238 【誰歓ランダ】うさぎたまごまつり【R18】
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/* >>-201 藤之助 そんな日もあるよね……(肩ぽむ すぎのこ
>>-202 バンアレン ナマモノだしねぇ。まさにさっき言った通りつぶつぶ感が違う……安いのはドロドロだったりするんだ…… おいしい明太子はおいしいぞー。どうしても苦手な人もいるだろうけど。
しっかり寝れる日がないとなかなかね。そかそか、健康管理ちゃんとできてるなら安心だな! 俺の早寝が3%になってしまった(´・ω・`) かわいいって言われたからよしとしよう(? 大丈夫大丈夫、幸せだったら大体によによするから!
>>-203 カルヴィン こちらこそーお噂はかねがね! コアの短い子でごめんね……( P村はもちろんだけど、それ以外でもまた会えるといいね。 俺はあちこちうろついてる系PLだから、 そのうちどこかで会えるよ! 多分、きっと、めいびー!
(-204) pure_g 2018/04/19(Thu) 21時頃
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クシャミは、そろそろごっはん〜**
pure_g 2018/04/19(Thu) 21時頃
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[くぐもる声を聞き密かに思っていたのは ……もう既に取っている気がする、なんて だからこそ見たかった姿を見れているのではないか、と。
そんな思考は言葉にせず、気づかなかったふりをした 漸くと認めてくれた時の笑みの下手くそさにも。
うちの王子様はプライドがとびきり高いからな。]
……なんだ、気に食わなかったかァ 悪ィな、俺はとびきりの馬鹿なもんでネ。
[見慣れただろう悪い笑みを見つめる相手に向ける 少しだけ、いつもの調子を戻した軽口と共に。 そういうことではないのだろうとは分かっていた。 掴みどころが中々見つからない、繕いの上手い男 手を伸ばせばするりと離れ、時には威嚇をし 被りではなく、本当に猫のような奴。 それを文句を言いつつここまで追い掛けたのだから当然。]
(-205) Verdi 2018/04/19(Thu) 22時半頃
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──ああ、 ……ありがとうな。
[その瞬間、きっと表情から毒気が抜けてしまった 性格の割に純な男が、随分と頑張ったようだ。 さっきから言わせてばかりでいる これはいつものように戻った後が怖い。 なんて。それはそれで、嫌じゃないんだが。]
お前が後から逃げたくなっても ── 俺はもう、そんなことは許さないからな。
[逃げる選択肢は、ちゃんと用意していたつもり。 俺が言うまでそれを選ばなかったのは、レイだ 例え、どんな心変わりをしても逃しはしない。
体温を分け合うような距離、視線は決して外さずに 至近距離でも決して触れなかった──形の良い唇に口付けを。]
(-207) Verdi 2018/04/19(Thu) 22時半頃
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そういえば。
飲み比べじゃない楽しいコト そっちで考えてくれよ。俺のは却下されたシ。
[相変わらず抱きしめたまま 髪を撫でつつ、ふと思い出した話を口にする。
今はこうしているだけで満たされる。 言いたいこと、話したいことは沢山あるが ……それは相手が考えた機会の時にでも。]
(-208) Verdi 2018/04/19(Thu) 22時半頃
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[聞き出したトレイルの過去の一握り ── “好きだったよ” まるで過去のように語る意味を聞く時はくるだろうか。
それから、胸にあるのはこいつの仕事の話 社会に切り捨てられた存在として生まれて 切り捨てることも、斬り捨てることも いつか自分がそうなることも受け入れたつもりでいた。
だが……今回は割り切るには思い入れ過ぎた。 こんな生き方をしてきた男だ 何かを言う権利は無い、それでも俺は……──]*
(-206) Verdi 2018/04/19(Thu) 23時頃
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/* ちょっと俺が疲労ヤバくてこの長さ続けると終わらんので 雑談を雑にカットしてしまいました。すみません 「切り捨てる」とか「使い捨て」とか「道具」とか イースターとのやり取りでもそうだけど、その辺の言葉に思うことがあるようです。
(-209) Verdi 2018/04/19(Thu) 23時頃
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/* いやー、確認はしてるんだけど他の人に返す余裕無いわこれ 帰ってから数時間寝たまま身体動かなくてびっくりしたよね……。
(-210) Verdi 2018/04/19(Thu) 23時頃
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/* シーシャ、お疲れ様! いや、むしろトレイルとのやり取りに集中すればいいと思うの(まがお
(-211) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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/* シーシャは速やかに寝てください。 そしてゆっくり休息を頼む。 雑談もなにかもカットしていいから。 正直俺はいくらでも続けちゃうような奴だから 適当に切らないと伸びるだけだよ()
(-212) oikw 2018/04/19(Thu) 23時頃
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>>=5 逮捕って……それ、俺がやる側なんだけどなあ。 あ、でも和の国に行ったら、もうその権利は無くなんのかねえ。
たまには妬かれるのも悪くねえだろ? 上手く甘えられなくてもいいけど、俺以外の奴に甘えて欲しくはねえな。これでも結構独占欲は強いんだ。 ま、それは俺がお前を夢中にさせりゃいい話だしな。安心して寄りかかってもらえるよう頑張らせてもらわねえと。 ああ、分かった。お互いにダメなところは指摘し合って、勿論いいところは褒め合って、ちゃんと二人が納得できるように過ごしていこうな。 もう、ダメ人間製造機なんて呼ばせねえよ。
俺が意地悪ってことは、もう認めたはずなんだけどなあ。 なんて言いながらも。その全部が俺の思ってる全部とは限らねえだろ? だから、一つ一つちゃんと言えよ。そうしたら俺が全部叶えてやるから。
まあ、何とかなるだろ。 きっと苦労することは多いだろうけど、お前が側にいれば、何でも乗り越えられると思うから。
[撫でる親指の感触は、どこかくすぐったくて、温かい。 壊れ物を触るかのような、その繊細で優しい動きが、次第に心に沁み込んでいくような、そんな気がして]
(=7) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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[唇を舌でなぞられるくすぐったさに>>-184、僅かに身を捩らせながら、 二人の湿り気が交じり合うじとで、快楽に溺れ――
破裂しそうになる心も、微かに赤らむ頬も、きっとこちらも同じだから]
ああ、ずっとそのつもりだった。 お前の行きたいところ、どこまでもお供してやるよ。 でも、いつもでも従順ってのはそれはそれで面白くも猫らしくもねえから、 ――離れたくねえなら、俺に飽きたから逃げたいって思われねえよう、ずっと夢中にさせてくれよな。
[まあ、逃げるつもりもないどころか、 縋り付いてくる手も、抱き締めてくれる腕も、自分にだけ囁いてくれる声も、全てを手放したくなどないのだが。
春が過ぎれば、情熱的に暑い時期も来れば、心冷える季節も来るかもしれない。 それでも、いつかは二人出会ったこの季節を思い出し、仲良く色づくことが出来ると信じられるから。 ――だから、彼と一緒に歩んでいこう。改めてそう決心するのだった*]
(-213) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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― 祭りが終わって数か月後、標国にて ―
[和の国で暮らすことを決めてから、執行隊の仕事の引き継ぎ作業が始まった。 潜入捜査の任務から外れて、内勤中心になったときは、最初こそは体を動かしたい欲でいっぱいになったものだが、 仕事の引継ぎが順調にこなされれば、ここはもう自分の居場所ではないのかもなと、どこか寂寥感に似た感情を抱きつつ。
それにしても、男が和の国に引っ越すことを話した時の両親の反応には、心底呆れたものだ。 反対されることすら覚悟していたのに、「帰省するときは和菓子のお土産買ってきてねー」という、実に呆気ないものだったからだ。 それは、引っ越し当日になっても変わらず、ここまで来れば、いっそ清々しさすら感じるもの。もっとも、男が気に病まないようにという彼らなりの気遣いではあることは勿論男にも薄々と分かってはいるが、 それでも、少しは別れ時の情緒というものを味わいたかったというもので]
(16) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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[標国出発の当日、幼馴染>>2:72>>2:232>>4:87が別れの挨拶をしに来てくれた。 他愛のない世間話の後、「……今まで頼りきりで、甘えっぱなしでごめんなさい」と謝られた。正直驚いた。お前はそんな殊勝なことするキャラじゃねえだろうと。
そのとき、ふと、祭りで少年から問われた言葉を思い出す>>13 「バンアレンお兄ちゃんは、甘えておけばよかったなぁ、って思ってるの?」
あのときは、適当なことを答えた記憶がある。 『俺の場合は、いざ甘えようとしたときに加減が分からなくて、相手を困らせねえように甘えること自体を躊躇することがある。だから、こういうのは甘えが許されるうちに慣れておいた方がいい』 それもきっと、一面的な真実ではあるのだけれど――]
(17) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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俺は、頼られて嫌だったことなんか一度もねえし、 甘やかすポジションに落ち着いたことを後悔したこともねえよ。
[だって、自分が甘やかし上手だったからこそ、甘え下手の“彼”と一緒になりたいと思えたのだから。 例え、幼馴染の彼であっても、そのルーツを否定することは許さない。 そんな利己的ヒーロー>>0:155の心を知ってか知らずか、幼馴染は一瞬目を見開けば、微かに苦笑を零して]
お目付け役がいなくなるからって、あんまり羽目を外して暴れんなよ? 精々、愚かなお偉いさんには媚び売る振りくらいはしろ。 それで、実際はそいつらを手のひらの上で転がして、この国をお前の理想的なものに出来れば完璧じゃねえか。
[最後の忠告をした後、体をくるりと反転させて。 後ろ向きに手を振って別れを告げれば、この国を去るまで、あと数時間になっていた*]
(18) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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― さらに数か月後、和の国にて ―
この通りは、春には桜が咲き乱れるんですよ。 そして、ほら、そこに大きな川が流れているでしょう? この川は毎年、春から初夏にかけては、川面にたくさんの桜の花びらが浮かんで、それはまるで桃色の清流が流れているようでして――
[男は作務衣姿になって、客を乗せた人力車をゆっくりと押している。 さすがにニートで過ごすことは心苦しかったのだが、年齢のことや外国人であることが影響してか警察組織のような仕事に就くことは難しく、かといって商売人には向かない性格>>2:69の為か、なかなか再就職先には苦労したものだ。 だが、観光事業においては極端に値切ろうとする客は少ない為か、元々力仕事向きな体格であることを買われ、こうして人力車で街中を巡らせる仕事に就くことが出来たのだった。
正直、覚えることはたくさんあったし、これからも仕事に慣れる為にはまだまだしなければならないことがたくさんあるだろう。 自分がこの国の住人になりきれているかというのも微妙なところだ。浅黒い肌に瞳も髪も褐色の自分は、よその国から来たお客様という扱いなのかもしれないし、異質な外人さんと思われているのかもしれない]
(19) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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[けれど、やはり自分はこの国が――彼が生まれ育ったこの場所が大好きだ。 知れば知るほど、慎ましやかで趣深い人々の思考や生活感が垣間見られる。 早く、抵抗なくこの国の住人だと名乗ることが出来るよう、精進しなければと思いながらも、 怪しげなビジネスの魔の手は>>1:-16、出来ることなら標国だけでなく、この和の国にも及んでほしくはないものだと心から思った]
(20) JITA 2018/04/19(Thu) 23時頃
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ただいま。
[いくら体力に自信があろうが、さすがに年齢の影響もあってか、一日中動き回れば体に疲労感は溜まるもので。 呉服屋に到着し、最後の客らしき者はすでに帰った後で、中に彼しかいないことを確認すれば、むぎゅり、抱き着いた。 ああ、落ち着くなと目を閉じていると、ふと汗ばんだ肌が彼の着物に張り付いている現状に気付く。
――そういや、着物を汚すと高額請求されるんだったか>>4:11
まあ、そんなものはいくらでも払ってやろう。 執行隊時代と比べたら、いくらか安月給になったものだが、一生一緒にいるつもりなのだし、払いきれないことはきっとないだろう。 それよりも、その一生でさえ有限なものなのだから、甘えられる時に甘えることの方が先決だ。 それに、彼が自分にだけ甘えようと言ってくれたように>>=5、自分だって甘えるのは彼にしかしたくないし、きっと他には出来ないから]
さてと、藤之助成分を十分に充電したところで、 ――今日はどんな我儘を言ってくれるんだろうな、愛しのマイダーリン?
[上から目線にも聞こえるような偉そうなセリフに似合わぬ、穏やかな笑みを広げながら問いかけた]
(-215) JITA 2018/04/19(Thu) 23時半頃
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[結ばれた絆を手繰り寄せれば、捕まったのは猫か人か。 そんなことはどうでもよくて、今重要なのは、ここにある縁で二人が繋がっているという事実だけ。 彼と二人で共に奏でる幸せのメロディは、きっとまだまだ鳴り終わらないに違いない*]
(=8) JITA 2018/04/19(Thu) 23時半頃
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/* [やり切った顔]
確定っぽいものを挟みつつも、ゆるっと〆ましたが、 やりにくかったらごめんなさいと、どこかにゆんゆん電波を送りつつ。 でも、お返事とかあったら、追加で書き足したりとかする可能性も微レ存?
(-214) JITA 2018/04/19(Thu) 23時半頃
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/* >>-161 フェルゼ よーし、パパ頑張っちゃうぞ☆ と言いつつ、中身は子持ちでもないのに、お父さんオーラが出るのはどうなんだという気もしつつ? 同じ香りのする蝋燭ってスケベなんだ(天然 なら、対になる香りの蝋燭で?(そういう問題?
>>-204 クシャミ どろどろの明太子、それはもはやペーストなのかもしれない? 魚卵系は好みが分かれますからねえ。俺はいくらとかもあまり進んでは食べないからなあ。
ちゃんと寝れれば安心、 だけれど、部屋の電気付けっぱなしで、いつの間にか寝落ちてるときは、良質な睡眠が取れてなくて割と危険だったりも。。。 ……おおう、早寝のせいじゃないよと言いたかっただけなのですが、なかなか伝え方が難しい? じゃあ、俺の日本語が崩壊してても(誤字・脱字的な意味で)によってね、とか謎注文しておこう、そうしよう。
(-216) JITA 2018/04/19(Thu) 23時半頃
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/* お疲れ様ー。 俺は今日の眠気がMAXだから起きたら返事するかなあ。
(-217) oikw 2018/04/19(Thu) 23時半頃
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/* >>-217 トレイル お疲れ様です。 通常のカレンダー通りの生活していたら、木曜日ともなればきっと疲れも溜まりますよね。 続きがどうなるのかを楽しみに待ちながらも。
そして、会話続けてたら、どうしても壁が続くような組み合わせってあるよね、とは思いつつ。
俺もそろそろ瞼が限界だから休もうかな。
[いったん離席記号出しながら、藤之助の側でごろごろもだもだ**]
(-218) JITA 2018/04/20(Fri) 00時頃
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/* 次々おやすみなさいを見届けつつも復活
直近見えた>>-216に反応するとだって香りって……残り香とかいうくらいだし最早すけべ……実質すけべ…… 藤の対になるかおりだと松……?ウッド系の香りがするバンアレンさん????
(-219) きんとん 2018/04/20(Fri) 00時頃
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/* 各所にすまんな。進行中は元気で良かった。 毎度行数規制に掛かりつつも楽しかったです。 伸びるのはあるある。
バン藤はすけべだから仕方ないね。
>>-217 おやすみ、レイ。**
(-220) Verdi 2018/04/20(Fri) 00時頃
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>>11バンアレンさん 応援。それは…………心強い、ですね。 [少し迷って、悩んで、結局笑った。 眉を下げて、少し困ったような、十五の少年らしい笑い方だったと思う]
他の誰かに当てはまらずとも、バンアレンさんらしくはありますよ。ふふふ。 おや、香りの力をご存知ない? 古来より「香り」が作り出す空間の力は馬鹿にできたものじゃあないですよ。 そう、キモノ。キモノも、炊いた香炉にかぶせて香りがつくようにした、とも聞きますし。 お揃い、ですか。ふふふ仲睦まじいことで。 では同じものと──それから、これはボクからのプレゼント。 [と、藤之助に手渡したものと一緒に、見た目はとてもシンプルな蝋燭を渡す] こちらは火を灯すと松の香りがする蝋燭です。 松と藤を、番のように見立てる風習もあるそうですよ? まあ、藤之助さんのところもそうだかはわかりませんが。
どんなかんじ──うーん、すごく想像ができませんね。バンアレンさんはバンアレンさんのままが一番です。 ええ、アナタは本当、有り難い大人だって思います。
(21) きんとん 2018/04/20(Fri) 00時半頃
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>>12 [それから──ずっこけた姿にはクスクスと笑って]
あはは、ごめん、ごめんなさい。 でも……だって。ねえ?
[あのとんでもない味のえんどれす離乳食は未だ尾を引いていたし、 その後バンアレンがとても辛そうなカレーを平然と食べていたのも見ている。 その衝撃が強すぎて、大丈夫、と言われても素直に納得ができそうにない。 だから]
……じゃあ、それがホントかどうか。 確かめに、いかなくちゃですね。
[行けたらいいな、ではなくて。いかなくちゃ、と。 少し緊張しながら、けれどはっきり、言い切った。]
(22) きんとん 2018/04/20(Fri) 00時半頃
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[バイザー越しでも、バンアレンがしっかりこちらを見つめていることがわかった。>>-155 瞼を下ろしたのは、ほんのつかの間。 一瞬よりは長くて、逡巡と呼ぶには短い間。 そうして、バンアレンの言葉を胸に刻む>>-155と── 瞼をあげて、頷いた。]
うん。 ……ありがとうございました。たくさん。 ボク──ボク、頑張れます。 きっと、きっと。
[そうして、深々頭を下げた。 こんなものでは足りないけれど、それでもどうか、この感謝が少しでも伝わればと祈るような気持ちで]
どうも、ありがとうございました。**
(-221) きんとん 2018/04/20(Fri) 00時半頃
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[抱きしめた身体が、刹那強張ったのが伝わった>>-163 それでも、カルヴィンがしっかりと自分の言葉を聞いてくれているのも理解できたので、 ゆっくり優しく、語り掛けた。
そうして──見えたのは、笑顔だった。 ──そうだ、これが見たかった。 少し泣きそうになって、けれど必死でこらえる。 折角カルヴィンが笑ってくれるのだから、と]
……うん。 ありがとう、笑ってくれて。
……行ってきます、カルヴィン。
[最後にもう一度強く抱きしめて、そうして旅立つ別れを告げた。]**
(-222) きんとん 2018/04/20(Fri) 00時半頃
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え、えっと、担保って言われても。
[長い前髪に隠れてわかりにくいけれど驚いたような顔、 かわいい、という小さな呟き>>14 それだけで満足していた。 それなのに、やっぱり奇妙な形のキャラクターグッズを渡されて>>15 反論の声を上げるより先に]
…………参ったなぁ。 バレてます?それ、ボク作です。
[だって安いやつでお祭りぽいのって思ったら、 師匠のじゃなかなかなくて、と、言い訳をするようにつぶやいて。
それから──それから、そう、これはほんとうに困った。 眉を下げて、実は、と切り出す。]
(23) きんとん 2018/04/20(Fri) 00時半頃
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ボク、旅に出るんです。 蝋燭職人は廃業──ではないけれど、ボクはいったん離れます。 だから、困ったなぁ。来年も、の約束はちょっと……。
でも……でも、そうですね。 じゃあ、お互い担保、ということで。
[また出会う、という確約はない。 もしかしたらもう二度と会えないかもしれない。 それでも、もしもどこかで出会えたら──]
その時は。ボクは蝋燭のお代を、クシャミさんにはこの……〇ティさん?を、お返しする、ということで。
[なんだかちょっぴりワクワクする約束ですね、なんて 困難も何も考えずに呑気に笑ってみせた。]*
(24) きんとん 2018/04/20(Fri) 00時半頃
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