29 Sixth Heaven
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[リベラが個室でマーゴに抱かれ その質問に腕の中少しよじ登り 軽く体当たりするように身をすり寄せている頃]
……そっか……でも、うん……わかった リンダも元気で……。 マーゴにも伝えておく。
[知っている様子のリンダがそれでも管理者を選ぶ。 彼女の手を汚すと言う言葉も スティーブンの推測を強くする言葉だったのと それを切欠に知れたこともあり深く頭を下げる。 彼女に課せられた任務は知らないまま。
トニーが巻き込まれているのを見ながら 自分の分の謝罪も 頼まれた謝罪も未だ出来ぬまま。]
(80) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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───っ?!
[丸め込んだ背に男の胸が当たる。 それは、スカートをつまみあげようとするチャールズの手を 止めることに必死だった身には何が起きたのか解らず。
次の瞬間にはもっと訳がわからないことになった。 まるで幼児のように抱え上げられた足。 それも人に見せ付けるという行為。 慌ててスカートで隠そうとしたのだが、それは 僅かな間のあと、手はスカートを下ろすことなく拳に握られ、 ただ二人から顔を背け俯くことしかできなかった]
(+49) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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違…っ、
[男の声に、微かな声が揺れる。 首を横に振って、とにかく今はどうしようもなく 逃げたい気分でいっぱいだった]
私、そんなつもりじゃ
[吐き捨てるような言葉に、涙がこぼれる。 けれど、今更遅いのだろう。 自分は失敗を犯したのだから]
/* 噴いた。 っていうかタイツ下ろしたら足開かなくないか…? とか思ったけど、まあご都合主義ってやつでいいですか色欲様
(-81) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[腕によじ登りすり寄ってくるリベラを、 くすりと笑いながら抱き締める]
リベラも、よく覚えててくれたね。 ありがとうね……こんなに長い間、私の事覚えててくれて。
[切られた風切羽根の意味も知らず。 抱き締めると、“あの時”の事を思い出す。
……そう、兄に襲われたあの日。 リベラは窓から飛び込んできて果敢にも 刃を振りかざす兄に立ち向かおうとしてくれたのだ。 そんなリベラを胸に庇って、結果自分は無防備な背を 兄に晒す事になりフィリップはリベラを差し向けた事で ひどく自分を責めたのだが]
……嬉しかったよ。
[愛しさを込めて、その嘴に頬を寄せた]
(81) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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―メインルーム:台所―
[いろんな種類の食事を、少しずつワゴンに用意する。 たべたい、という意識が強そうなら、おなかが膨れる料理を増やすより口に入れる回数を増やせばすこしはましかもしれない、と観察していて思ったから。
だから大部屋へと戻るための時間は遅くなる。 量を少なく、種類を多くすれば用意するのが手間になるのは当然だった。
ワゴンにはオレンジやリンゴにぶどうといった果物から、スープやパスタ、肉料理や魚料理といった様々な料理の小皿に、お茶と、ケーキも用意する。 あとは他の人もいるかどうかはわからないから、用意することはせず]
とりあえずこんなものかしら……
[思案するような呟きを零し。 小皿に少しずつしか取り分けてないとはいえ、全部あわせれば一人前より多い量にはなっている。 それを確認するようにワゴンにのせた料理を確かめてから、メインルームにもどる]
(+50) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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/* 籠の中と、メインルームの違いが大きすぎて これはもう噴くしかない */
(-82) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[抵抗を止めた少女を鼻で嗤う。 顔を背けるさまに、眉を寄せてひとつ問う]
奉仕の心まで忘れたのか? ブラザー・ムピスが手持ち無沙汰のままだ。
[少年が味見て、苦いと感想をこぼす様>>+44には もう直ぐ普通の食事も来るだろうとそう告げて]
(+51) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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ログながー!!!!
(-83) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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ではどんな心算だ。 [鼻で嗤う。 修道士への奉仕を強いながら]
/* あ。ほんとだ。 なんだろうイメージとしては トイレで子供かかえてはいどうぞ のポーズ。 足開くっつーのは違うかorz まあ、ご都合主義でいいと思うのです]
(-84) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[フィリップの言葉に、微笑んだまま頷く。
自分の道を選択した胸中は表に出しはせず。]
(82) 2011/04/24(Sun) 22時頃
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[チャールズの言葉に、青碧が動揺して僅かに視線を持ち上げる。 その言葉が意味するだろうことは理解していても]
…でも
[相手は修道士だということぐらい自分もわかっている。 彼を堕落させかねない道を作ることを 主は許さないのではないかという不安。 涙の残る面のまま、僅かにムパムピスのほうへ視線を向ける]
(+52) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[どんな思い出彼女がその道を選んだのか? それを知ることは当然なく。 予想するために必要な断片さえない。 ただ、彼女にも幸あればいいと内心祈る。]
…………っ ?
[ただ、メインルームから聞こえる音声 そこから想像はついたが それは、欲の開放に必要なのかと 声を出しそうになる。]
[そのころリベラはかけられた言葉に 小さく一声鳴いて。嘴で頬を撫でる。 自由の結果責任、けじめそういった言葉に近いもの に、よって手を入れられた風切羽が小さく動いた。]
(83) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[出来る限り、チャールズの顔をじっとみて。 ベルナデットの事は見ないようにしていた。 ……部屋を映る提案もしてはいなかったけれど、 まじまじと見られたいものでも無いだろうと。]
……っ! す、すみません…。
[けれど、変えられた体勢>>+48に、 思わず視線が一度そちらに行ってしまい。 謝罪を落とし、慌てて視線の行く先を変える。
告げられた言葉>>+51にはぎょっとして。]
(+53) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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ぼ、ぼくはいい、っです…っ! あの、お話を……。
[焦ったように首を手を、大きく手を振る。 近付けば、どうしても視界には入って。 独特の匂いが鼻につくが、出来る限り、平静を装い、 手は届く程の距離まで近づいた。]
(+54) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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/* あわわあわあわあわ
(-85) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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貴方に、嘘をついたりなんか
[不安定な姿勢のまま、続ける]
…チャールズ様が、任を終えられるまで 独りになんか
[しない、と、そう続けるつもりで]
/* ああ、うん。 ご開帳したかったのかなーと思ったのさ。 把握把握。
(-87) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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ムパムピスは、ベルナデットの視線に、困ったように眉を下げ緩く首を振った
2011/04/24(Sun) 22時半頃
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/* もっと言い様があったのを発言したあとにおもいだすというかなしみ
(-86) 2011/04/24(Sun) 22時半頃
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[撫でるように動く嘴にふふ、と微笑んで。 そのままぱたっと寝台に仰向けに寝転がった]
……お留守番、どうしてかな?
[でも、彼のお願いだから。 意識を意図的にリベラへと向ける。 此処に置いていく全てのものが、気にならないわけではない。 けれど、彼の気遣いの理由もおぼろげにも予想はついていて]
私だって、あそこにいたし。 ムパムピスお兄ちゃんとあんな話もしたから、解ってる。
……いつか、ちゃんと。 フィルの重荷にならないように。 フィルと対等になれるように、私大きくならなくちゃ。
[システムが器の処分を命じている事など、知らぬまま]
(84) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[黒檀色は何処も映さぬまま 少女を抱えていた手は、太腿から離れる。 衆人環視の中スタンドカラーのワンピースを脱がす為に 背のファスナーに手をかけた]
此処では、何も我慢する必要はないぞ?
[手を振る修道士>>+54に、薄く嗤う]
地上では、罪となる行為を 此処に全て、集めているのだ 私が此処にある限り 世に色欲が振りまかれることは無い
……長く此処にある為に 少しでも快適に過ごしたいなら、思いを抑える事もあるまい。
(+55) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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そら、また嘘をついた。
[ひざを抱えていた手を離し、少女をついと前に押す。 膝から落とそうという意図ではなく 背のファスナーを下ろすという目的で]
器の任は約十年。 ……五年で出られる筈がないだろう 独りになんか、何だ。
(-88) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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―数刻前― [少女と男の間に、どんな会話が為されたかまでは知らない。 故に、話を聞く、という事にどの様な意味があるかまでは理解出来なかったが―― リベラもいる、とそう少年が告げる言葉には、 暫し思案するように首を傾いだ後、こくと浅く一つ頷いて。
待機室へと持ってこられたスープ――其れに、疑問を抱く事は無い。 ただ、今まで積極的に空腹を覚える事は無かった故に、 少しだけ名残惜しげに、皿へと視線は向いて。 しかし、優先度は食事よりも 男の後に付いていく事だと認識していた。 男が少女の部屋に向かうと、そう告げもすれば大人しく着いていく。
画面に映し出されたままの不鮮明な映像。 其処で起こっているだろう事を、理解してか否か。 ――青は逃げるように逸らされたまま、 再度其方を目にする事無く、緩やかな足取りで部屋を出た。]
(85) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[そうして至った先の個室で、男と少女、少年が交わす会話には、 一番初めに、此処を出るのだと――そう告げた以降は特に口を開く事もない。
…何せ第三者の会話に集中しようにも、怠惰の残る身にはそれも酷く難しく。 時折思い出したように耳を傾けて、しかしその内視線が極彩色へ動く。 其れを、何度か繰り返し――その内、其の様子に気付いたか 少年が、腕へと鳥を預ければ青年は其れを拒む事はせずに。
腕に抱えたまま、宥める…振りをして、ただ掌でその小さな身体を撫でるだけ。 その最中にも、やはりネズミが気になるらしい様子には 一緒にその小さなネズミへと視線を移しもしたが それを虐めようとすれば、流石に咎めもしたか。]
(86) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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堕ちて、振りまく、か。 もはや器ですらないですね。笊か壊れた鍋か。
[ぼそりと。さして大きな声でもないが。響き渡らせるように。]
地獄の底に住まうものは二つある。 責め苦を受ける衆生と、責め苦を歓喜とする獄卒と。
……ここは極卒まで外から呼びこむ、ということですか。
[もはや、モニタを眺めもせず。ワインを呷る]
(87) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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/* ということで、もどった!
…嫉妬組も様子見なのかなー。と思いつつ 強欲は、もうスープに口をつけない方向なのかな。と確認。
いっそスープぐびーっと飲んだ方がいいのかなと思えてきた眠い。 明日は休みだからがんばるけれども!
(-89) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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―メインルーム:大部屋―
[ワゴンを押して戻ってきたときには、チャールズの膝の上にいるベルナデットはどうなっていることやら。 子供のいるところではしてほしくないと思いながら大部屋にはいり]
トニー、そちらにはあまり近寄っては駄目よ。 ほら、ご飯の用意が出来たわ。
[少年に声をかけながら、チャールズたちの傍にムパムピスがいるのをみやり。 パピヨンの姿に一度瞬く。
今迄一度も帽子をとった姿を見た事がなかったから、すこしばかり驚いた]
(+56) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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/* おかえり!
悩ましいな、飲んだ場合は 私が地獄かOK(あれ
エピはもうエピでいいじゃないか…! そのときになったら色々対応をと 思い始めるわたしもきっと眠い
(-90) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[漸く足を下ろされたかと思えば、 息をついている暇もない。 後ろから聞こえてくる務歯の噛み合わせを解く音に 必死になって前を押さえ、ささやかな抵抗をするが それがかなうのか、さて]
っ
[見えたムパムピスの表情に、申し訳なさで胸がいっぱいだった。 そっと、青碧を彼から外す]
(+57) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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違う…!
[小さな反論は悲鳴のようだった。 ファスナーを下げられる音すら自分の悲鳴のようでもある]
五年で出られるなんて思っていません。 いつになるかわからないことだって、わかってます。
独りに、なんか、しません。
[背を向けたまま、ゆる、と首を横にする。 彼が独りになる未来の可能性を否定するために]
……一緒には、来て、下さらないのですか。
(-91) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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[食器を下げにいくフィリップとは途中で別れたか。 聖書を手にし、スティーブンは少しの間眼を伏せた。 モニタの中変わった様に見えるけれど 妻子の心配をしていた彼と、 あの中で、低く囁くような声で語りかける彼は同じ。
悔しげに眉を寄せた。
視界の端にネズミがいる。 睨むように、見て。それから]
…ネズミが気になるかね。
[ペラジーに問う]
(88) 2011/04/24(Sun) 23時頃
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/* そうだな!その場合はスティーブンが地獄ですOK(だめ 飲んだ場合は凄く絶望エンド真っ直ぐである…。
というか、正直あのスープを飲んだら本当に死ぬのか! という根本的なところを何故か疑い始めた俺は 多分眠いんだと思う。(まちがいなく!)
リンダの書き方が、なんだか曖昧な上に すぐに死亡ロール書くな、っていうあたりから 「あれ?死亡させる気ない?」 みた いな…。
とか考えたら結論出なくなってきて頭パーンした結果 もうギャンブルに乗っても一興かと思い始めた。 ぜったいねむい俺。
沙耶の歌 いい曲ですね(
(-92) 2011/04/24(Sun) 23時半頃
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