226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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神龍にパンツもらうみたいなこの願いの使い方（
(-161) 青磁 2017/09/12(Tue) 00時頃
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街中でパンイチは流石に問題だから仕方ない()
(-162) 聖羅 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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[思いの外容易く得られた首飾り>>56。
用途を聞かれたって、女が使うんじゃないから
"さてね"って、濁すだけだったんだろう。
ごめんじゃなくてありがとうだったのは>>59
概ね此方の望む通りの反応。
もっと言えば、礼を言われる程の事でも無い。
女はただ、無責任に背を押しただけだもの。
何も言わずに見守っていれば、殴られる彼の頭>>60。
存外すんなりいった事実に拍子抜けしながらも
少しの心配に突き動かされてホレーショーを見れば、
誰ぞに見られれば通報必至のなりをしていて。
少しだけ引いてしまったけれど……まあ、うん。
どうやら何も問題が無い様で、何より]
(63) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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[気付かれていないなら、態々存在を主張するでもなく。
久方ぶりに目にした二人のやり取りを、
まるで眩しいものでも見るかの様に見詰めていた。
眇めた目は、やっぱり、前髪の下。
……ハムレットが服を脱がされそうになれば>>61
流石にちょっと、止めた方が良いかとも思ったものの。
すぐに服が落ちてきたから、出番も無く]
────……良かった。
[────二人一緒なら、大丈夫そうだ。
女が居なくなっても、平気だろう。
少しくらい寂しがってくれないと
此方としては、悲しくもあるけれど……
それを願ってしまうのは、少し我儘が過ぎるだろうか]
(64) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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待った待った！
折角だから、私も一回くらい使っときたい！
[ホレーショーが止める>>62のを
見ていても、素知らぬ顔。
戻されそうになる首飾りに、
さも興味本位という風に触れてみせる。
ハムレットは兎も角、ホレーショーは良く思わないかも。
とはいえ、ノリとは裏腹、実際は少し切実な気持ち]
(65) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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[ひたりと触れた、宝石の冷たさ。
一瞬だけ眉を寄せて、願い事を考える。
こんな首飾りに願ってまで叶えたい願いなんて、
ほんの数時間前までは無かった筈なのに。
今にしてみれば、思い浮かぶ幾つかの願い。
それを一つに絞る必要なんて無いんだろうけれど。
でも、一個だけって決めたから]
(66) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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[ ────"幸せになりたい"って、それだけ ]
(-163) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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[さて、首飾りは叶えてくれるのだろうか。
触れた手を離して、返却される首飾りを見送った。
────"今後二度と、あの子達に会いませんように"。
切実めいた想いは結局、形には出来なかった。
首飾りに願わずとも、距離を置く事は出来る。
家族を捨てたあの時みたいに、容易く。
だから、態々願わなくっても良い。……良いでしょう？
幾つも並べ立てる言い訳。
どうして願えなかったのかなんて、自分でも解ってる癖に*]
(67) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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ここ>>-163で魔術師になりたいって願うと
悪魔を使役するルートに入ります(無駄知識)
>ヴェス
強奪したけどちゃんと返した！ 返したから！
>ホレーショー
ちっちゃいから気付かないのもしかたないね(？？？)
ハムレットくんとホレーショーくん二人動かすの
大変そうだけどババア得だから頑張ってくれという気持ち…
(-164) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時半頃
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『…ん？
ババア！アンタまだ生きてたのか！』
[知ってたんだけど。
ホレーショーと入れ替わるように首飾りに触れたクシャミにホレーショーが目を丸くするけれど、飛び出した言葉は実に失礼なもので。
ハムレットが「ほ、ホレーショー！」なんて慌てて窘めたけど、ホレーショー自身はどこ吹く風で涼しい顔をしている。]
(68) 聖羅 2017/09/12(Tue) 02時半頃
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[クシャミがお願いごとを考えて、それを願う間、ホレーショーとハムレットは「おい、指輪返せヨ。」とか、「オイ、一個足りねえぞ。」「あ、それは…」「まァ、いいか。」なんて言い合いをしていたのだけれど。
左手の指輪一つの欠け>>3:134を残して、ホレーショーの指にリングが全て収まる。]
[―――そう、全部。]
(69) 聖羅 2017/09/12(Tue) 02時半頃
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あ、あれ！？
ホレーショー、その左中指の指輪…
『いいだろ？別にさ。
これがないと、雷男の名が廃るぜ。』
[トネール：雷。
魔道具と共に継いだそのセカンドネーム。
ニッと笑ったホレーショーに、ハムレットは肩を竦める。
あの時、ハムレットを止めるように首飾りに触った時、ちゃっかり願ったのだ。
ハムレットが壊した魔道具を返してくれって。
だから、ホレーショーは誰が何を願おうが気にしない。
自分を殺してくれ、とかじゃない限り。]
(70) 聖羅 2017/09/12(Tue) 02時半頃
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[生贄の役目は封印を守るまで。
そこから抜け出した首飾りの行方など知ったことではないし、
自分に関係のないところで誰がどう使おうと知ったことではない。
だけど、一つ提案したのは。
死んだ自分たちが生き返ったからの話。]
(71) 聖羅 2017/09/12(Tue) 02時半頃
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[大きな力は全てを滅ぼすぞって
御伽噺の中によく描かれている。]
(72) 聖羅 2017/09/12(Tue) 02時半頃
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[手を離されれば、今度こそハムレットは首飾りを返却しようとする。
隣で、ホレーショーが「綺麗な服ってのは落ち着かないな。」なんてちょっとズレたことを言っていた。*]
(73) 聖羅 2017/09/12(Tue) 02時半頃
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ババアが小さすぎて見えなかったぜって言わせようと思ってたのに忘れてた()
ひとり芝居意外と楽しいから大丈夫楽しい
いつもひとり芝居してるから大丈夫楽しい
(-165) 聖羅 2017/09/12(Tue) 02時半頃
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……死んでたのはお前の方だろ。
ほんと、馬鹿な子たちだよね！
[ホレーショーが本当に死んでたかって、実際は知らない。
でも、察しはしてたから、売り言葉に買い言葉>>68。
ちょっとだけ声が震えてしまった気がして、
誤魔化す為に付け足す言葉は強く、叱るみたいな口調で。
願い事をしている間の会話>>69は聞こえていたから。
パーカーのポケットに入っていた大振りな指輪に、
半ば無意識に触ったり]
(74) めのこ 2017/09/12(Tue) 06時半頃
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[壊れた筈の指輪を見たって、女は薄い反応。
だって、サクリフィスの兄弟が
護ってきたものを知らないもの>>71。
それも直したんだーくらいなモンで。
さっさと、願い事を済ませてしまおう。
未だ、済ませなきゃいけない事が残ってる]
……落ち着かない、じゃなくって。
毎日ちゃんとした服を着なよ。
大体、お前はね────、
[ズレた一言>>73。
耳聡く聞きつけて思わず小言を零してしまって、
そんな自分に気付けば、ぐっと口を噤む。
違う。こういう事が言いたいんじゃなくって、]
(75) めのこ 2017/09/12(Tue) 06時半頃
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うん、違う。
最後くらいお小言は止めようね。
……ほら、指輪。返しとく。
[一度首を振ってから、"形見"の指輪を彼等の方へ放る。
ちゃんと持ち帰ったんだから文句は無いでしょう。
呟かれた一言>>4:+3を、女は聞いていないのだけれど。
この指輪は、女が持っているべきじゃない。
纏ったままになってしまった外套だってそう。
これだって、後であの子に返しておかないと]
……持っていても、辛いだけだもの。
[唇だけの動きは、目深に被ったフードで隠して]
(76) めのこ 2017/09/12(Tue) 06時半頃
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何ていうか……
突然だけど、暫く此処を離れようと思うんだ。
私が居なくなっても、二人でちゃんとやってくんだよ。
他の人に迷惑かけちゃ駄目だからね。
[まるで保護者みたいな物言い。
あんまり相応しくないって解ってる。
別に、いつもいつも面倒見ていたわけでもないし。
そも、要らないお節介ばっかり焼いていた気もする。
態々離れる事を告げたのは、追われない為。
帰って来るかもって思わせておけば、
さっきみたいに追いかけてくる事も無いでしょう？
……追ってくれるって考えているの事態、
女の自意識過剰なのかもしれないけれど]
(77) めのこ 2017/09/12(Tue) 06時半頃
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あと！ 今日の事は全部忘れなさい！
綺麗さっぱりと！！
[具体的に言うと、泣き顔を見せたのとか、そういう辺り。
……他にも。今更ながら、気になる事が一つ。
死んでからも傍に居た>>44って言っていたが
あれって、どういう意味なんだろう。
もしかして、本当に全部見られていたんだろうか。
謎だらけの場所だったから、有り得なくもない気がする。
だとしたらもう、恥ずかしいとかそういうレベルじゃなくて
消えてしまいたいとか、そういうレベルの話。
吐き出した弱さも何もかも、無かった事にしてしまいたい]
(78) めのこ 2017/09/12(Tue) 06時半頃
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────……ま。今日の事だけじゃなく
私の事、丸ごと忘れてくれても良いけれどね。
[必死な口調から一転、楽しげに笑みを浮かべて。
軽口めいて吐き出すのは、心にも無い言葉*]
(79) めのこ 2017/09/12(Tue) 06時半頃
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やっと本題に入れたばばあだぜ
そういえば。延長については
皆様が発言出来そうなら…といった感じで投げておきます！
>>-165
見えなかったぜって言われたらばしばししてましたよね！
というよりサクリフィス兄弟は大き過ぎる
肩に乗せられたのは結構な衝撃だった(すき)**
(-166) めのこ 2017/09/12(Tue) 06時半頃
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未だ書きたいことが書けていないので
延長もう一度ほしいかもしれない。
(-167) 青磁 2017/09/12(Tue) 08時頃
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私も延長貰えればなと
(-168) haruhikn 2017/09/12(Tue) 11時頃
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― ある少女の話 ―
お兄ちゃん、今日はチャールズさんの所に
行くんでしょ？時間過ぎちゃうよ？
[そう声をかけると、お兄ちゃんはすぐにでも
走って出ていきそうだったので、
用意しておいたサンドイッチとクッキーのバスケットを持たせました。
最近のお兄ちゃんは炭酸の抜けたサイダーのよう。]
(80) 青磁 2017/09/12(Tue) 18時半頃
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[私がベッドで目が覚めた時、
身体の苦しいのがすっかり無くなっていて。
そのあと帰って来たお兄ちゃんに、
お前は生き返ったんだよ、と言われました。
私の部屋はいつもと変わらなかったので
全く実感が湧きませんでした。
それなのに世界は５年が経っていて、
お兄ちゃんはすっかり大人っぽくなっていました。
……見た目だけ。]
(81) 青磁 2017/09/12(Tue) 18時半頃
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[首飾りを手に入れるために、不思議な遺跡に閉じ込められた事。
その中で、色んな事があった事。
けれど、結局首飾りがどうなったのかは、
教えてもらえませんでした。
もっとたくさん願い事をしたらよかったのに、と言ったら
何でも手に入るのは何も持っていないのと同じだ、なんて。
お兄ちゃんはたまによくわからない事を言います。]
(82) 青磁 2017/09/12(Tue) 18時半頃
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[そういえば、すっかり大人っぽくなったお兄ちゃんは、
最近よく笑顔を見せる様になりました。
昔はちっとも笑わなかったのに。
大人になったのは見た目だけじゃないのかな？]**
(83) 青磁 2017/09/12(Tue) 18時半頃
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