158 Anotherday for "wolves"
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―昨夜・宿屋―
[宿屋の奥、台所の勝手口の近くで しゃがみこんでじっと耳を澄ます。 すると少し怒りの色が感じられる兄の声。>>52>>53 それから、穏やかな声…ベネットだろうか。>>65>>66
どうやら話は自分のことのようで。
低い声も聞こえる。ドナルドおじさんだろうか。 女の人の声は…多分クラリッサ…(だってマーゴはいないから…)。
聞こえる声に静かに耳を傾ければ、 断片的に会話が聞き取れた。]
(102) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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[ゆるく、男は首を振った。 真実かどうかも判らないことを鵜呑みにして、都合のいいことを考えるのは愚かだ。
愚かな考えを振りほどき、焼死体の確認の為に教会へと足を向けようとしていたのだ。
そんな時だった。 男の視界に、教会から程近い墓地へと向かうメアリーの姿が入ってきたのは>>51]
おはよう、メアリー。 ……教会の噂、知ってるか?
火事があって、中で、人が死んでいたみたいなんだ。 スティーブン先生じゃないかって、言われてる。
[声をかけて、少女が少しでもこちらを気にしてくれたなら、そう告げるだろう。 未だ晴れぬ、疑いの眼差しを隠さずに]
(103) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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/* 思わずPCが憑依した とはいえ地上面子はほんとおつかれさまです…。
(-87) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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[多分…ドナルドおじさんは わたしのこと…殺そうと思ってるんだろうなあ……。]
[現状、疑いを掛けるということは すなわち殺意に通じる。
いや、殺害行為に通じるというべきか。 殺意がなくとも人を殺せる。
そういう状況なのだ。]
普段と様子がおかしい人が疑わしいんなら… こんな今を、普段と変わらず過ごす人だけが 生き残れるんなら… そんな村…異常だよ。
[ぽつりと言うと、いつも父が使っていたコップを握りしめて、宿屋の方へと戻った。]
(104) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 23時頃
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/* ところでアルカイドに対するジョスランが意地悪かわいいです。 お前ほんっとかわいいな!
この村の男性陣、かわいいの多いよね。こう、男性だからこその可愛さというか、そういうの。
(-88) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 23時頃
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/* 前に時間軸ワープさせる人多くて、ちょい苦手と言った人がいたが、今少し判るかもしれない(自分も平気でやるのだけど。最近あまりやらなくなったかしら。
うーん。どうして苦手と思うのだろう。 進行気にしてんのかなぁ。謎い、自分のことなのに。
(-89) 2015/05/17(Sun) 23時頃
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―→墓地―
[黒いストンと落ちるシルエットのワンピースに身を包んで、墓地の方へと歩く。 いつものように駆けていく気にはなれずにいると、 サイラスに声を掛けられ、静かに目線をあげた。
猜疑。
何に対する? それは次に口を開いた相手の声でわかる。]
……先生が? はは……、バチが当たったんじゃないのかな。 お父さんを殺したから。
[目は背けずに、相手の表情の変化を漏れなく 窺うように、そのヘーゼルグリーンの双眸で じっと相手を見つめながら]
(105) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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サイラスは、それをわたしに聞いて どうするの?
わたしのこと、疑ってるの? わたしが、オーレリアお姉ちゃんと族長と。 マーゴと。 先生を殺したって。
疑ってるの?
(106) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[アルカイドやジョスラン、ドナルドの姿も 行き交うひとびとの向こうに見える。 一歩踏み出し、彼らに声を掛けようとしたところで 焼死体がスティーブン医師であるかもしれぬという噂>>100が ベネットの耳にも止まった。]
…………。
[先ほど見えた三人へと視線を戻し、 考えるような間のあと、ゆると首を振る。 教会から背を向け、来た方向へと足を向ける。]
(107) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[昔絵本で見たことがある。
魔女裁判。
今がもしそうなら、 しおらしくしていたら「人間の皮を被る」と詰られ 語気を強くすれば「本性が出た」と罵られ。
きっと、もう、人が疑う気持ちは 何をやっても消えないのだろう。]
(108) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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/*ちなみに絵本というのは「デビルマン」のことです。
(-90) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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/* おお、さすがベネットの人。となったあれ。
メアリーに対する罪悪感ががががが
(-91) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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― →自宅 ―
[コツ、コツ、コツ。]
[音が響く。]
[コツ、コツ、コツン]
[喧騒の中を、縫うようにして村外れの方へと。 教会の方で騒ぎが起きているせいか、 村医者の住居のあたりは、閑散としていた。
がら、と――いつものように 戸を開くまねをしたが、実際は開いていない。 見えていないかのように そのまま自宅へ足を踏み入れた。]
(+30) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[――昨日は何をやっていたんだっけ。 そうだ、クラリッサに頼んでいた草を そろそろ取りに行かないとと考えていた。
このまえ化膿止めもあげてしまったから ストックがない。作らねば、と考えていた。
次第に昇りだす朝日に、照らされる室内。 机に転がる仕事道具。 本に挟まれた栞の場所。 壁の染み。 猫が飛び出していったであろうベッド。
そういったものが静かに朝陽に照らし出される。
何一つ、変わりはしない。]
(+31) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[朝食を作っていない。 どうせ、いつ帰ってくるかもわからないが まあ、ひもじいのは嫌だろうからな――と 鈍く光る包丁を取ろうとして]
[ ――どんどん、と扉が叩かれ開かれる。]
「スティーブン先生!」
なんだい
「教会の火事で――」
ああ、あそこで死んでるの僕なんだぜ。 笑えるだろ
「……くそっ、いないのか!こんな時に!」
……怪我人は……?
(+32) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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「薬屋に――」
( …………、 )
なるほど。こりゃあ、悪趣味だ。
[ 包丁に触れる。 銀の刃は、影を傷つけることすらなく。
確かに「ここにいない」という 現実を、影につきつけていた。]
(+33) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[返事はどうだったのだろうか。 憂い気に目を伏せて]
わたし、お父さんのおそう式しに行くから…。 マーゴのおそう式は、サイラスに任せるから…。 じゃあね。
[と短く別れを告げて、村の外れへ再び歩みを進めた。]
(109) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 23時半頃
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俺はオーレリアつか、族長の敵を打ちたいんじゃよー
兄さんぺろぺろ
(-92) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 23時半頃
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/* おわわわわわわ、俺馬鹿すぎるーーーーー
メアリーすまない、とてもすまない……!!
よし、花屋へ行くか。
(-93) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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逃亡者 メルヤは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 23時半頃
捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2015/05/17(Sun) 23時半頃
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/*このメモが続くの好きじゃあないんだけどなあ。 すみません、設定の読み落としは気になって。
自分も結構しがちだから、設定とか出てそうなプロのログに場所名で発言抽出したりして確認したりしてますw まあうっかりは誰にでもあるさー、どんまいチャン。
(-94) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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/* まあでも、疑うならロルで見せろって言ったの自分だし、会おうとしてくれた気持ちわかるのでひっくるめると悪いのは私でFAっすわw マジさーせん。
(-95) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[>>93灰を掻き集めたよな、 ふたつの石が、細まる。
スティに感謝などとのたまう双眸を、 ぎゅう と力の入る めだまは、 いつのまにか睨めつけていて。]
… どこが、優しいっていうのさ?
[いつもと、形成逆転。 村の空気が変わってから、 移り変わる猫の気と、
ちょっかいを出される獲物が、 まるで 反転したかのような。]
(110) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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…へ、
逃げてばかりのアンタに。 ぼくが、
… アタシが、負けるはず、 あると思ってるのかい。
[静寂に轟々燃ゆる 犯人への憎悪の炎を燻らす傍ら、 いつも揶揄する存在の下にいるのが嫌で。
炯炯、狗は 精々の虚勢を張る。]
誰が、泣き喚いてやるか。 ……『ちょっと』、動揺しただけだよ
(111) 2015/05/17(Sun) 23時半頃
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[涙の筋をごしごし、外套で掻き消して。 自分のためか、弱みをにぎるためか。 それとも、 ……手駒に取るためか。
それ以外か。
目論見は知らず、 けれど 逃避して、地を焦がす程の 狂気に手離してもいいとおもった、 自我は、手元にようやく帰ってくる。]
[ちょっとだけ、感謝を覚えた。] [けれど、 焔は、
下火になれど消えることは、ない。]
(112) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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その言い方さあ、 アタシが日頃、余程嫌なやつみたいだ。 ……甘い囁きでもない言葉を、 囁かれたって嫌がらせにしかならないよ。
[どこが、『優ーしく』だ。
まだ、防御以外で うまくわらうことはできないまま。 ちょっぴり嫌味たらしく、それでいて さりげなく、普段の性悪を否定した。]
[『それだけのこと』。
軽く、ひた軽く。 淡々と言い放たれることばに、 戦場の骸や、これまでの『現実』のよに。
うまく切り離せないまま、 丸まった手を、ぐ、と握りこんだ。]
(-96) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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[声をかけたならば、メアリーのヘーゼルグリーンの双眸がまっすぐにこちらを見上げてくる>>105。]
人を殺したバチ、か。 先生が死んだのがそれなら、マーゴが死ぬ理由にはなんねぇだろ。 あの子がバチを受ける理由なんてあるわけがない。少なくとも、俺にはそう思える。
[続けられたメアリーの言葉>>106には暫し迷うように瞳を逡巡させた後、射抜くようにしてメアリーに注ぎ直した]
昨日も言った通り、疑ってるよ。 だからこそ、お前さんの反応を見たかった。
結局は俺の目が疑いで曇ってるから、何をどう反応されたって、ああ、お前は怪しいって映るけどな。
[溜息と同時に、胸に湧く罪悪感を追い出して。 小さく、男は笑った。どこか、自重気味に]
(113) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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[煽るよに、 どこか、誘導するよな響きを孕む、 そのことばに。
普段なら、捕まらないだろう。 けれど、弱まった今は、簡単に。]
[ ゆらり、 一際おおきく、
海のなか、消えずに 猛るよな昏い炎が、のぞいた。 ]
…ああ、 …絶対に、許せないねえ、
……こんな。 こんなことをする、悪い子は、
(-98) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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/*
地上メモwww が、がんばれ……
場所の把握の行き違いはあるあるだね、あるある…w
(-97) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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同じように、殺してやらなきゃあ。
[鎮まって、抑えられた情のなか。
一本の火柱が、 悪も善もごちゃ混ぜに塗り潰した 漆黒を抱いて、一際つよく煌めいた。 ぎらつく、血みどろの蒼月みたいに。
ははは、
そこに 罪悪感も躊躇いもなく、 醜いまでの純粋さを宿して、
それから、また。
ぱちり、またたけば、 『顔』が、あっさり切り替わる。]
(-99) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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寄り道させて、悪かった。 ……そうだな、マーゴの葬式、やってやんねぇとだな。
[これが日常なら、ルパートの葬式に出ると告げることも、マーゴの葬式にはお前も来いと、メアリーに告げることが出来ただろう。 そもそも日常ならば。葬式なんて言葉は、きっとまだまだ遠い筈で。
とっくに壊れたそれへの未練を感じながら、メアリーを見送ることにした]
メアリー。 お前さんの疑いを晴らすなら、何をどうすればいい?
[曇ったまなこを持つと理解しながらも。 それでもそんな言葉を最後に放つのは、男の捨てきれない弱さのせいだろう]
(114) 2015/05/18(Mon) 00時頃
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