191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[ また、きみを死なせてしまった後悔とか、 二度目の死の間際、きみが言ったこと。
銀色の死神が、小さい死神が、 元・同級生たちや、お菓子をくれた参加者とか、 ── その、ほとんど名前も知らない誰かたちの言葉や、
なにもかも、ごちゃまぜになって、 おれは、]
……おれ、ネルに、生き返ってほしいよ。
それは、あきらめられないよ。 なにがなんでも、ネルには、生きてほしかった。 ……生きてほしい。
[ おれは、やっぱり、それしかないんだ。 と思って、ただ、それが、怖かった。**]
(+77) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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>>+72 …だよな。どんだけ話が通じてるか、知ってるかでも変わるし… なんか、左の方からすごい音がした気がしたんだけど… ……へぁ!?
[動き始めるとさすがに揺れる。 ただ、互いに霊体だからか、謎の安定感はあって姿勢は保てる。 そのまま扉を出て、空を見上げて二度見。>>+47>>+50]
でかい蛇?龍? なんか、すげー長いのが南の方に飛んでったけど… あれは、アレか。 コンポーザー…しかないよな。 レベルアップしてやがる…
[実際にはレベルアップではないのだが。 印象としては、鮫がもっとやばいのに進化したような、そんな感じ。]
(+78) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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『失楽園スペシャル定食、残さず食えるように腹減らしとけよー』 『キツネちゃんたちにはきつねうどんでいいかな』
『かわいいこと言うなよなァ紗音ちゃーん』 『奢りついでにあーんして食べさせてあげるから待っててな』
『アタシが太っ腹? いいや違うなァ』 『たくさん食べるお前らが太っ腹になるんだよ!』
[>>@3>>@6>>@9いつ開いても平和そうなトークに、そう返信する。 ミッションのリミットへ刻々と近付く中、天空に近いこの場所で待ち続けながら。
なんだかんだ言ってさ。 こいつらとは、こうしてゲームの運営側として一緒に働く仲間であって、 UGでしか出会えなかった奇妙な縁だ。
大切なものを無くしたままのはずなのに、こうして死後の生を謳歌するこいつらを。 それもやっぱり愛おしくて、名残惜しいと思っちまう。]
(91) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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『オメェらのこと、好きだぜ』 『なーんてな☆』
[小っ恥ずかしい一言をさ、つい投下しちまって。 それ自体にはあんまり変な意味はねェさ。 >>2:@82幾何ちゃんの二番煎じだし、かるーく流してくれやと思いながら。
——そのまま閉じた端末を軽く放って。
床に落ちる前に、蹴り砕く。
もう、仲間と連絡を取ることはできねェし、するつもりもねェ、ってな。 散り落ちる破片が、ぱらぱらと。]
(92) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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魔法力2倍…あったらいいよな。 二倍の力で、ドーン!って。
いや、この状態で移動なら、落ちないギリギリ出力上げてでかいの投げて… ヒット・アンド・アウェイでもっかい力が溜まるまで待つとか。 そんな作戦もとれないことは…ないのかな。
接近戦じゃない時には。
[皆方の主力攻撃は近接。 ただ、あの大きな龍相手に近接戦は 鮫の時の二の舞になりそうで。 遠隔戦に対応できそうな作戦を考えてみた。]
(+79) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* >>92 みゅーらちゃんの本気が見れるのか?(わくわく(若干深夜てんしょん
(-35) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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あったら たのしい、かな?
[がまん、してるときよりは、間抜けじゃないとは思うけども、 それでも、結構緩い笑顔って自覚はある。>>86
傘は、二本のサーベルで防がれる。 肩を守るから、って、思ってて。 うん、これも、やっぱり。 二撃目を、と、思ったけども、 その前に、女の子のところに戻っちゃったから>>88 何もない、握る形の手を、開く。]
(@30) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[女の子が、男の子に何かを言っている。>>83 わかるのは、それだけ。何も聞こえない。 でも、雑音が倒した女の子が、こっちを見ているのは>>84 観察でもされているみたいな気分になる。
何もしてこないなら、まぁ、放っておこうかな? 面白い事、してくれそう、だし。]
あはっ
[向こうから来てくれるなんて、最高じゃない>>89 傘を左手に持ち替えて、サーベルの切っ先を少しだけずらすように、いなす。 距離を詰められるなら上等、 右手の掌底を、突き出す。 胸の真ん中を狙ったそれは、左手のサーベルに防がれちゃうかな。防いでくれたら、良いんだけど。
だって、そうしてくれたら、片刃のそれを思い切り掴むことができるから。右手は痛むだろうけども。 それができたら、左手を押さえることができたら、 右脚を、相手の側頭部へと振り上げようか。]
(@31) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[このゲームに挑戦する際に徴収されるエントリー料は、生前に一番大切にしていたもの。
それを奪う理由は、決して参加者に苦痛を与えるためではない。 その状態で世界を体験させることで、大切なものの価値を再認識させるため。 ——と、上司は言ってたっけな。
一番大切にしていたはずのものが、本当にそうなのかを考えることになったり。 別に無くしても変わらないものだということを知ったり。 やはり無くてはならないと決意を新たにしたり、とか。 この7日間を経て、気付きを得たことは少なからずあるはずだ。
そして、例えそれを無くしたままでも、どうにかやっていけるということを。 アタシたち死神は、知っているはずなんだ。
“せかい”の本当の広さは、ひとつのものに拘り続けていたら気付けない。
せかいを、広げろ。 死に物狂いで、命を、魂を、全存在を賭けて。*]
(93) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* >>@31 右手が痛むってレベルじゃないよね。ざっくり切れるよね。
(-36) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* 1ペアにつき1死神が相手、ヴェスが便利屋役。 いい感じに散ったなー
あとは時間取れるとこからアタシのところに来る感じか。
(-37) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/* えっ、いや! サーベルで防ぐっつっても、普通掌底が相手なら切れるぞ!?
片刃とはいえ、防ぐ時にわざわざ持ち替えるなんて、そこまではなかろうし……。 ええと、これはどうするべきか……。
(-38) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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/*うっかり、もっかいって書いたけど、もう一回ってしなきゃだった。
圭一、都内出身キャラにしては標準語使えているか超怪しいんだよな。
普段全然崩した喋りのキャラつかってねーから… 脳内言語の学習環境が関西語データベースなので、俺のキャラのラフい喋りもそこらを元に構築されている可能性ががが。 そこ関西弁だろ!とかあったら、幼少期を関西で過ごしたとか、親父が関西出身とかそこらから、影響受けてたってことでひとつお願いしたく。
(-39) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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/* やっぱりみゅーらちゃん親切だな、うん。
こうね、ああだこうだ言って申し訳無い(キャラ視点
(-40) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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— MORIスカイタワー入り口 —
[その頃。 >>#1タワーの入り口に番人として立ち塞がる<ステゴ>は、 >>@19近くで妙な動きを見せている死神を発見し、パオーンと威嚇する。
それでも止まらないようなら、長い鼻を鞭のようにしならせて。 そこから去れ、と警告を発するかのように攻撃を仕掛ける。
——が、その死神の繰り出す短剣の冴えを前にすれば。 巨体は呆気無く切り伏せられ、無力化されてしまうだろう。]
(94) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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[理解は酷く及ばなかった。 サーベルとは、斬ることも出来る西洋刀。
何故、掌底など繰り出せる。>>@31 普通、こうなったら防ぐことなどしない。]
……バカかっ!
[このまま相手の右腕を斬り落とせばいい。 そもそも、真っ直ぐに掌底を受ける必要がない。 少し手首を捻って、掌底ごと右腕を斬り落とせば、それで俺の勝ちじゃないか。]
(95) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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ケイイチは、もう一度、龍の飛び去った方角に目を向けた**
2016/06/18(Sat) 02時頃
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[それが出来なかったのは、良心からか、驚きからか。 ともかく、防御に徹してしまった。
続く蹴りには、左肘を上げて直撃は防ぐ。 ……その際にサーベル僅かでも動けば、掴んでいる手は切れてしまうはずなのだが。 もしサーベルが動かないほど強力に固定していれば、サーベルが折れるのが先だ。どちらにせよ、肘くらいは動く。]
ぐっ……お前、なんなんだ。 普通、死ぬぞ。剣に素手で挑むか?
武器ってものの恐ろしさ、知らんのか?
[余程の達人であれば、武器を持つこと自体が危険となるケースも有るが、そもそもそんなものがこんな所のいてたまるか。 この戦いかたは、恐れがあれば、できないだろう。*]
(96) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 02時頃
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/* 気を使わせてごめんって顔してる。 二撃目とか意識しちゃう少年漫画脳いい加減どうにかしろと。
(-41) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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そっかぁ。剣は、危ないか。
[生憎、武器相手の戦いなんてのは、前回のゲームぶりだから、 右腕が切り落とされる可能性なんてのは、これっぽっちも考えないんだよね。>>95 不良の使う鉄パイプだって、酷くても骨折で済むもの。 だから、バカ、は、否定できないかなぁ。]
じゃあ、この腕、切ればよかったね。 出来る?人の腕、ざっくり切るの。手首でも、肘でもいいよ。
[また、バカみたいに笑って、サーベルから離した手を、男の子の目の前まで持ち上げるの。>>96 サーベルで、ざっくりと切れた手のひら。すっごく痛いし、ぬるぬるする。]
(@32) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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ふふっ あはははっ あはははははははっ! いたい、ねぇ。皆、こんな感じだったのかなぁ? ねぇ、もう一回、切ってみる?そしたら、腕、落とせるかもしれないよ。 骨まで ざくって、ね。あはははっ
[右手を差し出したまま、首を傾げる。 楽しい時に、目を見開いちゃうの。私の癖。 どんな反応が返って来るかな? 正直、私、楽しければなんでもいいの。 だから、今は傘を下ろして、隙だらけ。]
(@33) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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/* 年齢制限ない村だから、グロ描写はアレかなとか( 手足切断とか、苦手な人もいるだろうし。
(-42) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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― エコーシティ上空 ―
[ふわりと浮かび上がる巨体は、伝説の中に出てくる龍の姿。 雷雲を呼び、竜巻と共に飛ぶと言われています。
僕にそんな力は、あるのかというと。 残念ですが、UGの中限定でになります。
――久方ぶりに燃え上がりそうな気持ちを、認めざるを得ません。 この僕に臆することなく挑んで来るだけでなく、啖呵まで切った魂の残滓たち。 興味深さは増します。
遊戯というものは、見ているだけではなく、参加しなければ楽しめない、というやつなのでしょうか。 マブスラは観戦だけで熱中できたのですけどね。
ここで再び、誰かの訪れを待つことにします。 今の姿は、間違いなく目立つでしょう。**]
(+80) 2016/06/18(Sat) 02時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ ――― する り と。 ]
(97) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ 手が あいていたから>>@33。 握手するみたいに 此方に向けられていたから。 パートナーの後方から、 引き寄せられるように 手を伸ばす。
ああ もしかして。 勝手なこと しちゃったかな。 …怒るかな そうしたらごめんなさい。 何度目だろうってくらいの謝罪を想像して、 でも 視線は赤く染まった手のひらに、 ずうっと向いていた。 ]
(98) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ 握手なんて まさか。 そんな友好的なことをしたい訳なくて。 指先だけ触れれば良いのだ。
ああ でも。伸ばし過ぎちゃった かな。 ぬるって 感覚>>@32>>@33。 掴んじゃった なあ。 血の感覚って やっぱりどうしても怖いけど。 せっかく触れられたんだから、 怖い顔なんてできないし、 こういうときどうしようか ええと――― ]
(99) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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――― ありがとう。死神さん。
(100) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[ ちいさく ちいさく。 動いた唇は 発する声は。 己からすれば、心からの感謝だったけれど。 同時に 挑発的な音を孕んでいて。
太股の痛みに脂汗を垂らしていても、 強引に 笑顔を浮かべよう。
―― だって ほら。 私が なにか できるんだもの! ]
(101) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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/* むしろこっちがありがとう!!!!!
(隙だらけって入れたらリカちゃん来てくれないかなってめっちゃ期待してた)
(-43) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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……おう。
[気の抜けたような言葉に、口が詰まる。 もっと怖がるものなんじゃないのか。 そう思うのはきっと普通なはずだが。
次の行動は、目を見開いた。 赤く染まり、なおもドロついた液体を流す、手のひら。 そんなものを見たことはなかったが、動揺していない。
いや、むしろ。 冷たいほど、落ち着いて見れた。]
(102) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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[笑い続け、目を見開いて、首を傾げる。>>@33 加虐趣味か被虐趣味か、どちらかは分からないが。
自分の手元の剣はどこかへ飛び、その顔に背を向ける。]
斬る価値もない。 お前の腕一つに、俺が腕を動かす価値は存在しない。
[後ろの里佳の元へ歩いて行く。 どうせ不意打ちで背中に攻撃されても対応はできる。]
……お前、獲物持っての戦いに向いてねぇよ。 大人しく殴り合いにしとけ。喧嘩もできなくなるぞ。
[少なくとも、自分がショックをうけるということはないと思う。さっきは予想外だから止まっただけのはずだ。 だが、今自分が向かっている彼女は、きっと。 そんな場面を見れば、心を痛める。
そこまで捧げる価値が、この戦いにはない。 あくまでも邪魔をするなら、斬る以外にも手段はある。]
(103) 2016/06/18(Sat) 02時半頃
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