176 両片想い薔薇村-Snow fairy
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
イアンは、延長ありがとうございました!(敬礼)
いこま 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
[ 何見たいのか、言えよ。
そんなことを、こっそり思った。 ]
(44) minamiki 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
|
いや、水辺とか行くかもしれんし、備えあれば憂いなし、やろ?
[そのせいで大きなリュックの中には四次元に敵わなくても、それなりに余計な物も突っ込まれていて。 その中でもまだ用途のありそうな物の一つに分類されるものが、このカメラだったのだけど。
寄せられた肩が触れ合う。皮膚が擦れ合う。]
──────……ぅ。
[しっとりと、濡れた肌の質感。 吸い付いてくるような滑らかな肌触りに耳朶が熱を孕む。
いやいやいや、急過ぎるだろうと。 コイビトだとか未だによく分からないのに、その場所を強請られてから、なんだか頭も心も全部が吹っ飛んでしまった気分、だ。]
(45) minamiki 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
|
…………覗き、とかは、せえへんけど、……さぁ。
[何だか、つい勢いで唇を重ねて、舐めて、なんかしたけど。 今思い出せば取り返しのつかないことをしてしまったような気がして。でも、]
……………、写真、撮る?
[この関係は、いつまでものものなんだろう。 いつかしっくり来る方へと形を変えてしまうのだろうか。 それならば、と。少しでも遺したいのは我儘なのかもしれないけれど。]
なんか、……、
[頭を寄せて、肩口へと。 少しだけ、体重をかけて。]
(46) minamiki 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
|
ずっと、ここにいれたら、いいのに。……なぁ、とか。
(-178) minamiki 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
|
[逆上せちゃいそうだけど。 大人の癖に永遠を祈る。 もう子供じゃないのも知っているし、清いだけの心じゃない自覚もあるのだけど。
少しだけ伏せた眼差しで未来を隠した。]
(47) minamiki 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
|
/* >>-7:175 待たせた返した!!!!!!!!!! ムカデ怖いマンだったけどヒーローやからこわくないよ熱湯消毒しよう。とりあえず漏れ防止におまる置いとくね。受け止めるよ。。。my 便器……。
(-179) minamiki 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
|
/* 延長ありがとうございます! 灰遡ってきます!
(-180) minamiki 2015/12/02(Wed) 22時半頃
|
|
[夜に、楼里に悪戯をした後とかは 一人でこっそり抜いたりしたもんだけれど。
いや。たしかに、これだけ片思いしていれば 楼里に触ってもらえたら、とか。 こうしてくっつき合えたら、とか。 積極的にキスしてくれたら、とか。 そんな夜に、そういうことも考えたことはあるけれど。
現実になってみると。 ちょっと触られるだけで、嬉しくて、 それは触ってほしそうに、どんどん硬くなってしまう。
でも、男のモノを触りたいって言うなんて… 楼里が、自分からそんなこと思うのか?って そんな疑問ばっかり大きくなっていって。]
(-181) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
楼里に触れられても、 我慢しなくていいのは嬉しいが… 無理は…して、ないか?
[自分は元々こういう人間だから、いいけれど。 こいつは今までこんなこと、したことないと思うのに。
…って、思うことは多かった。が。 >>70その目に嫌な感情は全く見えなかったから 恥ずかしいのかわからないけど、瞑った瞳に笑いかけ
いつか。よくしていたように。 おでこや、両目の瞼にキスを落としていった。]
楼里はいつも可愛いが 今日は一段と ・・・かわいい。
(-182) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
[今まで、極端に表情のパターンが少なかったのは 過去のトラウマと、想い人に心の内がばれないよう 意図的に隠そうとしたのが、癖になってしまったため。
満面の笑み、なんかはできないが もう楼里に隠す必要はないからか 愛しい彼の様子を見てくすりと笑うのは、とても自然で。]
ほんとに…したいなら。触って欲しい
[熱を掴むその手を擦るよう、一度、腰を揺らす。 こっちを向かせようと、喉元にいる顔を持ち上げて はやく、って急かすように、その蒼黒い瞳は 楼里を見詰めた。]
(-183) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
俺は、楼里の(可愛い)顔を見たいんだが…
[俺のを触るため伸ばされた楼里の腕のおかげで、 楼里のは、手で触るのは難しくなってしまったから 残念に思ってちょっと眉を寄せたあと、 往生際悪く、一度、太ももで彼の熱を持ち上げて 袋を捏ねるように揺さぶった。
その後は、「してあげたい」って言ってくれた こいつの奉仕を甘んじてうけるべく、脚は大人しく。 片手はずっと、楼里の身体をゆっくり撫でて 身体を走る甘い痺れを感じる度に、指先はひくりと震えて。]
ふ…… 、 楼里……
[あちこち振ってくる唇が触れる場所は お湯に浸かってるというのに、どこも、やたら熱い。 下肢に与えられる快楽も、こんなキスも 全部―――楼里がやってるんだって思えば どんどん、頭はこいつでいっぱいになっていって。]
(-185) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
/* ッヒィ!!!!!灰レス拾ってるばあいでなくなった(潜
(-184) kanko 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
本当に―――夢、みたいだ 俺も・・・ 好き 、
[負けじと楼里に与えるキスの途中で、 その目と視線があったなら ちろり、と己の唇を舐めて。]
俺は、今更、少しくらいの我慢は苦じゃない。
だから…今、ぜんぶとは言わないが
[>>71「全部くれるか」と聞いたときの反応を思い出す。 その反応は寂しくて、拒否されたかもって思って ちょっとショックを受けたように視線を逸らした。
いきなり、全部受け入れてくれるなんて―――都合のいい話。 いくら、俺が一番って言ってくれたとしても、 それはないって思ってて。
でも………]
(-186) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
それなら、
[首を傾けて、強請るように。 甘い声で、ささやいた。]
―――どこまでなら、くれるんだ?
[でも。できれば、はやく。欲しいんだ。 なんてったって…ずっと、想い求めてきた相手だから――]*
(-187) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
/*延長ありがとうございます!!
>>-163ろーりん なんでwww いつかかんこさんと薔薇ることがあれば殺し文句がんばる!
>>-164ミナカタせんせい ロザハザしか同村してないので、確かに右見るのは初めてになるやも…? 貴重ないこまさんの左が見たくて右やると言いだしたはずがこの状況ですよ!!
>>-170ヘクター 全く某になってないですよそれ。 あと、やだなー。私がイアン被ってもこんな好青年できるわけないじゃないですかー。
>>-174サミュエル 待ってその見分け方なに?!wwww しかも確信されてるんですがwwww
>>-176俺のイアン (小さくガッツポーズ)
(-188) souya 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
/* 帰ってきて即ロル作りにいったくせにくそ遅くてごめんろーり………
ログ全く読めてないマンなので、今からご飯食べつつプロログから読みに行ってきます(((
>>-184ろーり ぎゅっぎゅ!(おまたせ!
(-189) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
/* あ!延長きてた!!有難うございます!!
(-190) kaomozi 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
ちち、ちがっ、違うって言ってんだろ……!! センセのコトが少し解ったから、嬉しくてって意味だから!
[ひりつく喉に顔を顰めながら、やや掠れた声で 必死の抵抗を試みた。
そうとは言っても、所々濡れたままの顔を明らかに 色付かせたのを見れば、多少の乱暴な行為も 好ましく思っている>>6:-61のは察する事も出来るだろう。]
でもちょっと待てって、可愛いってひでぇ。 男ですよ俺、同じモン付いてんのに 可愛いって感想になんのかよ……。
[莫迦みたいに可愛いとまで言われたなら>>6:-62 流石に口を尖らせて文句の一つも付けようか。]
(-191) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
まあ、いっか。
[これが他の誰かに言われたものだとしたら即拳が 顔面に向かって飛んでいるだろうから、 悪い様には思っていないという訳だ。
全部が全部を認めるとまでは行かないが、 粗方は受け止めるつもり。]
(-192) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
っ……わ、とと。 セ、センセ、あんま見るな、今すげぇ汚れてっから!
[腕を引いて導かれるベッドの上、>>6:+92 更に彼の膝へと腰を落ち着けさせたなら、何も 身に纏っていない下肢が彼の肌に触れてしまって どうにも頼り無くて落ち着かない。
もぞりと身を捩じらせて体勢を整えながら、ふと 顔を真正面に向けると、ミナカタの視線と此方の視線とが 絡まり合った。
―――……目も、もう背ける必要は無いだろう。 秘密の収められた大きな箱は、もう逆さにして叩いても 何も出て来ない。 全てを知った上で、両の腕で確りと抱いているのだから。]
(-193) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
へへ、85点なら、おまけのおまけで 100点満点もらっても良いよな。
今度は、おまけじゃなくても満点もらえるように 予習復習しておくよ。
……な?
[初めての行為と奉仕の割に、甘い採点。>>6:+92 これもまた彼の愛情の表れなのかも知れない。
それならと、『また』の時を約束するかのように 期待を微かな声に乗せた。]
(-194) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
って、汚いって言ったろ……ちょっ、セン、
[涙の雫、鼻から流れる一筋、唇を伝う流れが 濡れた温かさに拭われていく。>>6:+93
触れられる事自体は嬉しいが、体液を彼が舐め取るのは 酷く申し訳ない気持ちが湧いてくる。 身じろいで避けようとしたが、最後には唇に辿り着くと あっさりと抵抗するのをやめた。
自身は彼のもの。 口付けを求められて拒絶するなどあってはならないし、 そもそもそんな気は起こらない。]
(-195) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
なに。どした、の 礼なんか―――……
[口付けの途中で、不意に礼を言われて 閉じかけていた目を数度瞬かせた。 何に対して言ったのかを考えてはみるが、思い当たらずで 解らないままに「礼なんか良いのに」などと笑って見せた。]
んく、んっ……
[何度目かの内側への迎えに、大きく身を震わせる中で 臀部に触れる掌の温かさに気が付く。
他の箇所よりも冷えているからか、撫でられると心地良く、 もう少し撫でられないかとさり気なく押し付けるように 腰を引かせてみたが、さて気付かれるかどうか。*]
(-196) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
/* うわぁ… これぜったい背中に羽根が生えてるやつだわ(すたんでぃんぐますたーべーしょん
(-197) motimoti 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
/* お待たせした割にあまり進んでいないような気が……!
と、延長ありがとうございます! 日曜の1時まで……出来る限りお話して行けるように したいです、です。
(-198) kazashiro 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
[唇が文句の形に動いても。>>6:+88 引き寄せた顔も、身体も、腕の中に収まったまま逃げないからこちらは図に乗る一方だ。
呼吸を吸いあげ、言葉を紡ごうとする舌を絡めとってしまえば、閉じられた睫毛が震えるのが見えて。>>6:+89 舌足らずな掠れた声。苦しげなのは表情でわかっても、無理、とだけ声にせず唇を動かし。 僅かに背伸びをさせるくらいまで、その身体を引き寄せる。 布地越しに擦れ合う範囲が広がる度、内へ籠る熱が音頭を上げていく。
混ざり合った液体を嚥下する喉が上下する。 不満げに喉を鳴らす音は、抵抗にもなりはしない。 それどころか。]
なんだよ、最初からその気なんじゃねぇの。
[ゆっくりと開いたヘーゼルを覗きこみ、くつりと笑う。>>6:+90 同じことを考えていて嬉しいと。 素直に言う事ができないのは、お互い様だ。]
(48) SUZU 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
──…ぅ、 お、 っと!?
[笑っているところに、不意打ちで足を引っかけられ。 傾いだ身体が、倒れた先にあったベッドのスプリングを軋ませた。
咄嗟に庇うように動いたせいで。 体重をかけてこられた勢いのまま受け止める形で下敷きになり、ぐえ、と潰れた声が零れる。
とはいえ。倒れた痛みより、腰骨の辺りにかかる重さの方が今は重要だ。 跨る身体が少しずらされれば、キスで反応をし始め。布地持ち上げ始めた中心が当たってしまう。 今ソコに刺激を受けたら、ちょっとヤバイ。]
おい、こら。 脱がすならちゃんと脱がせよ。
[ファスナーの下りる音の後。 中途半端に裾を捲られたブルゾンを、不自由な体制のまま脱ごうとする。 その隙にシャツをたくし上げられ、脇腹に落ちた唇のくすぐったさに身を捩った。]
(-199) SUZU 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
/* そしてこのタイミングの合致具合な(1ロル終わったとこ)
>音頭をあげる(せいやっせいやっせいやっ (めっちゃ甥っ子可愛いなってがん見してる)
(-200) 鯖 2015/12/02(Wed) 23時頃
|
|
[苦しいのに、口を離す選択肢よりも優先したのは口付けで。 だが、その態度に苛立ちを覚えないかと言えば、否だ。>>48
身長差を意識させるように引き寄せる腕だとか、 衣類越しでも分かる体格差に唸ってしまうというのに。 嬉しいと訴える双眸やら、庇う動きに絆されてしまい。>>-199
ぐえ、と潰れた声には心の中でだけ謝罪をしておこう。 愛の重みだ。十二分に味わえば良い、と。]
うっせ、あんま慣れてないんだよ。 男を脱がせるなんて初めてだしな。
[それに、触れられることすら諦めていた相手だ。 見たい、触れたいと急く指先はもつれてばかりで、 体の下で身動がれ、擦れる下肢に滞る熱は加減を知らない。]
(-201) 鯖 2015/12/02(Wed) 23時半頃
|
|
[動けばどうせ、暑くなるのだからと。 エアコンを付けてない状況で上半身を露わにすれば、 肉付きの悪さからか、若干寒さで身を震わせて。
遠慮なしに伸びて来て、上から退かそうとする手をいなしつつ、 跨っている状態の維持を最優先にしたせいで、 ヘクターの服も、剥げたのは上半分だけだった。
手探りで撫で回していた腹回りをしっかりと両手で揉み、 上体を屈めて胸板に顔を寄せれば、汗の匂いがした。 また、時間配分を違えて直に来ているのだろうか。>>0:360]
ヘクターの、匂いがする。
[すん、と鼻を鳴らし、しみじみと呟き。 隆起した胸筋に歯を引っ掻けて、突起に吸い付いた。
舌腹で押し潰して、転がして、きつめに吸い上げ。 双眸をぎらつかせて食いつく姿は、必死すぎて笑える程。*]
(-202) 鯖 2015/12/02(Wed) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る