105 CLUB【_Ground】
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/* >>-2341(てしてしてしてし 動画で見た、プールで泳いでる虎がね、とっても楽しそうだったんでね! これ絶対にプールとか大きなお風呂とか放り込んだら、泳ぐよなーって!
ジャグジーとか、泡出るのに大はしゃぎする図しか見えない。
(-2353) nordwolf 2013/12/27(Fri) 22時頃
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シメオン、さん…?
[引き寄せられる手>>@92に尋ねる声は、他の誰に対するものよりも甘くて、蕩けそうな匂いを放っている。 きゅうと握り締める指は、決して離れぬように、強く。 瞳に宿る想いは本物だ。]
……?
[手を引かれるまま身体が傾いで、シメオンさんの肩に触れる。 そこからぽわぽわ熱くなっていくような感覚に、ゆるりと目を細めた。 愛しさを滲ませたまま移した視線は、一通の手紙>>@94に辿り着く。]
(259) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
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/* >>-2321 ティー いやなに、誰が素直に呼んでやるかクソっていう抵抗。 おっさんほんと頑固者。 好きすぎてすみません。
>>-2349 ティー え、いや、信頼してる部下のケツガン掘りはおっさんちょっと…! 尻のひとつもふたつもいらねぇから そのぶん空気清浄機の破壊と減俸で苦しむ顔が見たい。 見たい、な? (四十路のおっさんがオネダリしてみたよ❤)
>>-2350 サミュ 口説くのは得意だが、照れさせるのも得意だぜ? (底意地の悪い顔しました。)
お、よかったよかった。 声質が若すぎて申し訳ないが、あそこは読むべきだよなと! 「申し訳ない」がんばった(σωσ*)むふふん
(-2354) anbito 2013/12/27(Fri) 22時頃
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/* >>-2342 ティーさん よし、行くか! [海パンにウォーターガン装備。なんなら猛獣たちも巻き込んで]
(-2356) heinrich 2013/12/27(Fri) 22時頃
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ヤニクから…? あ、ありがとう…!
[秘められた想いを唯一打ち明けた、大切なお友達。 手紙を受け取ると、胸元へそっと押し当てた。 向日葵色のストールが揺れる。]
え、わ、ま、また…!
[だから伸ばされた手>>@95に気づかなくて、頭に触れた瞬間耳がぴこぴこ跳ねた。 こくこくと頷く向こうに、晴れやかな笑顔が見える。]
(260) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
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[ねぇ、サミュ。 サミュはティーが穏やかに笑う人だって言ってたよね。 でもそんなことないよ。 ティーの笑顔は太陽みたいだ。 あったかくて、優しくて、ふわふわで、こんなにもドキドキする。 ちゃんと見られたよ。 僕の夢、叶ったよ。
ティー>>@96の思いには気づかないまま、無意識の内に次の約束を交わして、シメオンさんに手を引かれるまま、その場を後にする。 振り返りながら、手紙を持った手を振り、晴れやかな笑みを浮かべた。]
(261) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
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ティー、ホレーショー、ありがとう! 二人もいっぱい、幸せになってね!
[小さな耳と大きな尻尾を揺らして、心から、そう願った。]
シメオンさん、僕、今日ここに来られて良かったです。 連れてきてくれてありがとう…。
[二人の姿が見えなくなると、シメオンさんとの距離を少し縮める。 肩が触れ合う程の距離になって、瞼を震わせながら囁いた。]
いっぱい、いっぱい幸せになろうね。 僕がシメオンさんを守るから……。
[心に残った後は消えなくて、刻まれた記憶は消えなくて、だけど思いだけは上書きされた。 そのことを不幸だとは思わない。 選んだのは自分で、望んだのも自身だ。
だから一緒に行こう。 虹の、向こうへ―――**]
(262) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
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/* >>-2353 虎 (いてえいてえ) かわいいよなー、虎はネコの癖に水場好きよな。 泳ぐのむっちゃかわいいよな、でかいくせに!
大はしゃぎして「はいはい、うるせえ」って一蹴されるまでがセット。
(-2357) anbito 2013/12/27(Fri) 22時頃
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(声聞いた)
(ごろり)
(-2358) meiji 2013/12/27(Fri) 22時頃
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─その後─
[乾杯のシャンパンが、水底の泡のように煌めく。
乾杯までは、と教えていたせいか、 乾杯が済むやいなやHはミルクの入ったグラスを手に 料理の並ぶテーブルへと駆け出した。
あかん。
ティーはすぐさま、グラスを手に追い掛けた。]
H、ストップ! ストーップ! 直接大皿から食べなーい!
[サーバーを両手に持って料理を口に運ぼうとする 虎の口を塞ぐように手を挟み、必死で止める。]
(@100) hana 2013/12/27(Fri) 22時頃
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お酒ぇ……? ……からい。 あと、苦い。
[適当である。]
飲んだら翌朝頭痛くなるからぜぇったいだめだからねぇ。
……と、オレそろそろ行かなきゃ。 H、ほんとにひとりで大丈夫……?
[大丈夫じゃない。 絶対大丈夫じゃない。
確信があり、その場を離れられずにいたその時、 ひらり、足元に落ちた紅。>>@74 影の揺らめく水底に 鮮やかに射した色彩に目を奪われていると 烟草でしゃがれた声が、交代を告げた。]
(@101) hana 2013/12/27(Fri) 22時頃
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────。
[目を上げて、一瞬ぽかんと見入る。
濡羽色のスーツに やがて来る東雲を予感させる藤色のタイ。 カツリと固い音を立てる靴は影を反射して艶を放つ。
胸に飾られた開きかけの紅薔薇が妙に嵌っていた。]
…──── 似合わない。
[ふいと目を反らし、呆れたように言う声には すこしだけ悔しげな響きが宿っていた。]
(@102) hana 2013/12/27(Fri) 22時頃
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――ん、よかっ、……た
[腕のなか、淡く息をはいて]
……っ、ぇ、あ……?
[お返し、と。 隠しようもない期待が滲む。けれど、スカートのはし、引き下げるようにして、隠せもしないものを隠そうと、しながら]
(-2359) azuma 2013/12/27(Fri) 22時頃
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(うぐぐ) (こえ強い) (対抗心) (しかし)
(-2360) azuma 2013/12/27(Fri) 22時頃
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― パーティーが終わって ―
[自宅に帰ってから、ヤニクからの手紙を読む。 寮にいた時よりずっと読みやすくなったヤニクの字に、自然と頬が綻んだ。]
僕もヤニクに手紙、出したいです…!
[滅多にしないお願いをシメオンさんにする。 手触りのいいレターセットとペンを借りて、テーブルに向かった。 ティーに手紙を送った頃より、少しだけ覚えた文字を駆使する。]
(-2361) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
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「ヤニクへ
元気ですか。 ぼくは寒いとねむくなっちゃうけれど、シメオンさんがいるから寒くないです。 ヤニクは字がじょうずになったね。 ぼくも負けないようにがんばろうと思います。
パーティーでみんなと会えて、ヤニクがいないと知ってざんねんでした。 でも、ヤニクのかおも声もちゃんと思い出せるよ。 いっぱい、いっぱい遊んだよね。 また会える日をたのしみにしています。
ぼくはとってもしあわせです。 ティーにも会えました。 だからもっとしあわせです。 ヤニクにしんぱいかけないように、ぼくもたくさんしあわせになります。
ありがとう。またね。
チアキ」
(-2365) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
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>>-2309 ピンクつづけてしまった。
ひどくしても、いいのか。そうか。 しかし、あの。俺もひどくされたい。です(正座
(-2362) meiji 2013/12/27(Fri) 22時頃
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/* なんだおい、ティーの反応が偉く可愛いぞおい。
>>-2358 りーり ぜってーよばねぇ。ふん。
>>-2360 狼 おいそれくらい許せよ、俺だってすきなんだっつの。 つか、お前さんに勝てることねぇし。 狼ナースでも描いてやればいい。そうしろ。
(-2363) anbito 2013/12/27(Fri) 22時頃
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[シメオンさんに託した手紙はどういうルートで繋がるだろうか。 研究所か、飼い主経由か、はたまた届かないこともあったかもしれない。
それでも心からの願いを込めて封筒を閉じると、また増えた宝物をそっと抱きしめた**]
(-2366) kuon 2013/12/27(Fri) 22時頃
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大丈夫ナウシカ見てもう落ち着いたし。
(-2364) meiji 2013/12/27(Fri) 22時頃
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/* サムとティーと我が同士ミナー氏のグラが表示されず寂しさ抱えてただいまナリ。 パーティー編書くよ!
(-2367) yusura 2013/12/27(Fri) 22時頃
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[覚えとけと言われ、こくこく頷き薔薇の花束の中を見つめてみた。 大丈夫、蜂はいないようだ。]
……ん、うん、わかったんだぞ。
びゃっ?
[緊張した面持ちのままで身を寄せると、指先が目頭に触れてきて、驚き、ビクンッと尾と背中を伸ばし、瞬いた。]
あれ……? え、泣いてないぞ、おれ泣いてな……あれ?
[言われて初めて気付く、目頭に浮かんだ雫。]
(263) nordwolf 2013/12/27(Fri) 22時頃
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/* 表おしまいです。 チアキを幸せにできてよかった。 いっぱいいっぱいありがとうを贈りたいです。
>>-2289 フー うー…ありがとう、ございます。 思い切って参加して良かった。 本当に、楽しい村を建ててくださってありがとうございました!
>>-2348 ティー うん、ぜったいだよ。 (気持ち良さそうに目を細めて、クゥクゥと鳴いた)
(-2368) kuon 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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/* >>-2363 すまな、 俺、その 不安はぬぐえない上に 独占欲が
みにくい…… [あたまをかかえたすいません]
絵を描く……
(-2369) azuma 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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/* チアキの返事を見る度に涙腺が刺激されて、 ……うぅ、しあわせ。しあわせ。しあわせ。
虹の向こうへってフレーズで泣く。 チアキにとっては幸せに続く道、って綺麗にまとめたけどやっぱり苦しいね……(*´▿`*)
(-2370) hana 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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―うっかりテッド(2)―
テッドにあんなふうにされたら そりゃ我慢できないっての。
[しかし奉仕されるだけというのも 単なる愛玩動物だと思っていない自分には テッドにしたいこともたくさんあって]
俺も、舐めたいな。
[短いスカートから丸出しの足も、 そのあいだのの尻尾も、 触れたいものばかりで仕方がない]
(-2372) meiji 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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どうようしすぎて秘話をフーに送りそうになる(テロ
(-2371) meiji 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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きんちょう…… だってな、心臓たくさんバクバクして、おれたいへんなんだぞ……!
[喉奥を鳴らすフーに、朱に染まった顔のままで抗議する。]
フーかっこよくて、
すごく、たいへんなんだぞ……。
[腰に腕が回ってくれば、抗議の声は小さくなった。 そのかわり、潤んだ金褐色の瞳は更に熱を帯びて。 薔薇の花束を抱く腕の力は、棘があったらとうに刺さっているのではと思う程に、強く。]
(-2374) nordwolf 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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/* >>-2354 おっさん あんたズルいなホントに…! [ぐぎぎ。てのひらで転がされている]
あの「申し訳ない」は心臓掴まれた。 PLすら気付いてなかったPCの拗れポイントをさっくり解かれたというか。振り上げたまま宙に浮いた拳を降ろすきっかけもらった一言でした。 声がつくと破壊力倍増(身悶え
(-2373) heinrich 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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>>-2363 へへん、ありがとな。 本編では呼ばれても あ? ってなるだけだしな! へへー。
(-2375) meiji 2013/12/27(Fri) 22時半頃
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