82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[主の少し強い視線に、ビクリと肩を震わせる。 いつもとは違う、独占欲の混じった様な視線。
誰にも渡さない、許さないと視線に縛り付けられる感覚に 一瞬身を任せそうになって何とか踏みとどまる。
たった2日。
それなのに。 主の視線だけで、一挙一動に熱くなる身体に変わった事に。 思わずこれも薬の副作用だと言い聞かせたくなるほど恥かしかった]
(-144) 2013/05/17(Fri) 13時頃
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/* チアキがお色気むんむん出してくれてるのに わたしが色気の欠片もないえろぐしか書けなくて いろんな意味ですまん…。
修行がまだまだ(ry
(-145) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[いつものように突き刺した瞳に主がぼそり、呟くのが見えた>>52 大体パターン化しつつあるので、何を言ったかも判る]
今日の夕食はコンソメスープのみです。
[冷ややかな視線のまま、笑みは極上のものに変えた]
(54) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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/* …おうふ。トルドヴィン名前をみすってた。 鳩入力のせいや…(土下座
(-146) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[昨日の夕食もドリベルと食べた。 サミュエルは多分苦しんだろうが、そんな表情も見せずに ドリベルと共に帰って行った。
サミュエルは物理的な苦しみと、ドリベルへの気遣いと。 ドリベルもサミュエルの力になろうと互いに必死だった。
こんな事を思うのは不謹慎かもしれないが。
互いが互いを思うからこそ 生まれる苦しみから逃れられたのなら。 2人は幸せなのではないだろうかと。
目の前の2人はどうなのだろうと、気にする様に2人を見つめた]
(55) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[>>54トルドヴィンは自分の反応を楽しんでいるのでは無いだろうか。 自分のしていることは棚に上げて、 ついには具すらなくなりそうな宣告に肩を竦める。
これは何を言っても駄目そうだ。 言葉にせずとも繋がっていると自惚れていた。]
(56) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[ぽつりとつぶやいたキリシマの>>51思っていることはわからない。
ただその単語に彼の弟子であったサミュエルを想い、ケヴィンの弟子だったチアキを想う。 自身は長期間特定の師に師事することはなく、指導相手はジェームスであることが多かったが――
きっと、師弟の絆は立ち入れない深いものがあるのだろう。]
(57) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[食事がある程度進む中、 会話をする事は流石に叶わないので、 一方的にこちらから話しかける]
これからどうされるおつもりですか? まずは村長の所で被害の把握に努めたいと思うのですが。 私は耳はやられていますが、他はいたって健康ですので 補修や怪我人の手当てやお手伝いするつもりです。
(58) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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んー? 大丈夫。仲良いのはいいことだし。
[トルドヴィンの言葉>>53には、顔の前で手を降ってからOKサインを出す。
もうキリシマが謝っているのに>>52、主に対して毒を呟いている姿は、二人の信頼関係の現れだろう。 にこりと微笑んだトルドヴィンが>>54とても楽しそうで、コンソメスープを宣言されたキリシマもなんだか嬉しそう>>56に見える。]
いいなぁ。 ジェームスもたまには俺を怒ってもいーんだよ?
[二人の気をおかないやり取りが微笑ましくて、そんなことを言ってみる。**]
(59) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[主には確認していないが、希望を告げる。 群れを成す魔物が入って来たのだ。 ケヴィンまでやられたのだから、他のライマーやラーマにも 被害が及んでいると考えるのが自然だった。
そして次の行動予定を共有したいのは、 万一また魔物の襲撃があった場合、 各自の位置を把握しておけば動きやすいとの考えもあった]
我が君は、御希望はありますか? 釣りは少し先になりますが。
[予定の希望は告げたが、主が残って欲しいと言うなら 当然それを優先して傍にいると、視線は告げる]
(60) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[握った手の甲を指先で擦る。いつもと同じ。
この感触を失うのだと、失ったのだと、 一度は絶望したからこそ、 それがとても尊いものだと心底から思える。 これまでとは違う繋がりを得たからこそ、 もう二度と離すまいという強い意思も生まれていた。]
少し歩こう。天気も良いし。
[戸口でドアノブとの物理的接触が出来ないと すこし目を瞬かせながら悩んだが、 通り抜けてしまえば良いのだと気付いて。
並んで屋外へ。陽の下へ。 そぞろ歩きで向かう先は、仲睦まじい兄弟の家。]
(+23) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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/* 実はこのチップにした事を後悔している点がある。
打ち間違いからなんだけどね。
(-147) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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/* 「取る土瓶」ってのが一発変換で出てくんだよwwwww
取る土瓶ってなんだよ、土瓶って!! シリアスしてる時に噴くだろうwwwww
(-148) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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これから……は。そーだね。
[トルドヴィンの問いかけに手を止めて。 ひらりと自宅の方を指差した。]
一度家に戻ろう、かな。 手伝いが欲しいなら、いつでも。 怪我の手当ぐらいはできるし。ね、ジェームス。
[隣にいる彼の意見も尋ねる。 怪我もない彼ならもう少し動き回ることもできるだろう。]
(61) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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でも、トルドヴィンも休んだ方が、いいよ。 ……きっと、疲れてるから、ね。
[名前のところで彼の胸を指して、休む、で寝る動作をする。 食事を用意し、キリシマと暖かい会話をしているけど、 仲間を失った衝撃はじわじわとくるだろうから。
まして、聴力を失い肺をやられた主を気遣う生活は、 いつもより疲れるのではないか、と思い。]
キリシマさんも、無理はしないよーにね……って、俺がいうのも、なんだけど。
[はるかに大先輩の彼にまでそんな言葉は不要だったか、と差し出がましいことを口走ったのは反省した。
本当に疲れているのは、きっと自分の方だ。]
(62) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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……いい、身体に聞く事にする。
[身体をびくびくと震わせるチアキの反応から 何処が感じるかを口で尋ねるよりも 直に触れた方が、喜ぶ場所を知れる気がする。
内股から足の付け根にかけてそっとなぞり、 悦を訴える声が漏れれば、ほっとする。 耳が感じるらしい。 敏感な反応は嫌がるという感じでは無いので 何度か耳穴に舌を抜き差しし、挿入を彷彿とさせる。
チアキの声や反応に興奮し、中心が昂ぶる。 怒張を密着した状態でチアキの臀部に摺り合わせた。 ――尻のラインに沿って、態と意識させるように。
頭を下げる形にされ、唇を求められれば、 此方からも顔を寄せる。]
(-149) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[笑って手を振るトレイル>>59に重ねて頭を下げた。
普段から誰彼かまわずスキンシップを求める彼だから良かったのか。 これがチアキや攻芸の2人だと、ぎくしゃくしそうな気がしたが、 今の彼らの心境を考えると不謹慎な気がして、 苦笑でトレイルへの返事とした]
(63) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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トレイルは、もぐもぐとパンを食べている。**
2013/05/17(Fri) 14時頃
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………相分かった。
[何時ものように畏まった返答は、色気が皆無。 チアキの身体を仰向けに押し倒し、 先程指を這わせた所へ唇を押し付けたり 舌を這わせたりと、少し忙しない。]
ふ……、チアキのにおい。
[腋の下に舌を這わせ、そのまま脇腹に流れる。 膝頭に唇を、内股から足の付け根にかけて舌を。
内股には、鬱血の花弁をまた残す。 此処を見て良いのは、触れていいのは己だけ。
踵に軽く歯を立て、足の指を口に含む。]
(-150) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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/* >>62 聴力を失いながら肺を〜
急いで鳩使うとにほんごひどい
(-151) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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ンっ、……、ん。 ……は、む
[ちゅっちゅ音を立てて指先を食み、 指の股へ舌を差し込み、丹念に舐める。 何処にも汚い場所などない、何処までも愛したい。]
ふ、
[膝裏から脹脛まで舌を這わせた後、 未だ履かせたままの下着に触れ、布ごと掴んで上下させる。
チアキの嬌声が上がればそれに対抗するように カウパーに塗れた先端が下着に擦れる淫猥な音を響かせるべく さらに指を動かし、視線を上に上げ。]
……此処からも、チアキのにおいが、する。 腋よりもっと、いやらしいにおいだ。
[ごくり、と喉を鳴らして。下着越しに雄を舐める。 ああ、チアキのにおいで、狂いそうになる。]
(-152) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[背を撫でた手で腰を強く抱き、 熱っぽい呼気を零すドリベルの唇を舐め、 そのまま頬と顎先にも口付けて。
寝台は、二人分の肉体が砕けた砂の山。 仕方が無いので。
寝室の隅に据えた古いソファへ。 身を寄せたままドリベルを座らせて。
彼のシャツの襟に指をかけ、着衣を緩め あらわになる肌にキスを落とし。 そうして、ドリベルの体中にキスしようと。
柔らかな肌を愛しむように。丁寧に。]
(-153) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[ジェスチャーで自宅の方を示すトレイル>>61に頷いた。 彼が何処がやられたのかは知らないが、 ジェームスに抱えられいた様子から、 主同様見えぬ場所をやられたのだろう。 無理はさせられないと、ラーマのジェームスで無くとも思うから]
お疲れでしょうし、ゆっくりお休みになられて下さい。
[そして自分にも休む様にと指差され>>62 また深く頭を下げる]
(64) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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お気遣い感謝します。 確かに休める時に休むのも戦士の勤め。 無理はしない様にしますので。
[動いている方が忘れていられる事も多い。 その分後で大挙して押し寄せて来る事もある。 どんな行動が正解かは判らぬまま、主を見て]
今日は朝も早かったのですから…お休み下さい…。
[口にしたのはそれだけ。 後はいつもと変わらぬように食事を口に運んで行く]
(65) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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/* やっぱ後発のが色々できていいよな! 左楽すぎてやばい
(-154) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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―紹介に預かった仲睦まじい兄弟の家―
んー。
[寝台に転がってから、どれくらいの時間が経っていた頃か。
死人は、自宅の庭先で腕を回したり伸ばしたり、準備体操的な物をしている。]
腕動くって実にありがたいことだな。
[しみじみと、お天道さまに向かって呟いたりしていた。]
(+24) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[パンを残さず食べ終えてから、ボードに文字を記す。]
「私はサミュエルのところへ行く
トレイルとジェームスは自宅へ戻る
釣りは明日でもいい」
[ざっくりと書き出しておいた。 トルドヴィンが付いて来るなら止めることは無い。]
(66) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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[横たわってきたホレーショーの顔を、右の掌が包むように撫でる。そのまま、寄せられた顔を自分の方に導くように引き。
合わされた唇は遠慮なく、最初から激しく動く。 深い口づけをしたまま、ホレーショーの左手が、シャツを捲らせようとしているのに気づけば、自分で上着を脱ぎ始めた。この方が手っ取り早い。両腕が動くのは実に便利だ、と実感しつつ、ホレーショーの服も脱がしにかかる。時折、脱がす合間に服の隙間から手を入れて、素肌にもどかしい刺激を与えつつ。]
………。
[兄に体を触れられるのは気持ちが良かったから、多分ホレーショーもそうなんだろうと当たりをつけて。右腕をゆっくりと、体の輪郭に沿って、上から順に滑らせていく。触れたいし触れられたい。]
(-155) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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[主が板に書いた文字>>66に、一瞬だけ目を伏せた。
師と弟子と。
そこだけは決して割り込めない、割り込む事は許されない絆。
ただ黙って頷いた]
なるべく早く戻るようにしますので。
[昨日は主の身体が心配だった。 だが今日は主の心が心配だった]
(67) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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私は…いつでも、キリシマ様の傍におります…。
[トレイル達がいる前でははっきりと口にする事は出来なくて。 俯いてぽつり、誓いの様に呟いた]
(-156) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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− 自宅→村長 −
[それでも主の決め事に口を挟む事は無く。 食事の片付けを終えれば、トレイル達を見送り、 予定通り村長の家へと向かう。
数日前なら、途中で誰かに会って立ち話もしたのだが。 今はそれどころでは無かった。
魔物の襲来もそうだが、 薬の副作用や病に倒れている者も多く>>3:494 村の被害は小さくは無かった]
(68) 2013/05/17(Fri) 14時半頃
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