255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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よく、イケましたね えらい、えらい……
[蜜壺から指を引き抜けば蜜が絡みつき、 つぅ、と銀の糸が伸びてーー切れた。 ぬらり濡れた指先を持ち上げてノッカに見せて、 それを自分の唇に運び口に含んで見せようか]
んん、これがノッカさんの味ですか…… あんなに小さかった女の子が性徴あいた証とは感慨深いですね
[自分の指先はゆるりとノッカの服に伸びていく。 力入らぬ身から、そこ着衣を一枚、また一枚と奪い去る。 肌が露わになる度に、ちう、と音を立てて唇ですい立てていけば 肌には淡い痕がいくつもついていく**]
(+57) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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[少しだけ、店の外に出るのが遅かったセイルズさん。 あの恐ろしい封筒の事調べてくれたのかしらって。 私、そう思ったの。 だって、それくらいしか理由がないでしょう? だから申し訳なさそうに頭を下げるの]
ごめんなさい、セイルズさん。 あなたまで巻き込んでしまって……、もう夜も遅いのに。 あの、私、もう一人でも大丈夫です。 自警団の人がきっと守ってくれますわ。
[気付けば夜ももう遅い時間。 これ以上セイルズさんを引き留めるのは悪いもの。 だから、大丈夫ですって。 せめて気丈に微笑んでみせるの。**]
(110) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* 例えば――…ではありますが、ピスティオの部屋に子供単体か職員同伴で訪れるかして入ったとします。 >>2:69 ピスティオ にて、花の描写があったので、子供はピスティオにとって大事なお花なんだと思い込んだとします。
部屋に鍵がかかってたら、花を部屋に持ち込むところを目撃したでも良いかと。
そして、火事が起こり、花の存在を思い出した子供が彼の部屋に向かい、花に手を伸ばす。
…と、ここで一度様子見しても良いかと。
サイドテーブルに、確か花があったと思うので、そこに意識を向ければ自然と2通目にも意識を向けられます。 子供は花だけでなく、手紙も抱えてくれることでしょう。
一輪の花と手紙だけは無事(多少焦げていたとしても)であれば……等と、勝手に想像してしまいました。
(-63) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* ピスティオさんがイルマさんに子供達を託す場面は、 男前だなぁとか、そんなの頼まれたら辛いわなぁ、とも思いましたよ。
そして、その頼まれ事をイルマさんがどうなされるのかも、勝手ながら注目ておりますね。*
(-64) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* 打開の糸口になれば良いのだけれど。
(-65) 2018/12/07(Fri) 18時頃
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/* ぬいぐるみの流れが、仕事終わったら送ろうかな、でまだ送ってなくて。ここは私の書き方が悪かったんですけど。 普通のぬいぐるみ送った形になってたので、後付けで実は針が仕込まれてたと後から秘話送ったというのがありまして。 ここら辺が想定外で少し混乱しているのかもしれません。
手紙は取り敢えず置いといて、もう流れ的には孤児院自体に何かしていく形の方がよいのかなと思えてきました。 本人ではなく子供達に手を出すのはどうかなと悩んでいたのですが、悩んでいると何も出来ないし、それはそれでお相手にも申し訳なく。
(-66) 2018/12/07(Fri) 18時半頃
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/* 相談に乗っていただきありがとうございました。 柔軟にやっていきます。
(-67) 2018/12/07(Fri) 18時半頃
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は、 ぁ…………っ
[>>+56荒くなってしまった息を整えようと、 大きく息を吸って、吐いて。
吐き出す息は熱を帯びていて、 一度達したというのに、 あたしの身体は、まだ熱いまま。
どうしてこんなに、 刺激が欲しいって思ってしまうんだろう。 まだ足りないって、思ってしまうんだろう]
(+58) 2018/12/07(Fri) 19時半頃
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そーさん、 やだぁ……、
[>>+57そーさんの動きが、羞恥心を煽る。
あたしに刺激を与えていた指を、 口に運ぶ動きも。 あたしの肌に痕をつけていく、その音も。
まだ理性が残っているあたしには、 あまりにも、恥ずかしくて。
けれど、触れてもらうことを求めてる身体は、 あたしが逃げ出すことを許してくれないから。 両手の甲で、顔を隠した**]
(+59) 2018/12/07(Fri) 19時半頃
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/* ふーむ、時間ないだろうしこのまま直行でいいな。 んで挙手ないのか。
(-68) 2018/12/07(Fri) 21時頃
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― 花屋 ―
[2階建ての構造を見る限り、>>62 1階の通り沿いの店の間口から先は 表に出していない鉢植えもあるのだろうが… キッチンや風呂があるのかもしれない。]
1階に借りれる部屋が無いと 泊まるのは難しいだろうな。
[夫妻の他に年老いた存在がないだけ、 ホームエレベータの類は着いていないだろう。
既にシャッターは降りているようなので ショップの紙袋を抱えるまま、 車椅子を裏路地に向かわせる。
花屋側にしかこれまで用は無かったが そちらに回れば住居の玄関に出た。]
(111) 2018/12/07(Fri) 21時頃
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/* 僕は僕の基準でしかロールを落とせないのだけど、 やり辛くしていないかな、とは常に考えてる。
勿論、賞金への接待ゲーではないとは心得ています、よ。 双方向とも楽しむべきものですが、あちらさんは楽しめているのかなと。 赤窓はわからないけれど、かなり待たせてばかりになっている、ので。
(-69) 2018/12/07(Fri) 21時頃
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― 雑貨屋 ―
[家に着いて端末を確認して。 それからふと思い立ってまた家を出た。 向かった先は雑貨屋。 店仕舞ギリギリだったのなら悪い事をした。]
ロイエさん。 こないだのヤツ、役に立ってますよぉ。 ありがとうございます。
[ふふ、と笑う私は嬉しそうに見えただろうか。]
(*1) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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それで今日はまた別の物が欲しくて。 発火装置みたいなのありませんか? 時限式のもの。 そんなに燃えなくていいんです。 小火ぐらいもので。
[きっと望みのものはあっただろう。 それを買うとロイエへと代金を支払って。 ぺこりと頭を下げて店を出た。]
(*2) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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[こちら側からも台車で花を運び入れることがあるのか 幸いなことに、玄関には段差は無さそうだ。 靴を玄関で脱ぐ習慣の家もあれば そうではなくそのまま入る家もあるだろう。 ヌヴィル家が後者であるように。 いかんせん靴を脱ぐ風習を重んじる家は 車椅子を持ち上げて貰う必要があるので 後者であって欲しいところだが……。
車椅子を進め、ドアの前まで行こうか。
窓の一箇所には電気が灯っている。 窓の厚さでそこがキッチンだとは分からないものの 既に夕飯の支度でもしているのか 微かに―――“いい匂い”がした。 ただ、香辛料の香りは鍋を彷彿とさせる。 焼肉では無かったのかと、首をすこぅし傾げ]
(112) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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― 自宅 ―
[自宅に戻ってきて端末を見て。 それから夕飯の準備をする。 匂いの強い物は避けたいから。 今日は簡単にパンとサラダとスープだけ。]
お肉、食べた方がいいかなぁ。
[包帯の巻かれた指を見て呟く。 血肉を作るのはやっぱり肉を食べないと。 こんなダイエット食みたいな食事では。 身体が資本な仕事なのだからいけない。 貧血でも起こしたらみっともないし。]
(113) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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美味しく食べてもらえないもんねぇ。
(-70) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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[明日はちゃんとした食事をしよう。 そう決めて。 私はシャワーを浴びる。 一日の汚れと疲れが流れて気持ちがいい。 使うシャンプーやボディソープは無香料。 普段は花の香りがするのだけど*]
(114) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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PPP イルマは、メモを貼った。
2018/12/07(Fri) 21時半頃
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……あ、しまっ……
[座っていると――否、座る移動しか出来ないと 色々と不便な事があるが。 インターホンに手が届かない事に気づいた。
仕方なくノックを数度と。]
『今玄関側に居るんだけど インターホンが高くて押せない』 [フローラから返信は無かったから立て続けだが ノックが聞こえなかった際の保険に、メールを送信。 もっとも、この携帯のGPSを 掌握されているだけに―― 無用な心配ではあるのだが]*
(115) 2018/12/07(Fri) 21時半頃
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[開いた、と子どものように勢いよくこちらを見る彼>>99の顔を見て、頷く。]
(116) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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彼が自分に段々と、”懐いている”のがわかる。 色んな表情を見せてくれる。
(-71) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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[しゅるり――衣擦れの音が鳴る度にノッカの白い肌は露わとなっていく。 >>+58荒くなった呼吸を整えようとしても、 それはいけないというように、 熱を孕ませ続けていくのだ。
スカートをはだければ脚を隈なく愛していき、 シャツを脱がせれば手指や腕を愛していき、 下着だけの姿となれば首筋や臍を愛していき、 ブラジャーを押し上げれば小ぶりなBカップにむしゃぶりつくように愛していった]
イヤなわりには、嬉しそうですよ
[ちう、肌に吸い付く度に秘部を覆うショーツの染みは色濃くなり、次第にベッドに伝い落ちていこうとする。 >>+59恥ずかしがってくれるのは重畳である。 それは雄である自分の欲を煽ってくれる。
これほどに若い、乙女の身体を逃すわけがない。 ノッカの心を、解き放つわけがない]
(+60) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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/* さて、今日の挙手どうなるもんかなあ・・?
(-72) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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ノッカ
[名を、呼ぶ――]
貴女は、このソウスケのモノだ
(-73) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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[彼は金庫を開き、何かを見ている。 彼の後ろから中身を覗きこむようにしていると、彼がこちらを一瞬振り返り、そして中から一通の手紙を取り出した。
彼は自分に魅せるように手紙を広げてくれる。 そして、黙って中身を読み始めた。
自分も彼の後を追うように手紙を読み始める。]
エル・ドラード…
[思わず呟く。 最近よく、その言葉を聞く。 中身は、サイラスの祖父が残した手記に、サイラスが必要な情報を書き込んだもののようだ。
そのまま手紙の先を読み進める。 と、その時、手紙の端に、手紙を持つ彼の手に滴が落ちた。]
(117) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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[顔を隠しても身体を隠すことなどできはしない。
小ぶりなおっぱいの先端にむしゃぶりついて、 ちう、ちうと音を立てて吸いやり色づきを尖らせてしまうのだ]
ノッカ、手を離して、自分を見てください そうでないと――もっと恥ずかしいこと、しますよ?
[そう、宣言して、自分はノッカのショーツへと指をかけた。 嫌がっても無駄なことだ。 抵抗など意味はない。 腰を持ち上げてしまえば、動きようはなく。 ショーツと秘裂の間を銀の架け橋がかかり、 ぷつり、切れていく様を見れるようになってしまうだけ。
ショーツを足から抜き取れば、じゅるり、 音を立ててクロッチ部を口に含んで舐め取ってみせようか**]
(+61) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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…タツミさん。
[手紙から目を離し、彼の顔へと目線を向けた。 彼は、涙を袖口で拭くと、再び手紙を読み始めた。 嬉しいのに、笑えもせず、涙しか出てこない。 そんな顔だった。]
(118) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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つっかえは、とれた?
[涙で掠れた声で、彼が自分に礼を述べる。>>103 思わず、彼を支えるように、彼の背中に手をやった。]
貴方の心残りが、一つなくなったのであれば、わたしは嬉しい。 それにこの内容… もし、今、この内容を理解して利用できる人がいなくても、きっと次の誰かの役に立つわ。 わたしに、管理をさせて。 わたしには、この内容は多分簡単には理解できない。 でも、相応しい人に引き継ぐことならできると思う。
この手記をタツミさんが引き継いだ期間はあまりにも短かったけど、それでも、タツミさんが金庫を開けたから、ちゃんと繋がったのよ。 サイラスさんの祖父から、サイラスさん、そして貴方から、次があるわ。
貴方が居てくれてよかった。
(119) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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不思議だ。 今まで、彼が自分をどう思おうとどうでもいいと思っていた。 しかし今、彼から自分への少しずつの好感情が向けられるにあたり、頭をもたげてきたのは多少なりの罪悪感だ。
これからわたしは、何をしようとしているんだろう…
(-74) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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しかしまた、同時に思うのは、この彼を他人に見せたくない、という強い気持ちだ。 彼はばかだから、こんなわたしにも騙されてしまう。 一見人を弾くのに、少しでも内部に入れればあっという間に心を許し始めてしまう。 手帳を拾ったのがわたしではなく、誰だって、彼はきっとこんなふうに、泣きながら礼を述べただろう。
駄目だ、それは駄目だ。 彼はわたしだけにそうあるべきだ。 いや、わたしすらそうでなくてもいい。 でも、他人にそうであってはならない。許せない。
(-75) 2018/12/07(Fri) 22時頃
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