255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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……っ
[頷く。]
(39) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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『聞こえないー、お返事は? じゃないと、手を止めちゃう。』
(-83) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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ま、 待って……。
わかる、わかり ます。 あなたの 手が触れてるって…… わか、る、から…
やめ、ないで。
[懇い願った。]*
(40) 2018/12/11(Tue) 12時半頃
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[目を覚まし、開いたままのページを見やる。 濡れたものが渇き、誌面はくしゃくしゃ。
言われるがままに精を吐き出し、 言われるがままに先端を押し付けて掻き回し。
汚してしまったページから目を逸らす。
これではもう返せない。 今度は友人の好きそうなものを買って詫びにしよう。]
(41) 2018/12/11(Tue) 13時頃
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/* お昼ご飯むぐむぐしつつ看板のことを思い出していますが、希望提出時に持ってたプロ時点の起点(の材料になりそうな所)が
・ココアさん:普通に好感度が高い/興味の肯定>>0:583 ・ノッカちゃん:仕事なんで嫌なんだろう ・タツミさん:なんで応援されて安心するんだろう
で、セイルズの基本的な部分が「勘違い男かつ人の立場に立って考えるのがほぼできない」なので、関心を抱き情報が増えるほどに、斜め上に走っていくタイプだったという。 ココアさんに「聞きたいけど聞けない…」ってしたのは確か赤窓会議後に拾ってきました わりと奇跡だと思った
(-84) 2018/12/11(Tue) 13時頃
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[そう思って、多くは言わずに雑誌を押し付けた。 変な顔をされたが、何をして貰ったのか、なんて、日中に、しかも他の人もいる中では話せない。
知らぬ顔で、忘れているかのような素振りに腹が立つまま。]**
(42) 2018/12/11(Tue) 13時半頃
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[>>+100瞳を閉じたまま、うんって頷く。 まだ眠いのだから仕方ない。
寝起きが恥ずかしいとか今更だし、 それこそ徹底的に甘えて困らせたって、 罰は当たらないだろうって思ってる。
だから、あたしは二度寝することを 決めたのだけど]
………… そーさん、
[抱きしめられたあたしは、 腕の中で身じろぎをして、顔を上げた]
(+101) 2018/12/11(Tue) 16時半頃
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あたってる……。
[生理現象ってことくらい知ってるけど、 流石に、寝起きであろうと落ち着かない。
結局、二度寝に入る前に 目が覚めてしまったあたしは、 むっと口をへの字にして。
男性慣れなんてしてないものだから、 『それ』が当たっているという事実に、 あたしの頬は赤くなっていく**]
(+102) 2018/12/11(Tue) 16時半頃
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[覗き込まれる瞳はとても静かなもの。 覚えているかって聞かれて、少し首を傾げて聞き入って 思い出したように優しく笑って頷くの]
本当に、面白い人。 一つ一つ私の事ばかり考えて、確かめて。 ……すごく、時間がかかると思うのに。
本当に、本当に……、
[長い時間をかけて、想われていたのに気付くの。 なんだか不思議な気持ち。 なんて言えばいいのか……]
(+103) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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あっ……、
[言葉に迷っていると、首筋に柔らかな感触。 私、思わず声をあげてびくりと震えて、 あの人以外の男の人に触られるのは初めてだったから、かああと顔が赤くなって俯くの]
……仕方のない、人。
[耳元で囁かれる声に、 私、困ったように微笑んで呟くの。 本当に、私がいないとダメな人なのねって。
ここに陽だまりはない、 これから先も日の光を浴びれるかも分からない。 でも、それでも。私がここにいるから。 貴方の陽だまりになってあげましょうって、 そう、思ったの。*]
(+104) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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[不自由はさせたくないって言ってくれたけど、 お手洗いも自由にできない状況に、 恥ずかしさを耐えて俯くしかないの]
……、席を、外してくださいね。
[本当に、本当に、仕方のない人。 私、この話はもうおしまいとばかりにちょっと恨めしそうに睨んで目を逸らすの。
そう言えば、童話で読む囚われのお姫様はロマンチックだったけど、こんな苦労もしてたのかしら? だとしたら大変ね、って。 見ず知らずのお姫様の心配をついしちゃうの。 現実逃避ってやつね]
(+105) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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[そうして、お手洗いの次は服の話になって、 本当に本当に、恨めしそうにセイルズさんを睨んだわ。 でも、努めて冷静に、落ち着いて話すの]
……セイルズさん。 もしかして、私の服を買ってくださるんですか? 下着、も……?
……あの、よく考えてくださいな。 召集された私が急に失踪して、 その後でセイルズさんが急に私と同じサイズの服と下着を買い揃える、なんて。 私を匿ってると言ってるようなものじゃないですか。
もう、セイルズさんったら……、 本当に、私がいないとダメなんですね。
[ふうってため息を吐いて、 でも、少しだけ困ったように微笑むの]
(+106) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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[そうして、諦めたように笑って]
裁縫道具と布地を少しずつ揃えてくださいな。 私、服と下着は手作りしますわ。 右手が治る頃に、ですけど。
それまで当分は貴方のシャツを羽織って暮らしますわ。 下着と服は、今あるもので我慢します。 少しの間ですもの、耐えられますわ。
[これが今出来る最善策。 それに、服を手作りするのは楽しそうだ。 長くなるだろう監禁生活、時間はたくさんありそうだから。**]
(+107) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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/* ぱんつつくる(上手い事言った顔)←
……ドヤ顔しつつ、実はちょっと恥ずかしい。 なら言うな? だってだって!!そこにネタがあるからっ!!←
(-85) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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/* そして、思いついたの聞いてほしい!!
イルマちゃん=闇のアンパンマン 「私を食べて(物理)」
ほら!!イルマちゃんアンパンマンじゃないですか!! 自分の体をちぎって食べさせるなんてアンパンマンじゃないですかやったー!!! 闇に落ちたリアルアンパンマンイルマちゃん!!! ヤンデレ界のアンパンマン!!
お茶の間のよい子トラウマシリーズ!わーい!
(-86) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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/* 聖母か!!!!!!!!!!!????? 癒しの極みじゃん…………ココアさんマジ聖母…………
(-87) 2018/12/11(Tue) 18時頃
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/* じょしがみんなかわいいな……
(-88) 2018/12/11(Tue) 18時半頃
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うん、ノッカ、なんだい?
[>>+101抱きしめて、胸いっぱいにノッカの香りを吸い込んで楽しんでいた。 抱きしめていると落ち着く。 匂いをかいでいると落ち着く。 きっと味わっているときも落ち着くであろうし、 まぐわっているときも落ち着くだろう。
そう考えると朝の生理現象以外のモノもモノを襲ってきていたところで名前を呼ばれて、 見上げてきた瞳を見つめて、 >>+102告げられた言葉に瞼を瞬かせた。
確かにモノは当たっていた。 当たっていることが気持ちいいので収まる気配はない。 自分は少し考えて――]
(+108) 2018/12/11(Tue) 20時半頃
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[頬を赤くしていくノッカを見つめて、 への字の唇の端に口づけてしまう]
寝る前に気づいたのですが……
[唇を離して、訥々と口を開く。 それでも語る言葉は多くはない]
自分は"ノッカ"のことが好きみたいです だから近くにいるとこうなるので――
[口にしながら、ノッカの背へと回している腕を引き、 抱き寄せれば逃れられぬようにしてしまう。 そうすればより身体は密着して、 『それ』も何もかも当たるだろう]
(+109) 2018/12/11(Tue) 20時半頃
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今度は、ちゃんと、愛したいですね
[うん、ちゃんと言えたと満足して目を細めるが、 ノッカのヘの字は戻らないかもしれない*]
(+110) 2018/12/11(Tue) 20時半頃
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どうしたの、兄さん――
[兄の様子がおかしい 携帯を弄っている後ろ姿を眺めたあと 深い息を吐いたまではしらないけど おかしい気がした。
どうしてだろう、此処には私と兄さんしか 二人だけなのになぜ周りを気にするんだろう 上擦った声に首を傾げつつ、
お茶を用意するが]
(-89) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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…ん、そうだね 何かってまだちゃんとは 寝室が何処にあるのかってのも問題だけど
奥の方かな
[最低でもベッドじゃないと、と 考えつつ、テーブルにつき頬杖をつく兄の前に コップを置いた。流しやテーブル、冷蔵庫。 料理をするのも食べるのも一通りある部屋だが 他はまだ見てみないと…]
そうだ、絵を描くものが欲しいかな ……慾をいえば、描いてた途中のが欲しいけど
?そう……
(-90) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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[アロマをじっとみれば なるほど、確かに落ち付かない気がした。 兄が好きじゃないというのなら、
そのまま消してもらおうか]
いいけど、他の香りあるかな せっかくあるんだから使いたいけど。
[だって、まだ夜がある。 ――夜になれば、兄が眠れば、そこまで考え 軽く腕まくりをした]
(-91) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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じゃあ、とりあえず ご飯つくるけど、今日は簡単なのでいいよね
[その間に、奥の方みておいて。 とお願いをしよう。ただ、奥にあるのは 1つの寝室。大きな介護用のベッドはあったが、それしかなく リビングのような、部屋がもうひとつあっただろう*]
(-92) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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/* 昨日かくっていってたけど ごめんなさい、とある理由でまとめきれないかも
キーワードは兄。腹違い 昔は仲よし?だったけど、今はかくしつがある 私をみてほしい
ちなみにほかのひとにとっかかりを生やしたのは わりと他のストーカーさんがつかえるかなって思ったんだが 圧倒的コアずれ…
(-93) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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/* ぱんつつくるココアさんめちゃくちゃかわいいな…???????料理と裁縫は別物だというのに作ろうと思えるなんて 家事系に強い とても強い すごい
普通につるつる工具を取り出してたセイルズだけども(ゴムハンマーとか鎖とか)(まあそのへんならたしなみで…)(叔父と父の荷物もあるし)、たぶん木工系と皮革系が限界で、ふつうの布縫うお裁縫道具はあんまり持ってなさそう… 糸を買うところからですね!
(-94) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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[暫くの間、地下室の中でしゃがんだまま、彼の様子をじっと見続けた。 ふと、タツミの身体が、手がゆっくりと動いた。 起きたんだ。 思わず微笑む。 「絵本」にある、お姫様が目覚めた時の王子様もこんな気持ちだったのだろうか。
何も見えない。 拘束されている。 彼が少し驚いたような声を漏らした。]
(-95) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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タツミさん。 …わたしが誰か、わかります?
[床に転がる彼を眺めながら、声をかけた。]
あ、最初に言っておきます。 立ち上がらない方がいいですよ。 足元の袋、硝子片が入ってるんで。 もし動きたければ、這いずるようにしてください。
[そして笑った。]
でも、もしうっかり刺さっちゃったら言ってくださいね。 消毒液と包帯の準備ならあるんで。*
(-96) 2018/12/11(Tue) 21時頃
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/* それではお言葉に甘えて。 看板の件ですが、「駄目なところが可愛い」という方向性で行ってました。 結構タツミさんを精神的においつめる感じで動いたつもりですが、最初の描写の読み抜け落ちにより、PCよりむしろPLさんを追いつめるような形になってしまい、失敗した…と思っています…
(*11) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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[伺うような視線。 問われた質問にはゆるりと首を傾げた。]
舌を噛み切りたいの? 噛みたいなら噛んでもいいよぉ。 それくらいの処置は出来るもん。
足が捻れても簡単には千切れないよ。 千切れても問題ないけどねぇ。 だって足の一本ぐらいなくても死なない。
[自殺しようとしても気絶したその瞬間。 蘇生を試みる。 だから死なない、死なせない。]
(+111) 2018/12/11(Tue) 21時半頃
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