチップ未定が一人…… これで全員か。枠余裕あっかな。
(-51) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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/* というかセシルはもっぎゅが二転三転してたせいでごめんよぉおおおお!(土下座
(-52) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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/* かさねがさねセシルすまん 権限のことを忘れていたなどt(
(-53) 2013/06/21(Fri) 19時半頃
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Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.76(0..100)x1
(-54) 2013/06/21(Fri) 20時頃
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/* ライジ>ナユタ>モニカ リッキィは別枠か、風だしな
(-55) 2013/06/21(Fri) 20時半頃
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/* 打ち込むときかくつく……
(-56) 2013/06/21(Fri) 21時半頃
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/* 飲み会倒した!
ミナカタどうやって王子様増やした…と思ったが、 そういや非常事態のために渡しといたんだった。
(-57) 2013/06/21(Fri) 21時半頃
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/* セシルおかえりー! ってことで早々に絡みにいく我慢弱い子。
…今回中身のテンションがおかしいな。 ちょっと埋めてきます。
(-58) 2013/06/21(Fri) 22時頃
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スリープモードなう。
ねむねむ……すやぁ。
(-59) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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/* !!!!! しこたまお酒飲んで帰ってきてみたら ティソいんじゃん!!!!!!!!! ティソいんじゃん!!!!!!!!! このこのチップ大好きですはあはあ。はあはあ。
(-60) 2013/06/21(Fri) 22時半頃
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[すれ違った瞬間にオスカーから漏れた気配は「嫌悪」や「敵意」に近いものだった。 或いはそれは「恐怖」だったかもしれない。
オスカーの項に宿る鉱物生命体にとって、ソフィアの能力はそうした感情を抱かせるもので――。 彼(=鉱物生命体)はオスカーの神経と半ば融合していた]
(-61) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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メモ [[fortune ]]
(-62) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[彼は確かに「オスカー」ではなく、 今ここにいる一人の少年であるのだと。
きちんと差異がある独立した存在なのだと。 そう思って嬉しくなることもできる。]
(-63) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 志乃の父様呼ばわりに萌え死んだ(ばたり
これ、面と向かって言われたら死ぬわ…… あかん……
(-64) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[言葉づかいも同じ。 覚えていることも同じ。 態度も、ふと見せるしぐさも同じ。
すべて同じなのに、その容姿だけが異なる。]
――……
[まだ彼女の名前はつぶやけない。 偽の名前など言うまでもなく。]
(-65) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 志乃の背景だけ赤いから、何かこう、目に付くのです。 なにやらそわそわしてしまう。
(-66) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* >>94昔ここにいた人が、ミナカタをそう呼んでいたのが移ったもの。
えっ、誰っ
(-67) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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[手紙の内容は、一見他愛ない日常のもの。 今日はモニカがソファのシーツを焦がしちゃったとか。 ライジが電気で猫を作ってくれたとか。
ごく日常のようでいて、ところどころに潜む非日常。 けれどソフィアにとっては紛れもない「日常」だった。
研究内容すれすれの手紙は検閲で削られるだろうか。 それでも押し花は無事に潜り抜け。 そうして届けられた小さな花は、 とある研究所の一画にある墓に供えられることになる。]
(-68) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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えーとね。
58(0..100)x1
[本当にその場で思いついた数字を、こそりと耳打ち。 自分でもすぐに忘れてしまうんじゃなかろうか。]
(-69) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* ……うっぉう
ソフィアエアハグハグ
で、これあけひーさんですよね(まがお
(-70) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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/* 箱げっと! セシル遅くなってごめっ…orz
そしてオスカーと能力相性悪し。だよね!
(-71) 2013/06/21(Fri) 23時頃
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手紙はわたしとく。
[ソフィアの耳打ちを聞いて小さく頷く。 忘れないように後でメモしておこうと思いつつ。]
(-72) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* ところでライジが壱猫さんですよね と予想を埋めつつ。 志乃が春日さんじゃないかなあ。とか。
(-73) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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忘れてはないもの ちゃんと、書いてきたわ……父様を待ってたんだもの
[>>98忘れんぼさんという声に、微かに 拗ねた様子の声を漏らした。本当に、微かな音。
だけど、空気が僅かに震えるから、拗ねているのは 伝わってしまったかもしれない。]
(-74) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[スリープモードに移行しながら、 セキュリティネットワークを通して施設内を見回す。
食堂での光景を微笑ましく見つめながら。 診察室で、あの子達と戯れるミナカタを見て。]
…………。
[その口が誰かの名前を呼ぶ度に、羨望と落胆が襲う。
存在の証明である、名前を。 その声が最後に紡いでくれたのは、記憶の嵐の向こう側。]
(-75) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[駆け入った足が一瞬止まったのは、 オスカーから漏れた感情に無意識に反応したのもあるか。 向けられる視線に違和感を覚えても、 しかしその源は言葉にはならない。
オスカーに棲むもうひとつの存在を知らなければ、 自分の能力を怖れているとも気づかずに。
結果として、首をひとつ傾げるだけの反応に留まった。]
(-76) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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/* アキ兄様は可愛いのです。 しかし、志乃の前世もチアキなので、何やら 複雑な心境なのです。
(-77) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
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[オスカーのクローンは全員で4人居た。 その全員がオリジナルとは異なる性格をしていた。 同じDNAを元に作られても、運命という名の路が少しずれただけで性格は大きく異なる。 かつてはそれも実験の一環だった。
――オスカーはミナカタの複雑な表情に、小さく首を傾げていた。 そうした感情は、まだ理解できなかった。]
(-78) 2013/06/21(Fri) 23時半頃
|
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[ミナカタに手渡した紙には]
【問い】 Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.16(0..100)x1
[研究所から答えを書いて彼に渡すように、といわれたものだ。]
(-79) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[首を傾げられれば、目を瞑り、ゆっくりと開いた。 その時には発する感情は止められており、少し柔らかい視線を向けることが出来た]
なんでもない。ちょっと驚いただけ。
[苦しい言い訳だと思いながらも、小さな声で伝えた言葉は欺瞞に満ちていた]
(-80) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* 全力でリア充しない方向に言ったらどうなるかしら。 と過りつつ……表優先して、矢印を……。
ライジさんは、顔が好みです←
(-81) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[けれどたとえば。 誰かを好きになることで生きようと思ってくれるなら。
それはとても尊いことだと思う。 ――たとえ実ることなどなくたって。]
(-82) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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[>>111ラブレターなるものを差し出したリッキィと、>>112あげないと告げたソフィアの相反する行動を見て、オスカーは興味深げにミナカタに視線を向けていた]
(-83) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* なあ。ナユタよ。 おまえは俺と桃ってしまっていいのか…?
このままだと俺、ナユタに走ってしまう……… なんなんこのこかわいいわーかわいいわー。 中の人知ってしまっているんだけどねー どうしようーwwwwどうしようーwwww
(-84) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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あー…ごめんね。 今度からもちょっとゆっくり開けるようにする。
[驚いた、と言うオスカーから、 ぴりぴりとした雰囲気を感じることはなかった。 反省して、次回へ生かす予定を。
手紙を渡すことへと意識が傾いていて、 言い訳に含まれた嘘を勘付くことはなかった。]
(-85) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* そういえば志乃から春日さんスメル。 モニカはツナさんじゃなかろうか。
晴香さん…晴香さんはどこだろう… きっとそのうち可愛さが滲み出てくるから分かるはず。
(-86) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* 両親はすでに死亡設定です。 本当はミナカタに代筆させたかったんですけどね…(待 ミナカタも知らないようなので、向こうの人に書いてもらう。
知らないままずっと手紙を送り続けている。 返事はきっと数回に一度くらい。
(-87) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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/* RP微調整ナウ(がさごそ
(-88) 2013/06/22(Sat) 00時頃
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結婚、か
[先程の話を思い出して、ぼそりと呟く。 父と母。彼らの記憶もまた、殆どなかったから、 それがどういうものか、良く理解してはいない。
それに今も、本物以上に大事な家族がいるけれど。 血の繋がった家族への憧れは、少しだけあって、 だけど、自分が誰かと結婚する姿は、想像できなかった。
微かに漏らした声色に、滲むのは少しの憂い。]
(-89) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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/* >>134 スタンバってただろうwwwww 間違ってないと信じている。おいでませもっぎゅさん。
(-90) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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/* はぁいみなさん
もっぎゅさんですよ!(死 一応フェアに飛び込んだよ!
だ、だって参加出来そうになったとおもったら一瞬でWikiのCO埋まりやがったんだもの……(しょぼん
(-91) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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お?拾ってくれるのかな。 あとヤニクがかっこいい
(-92) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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/* やっべみんなwwくるwww
いいんだよww2dまでにこればいいんだってばwww
(-93) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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結婚は…さっぱり想像つかないけどさ。 いいもんだよな。家族ってのは。
[傍から聞こえた小さな呟きに、 同じように独り言のような囁きで応える。
家族を愛してる。 それは公言しているし、 俺がここへ訪れたのが家族のためだというのは おそらくは皆知っているだろう。
彼女の言葉の裡にあるのは 少女めいた結婚と恋への憧れだろうか。不安だろうか。 そんなふうに思い。
そっと伸ばした指先で、 志乃の長く美しい髪を少し撫でようと。 家族のように、兄のように。]
(-94) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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んー、こまったなー。摺合せしたくなってきたです。
(-95) 2013/06/22(Sat) 00時半頃
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/* 縁故割とバランスよく組まれてるんだよな… あと振るとしたらセシルかな、とは思うが
(-96) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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ん、……家族は、大事
[こくりと頷いて、髪を優しく撫でる感触に、目を細める。 家族は、大事。いなくなると、胸が痛くなる。
家族を守る為にライジはここにいると聞いていた。]
みんな、幸せになれればいいのにね
[被験者である限り、それはきっと難しい事。 だけど、願わずにはいられないから、落とした音色に 想いが籠り、僅かに周囲の空気が揺れた。
ほんの少しだけ、切ない気持ちを伝えてしまもかもしれない。]
(-97) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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もしかして寝ちゃった?
(-98) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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/* ……orz
しまったリッキィをリッキィって呼んでしまった。 りっちゃんにするつもりだったのに! しーちゃんとりっちゃんともにちゃんにする予定だったのに!! (床ばし
(-99) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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そうなの?ごめんね?
[微かに大気を震わせる音。 それを聞き逃したことなど数えるほどしかない。 いつだって自分はしーちゃんに注意を向けているから。
……まあ、その気持ちまで汲み取れはしないんだけど。
ほら、今もそうだ。 だから小さな謝罪をしておく。
そうだね、しーちゃんはしっかりしてるもんね。僕と違って。 なんて、余計なことは間違っても口にしない]
(-100) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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/* 76セシル 66オスカー 26ライジ 16リッキイ
な、なにこれww>1の位
(-101) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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「ま」が燃えちゃったけど、通じるよね。 うん、通じてほしいなー。
/*きっと中身がばれると思うんだ。*/
(-102) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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3年後の火の魔法は上達してます。 猫、狼、鳥、花が使えますが
今のモニカには花のみです。 そしてイマイチ制御できないからぽんぽんと火の花びらがひらひらと落ちては燃えるという困りもの。
(-103) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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そ。大事にしなきゃな。
[髪に触れたせいか、 志乃の言葉を真摯に聞いていたせいか、 彼女の願いの言葉を耳にした途端に 胸の奥底をぎゅうと何かに締め付けられるような 不思議な想いが湧き上がった。
その感情の波は淡く微かだったが、 鮮明に胸に残った。]
みんな幸せ…か。 俺も、みんな笑ってる方がいいや。 故郷の皆も、此処の皆も、俺も、君も。
(-104) 2013/06/22(Sat) 01時頃
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猫:防御系 猫がーど 狼:攻撃系 熱を持つ爪は焼けるように痛い。噛みつかれれば噛まれた箇所から炎が対象者を食らう。 鳥:罠系 可愛い鳥さんです。 地面にちょこんと置いて踏まれたら対象者を炎で包み込む。
ただし、それぞれの動物にモニカには効果がない。
燃える炎の花びらは明かり用。 触れても火傷、燃やすこともしない。
(-105) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* ……………………>>153
特定しやすすぎだろう……(唖然 やばい 喰わされる 喰わされる(gtbr
(-106) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* >>153をやりたかった。 そのための能力……ではないけどやりたかった。 今すごく…満足しています……(*´ノノ`)
(-107) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* 能力使っちゃwwwだめwww
(-108) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* 初の30代RPをしつつ
(-109) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* ほぼ初の10代RPだよww
(-110) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/*思いつかぬ!ごめんよぉぉぉぉぉ*/
(-111) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/* か、乾燥機……(一面の芝)
モニカ可愛いなおい!可愛いな!
(-112) 2013/06/22(Sat) 01時半頃
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/*あーっ! 下草があったか、普通にやったらそら火事になるな。
うむむむむ。
無事乾かせれたようだが、下草に火が燃え移ってる。 上手に乾かせれた。
(-113) 2013/06/22(Sat) 02時頃
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ぎゃー。
(-114) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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おっふぅ。
(-115) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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/*モニカさん燃えてる
ラ神…
(-116) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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[中庭へ着く前につんつんと服をつつく。]
今訓練してるから焚火は大丈夫だと思う。 けど、火傷させたら、ごめんね。
[と、言いにくそうに小さな声でそう言った。]
(-117) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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2
(-118) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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ちっちゃ! 8
(-119) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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/* 寝ようとしたらこれかぁぁぁぁぁぁぁ!!!>>173
更に草を生やしておこうwwwwww 沢山燃えるようにwwwww
(-120) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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偶数が偶数がいけないんだ…偶数が(震え声
(-121) 2013/06/22(Sat) 02時半頃
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―少し前― [零した言葉に対して、謝る声に]
……む、分かればいいの
[聞かれてしまった気恥ずかしさに、少し視線を逸らして もっと小さな声で返す。
でも、こうして気付いてくれる事が、嬉しかったから ほんのちょっとだけ、機嫌良さげな音が響いた。*]
(-122) 2013/06/22(Sat) 08時半頃
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[みんな、笑っている方が良い。その言葉に 小さく頷き返して、嬉しそうな微笑みを浮かべた。
みんなが笑っていれば、自分も嬉しい。 きっと、笑顔でいられるから]
(-123) 2013/06/22(Sat) 08時半頃
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/* うん、一人称が混乱しているな。
現在の「オスカー」:No.4 現在の「彼」:鉱物生命体
過去の「オスカー」:オリジナル 過去の「僕」:No.4
(-124) 2013/06/22(Sat) 09時半頃
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/* このままシノとモニカとナユタがくるまで待機。 ここに居れば合える! 邪魔そうなら出ていこう。
(-125) 2013/06/22(Sat) 09時半頃
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/* なんでオスカーを選んだかというと黒髪だったからですよ。 イメージが幼い+黒だったので。
(-126) 2013/06/22(Sat) 10時頃
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うにゃ、にゃ、ふにゅ、うにゅ
驚いたらそんな声を入れる← 普段はわっ、にゃ、ですが。
どっちも変な声だった件
(-127) 2013/06/22(Sat) 10時半頃
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/* ヤニクで誤爆するところだったなどd
(-128) 2013/06/22(Sat) 11時頃
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ひたすら下草を踏む 燃えるー!!
(-129) 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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/* 誤爆注意誤爆注意(言い聞かせ
(-130) 2013/06/22(Sat) 11時半頃
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/* 自室にお呼ばれするとは思ってなかったwwwwww 膝の上でご飯もらう安定。
しかしこの子体重どれくらいなのだろう…。 5
(-131) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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/* お米1袋分wwwww
(-132) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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>>164 とか言っちゃうとつい回収したくなる。 燃えちゃったけど偶数のせいなんだよ(震え声)
火魔法って大変だよね。 困りものー(棒読み)
(-133) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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/* 誰がいるんだろう、とか思ってたら
あけひーがきたww ようし遊べソフィア!(決め打ち
(-134) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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/* わーいお誘いお誘い!
しかしやりとりですけそうであ((
(-135) 2013/06/22(Sat) 12時頃
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[用紙には、几帳面な文字で
『Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け
A.57(0..100)x1 』
と数字が書き込まれていた。]
(-136) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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[ここ半年ほどで新しく行われるようになったのは、 『対人間』への能力の発現。
自己治癒能力の高いヤニクを対象に選んでの実験は、 ほぼ一方的に使われるだけの彼にとってはなんの得もなく。
普段は普通に接しているものの。 実験の時間が近づいてきたりすると、気分は重くなる。]
(-137) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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[あいも変わらず、すまなそうなシケた顔。 正直彼女が何をそんなに申し訳ないと思っているのか、全く理解できておらず。
痛いが治る。故に自身の怪我など気にするはずもない。 むしろ他人の治らない傷のほうが哀れだった。]
(-138) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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/* こいつ撫でろって自分から言いにいったぜ…
(-139) 2013/06/22(Sat) 12時半頃
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/* しょうがないじゃないか…ライジが格好いいのがいけない。 すごいなでなでしてもらいたくなるお兄ちゃんオーラ。
(-140) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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ふむふむ。オスカーはオリジナルの方で友人関係だった。 観応能力者であるオリジナルもその一人で親和性が高いのが彼だった。 移植のプランでクーロンを作り、そっくりだからオリジナルのが死んでクーロンだけ残ったと。
ほむー…。 クーロン製造は知っているが、今のオスカーに本物かどうかはモニカは区別つかないわけで。 いつも通りに接するな。
(-141) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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オリジナルのと友人だが、今のオスカーにも友人と同じように接する。
ちらりと聞いたことはある。 クーロンの製造のお話。
(-142) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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/* うう…りっちゃんって呼びたい…(まだ引きずっている だけどなんとなく姐御!な感じがするのだ。凛々しい。
(-143) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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/* オスカー志乃にも…w うん、言ってくれるって信じてた!
そうか…みんなでミナカタにらぶれたーをあげる流れか。
(-144) 2013/06/22(Sat) 13時頃
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/* 志乃が可愛い……(ごろごろ オスカーも可愛いです リッキィも可愛いです 可愛い子に懐かれるこのポジが最高である
(-145) 2013/06/22(Sat) 13時半頃
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/* ……これは服をだめにしろというフラグ?(首かしげ
(-146) 2013/06/22(Sat) 13時半頃
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/* ち、ちあきが…!?
ああでもそんな冷たい感じもいいな…! 一触即発むーど!わくわく!←
(-147) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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[左腕をさする。 告げた言葉は嘘だった。 ソフィアのコントロールは上達している。
いつかあれが自在に操れるようになったら、外に出ていくのだろうか。それはそれで無利益な実験につきあわされなくてせいせいするが。]
――へた。
[もう何も残っていない左腕を一度ひっかいて、まとまらない思考をまとめるのはあきらめた。]
(-148) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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/* 油断すると甘くなる
気をつけろ俺はいじめっこ いじめっこのツンデレだ
(-149) 2013/06/22(Sat) 14時半頃
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/* ヤニクに冷たくされてhshsしてたら秘話でぎゃーってなった。 これがアメとムチ……(
コントロール、実際は64(0..100)x1%くらいできてるよ!
(-150) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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……悪いとは思ってるのに。な。
[膝を立てて顔を埋めながら呟く。 失敗の度に起こす惨状に謝ろうと思っても、 「下手」と言われれば出てくるのは別の言葉ばかり。 本当は、その一言に対しても反論できないはずなのに。
命令とはいえ、毎回実験につきあってもらっている お礼も言ったことがなくて。 けれど今更すぎて言う機会はとっくの昔に逃していた。
今できたのは、ぱたぱたと足先で床を叩いて発散するのみ。]
(-151) 2013/06/22(Sat) 15時頃
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[服をつつかれ、振り向く]
ん、大丈夫! なんせ、俺、冷やす方は得意だから。
[と、笑顔で答える]
(-152) 2013/06/22(Sat) 16時頃
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[彼と話すのは楽だった、本音を伝えるのが苦手な性分だったがそれが難しくはなかったから。 時に年下扱いをされた気がして、それに反発して何かと一方的に競おうとしていたのだが。 それでも、ヤニクなりに年下に見える年上の彼に、少しは心を開いているつもりだった。
だからしばしの眠りから覚めたオスカーが、今までとは違う視線でこちらを見てきた時以来、無意識に避けてしまっている。]
(-154) 2013/06/22(Sat) 17時頃
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/* 年上全員にデフォでツンでデフォでデレ なんだこいつめんどくさい
(-153) 2013/06/22(Sat) 17時頃
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[志乃の能力の暴走は最初はひどいもので。 あの時ほど能力がコントロール出来てよかった、 と思ったことも早々ない。 能力ばかりではなくて少しでも落ち着いてくれるように。 ここで安心してくれるように。
そうして幸せそうに笑ってくれた時の喜びは 彼女が与えてくれた何よりの宝物。]
……志乃
[小さな小さな声で愛しい名前を呼ぶ。 大きく綺麗に育っても、昔と変わらず愛しい娘だった。]
(-155) 2013/06/22(Sat) 18時頃
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[あの頃の支えは、チアキだけだった。 だけど、彼にも実験が課せられていたから、いつでも 一緒にいる訳にはいかなかった。
だから、離れる度に一人は嫌だと、ここは嫌だと 泣いて、喚いて、周囲に悲しみと痛みを撒き散らして。
それを止められたのは、ミナカタだけ。 優しい温もりで包んでくれたから、安心をくれたから、 今は、こうして笑っていられる。
言葉にしたら、また音に感情が籠ってしまいそうだったから 愛しげに名を呼ぶ声に、ただ幸せそうに、はにかんだ。
大好きよ、父様。
音にせずとも、伝わっているだろうけど。]
(-156) 2013/06/22(Sat) 18時半頃
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[幸せそうな笑み。 志乃の音で感情を揺さぶる力など使われなくても、 その顔で十分に幸せになれる。
無条件に慕われるのは小さい頃からのすりこみのせいだろうと わかってはいるものの心地よくて。 彼女の前では「優しい父様」でいたいといつも思うのだ。
一方で彼女がここから出ていく日のことを考えると ――酷く心が痛むけど。 「その時」が来た時自分は何を思うのかは あえて考えずに日々を過ごしている。]
(-157) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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[娘のように思う志乃が、 外に行く日が来たらどうするのだろう。 自問自答に意味はない。
心の中で何を思おうとも、きっと自分は何もしない。 それまでに愛しんだ多くの子供たちが去った時と同じく。 何もできやしないだろう。]
(-158) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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/* 無事に鎮火してよかったよ…。 でもナユタがますます水もしたたるになって。 更にいい男になったからいいじゃない←
(-159) 2013/06/22(Sat) 19時頃
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[志乃の発した声。 その声に載せられた想いを受けてオスカーの項に在る彼がチキチキと聲をあげた。 その聲は金属音であったが、家族とはぐれて泣き悲しむ小さな子どものような聲だった。 オスカーが宥め続けるとその聲が小さく消えていく。
研究者に伝えていない事がいくつか存在していた。 ――彼は小さな子どもだった。 そんなことを伝えても意味がないことは悟っていた。 研究が止められるはずもないのだから。
だから、金属生命体である彼の意思が人に伝わることはないはずだった]
(-160) 2013/06/22(Sat) 19時半頃
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[人の心を壊すのは、とても苦しい。 自分に痛む心がなければいいとも思うけど
優しい父様が、大切な"家族"がここにいるから。 幸せをくれる人たちがいるから。
あと少しの所で、心を失わずにいた。 いつか――別れが来るのを、分かっているけれど 今をただ、大事にしていた。
人の心を忘れずにいられる、この時を――]
(-161) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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モノカwww
ナユタ、誤字誤字
(-162) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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[聞えた金属音。 泣いているような、その音色。
まるで、幼い頃の自分の様で、少しだけ気になっていた。 聞き間違いだろうかと眼差しを向けて、首を傾ぐが、 こんなことをどう問えばいいのか分からなかった。]
(-163) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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/* ミナカタがどうしてこんなに溺愛してるのかとか その辺打ち合わせ済みだし触れてもいいんだけど くっらい話にしかなんねーのよね ……赤埋めかなあ
(-164) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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|
"大丈夫よ?"
[腕を伸ばして、囁く声に僅かに力を込める。
安心させるような、優しい音色。 泣いている子をあやすように。]
(-165) 2013/06/22(Sat) 20時頃
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/* 床をモップでお掃除する簡単なお仕事なう。
ラ、ライジめ……!(ごろごろ
(-166) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* オスカーがメモがすげー男前でww ヤバい惚れてしまう。
(-167) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* ち、チアキは一体何があったのか……(そわぁ
(-168) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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/* ふぅ…誑されるお仕事の易きことよ……。 情熱大陸のノリでダイジェストはお送りします。
…そろそろ落ち着いた方がいいな、うん。
(-169) 2013/06/22(Sat) 20時半頃
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[囁きが聴こえると彼は落ち着き、身体を弛緩させだらしなく寝転がるようにリラックスしたようだった。 そのまま眠りにつきそうな感じで少し楽になる]
――ありがとう。
[オスカーが力なくにへらと笑うのは珍しいことだった。 今日はいつもよりも刺激が多く、宥めるのも一苦労していた]
あ、これあげる。終わったら食べなよ。
[ポケットから取り出すのは先ほどミナカタに貰った赤い包紙に包まれた飴玉だった。 イチゴ味のそれを差し出した]
(-170) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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うん、ありがとう
[笑顔が見えて、ほっとしたように笑い返した。 手渡された飴玉に]
甘いものを食べると、幸せな気分になるものね
[弾んだ声をあげて、大切そうに飴を受け取った。 実験のあとに食べよう。そうすれば、きっと苦しいのが 和らぐはずだからと。]
(-172) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* ソフィアが天敵すぎるwww
(-171) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* 飛び入りありがとー! よ、よし、これで自分同士で桃をするとか そんな不毛なことしなくてよくなったぞ! (そこまでして桃がしたいか したい(きぱ)
(-173) 2013/06/22(Sat) 21時頃
|
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罵られを最大まで活かすには、思い切り自分がオスカーだと思い込む必要性がある
(-174) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* うわぁぁぁぁいケイト参加ありがとぉぉぉぉぉぉ!!
(-175) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* ケイトは飛び入りさんかな。 念力みたいなものを面上に展開する? よくわからないけど、そんな感じな気がする。
モニカとナユタに会ったら部屋を出よう、先に出るか。 うーむ
(-176) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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/* 2
奇数:待つ、偶数:出る
(-177) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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ねね 実験終わったら冷やしに来ていい? [そんなことをのんびり聞いた。]
(-178) 2013/06/22(Sat) 21時頃
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ん。いいよ。 ちゃんと意識すれば、 水分量は調節できるようになってきたんだ。
[と、小さく笑う。]
(-179) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
|
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大好きしーちゃんを大好きと感じるのに大嫌いなリキが大嫌いな理由を考えたら大嫌いな妹という生き物だからと気が付いて大嫌いなリキを大嫌いな理由が大好きなしーちゃんが大好きな理由と同じと気付いてしまったから大嫌いなリキは大嫌い。
(-180) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
|
|
/* そんな感じ。
(-181) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
|
|
ありがとー。 終わったら行くね! [いいよとの声に嬉しそうに答えた]
(-182) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
|
|
[水に濡れたモニカを見て頬が紅くなったことは察知されたくなく、そっぽを向いて少しつっけんどんに、それでも横目でその姿を見てしまう。
資料には何とあっただろうか――確か友人関係だったと……]
(-183) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
|
|
[ミナカタの言葉は微かに伝わってきた。
小さく。
本当に小さく、扉の向こうで頷いた]
(-184) 2013/06/22(Sat) 21時半頃
|
|
/* オスカーwwwwww
(-185) 2013/06/22(Sat) 22時頃
|
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/* オスカーのメモwwwww かわいかったwwwwww(人´∀`).☆.。.:*・゚
(-186) 2013/06/22(Sat) 22時頃
|
|
/*>>275 実験で乾かさないで着替えなさい。
(-187) 2013/06/22(Sat) 22時頃
|
|
まさか…ナユタも見てた? [背中をおしてそう聞いた。 見えてたと答えたら次会った時に遊んでとねだりにいこうかと思っている。]
(-188) 2013/06/22(Sat) 22時頃
|
|
[「どうしたの?」との聞かないあたり、あれっと思ったりもしたが。
でもそこにいるのは間違いなくオスカー。 けれど見られてしまったのは恥ずかしいばかり。 またいつものように、抱きつこう。]
(-189) 2013/06/22(Sat) 22時頃
|
|
/*ころころと変わる名前がwww
(-190) 2013/06/22(Sat) 22時頃
|
|
[背中を押しながら聞いてきたモニカの質問に]
み…見てない…! というか、俺あんまり気づかなかった…。
[正直に答えると、やっぱり申し訳なくなった]
(-191) 2013/06/22(Sat) 22時頃
|
|
うん、いや、うん。 見てなくても、見なくていいよ? 気付いちゃうと。
ん、その。恥ずかしいから。 [小さくそう答えた。]
(-192) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
|
|
[オリジナルとモニカは友人関係だったらしい。 なのに何故こうも自分は鼓動が高鳴るのだろう。 このまま、本当に騙し切れるのだろうか――]
はぁ……。
[少し気が重たくなった。 それを察知したのか、だらしなく弛んでいた項に住まう鉱物生命体が慰めるようにチキチキを聲をあげた]
ああ、大丈夫だよ。
[弟分に心配され、苦笑を浮かべた*]
(-193) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* モニカとナユタにエンカしたい →診察室に行く理由はなんだ →そうだヤニクのメモを奪おう!←イマココ
ライジのところにいかないのは、分身がいるからです(真顔 ……いや、単純に5人は多いかなーと。
(-194) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* う、うん。 チアキとのやり取りは凄く楽しかったんだけれど。 ……この子、桃できるん?(
(-195) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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[ナユタは感情と能力の切り離しが不得手。 年こそ20を越えているが、不安定な力のままで。 本人がどう思っているのかは分からないものの こちらの本音としては――
それでもいい、と。 思っていることを悟られるわけにもいかず。 成長した被験者は外の戦いへとかりだされる。 反面、全く伸びなければ処分も検討される。
しかし彼にはまだ、もう少しだけは時間があるはず。 出来ればもう少し、ぎりぎりまで。 せめて外に一人で投げ出されても、 強く在れるようになるまでは。]
(-196) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* ラブレターが蔓延しているwww
(-197) 2013/06/22(Sat) 22時半頃
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/* ちゃんと喋ってないのは、リッキィ・ヤニク・ケイトか。
(-198) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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……ちゃんと…診てもらって…ね。
[足のことと、チアキには伝わるだろう。 眼鏡をかけに近づいてきた時に、ぎりぎりまで下げた音で。]
(-199) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* ……お、おい、私闘は禁止(震え声
(-200) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* ええ…和むよなぁ……。 多少>>304で物騒な言葉が聞こえた気がするけどwww
(-201) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* しかし、待て。 相変わらずの多弁なのです。
ソロールが多すぎたかしら?
(-202) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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【問い】 Q.一番最初に思い浮かんだ数字を書け A.48(0..100)x1
[水に濡れ滲む字は、かろうじて読めるかどうか、 という程度のものだっただろう。
申し訳無さそうにするその瞳は、 しかしまっすぐにミナカタを見つめる。 瞳の奥には、ほんの少し縋るような気持ち。
どうか、見捨てられませんように―――。]
(-203) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* お兄ちゃん、あんなオッサン認めませんからね!!!
とか言い出しかねない俺。シスコンはデフォ。 妹かわいいちょうかわいいデレデレ。 デレデレしすぎて鬱陶しがられたい。
(-204) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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おおう、読めなかった…!
そもそも白紙が良かったのに!
(-205) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[囁きに、笑顔のまま目を開く。 目が笑ってない笑顔は、しかし一瞬。
ポプラちゃんは知っているだろう。知らないはずがない。 その傷が、自傷によるものだということくらい。見てるはずだ。
鋏をノコギリみたいにして、足を傷つける。 痛みは、どこか遠い]
(-206) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* チアキィィィィィィィィ!?!?!?!?
ちょ…この子……! ポプラがちっさくなかったらミナカタのところに投げ込むのに!
(-207) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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[真っ直ぐに見つめられて、こちらも彼を見返した。 彼は何を心配しているのだろう。 先ほどのオスカーと同じなのだろうか。 そんなことを考えながら、軽く頭の上に手を置いた。]
ちゃんと読める、大丈夫だ。
[きっとナユタが欲しい言葉はそんなものではないのだろうけど。 くしゃりともう一度だけ撫でて。]
(-208) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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―回想:オリジナルがモニカと出会った頃―
[オスカー・カルテッドは物心がついた頃には既に研究所に引き取られていた。 「異世界の生物の調査」 その為に集められた精神系能力者の一人だった。
モニカと出会ったのは数年が経ってからのことだった。 同い年の女の子。 感応の力で何を考えているのかは知ることが出来た。 その力を使えば相手に何の気遣いをさせることもなく、求めることをしてあげることができただろう。 しかし――]
『どうしたの?』
[オスカーが最初に掛けた言葉は、問いかけだった。 してあげることは簡単だった。 でも、狭い研究所の中でオスカーが望んだのは友達だった――]
(-209) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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…………。
[一瞬だけ向けられたチアキの瞳に、 眼の代替品である硝子玉の光が少し鈍ったように映ったろう。
チアキがどこでその傷をつけたのかも、 どうやって傷を作ったのかも、「見て」いた。
……「見て」いるだけで、何もできない。 その痛みを癒すことも、取り去ることも。]
(-210) 2013/06/22(Sat) 23時頃
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/* あー……なるほど 俺とチアキは根本は同じなのか
(-211) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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答えね。 50(0..100)x1
合ってる?
(-212) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[あってる? と無邪気に問われて笑う。]
正解なんてないだろ。 回答ありがとな。
[何に必要なのかは自身すら知らないので。 モニカに問われても返すことはできない。]
(-213) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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/* アキ兄様が愛しい
(-214) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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/* チアキがヤンデレすぎてかわいすぎるだろおいいいいいいいいいいい病んでるかわいいいいいいいいい病んでる子かわいいいいいいいいいい病んでるううううううかわいいいいいい
落ち着け俺。落ち着け俺。
(-215) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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/* チアキをエアハグ
そしてどっかのヨーランダwww
ヨーラすまんww ミナカタがフリーになったらなんとかするww
(-216) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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/* ケイトは深夜に絡もう今日はいれる。 そしてチアキも診察室だよね。
どうしようかなー。 オスカーとヤニクの友情深める邪魔はしたくないのだが。
(-217) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[読める。という言葉に、一息つくと、 彼の掌をもう一度感じ]
ありがと。
[と小声でお礼を言って、微笑んだ。
ミナカタの自分に対する接し方にはたまに、 子供扱いされているのだろうか、と思うところもあるが、 ミナカタが相手だと、なぜか嫌な気持ちがしない。
微笑みは、安堵からくる素直なものだった。]
(-218) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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/* ぜえぜえ……我慢出来なかった。 明るいキャラ、無理!
(-219) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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あれ? そうなの? [よく分からないがそのまま聞かないでおく。]
ううん、遅れてごめんね。 あ、あとね、あとね。 えーと…。 枕焦がしたので、新しいのあったら…。
[無かったらなかったでどうにかしようと思っている。]
(-220) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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/* 志乃は、アキ兄様大好きよ? 口にしてないだけなの。
好きって言葉。 声に出して、想いを込めたら、共鳴させてしまうから。 それが本当なのか、共鳴のせいなのか。 分からないのが、怖いから、きっと志乃は口にできないのだと思う。
(-221) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[小さな声でかけられた言葉より、 彼に浮かんだ微笑みの方が嬉しい。
一回り程度しか年の違わない相手に、 こんなことをするのもおかしいだろうけど。 ここにいる限りは、ナユタも愛しい子供の一人だ。
願わくば彼が外に出ても、 ここが懐かしき「家」でありますように――]
(-222) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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枕? ……焦がしたのか。
[仕方ないな、と小さく笑う。 モニカはそれで髪まで焦がしたことがあるから 心配になって彼女の髪の毛に指を滑らせた。]
髪は無事だろうな? 女の子なんだから大切にしないと。 枕は後で支給するよう伝えておく。
(-223) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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[ここに来たばかりの頃。 オスカーが手習い用にと手紙をくれた。 それまでペンを握ったことすらなかった自分は、当時年下だと思っていた彼が文字を書けたことが悔しくて悔しくて。 それはもう懸命に努力して学んだ。
彼からの手紙はあの一つだけ。 他には欲しいとは思わない。]
(-224) 2013/06/22(Sat) 23時半頃
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うん、焦がしちゃった…。 ごめんなさい。
うん、髪は大丈夫だよ。 [髪をすかれてくすずったそうにする]
(-225) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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ならよかったが。
[指滑りのよい髪を髪先まで梳いて。 どこにも引っかからなかったので焦げてないのは本当のようだ。]
まあ短いのも似合うから。 それぐらいにしておいた方がいい。
[長い髪は長い分燃えやすそうで。]
(-226) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* お散歩にどこまでついていっていいのだろう…うむむ。 だけどいい感じにエンカさせてもらえて(ry
(-227) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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/* モニカナユタの中身に検討をつけつつ。 何この可愛いコンビ。しあわせ。
(-228) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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―回想:オリジナルと出会った頃― 『どうしたの?』
[話しかけられて見たのは同い年の男の子。 話しかけられてびっくりして、目をぱちくりする。 あまり話しかけるのができないころだったから、誰かに声かけられたのは嬉しくて]
えと、なんでもないよ? ね、ね。 君、名前なんていうの? 私ね、モニカっていうの!
[うれしくてそう答えた長い髪の女の子。]
/*これでいいのかどうか悩むモニカです ここのもやったほうがいいのか、摺合せとかあった方がいいのかな…?
(-229) 2013/06/23(Sun) 00時頃
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