165 ― 明後日からの手紙 ―
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/* あっあっあっ ねむねむしながら鳩で見てるから、これ、夢かな……。さっきまでねてたし。
お返事とかはまた明日。 おやすみなさい。 はーーーー(ごろごろ
(-179) Ellie 2015/07/23(Thu) 01時半頃
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[何もない暗い空間を見つめる。 目を凝らしても、星のひとつも飛行船のひとつも見えない。 この空間の広がるどこかで、今も彼女は旅を続けているのだろうか。 それとももう終わっているのだろうか。 音声が途切れる前、「二人揃ってがもう無理」と零した彼女。 おやすみのキスを「してくれる」存在は――彼女の傍に、あるのだろうか。 カチ、とマイクのスイッチを入れた。]
(47) Ellie 2015/07/23(Thu) 11時半頃
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―ひかりにとけた手紙―
ハロー、ポーラ。 先日は名乗りもせずにごめんなさい。 わたしは、ティソといいます。17歳だから、ポーラより少しおねえさんだね。 今度は無事1年経たずにとどいたけれど、わたしが通信をオフにしていたせいで、受け取りとおへんじがおくれてしまいました。 ごめんなさい。 もうあなたはコロニーについたかな。 お父様とお母様には会えた? …大事なひとに、会えない寂しさは、解消されたかしら。 何となく、あなたが「いたい」きもちになってる気がしたから…
[ホログラムのティソは、前方に向かって手を伸ばし、そこにある頭を撫でるようにそっと動いた。]
(-180) Ellie 2015/07/23(Thu) 12時頃
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わたしは、というか、わたしの星では、17歳になったらひとりで仕事をするように決められています。 みんなしている事なのに、さびしくてさびしくてしょんぼりして。 おてがみがきて寂しさはちょっとなくなったけれど、今度はそれがいつか終わるのが寂しくて、通信を切ってました。 ばかだったなぁって、おもう。 こんなばかなわたしに、おやすみのキスをくれてありがとう。 おかげで、ひさしぶりによくねむれたよ。 ゆめだってみた。 ゆうきがでて、通信をオンにできました。 ありがとう。ほんとうにありがとう。 もうすぐ15歳のあなたに、ハッピーバースデー。 旅がおわったあなたの新しい日々がすてきなものでありますように。
[鈴の音は故郷でよく知られるバースデーソングのメロディを口ずさむ。]
ポーラにも、おやすみのキスを。
[それをホログラムで送るのは少し恥ずかしいけれど、そっと唇を窄めてから、通信を切った。*]
(-181) Ellie 2015/07/23(Thu) 12時半頃
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/* とどかないかもしれないけれど、第2弾。 >>39が胸にこう、ぐっと……うう。切ない。
(-182) Ellie 2015/07/23(Thu) 12時半頃
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/* ポーラもナユタさんも無理せず体調お大事にね。 ナユタさんはちょっとよくなったなら良かった。 おへんじ長すぎた自覚はあるので無理して全部拾わずとも!いただいたものと更にいえばアマルテアさん宛のにごろんごろん転がっております(*ノノ) くそ、灰プレイずるい、ずるいぃ…… 夜、間に合うかなぁ。間に合うよう、頑張るるる
(-183) Ellie 2015/07/23(Thu) 13時頃
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こんにちはナユタ。 またお話しできるなんて、驚いた。 私はあれから仕事を辞めて、予定より早く地球に戻ったの。
お別れもしたわ。 直接会って、ね。
会いたい人や行きたいところに行った後、いずれまた職に就くつもり。そうしたら一緒に働けたりするのかしら? なんだか不思議な感じね。 今は旅行のための、荷造り中。 七つの湖を見に行くのよ。ツアーに参加するなんて初めてだからわくわくしてる! ………素敵な出会いがあるかしら?なーんて。
地球にいるのね。会いたいわ。 ああ、でも貴方の“こいばな”の対象さんを心配させてしまうかな? その子ともお話できる機会があればいいのだけど。 貴方とかつて交わしたように。
(-184) rito 2015/07/23(Thu) 14時半頃
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……“待て”なかった私には、ちょっぴり耳が痛いお話だけど。 そうね。私なら、言葉が欲しいわ。 今思えば私も彼も、格好つけすぎてしまったと思うから。
『寂しい』 『会いたい』
―――――『愛してる』
大人ぶって、そんな一言を胸に隠してしまうくらいには……子供だった。 私は失敗してしまったけど、ナユタならきっと大丈夫。 また素敵な恋バナが聞けるのを、期待してるわ。
アマルテア
(-185) rito 2015/07/23(Thu) 14時半頃
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追伸 私ってどれだけ男性に飢えていると思われているのかしら! まあいい年齢だし、否定はしないけど……
せ、せっかくだからお願いしようかしら。 だって『出会い』というのはそれだけで素敵な奇跡だもの。
――――かつて一つのメッセージが繋いだように
(-186) rito 2015/07/23(Thu) 14時半頃
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/* シルクかわいいいいいいいい!いただきまぁぁぁす!!!(訳:延長ありがとうございます)
あんなにせつなくて涙を誘うポーラちゃんのロルなのに、 >>37 そう言えば、胸もちょっと大きくなったかな? 真っ先に此処に目が行ってしまった自分が恨めしい。
ナユタからのお手紙にきゃっほいmgmgしつつ ティソとの桃を、未来のビデオカメラの凄い版(ふんわりした表現)片手に守る所存!
(-187) rito 2015/07/23(Thu) 14時半頃
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[ラブレターは深夜に送るものじゃないという 先人たちの教えをしみじみ感じた翌日。
意外と早く届いた、アマルテアからの返信にいいなあ、 と独り言が漏れる。]
――…真面目に預金すっかね
[それほど贅沢な暮らしはしていないし 蓄えも平均以上はあるつもりだが、 退職して宇宙旅行を計画するにはこころもとない。
行き先が途方もなく遠いとなれば尚更だ。 一言ひとこと、噛みしめるように目を通して、 総務部に休暇申請を取り消すメッセージを送った。
もう少し。 もう少し、時間とお金と――を貯めてから。]
(48) CHiKA 2015/07/23(Thu) 20時半頃
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/* こんばんは。
シルクからのが届いていた。 ねむい
(-188) sinotaka 2015/07/23(Thu) 20時半頃
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/* こんばんは 予定外の来客があってばたばたしそうなんで若干駆け足気味にお返事したり〆に向かうやもしれませんー
アマルテアお返事ありがとう! この村女の子みんな可愛いくて遠くから女子会を見守り隊
(-189) CHiKA 2015/07/23(Thu) 20時半頃
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/* クレパスキュールさんおっつおつ ぶっちゃけおれも(年中)眠い
(-190) CHiKA 2015/07/23(Thu) 20時半頃
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/* ナユタは忙しそうな……むりせずがんば
(-191) sinotaka 2015/07/23(Thu) 20時半頃
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— 旅行社「機巧忍軍」第三旅団 —
[その日、機巧人形は楽しげに手紙を書いていた。 コードの先から滴る黒いインクで小さな紙にメッセージを綴り、小さな箱の中に入れる。 箱の中には、小さな「ふわふわ」]
(49) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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あしもふ殿と そのご友人殿
先日はゼリー ありがとうございました 星のような輝きと おいしい味 堪能させていただきました
とても可愛い ふわふわを 見つけましたので お裾分けです よければお二人で お楽しみくださいませ
★★★
[箱の中にはちいさなちいさな、 マシュマロで出来た白いハートが二つ。 心臓はないけれど、心を込めての贈り物*]
(-192) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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[そして今度は、電子黒板と向かい合い キーボードを素早く叩いた。 そろそろ冬の惑星ツアーの用意した席が埋まりそうだ。 惑星自体、人気が高まっていることもあり、問い合わせの数も多い。 思ったよりも早い埋まり具合に、以前問い合わせを頂いた客人の申し込みがあるかどうか心配していたのだが]
よかった!
[届いたメッセージに笑みを深め、Replyのボタンを押す。]
(50) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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クレパスキュール様 こんにちは 機巧忍軍 第三旅団 ミツボシです 冬の惑星ツアーへのお申し込み ありがとうございます もちろんご案内可能です! すぐに手続きさせていただきます
集合場所は地球の[こちら] 機巧忍軍 第三旅団 飛行場でございます クレパスキュール様は 地球へいらっしゃったことは ありますでしょうか? そちらの手配も可能ですので 必要でしたらお申し付けください
(-193) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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ホログラムデータ お褒めいただき嬉しいです もっと素晴らしいものや 素晴らしい体験を 冬の惑星で感じることができるかと存じます
それではツアー日まで 今しばらく お楽しみに お待ちくださいませ
★★★
[添付されたファイルにツアーの日程表と、 飛行場の座標が添付されている。 日程表には過去送ったホログラムに似た、 雪が降る加工がなされている**]
(-194) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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−後日−
[たまの休日。 運動がてら部屋中の掃除をして、散歩に出た。 両耳を埋めるイヤフォンから流れるのは、 どんな音楽よりも心地いい鈴のようなあの子の、声。]
お、いい感じ
[朱と薄水色のグラデーションで彩られた空を見上げる。 シルクの船は、今頃どのあたりにいるだろう。]
(51) CHiKA 2015/07/23(Thu) 21時頃
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[送信ボタンを押して、一息つくアクション。 飛行船が飛び立つ音とともに、窓際が微かに翳る。 影が落ちたのか、そう思って赤いレンズはそちらを見るも]
…… あれ?
[窓の外に貼り付くものは白い紙。 いつか、扉に貼り付いていたそれと同じく。 記されたメッセージを読んで、黒い手袋に覆われた指先はデスク備え付けの引き出しを開けた。
中には、ハート形のマシュマロ。 一つ摘んで、口に入れる。]
(52) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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こちらはとても あまあい !
★★★
(-195) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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[記したメモ用紙はまたいつの間にか無くなって どこへ飛んで行くのだろう。
それは機巧人形でも、わからない**]
(53) oranje 2015/07/23(Thu) 21時頃
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シルクのお祈りのお陰かな 今とても綺麗な夕焼けが、目の前に広がってる
シルクにも見せてあげたいなあ 写真じゃなく、肉眼で 俺の目を通して、夢ででも観られたらいいのに、ね
(-196) CHiKA 2015/07/23(Thu) 21時頃
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[数日前、いつの間にか自宅の机の上にあった どこからともなく届いた紙の手紙を思い出し。
届くとも届かないとも解らない それでも確かな意志を持って、メッセージを呟く。
シャッターを切るようにまばたきして、 再びくちびるを開き、空気を震わせた。 今度は、星の瞬きのような儚げな誰かに向けて。]
(54) CHiKA 2015/07/23(Thu) 21時半頃
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――…げんき? 朝を、夜を、知ることはできたのかな
今ね、ちょうどこんにちはとこんばんはの 真ん中みたいな空が広がっているよ
穏やかな夜が 希望にあふれる朝が
これからも、訪れますように
(-197) CHiKA 2015/07/23(Thu) 21時半頃
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/* ナユタはアイライトのこと何者だと思ってるんだろう…
て首こてするしアシモフのことも依然ちびっこい子供か何かだと思ってそうだけど、こういう勘違いも手紙村の楽しいところ
(-198) CHiKA 2015/07/23(Thu) 21時半頃
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[地球に戻ってから何度目かの夜。
ナユタにしては珍しく、手にはインクを浸した ガラスペンが握られている 目の前に広がるのは、 和紙と呼ばれる分厚くがさがさした紙。
昼間、家の掃除をしていてたまたま見つけたものだ。 恐らく祖父が遺したものだろう。
然るべきところに持っていけばそれなりに価値を 生みそうなそれを使って、慎重に文字を綴る。]
(55) CHiKA 2015/07/23(Thu) 21時半頃
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/* と打ったとこでちびっこズが帰ってきたので低速になります
もしサンドイッチ警戒してる人が居たら遠慮なくお喋りしてねってねんのため*
(-199) CHiKA 2015/07/23(Thu) 21時半頃
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