102 【参加者募集】勇者は異世界からやってくる
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があああああっ!! ぉぁ、ああ、ぐぉぁあああっ!!
[ 死すら覆す禁断の魔法が、 身を焼き、内臓を溶かした。 普通なら、即死に足る程の苦痛が、 しかし、 ]
[ 反対の魔法、癒しの力によって引き延ばされた。 ]
(26) karyo 2013/11/28(Thu) 23時頃
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[ ぶるる、と困惑したようにルーナセスが鳴く。 木の上で様子を見守っていた双頭の使い魔が、異常を察知して飛び立った。 ]
あ゛、っひゅ、 あ゛、あ゛あ゛あ゛ ……!!!
[ 爪を土が噛むのも気づかないまま、ヴェラは地を這い、 もう霞んで見えないどこかへ、闇雲に進もうとする。 ]
ころし……殺し、て。
[ これは、きっともう誰にも癒せない。生きて居ればずっと、続くだけだから。 早く。 ]
(27) karyo 2013/11/28(Thu) 23時頃
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陛下……ッ
(-198) karyo 2013/11/28(Thu) 23時頃
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←ろくな死に方しないと思ってたので、 ろくでもない死に方をしてみました。
(-199) karyo 2013/11/28(Thu) 23時頃
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/* いいと思うd(・∀・)
(-200) あんもびうむ 2013/11/28(Thu) 23時頃
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─それはまだ、勇者たちが闘っている頃─
[バルコニーのある前庭から進む>>6:147頃。 ヴェーラムドに預けていた双頭の鷲から、異変の伝達>>27。こちらに向かうようだあ。相対した黒髪の魔道士。浴びた返り血。顛末]
オーシャ、お前は国王を見ていろ すぐに戻ってくる
[闇に、跳ぶ。城内に戻るだけだ、人目などほとんどないから気にしなくていい。双頭の鷲の視界。動き。遠視。進行方向。 羽音。鷹がこちらに気付いて道を明け渡す。追い越す]
(28) souka 2013/11/28(Thu) 23時頃
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/* >>-155ヴェラ ヴェラの事は好きとか嫌いとかの次元じゃないのよねマーゴ。 初めて人間として扱ってくれた、人形に人間の命を与えてくれた、特別な人。
恨みとか憎しみとかその辺多分あったんだろうけど、もう昇華しちゃったよねっていう感じ。 恋愛としての好きはそもそも理解してないんじゃなかろうか。
と、聞かれた事に対してずれた返答をしてみつつ。
忠臣になるに値する相手ならお仕えしますよ。
>>-175ペラジー ご一緒した方はどなたもウェルカムなのでどうぞご自由にー。 基本村感想しか書いてませんが!
(-201) nadia 2013/11/28(Thu) 23時頃
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Q: 弓でずばっとやればよかったんじゃないの? A: そういう野暮なことは言いっこなしだぜ。
理由づけするなら、陛下の魔法の便利さに頼り切って、 創意工夫を怠り、注意不足だったヴェラの過失。
(-202) karyo 2013/11/28(Thu) 23時頃
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/* >>-181シノブ うん、ですよねぇ。 そもそも助けを求める人間側が傍観チックだったからな… 一番勇者を頼ってた王女が眠りに落ちず動いてたらまた違ったかもしれないけどね。
でもその場合多分マーゴはどんどん人間側から心離れてたかもなぁと思うとどうにもこうにも。 生き返したシノブに、今なら無事に逃げられるけどそれでもあなたは戦うの?って問いはマーゴが人間と勇者両方を信じられるかどうかの賭けじゃった。
>>-189シメオン そう言ってもらえると頑張った甲斐がありますた。 魔王側に比べて人間側の意志の薄さよ…と情けなくなってたので。 PCPL共にシノブならきっとがっちり返してくれるじゃろって信じて投げt
>>-190シノブ …えへ☆( 最期まで身勝手でごめんね。
(-203) nadia 2013/11/28(Thu) 23時頃
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/* ヴェラ>>-196 ありがとう。ヴェラの弔いが魔王さま最後の幸福だから
まこちゃん>>-197 言われて見てきた、ほんとだ二度目ましてだ!!!! 2011年10月の「世界滅亡のお知らせ。」でご一緒してますね、そっかあのオスカーだったのか。ほとんど絡めなかったけど
魔王さまRP村2、3年くらいお休みしてて、今年の夏前に復帰したばかりだから、同村経験あるひとってだいたい2、3年前になるのよね
(-204) souka 2013/11/28(Thu) 23時頃
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……さーぁなあ。 俺、戦場に立つなんざ、生まれてこの方初めての事やし。
[さらり、と返して、肩を竦めた。 睨むような視線、辛辣な言葉。 全て、ゆるい笑みで受け止めた。
この状況でこちらにつく、という選択肢は選ばないだろう、と思っていたけれど。
……一人で全部背負って行こうとしているような、その在り方だけは、認められなかった。 それだけは、させちゃいけない、と。 そう、思ったからで……深い考えなどはなかった、というのが実情なのは、余談。
それでも、目の前で大鎌が振るわれた時は、さすがに身構えて──]
(29) tasuku 2013/11/28(Thu) 23時頃
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……はい?
[発生した軍勢と、宣言。 うっかり惚けた声が上がったのは、赦されろ。
なんて思考のズレは一瞬。
近くにいた兵士がおろおろとしながら、シノブ様、と呼びかけてくる]
……落ち着け! 無理に突っかかる必要はない、それより、ぼちぼち負傷者も多くなってきとろ! 無理せず、下がる準備しぃや!
[現実的な状況ともあわせて、指示を出す。 対峙している間も、嫌な気配や力は幾つか感じている。 手の届かぬ所で何かが起きていた、というのは、それだけでも知れていた]
(30) tasuku 2013/11/28(Thu) 23時頃
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[自分の願いと行動の矛盾。 気づいている。 でも、他に選べる道は思いつかなかった。
自分の手で護れるものなんて、たかが知れている。 全てを護りきれない覚悟。 護ると宣したとき、同時に、それも固めていたから。
今は、押さえて。 気を鎮めて]
(31) tasuku 2013/11/28(Thu) 23時頃
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…………。 後で、覚えとけ、この。
[呆れたような言葉、ひとつ、落として。 ここで、ある事に気づき]
……そーいや。 まだ、お前の名前、きいとらん。
[物凄く、今更な事を、ぽつ、と呟いた]
(-206) tasuku 2013/11/28(Thu) 23時頃
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/* 相変わらず魔王さま誤字脱字多くて しにたい
そういえば「しにたい」は東雲の口癖だったのだけど魔王さまにリンクさせられなかったという無駄な設定
(-205) souka 2013/11/28(Thu) 23時頃
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ヴェーラムド
(*4) souka 2013/11/28(Thu) 23時頃
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……ひゅ、 ……ひゅ、ぅ ……っ
[ 混濁する意識、黒く塗りつぶされた視界。 口の中でじゃりっという土の味だけがして。 ]
( )……。
[ しかし、主の声にわずか、唇が動いた。 指先がそちらを目指そうとして、果たせず。 ]
(*5) karyo 2013/11/28(Thu) 23時頃
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[降り立つ。黒髪の人間、撒かれた血痕、伏すヴェーラムド。 女の返り血を浴びたその身体にそっと手を掛ければ、ふと、思い出される感覚>>6:110]
……なるほど、あの術者か
ヴェーラムド
[声音は、しかし、いとしげに、穏やかに。 伸ばそうと動かされた指先>*5を取り、土を掻いたその爪に唇を落とす]
(32) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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[唇の動きに目を細める。こういうときにさえ、いじらしい。 結界を張る。裏庭と同じように、外からは見えず、こちらの声は漏れず]
(-207) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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呪いか。人間にしては強力な 蝕まれすぎたな、
楽にして欲しいか?
(*6) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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/* とりあえず、いろいろ感知はしてたんだよ、の振りを混ぜて落としつつ。
……さっきから、頭がほったらしてもがっくん、と落ちる、という危険状態のため、素直に寝ます。
エピ延長はあるのかにゃー、ないとオチまで間に合わない予感がひしひしとするのだけど、とにかく明日また頑張る……!
というわけで、4時おき陣営、撤収、しま、す。 [くろねこぱたりこ。**]
(-208) tasuku 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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[ ごく近くに、慣れ親しんだ気配がする。 ]
[ 何も聞こえず、ただ潮騒が鳴っている。 月の満ち引きに惹かれるように。 ]
( 陛下の為に、オレは死ぬ。 )
( そして、御身の御許へ還りたい。 )
[ 声は言葉になったかどうか、 自分では分からない。 ]
(*7) karyo 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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( 御身が、魔物を掬うなら、 オレが、御身を救いたかった。 )
( 他者を傷つける魔法すら持たぬ、 優しくて哀しい魔王。 )
( 御身に向けられる刃を受け、 御身の敵を打ち倒したかった。 )
( あなたをあいしています。 )
(-209) karyo 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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[腕に、その頭を抱く。いつもより整えられていた筈の赤髪に纏わりついた土を、そっと、払い。頬の汚れを拭い、返り血に濡れた目元を舐める。 言葉はない。それでも伝わるもの。耳朶を噛む。まだ血が流れている。 まだ、生きている]
ヴェーラムド、
(33) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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お前は、ほんとうに、
(*8) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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莫迦ものだな
[首筋に犬歯を当てる]
(-210) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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────……
(*9) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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わたしの腕の中で死ね
(34) souka 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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[ 大きな体はただのモノのように、されるがままになっている。]
……、
[ 途切れ途切れの息が、かぼそく鳴る。 びく、と筋肉が勝手に跳ねるのは、 今も尋常ではない苦痛に襲われているせい。 ]
……、
(35) karyo 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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[ 何度も咬傷を賜った首筋に、 三日月のかたちの牙の感触。 ]
( ……あぁ )
[ 安心したような、吐息がこぼれて。 ]
(-211) karyo 2013/11/28(Thu) 23時半頃
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