154 【R18】さよなら、ばいばい、またあした
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/* 双子ちゃんにはお兄ちゃんに聖剣って何か聞いてごらんって仕込むことにしよう。
>>-107 お疲れ様でしたー!楽しかったです。またどこかでー!
(-110) otoufu 2015/04/11(Sat) 23時半頃
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/* >>-107 お疲れ様でした。 お体お大事に。ご自愛下さい。
(-111) shiraha 2015/04/11(Sat) 23時半頃
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/* >>-107 お疲れ様でした ゆっくりお休みください
(-112) nanono 2015/04/11(Sat) 23時半頃
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/* >>-107 お疲れ様でした。 ご養生なさって下さい。
(-113) yoshiki 2015/04/12(Sun) 00時頃
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― 201X年3月22日・17:30・白鵬高校図書室 ―
[時計の長針が調度六の数字を示すと、 早々と『終了しました』のプレートを机の前に下げて。
一分一秒を惜しむ勢いで 後始末や帰り支度を済ませていく姿を、 物珍しさと驚きと共に 思わず作業の手を止めて見つめる図書委員の姿があった。
普段の制服に薄手のマフラーを巻き、 借りた本が数冊入った鞄を持ちながら祈るような顔をして携帯の画面を見る。
着信を示すアイコン>>110を押して、黙読。
――――――――。
瞬きの後、再度 文面>>109へ視線を落す。
――――――「直ぐに準備して行く」?]
(122) shiraha 2015/04/12(Sun) 00時半頃
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[意味を取り損ねて、暫し悩ましげに首を捻る。 時間にして数十秒。
漸く意味を理解して、硬直。 更に数分程。
再起動と共に胸を襲うのは、申し訳なさ。 そして、それ以上の 嬉しさ。
周りの図書委員に別れの挨拶を告げる顔は、 我知らずに喜色に緩んで常に無い明るさを滲ませて。 途切れ途切れの返礼を受けながら扉を潜り、 後ろ手に閉めた。]
(123) shiraha 2015/04/12(Sun) 00時半頃
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[平素、重い筈の脚は何だか妙に軽く感じて。 けれど近い筈の靴箱までの距離が 何だか遠くもどかしくて。
まるであの少し歪んだ世界のようで。
階段は、ほんの少しゆっくり、慎重に。 此処で転んでも、元には戻らないと知っているから。
やっと辿り着いた昇降口。 普段は丁寧に履く筈の外靴の踵をちょっと潰しかけながら外に出る。
少し火照るように感じる頬を、花冷えの風が撫でた。]
(124) shiraha 2015/04/12(Sun) 00時半頃
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[宵の足音を聞きながら、 校門の横に寄りかかるように彼を待つ。
はらり、舞う花弁。 そわり、そわりと、落ち着かない胸を抱えたまま。
やがて少しづつ見えてくる姿は 走っていたか、歩いていたか。
急いできた彼はきっと息を弾ませていたんだろう。 汗も掻いているだろう。
シャツにベストだけの防寒は、 汗に冷える身体を守ってくれるのだろうか。]
(125) shiraha 2015/04/12(Sun) 00時半頃
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もっとあったかい格好、しなきゃ駄目だよ。
[そんな彼を向かえるのは、咎めるような言葉。 けれど、その声音は柔らかく、温かい。
細める目は少し目尻が下がり、 口元は緩やかに弧を描き。
―――嬉しげな微笑が、其処にはあった。]
(126) shiraha 2015/04/12(Sun) 00時半頃
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/* セシルチップを見ると幸せな気持ちになる病を発症しました。
(-114) shiraha 2015/04/12(Sun) 00時半頃
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―201X年3月22日・PM17:30過ぎ・脇道の公園―
[髪に顔を埋めて、覗き見えた色付いた耳の先にも唇を押し当てた。 そのまま、鼓膜を擽るように囁きを落とす]
………言ってしまえば、そう言う事だねぇ。
…うん。
[肩口に触れる吐息の熱に、擽ったさと甘やかさを感じて、抱き寄せる腕に力を込めた。 そこへと擦り寄る姿に、ひっそりと笑うとその髪に頬を寄せて自分からも懐くように擦り寄った。
頬に添えられた指先の動きに瞬き、やんわりと摘み上げられる仕草に、その染まった表情に緩く笑みを見せた。
似た気持ちに関しては、口を閉ざして笑みはそのままに眉尻を下げた]
(127) yoshiki 2015/04/12(Sun) 01時半頃
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……………。 ………初めて会った時に、母親…、「彼女」に一目惚れして失恋したんだよねぇ。
「彼女」は今ね、病院に居るんだよ。 前の旦那さんも事故で亡くして、俺の父親も病死、…俺を父さんだと思い込んでおかしくなった。
その「彼女」に想いを伝えて、本格的に壊したのは、俺なんだ…。
[間を空けて、口を開いて落とす言葉。 音に出来るようになったのは、目の前の彼のお陰だと思う。
今はまだ、螢一の家族の事など知らないままに。
頬に触れる手の持ち主を見詰め、その迷子のような表情に、繋いだ手をそっと離して髪を撫で梳いた。 前髪を横に流して額を重ねた]
(128) yoshiki 2015/04/12(Sun) 01時半頃
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/* >>-109 名言製造機に言われるとは…!
(-115) yoshiki 2015/04/12(Sun) 01時半頃
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/* >>-107 何が不快に思われてるのか何もご理解いただけなかったようで非常に残念です。 表では、楽しく絡んで頂きありがとうございました。 お疲れ様でした。お大事にしてください。
(-116) shie_mg 2015/04/12(Sun) 02時頃
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/* みんなとんがりコーンやるから! 食っとけよ!
三△ 三△ 三△
(-117) shie_mg 2015/04/12(Sun) 02時半頃
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/* 明日、明後日用事があって顔出せないかもしれないので先に挨拶だけ。 皆様、色々絡んで頂きありがとうございました。 非常に楽しかったので、また機会がありましたらよろしくお願いいたします。 お疲れ様でした。
間に合ったらちょろっと書きに戻ってくるかも。
(-118) shie_mg 2015/04/12(Sun) 04時頃
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/* >>-118 お疲れ様です、いってらっしゃい。 天使可愛かったです。 殆どプロしか絡めませんでしたが、 日々癒されてました。
間に合うと嬉しいです。
(-119) shiraha 2015/04/12(Sun) 07時半頃
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/* 皆さんはスルーしてええでって前置いて
>>-107 鷹谷PLさんも言っている通りですね みなさん多分そこじゃない 少なくとも私が引っ掛かったのはそこではない ご自身の中で一番引っ掛かっている箇所なのかなと思いつつ、そういうことではないのです Skypeでご説明はさせていただきましたが、やはり伝わっていなかったようで非常に残念です 問題点が掴めていないなら改善も難しいことだと思うので
(-120) nanono 2015/04/12(Sun) 10時頃
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/* そして、これだけは厳しく言わせていただきたく思います 麻倉PLさんが麻倉 千旭の物語が終わったと判断するのは自由でしょう けれど麻倉くんに関わったPCの物語の幕まで勝手に一緒に下ろすことは他者のPCを殺す行為だと知ってください 少なくとも螢一のまた明日は果たされないままです…まあそれは飲み下せる範囲ですが、もっと深く関わっていたPCのPLさんの気持ちをお考えください PCとしては幸せな状況でもPLがその気持ちに沿うことができないのはとても悲しいことです 体調不良などやむなき事情で終わらせられなかった物語については飲み込むことも出来るでしょう けれど勝手な幕引きは相手の方もそのPCも中途半端に置き去りにして、行き場をなくす行為でしかありません RPを嗜むのでしたら今後はこのようなことのなきよう、切に願っております もう一度言いますが、他人のPCを殺さないであげてください
このお話については灰でご返答いただかなくて結構です どうぞお身体を休めて養生してください
(-121) nanono 2015/04/12(Sun) 10時頃
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/* >>-108 いつだっけって思ったけど週番忘れた時のことか あれはお前が悪いんだから仕方ないだろ? ……それに今はそんなに強く叩いてないし(と、ぽすぽす)
(-122) nanono 2015/04/12(Sun) 10時半頃
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/* >>-118 お疲れ様でした! 鷹谷は本当にこの村の癒やしでした 成田まで浄化しそうになるほどの天使! また最後の挨拶にでも来てもらえると嬉しいです 同村ありがとうございました
(-123) nanono 2015/04/12(Sun) 10時半頃
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―201X年3月22日・PM17:30過ぎ・脇道の公園―
[不意に触れた唇へと、それよりもずっと熱い耳朶の温度を伝えて。 鼓膜ごと震わせる囁きに、身体の芯を揺さぶられるような想いがした。
あの時彼の腕の中で聞いた吐息も声も、まだ三半規管の中へと住み着いているような気がする。 強まる腕の中、少し身動いで、でも離れるつもりもなく、むずかるように彼の肩へと顔を押し付けた]
……えっと、どこまで…じゃなくてっ、…あの、言わなくていい、…………なんかもう死にたい…。
[場違いな欲情を逃せないままに揺らぐ瞳は、惑っては彼の笑みから逸れた。
知らない間に暴かれていたみたいな感覚。
見透かされているようにも思えて、やはり真っ直ぐには彼の顔を見返す事はできないまま、それでも家族の話に控えめな視線を向けた]
(129) nanono 2015/04/12(Sun) 15時半頃
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………今でも、…少し、好き?
[切なげに寄せた眉は彼への思いと自分の想いと――勝手だなと、自覚はあって苦い笑みが浮かんだ。
解けた指は彼の背へと回して。 近く近く抱き寄せて、指先は慰めるように撫でる動きだった。
――ずっと一人で抱え込んでいたのだろうと、思う。 一人ぼっちの彼を思うと、胸が絞られるみたいに痛くて、また眼の奥が熱くなった。
あの世界で彼に何をしたのか、してしまったのか、今漸く自分の中へと落ちてきたような気がして――償いたいけれど、それすらも何かが違う気がして。
出来る事はただ、そばにいる事――彼がそれを望むのなら、だけど]
(130) nanono 2015/04/12(Sun) 15時半頃
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[重なる額を擦りつけて、上向けた顔を間近まで寄せる。
唇を重ねて――今自分たちのいる場所がどこなのか、気が付いてすぐに離そうとしたけれど叶っただろうか。
ふと、吹く風の寒さに微かに身体が震えて、温もりを求めるように身を寄せた]
……どこか暖かい所でゆっくり話したい、な。 だめ?
[受け入れてもらえるならばそのまま素直についていくつもりで、問い掛ける瞳を向けた]
(131) nanono 2015/04/12(Sun) 15時半頃
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/* とんがりコーンmgmg 三△
(-124) otoufu 2015/04/12(Sun) 16時半頃
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/* △ (・ω・)<被ってみた
(-125) nanono 2015/04/12(Sun) 16時半頃
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/* ((△)) (´∀`)σ(・ω・)
(-126) otoufu 2015/04/12(Sun) 16時半頃
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/* 君ら可愛いね**
(-127) shiraha 2015/04/12(Sun) 16時半頃
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― 201X年3月22日・17:45・白鵬高校正門前 ― [ここまで走ってくる事はあまりない……体力はそれなりにあるとは言え、運動部というわけでもなく。 距離にして約4km、時間にして15分ほどのロングラン。 足も痛めば息も切れ、全身は汗だくである。速度もちょっと落ちてきた。
しかしそれでも帝の姿>>125を見つければ、走りだした時と同じ位の速度には戻って。]
……おま……たせ………
[ゼイゼイと肩で息をさせつつ、帝に触れられるくらいの距離で足を止める。 声を出すのもやっとという状況だが、それでもなお笑顔は崩さずに顔を向けた。
暦の上では春とは言え、まだ3月下旬の夕方。 汗に塗れた身体が少し冷えるのに、僅かな気持ち悪さを感じつつ]
(132) clock 2015/04/12(Sun) 17時頃
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[さっき会ったばかりでありながら、「こちら」では久しぶりに見る、帝の顔。 ましてや自分に向けられる微笑など、本当に2年振りなのではないだろうか。
実に真っ当な帝の指摘>>126を受ければ、少し息を落ち着かせながら]
……ありがとう、全くだね…… でも、君と話せると思うと…… 居てもたっても、いられなくて……
[そして深呼吸、数度。 ようやく息もすこしは落ち着いてきた頃。
“本題”の話をすることも出来たが…… もうちょっと、腰を落ち着かせたい気持ちもある。何せ、こちらの世界も、こちらの世界で会う帝も、久しぶりなのだから。]
……とりあえず、喫茶店にでも行くかい?
[ようやっと、それなりにちゃんと話ができるようになった頃合い。 ポケットからハンカチを取り出して汗を拭きつつ、そう提案を]
(133) clock 2015/04/12(Sun) 17時頃
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