270 「 」に至る病
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[「帰って来なかった人」の話だろうか。 もしその姿に自分が重なって見えたのなら、自分はいよいよ彼が恐れていた末期になっているのだろうか。]
……俺は「その人」じゃないよ。
[するりと降りる手は、血の匂いに反射的に動く喉に触れ、それから解かれた。 シャツの裾を掴む手に重ね]
手、繋いでも良いか?
[なんて、家の中、ほんの数メートルの移動なのにつきあいたてのカップルのように初心な台詞を。*]
(-57) 2019/10/12(Sat) 22時頃
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[ジャガイモは蒸かして皮ごと適当なサイズに切り、 ニンジンも湯がいた後油で軽く炒めておく。
その次は肉を焼く番で油を引いてニンニクを焼き、 キツネ色になってきたらニンニクを上げてから 肉を投入した。
>>142何やら悩んでいるようであったが、 それが何であるかは聞いてはいない。
>>143着替えから戻ってきたメルヤが袖を引く。 肉から視線をずらしてみると何時もよりも 露出度の高い服を着ていた]
(166) 2019/10/12(Sat) 22時頃
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/* ミルフィさんがんばれ、がんばれ、おしておしてゴー!
そんで主様の悋気を煽れた?のかな?だとしたら嬉しい 煽りてィ低いけど負けないぞー
(-58) 2019/10/12(Sat) 22時頃
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役に立っているぞ 仕事も手伝えるようになったし、 頻繁に身体も重ねている
何か不安なのか?
[メルヤが取った皿を受け取り焼けた肉を載せ、 ニンジンとジャガイモ、ニンニクを載せる]
何か、ではないな…… 吸われないのが不服か?
[どうんと肉が乗った皿をメルヤに渡し、 自分の分も皿に載せる。
火を止めると空いている手を伸ばし頭を撫でてやる]
(167) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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誘惑の仕方でも教わったのか? 妻が眷属というのは、そういうことだったんだろう。
[過ぎた暴言が彼だけでなく、恩師にまで飛んだ。
首裏に掛かる距離で紡ぐ詰問。 濡れた肌を舐めるように響かせ。]
(-59) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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――――……、
[言い過ぎたと一瞬理性が奮い立ち、指先が震えた。 一過性の激情で彼との関係性を壊してはならないのに。
彼も己も、振り払うならその動揺が最後のチャンス。 冗談には出来ないが、まだ取り返しはつく。 けれど、彼は。]
(-60) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[己の下肢で燃え立つ低俗な肉欲を察したのだ。 自らが彼に隠したい、恥ずべき欲望を。]
っ、
[咽喉を仰け反らせるよう視界を塞ぐ五指に力をかける。 彼が己に捧げる以上に、はしたない角度を強要し。
鋭利な犬歯が彼の首筋を穿った。 此度は焦らす甘さなど何処にもない。
あるのは、下肢と繋がる衝動のような熱。*]
(-61) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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― 少し前、ツヅラちゃんを見送った時 ― [車の中にどっさり詰め込む6箱のダンボール!>>38 喜んでくれるかなぁってうきうき見つめ、 ツヅラちゃんを支えて車の中に乗せてあげる。
オーロラの話になればぱぁっと顔を輝かせて]
わあ、本当? 嬉しいなぁ。 じゃあ旅行に行く時にはツヅラちゃんに相談に行くね。 いっぱい旅してたんだ、いいなぁー。 そのお話もまた今度しようね。
[頭を撫でようとして止めた手。 でも、ツヅラちゃんが握ってくれたから握手! なんだか心がくすぐったいけど温かい]
(168) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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吸血しないから不要 そんなわけがないだろう
ヴェルヌユイのところの眷属はメイドだったのだろう 今日着た蒼佑という眷属はガラス職人で 料理もできるという話だ
血を吸われるだけが眷属ではない お前は生きたいと願った時、 生きて何がしたかった
長く生きれば次第にお前の血は美味となる その内に俺は我慢できなくなって、 血を頻繁に吸うようになり、 血を吸う度にお前を四六時中犯すようになるだろう
[そうなる未来があるのだから、 今くらいは人間らしいことをしてみても良いと、 そう思うのだ*]
(169) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[去り際に祝福の言葉をくれるから。>>39 大事にだいじに受け取ろう]
うん、ありがとう。 ありがとうねぇ、ツヅラちゃん。
[耳に残る別れの音色に微かに混じる、 それはL'intimité――。>>36 親しさを意味する優しい音色。*]
(170) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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― 補足『イモリのまるやき』 ― [『イモリのまるやき』>>132 それはジョークグッズに分類される、ホワイトラビット社のお菓子の一つだ。
真っ黒なイモリの丸焼きのフォルムを完全再現した真っ黒なグミ。 見た目はリアルだが、正直、見た目を追求しすぎて食感はぐにぐに硬いし、味も普通に美味しい部類に入るが食べているとなんだか大味で飽きてしまうような、そんなグミ。
普段の売り上げはあまりよろしくないが、 ハロウィンの時などは需要があってそこそこ売れる。
なので、ハロウィンのみの限定販売となっている商品だ。 箱の中にもきっと5個ほど入れたはず。*]
(171) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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/* ひゃわーーー、 唐突に照れる。
(-62) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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/* >>171 やっぱりあるーーーー!!!!!wwww
(-63) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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ん? ――、そうね…… [紅い舌先で 彼女の唇を撫でてからいちど離れ 己の口腔内に散った陶酔の露を集め それすらも喉の奥へと落とし込む]
(172) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[オーロラを細め] [くすりと笑って 答えは、彼女の耳元に*]
(173) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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甘いわ と〜〜〜っても とろけそうなくらい
(-64) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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……初めてのときからずっと、ね。 [彼女のくちびるに こんどは主従の証ではない、口づけを**]
(-65) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[やがて、横たわる私のもとに 天使が舞い降りるように、軽やかに
ねえ、見えてるでしょう? なのに、なんの問題ですらないかのよう]
…………ぉ、ふ
[ああ、優しく触れる指。>>145 頭に触れる小さな手。>>146
ああ、毒された私は、侵された私は それだけで満たされて満たされなくてくるしくてクルシクテ]
(174) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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……と、ふ、
チトフ
[消えたこえ。 掠れたように絞り出す。 最初に音にしたのはあなたのなまえ]
あなたは、
(175) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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とうさん、と、かあ、さ
に、ちゃんを
あなたが、 ころしたの?
[慈しむように、私を守るって、いうこえは 何でもないみたいに 鞄にしまえっていう>>147]
(176) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[くるりと振り返る小さな背中は、
ねえ、どうして、私を見てくれないの]
チトフ、ねえ、教、えて?
あなた、が、わた、しの、家族、を
ころし、た、の?
[ねえ、……ねえ。 まるで、そうして欲しいって、いうみたいに
背中を向けないでよ]
(177) 2019/10/12(Sat) 22時半頃
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[楽しげな鼻歌の背に、>>148
震える手で、滲むまなこで 怯えるこころで、愛おしいきもちで
一度も触れたことのない、金属のかたまりを あなたに
向けて*]
(178) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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/*……く、くうきなんか読まないぞと 思いながら
ちとふしなないよね
(-66) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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/* おお、銃を向けられたぞ!!! 出来ればアリス(白いふわふわワンちゃん)に襲われながら、瀕死の重傷のチトフが「撃って?」って、犬を撃つか自分を撃つか迫りたい人生だった。 でも、ワンちゃん襲撃の伏線色々張ったから機会があれば使いたいよね。(嬉々としてチトフを殺したがる中の人
(-67) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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― グスタフ先生との電話 ― [お迎えに行くと伝えた時。>>69 受話器越しに聞こえる悲鳴。>>34
うん、聞こえてた。聞こえてたけど。 ――それが何か? (健気な悲鳴も可愛いなと思いはしたけど)
例えグスタフ先生に咎められたとて、 特に何も思う事はなかっただろう。
(堅物で、ちぐはぐで、理知に生きようとする君。 可愛いね、懸命だね、頑張っているね。 そんな君も僕は大好きだよ)*]
(179) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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炉の番 チトフは、メモを貼った。
2019/10/12(Sat) 23時頃
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[それでいい、とこくりと頷き。>>160 頬から降りる途中喉を掠めた指先に、一瞬息を止め。 眉を寄せた。]
……歩きにくくないか?
[廊下を手を繋いで歩けないことはないけれど。 狭いのに不可解だという顔をしながらも、拒まずに。 シャツから解いた指を一回り大きな手にゆだねたのは、まだその体温に触れてたかったから。
喉の渇きよりも。 不安で息が詰まりそうだった。]
(-68) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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は……? いま、なんて……
[冷水と共に浴びせられる誹りに、さすがに頭が冷える。 長年抱えてきた真剣な悩みを嘲笑うような物言いに か、と頭に血が上り、頬が高揚するのを感じた。]
……ああ、そうだよ 君のことに決まってるだろう
[教授に指摘されたコミュニケーション不足。 解消の機会はもしれぬが、こんな状況でする話じゃない。]
(-69) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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[蒼佑の部屋に入り、今度は僕から手を伸ばす。 骨が目立つようになった頬を、確認するように触れて。 ゆっくりと深呼吸をした。]
この間、蒼佑が走って帰ってきた時、 思い出したんだ。
……僕の眷属だった、母さんのことを。
[蒼佑と「彼女」は見た目も声も、何もかも似てないのに。 思い出すなんて、おかしな話だけど。]
(180) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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[それは、つまり。]
わかってる。 蒼佑が母さんとは違うってことは。
でも、僕が思ってる以上に…… ”依存症”進んでるんだろう? あんた自身、症状に心当たりがあるはずだ。
[「駄目」か問う言葉が出てくるのだ。 自覚してないはずがない。]
(181) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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[彼を傘にしつつも全身をぐっしょりと濡らす水が 少しずつ温かくなれば強張りも緩むが 拘束は解けぬどころか、強制的に視界を塞がれた。
言い付けを守らなかったから? それとも目を覆う必要があることをされるのか? 解らない。彼の心が、顔が──見えないことが、怖い。] …ッ!? 何、……やだ、…離せよ
[吸血に没頭する際に、度々覗く彼の嗜虐性。 けれど初めてに近い暴挙に、動揺と怯えが募る。
逃れようとすれば自然と、互いの身体も擦れ合い。]
(-71) 2019/10/12(Sat) 23時頃
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