88 めざせリア充村3
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そんなこと、してな……
[何を言っても無駄だと分かりながら、震える言葉を紡ぐ。 何をモニカは言ってるんだろうか。なんでモニカは怒ってるんだろうか。 わけがわからない。わからないのに、モニカは怒ってる。
カラスが、悲鳴を上げて落ちていく]
(75) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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可愛い。 すげぇ可愛い……
[それ以上は言えなくなって、彼女の顔が伏せられていれば幸いと胸に押し付ける。 もしもヤニクの顔を見ていたなら、肌色でも隠せないほど赤くなった顔が見れただろう。]
(-105) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[……イラッ]
(76) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* キラッ☆
(-106) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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……モニカ?
[唐突に血を吐いたモニカを、どこか冷静に見る。 怪我をしているのか、それとも別の理由なのか。わかるはずもないけど。
ただ、ひとつだけわかるのは これを逃したら自分は死ぬということ。
銃を取りだし、迷わず足の腱を狙う。 何人も何人も殺して、分解してきたのだ。 よぉく人の構造はわかっていた]
モニカ、オスカーが、なに? 俺、全然わかんないんだけど。
[放った弾丸の行方を見ることはなく ふらり、足を庇いながら立ち上がる。 狼に噛まれたせいで、ごっそり足の肉が抉れていて 小さく舌打ち]
(77) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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/* リッキィが可愛すぎて押し倒しそうで自重。 じ、自重。がんばれ俺。
モニカVSチアキとライジVSソフィアの温度差…
(-107) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[辛い時に支えてくれた志乃の唄。 その恩返しが、これっぽっちも出来ていない。
ずっと伝えたかった言葉を、伝えられないまま戦場で逢い… それでも敵じゃなかっただけ、心の底から有難かった。]
傷、つけてくれて構わない。
[覚悟は…出来ていた。]
志乃を傷つけるものは… それが志乃の行動であっても… 全力で…止める。
(+48) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[>>73 モニタに映るモニカを見て、眉根が下がる]
"魔女"にしないって約束したのに――
[それは自分(クアトロ)に対して]
なっちゃダメって言ったのに―― 逃げてって言ったのに――
[クアトロの願いは届かなかったのか――]
(+49) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[志乃の言葉に、微かに目を見開く。
瞳の中に、自分の姿が写っている。 肩に手を置いたまま、数秒、 確認するように見つめていた。
外れない視線。
志乃の本気が伝わってくる。]
俺の、好きは―――
[言いかけて、止まる。
俺の言葉はちっぽけだと、思う。 志乃の言葉ほど、雄弁には語れないだろう。
ならば…。]
(-108) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[志乃が避けられないのであれば…
その想いは 細い肩を引き寄せて、 そっと紅い唇に
――――くちずけを交わすだろう。]
(-109) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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[よろめいた体に、咄嗟に手を差し出して。 背に腕が回されれば目を見開くが、 突き放すことはせずに身を寄せる。
背に回した手の位置は、心臓の裏側。 すぐに命を摘み取れるのは、どちらも同じ。
その懸念を無視して、 額をすぐ傍の胸に当てて心音を探る。]
(78) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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うん、分かった。 ここから出たら行くね。
[ちらりと掠めた"もう一人"に首を傾げるが、尋ねはしなかった]
はは、モニカは暴れそうだね――
[こちらでも魔女になられては困るな、と苦笑を浮かべる]
それじゃ、先生。後で"二人"で行くから――
[もう一人は、オスカーの傍らでうとうとしていた]
(-110) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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―― 別室実験室→制御室 ――
[向かったのは実験室ではなく、制御室。 そこにあるだけの擬体にちらと視線を向け カプセルの中のもの言わぬ相手へと声をかける。]
俺はどうすればいいんだろうな。 どうすればよかったんだろうな。
[自問自答。何度も繰り返したそれ。 彼女の前で、カリュクスの前で。 答えが返ってくることはないのに。
触れようと手を伸ばすがカプセルに阻まれて。 硬質な表面に爪がかちりとあたるだけ。]
(+50) 2013/07/04(Thu) 00時頃
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ゴホッ…――。 [狙い通りに、弾は足の腱を当てただろうか。]
ゴホッ――、オスカー殺したヤツ、なんっていったけ。 『キアチ殿の要望でおいのち、ちょうだい、いたす』だったかな。 そう言ってたんだけど?覚えがないの?――ゴホッ
[咳を抑えて、袖で口元を拭い、撃たれたはずなのに、こつりこつりと歩く。]
ね、なんでオスカーを殺したのかなー?
[こつりこつりとキアチへと近づいて捕まえようと手を伸ばす。 自らの手で焼こうと。]
…お前を絶対に許さない。 絶対に、絶対にだ。 焼いて、焼いて、焼き尽くして、それでも気が済まない。 何もかも、焼いて…。焼いてやる…。
[そう、言葉を吐きながら]
(79) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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なあ、もう、いっそ。
[全部終わりにしてしまおうか。 時折襲うそんな感情。 それをいつも思いとどまるのは この手を好きだと言ってくれた彼女の笑顔があるから。 待っていると約束したから。
だがもう、その笑顔も。声も。 ずっとずっと――聞いていない。]
……忘れちまうんだよ。 お前の顔も、声も、想いも―― だから、なぁ、はやく
[ぎり、と爪を表面に立てるも 欠けたのはこちらの方だった。]
(+51) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[じっと見つめていれば、肩を引き寄せられて。 柔らかな感触が唇に触れた。
口付けをされたのだと、理解して。 そのまま、瞳を閉じれば、背に回した腕に力を込めた。
口付けとは、こんなにも 幸せなものだったなんて、知らなかった。]
(-111) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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おう、出たら……ん?
[「二人で」には首を傾げたものの。 カプセルの中は見えず。 そこにいた「もう一人」の存在すら 想像の端にも上がらなかった。*]
(-112) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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うん、……止めて、
[ナユタが傷ついたら、とても悲しいけれど。 彼の覚悟も伝わってくるから。
小さく返して、微笑めば瞳を伏せた。 もう少しだけ、もう少しだけ、この温かさに縋りたい。
まだ、目覚めてない"家族"たちが、悪夢の中にいるのは 分かっているけれど……もう、少しだけ。]
(+52) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[自分のとっている行動も十分おかしいとは自覚している。 だって、背中の手は嫌がらずにむしろ心地良いと感じているし、恥ずかしいからといってひとの胸に顔を埋めるなんて本当ならしない。 なによりも、こんなに力を抜いて接する事なんて。 兄相手でもヤニク相手でも、今までならしなかった、はず。 他人の目の届かない場所だからか、それとも。]
[素直になる、というのは案外難しい。 自分の思っていること、感じている事をストレートに言う事を指すと、リッキィは思っているために、それを苦手としていた。 けれど、タイミングを逃せば、素直になるなんて事は滅多にできない。 ……あの夢の中のように。 だから、こうしているだけだと自分に言い訳をするのは、何故だろうか。]
[掠れた声が、撫でられる頭が、とても心地良かったから、か。]
(+53) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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/* やはり、モニカのキアチはわざとだ! 狂っている表現だね。きっと。
モニカの迫力がすごい。 アキ兄様、頑張れ……
(-113) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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あの時みたいに……逃げねぇの?
[小さな身体を抱き締めるには 右腕だけで十分だった。
一時的に放電を止めた右の掌で ソフィアの頭を抱き込む。 鼓動は静かに規則正しく打っている。
問いかけても ソフィアがそのままで居てくれるなら、 彼女の耳元に唇を寄せて。]
(80) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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ずっと、 君が恋しかった。
ずっと。
(-114) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[受け入れられたのだと分かり 高鳴る鼓動を意識する。
触れられた腕が…唇が熱い…。
好きの想いを込めて その数秒間は、長く、短く―――
頭の中が、痺れていくような感覚に身を委ね…。]
(-115) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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かわいく、なんか…… ………ヤニク、こう、なんて言うか。 …ストレートすぎて、その、心臓に、悪い。やめて。
[自分の心臓が煩いほどに動いているのが分かる。 もしかしたらヤニクにも伝わってしまったかもしれないし、胸に押しつけられた結果ヤニクの鼓動が聞けたかもしれない。 聞く事ができれば、口元を緩めて。 落ち着いてきた頃に顔を見上げれば、ヤニクの赤い顔が見れた。 ゆるり、と目を細めて]
…ヤニクも、顔真っ赤じゃん………
[同じ気持ち、なのかもしれないと少しだけ嬉しそうに笑った。]
(-116) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[伝えたかった言葉の続きを囁いて、 均衡状態の抱擁を解こうと。
次こそは、 彼女を殺す目的での攻撃を仕掛けるために。**]
(81) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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―― 制御室→実験室 ――
[去り際に、ポプラには視線を向けることすらなく。 もちろんその頭を撫でてやることもせず。 階段を上って実験室へと向かう。
扉を開ければ、オスカーとケイトの姿はあっただろう。 二人が何か話しているなら、割り込まずにそのまま。 モニターでは――また、彼らが戦っていただろうか。
オスカーの傍らにいる小さな存在には気がついたが>>+33 彼がこちらに説明してくるまでは自ら問わず。 ああ「二人」とはそういうことなのかと ただそう思って。小さなオスカーを視線で追う。]
(+54) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[暫くして、静かに唇を離せば
もう一度志乃を覗きこみ、 今度は軽く、触れるだけの口吻を―― ほんの1秒も満たないほどに。
今更、少し気恥ずかしくなり、 小さく笑った。]
(-117) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[その伸ばす手は届いただろうか。 攻撃されれば届かずに、防衛に回るだろう**]
(82) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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[モニカの答えに、震えながら首を振る。]
覚えがないって言っても、無駄なんだろう、ね……。 俺は、青のやつで。そいつも青のやつだったんだろうから。
[物わかりのよさそうなことを言いながら、後頭部を引っ掻く。]
モニカは、俺を殺したいんだね……。 俺も、さ。もう生きる意味なんて、どこにも、なく、てっ、
[硬質な音が響いて、モニカが側に立つ。 呪詛と熱が、ちり、ちり、と皮膚を焦がした]
だから、もう。 死んでも、いいんだ。
[恐怖で、声が震えた]
……でも、ごめんね。
(83) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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にゃー、すれ違った。ごめんー
(-118) 2013/07/04(Thu) 00時半頃
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