219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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── どうした、の。
[ つられて ぱちん! 「!」マークが付きそうな、きっとそんな雰囲気で、 昨日ぶりの死神と、きっと目が合った* ]
(135) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ “記憶”をたどる限り、 俺が生前にマブスラに触れたことはないらしい。 俺にマブスラの基本ルールを根気良く教えて、 ついでに布教用にとデッキを譲ってくれたのも あいつらだった。 ]
「これでマブスラを愛する同士が増えてくれるのなら、 こいつぁグレートな先行投資っすよ」
いや、グレートな先行投資ってなんだよ。
[ 意味わかんねぇし。 ]
「それはそうと同士戸隠。 拙者たち来週の戦いに勝ったら、くさかげで マスター特製パインサラダをご馳走になる予定なんスよ。 ご一緒にいかがですか? 」
おいばかやめろ。 息を吸うようにフラグを建てるんじゃない。
(@23) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ ……まぁ、いい奴らだったんじゃないか? 間違いなくバカだけど。
目の前のマスターほど、 あいつらの死を悼むことはできないので そのまま静かにパフェを頬張る。
別にあいつらのことが嫌いなわけじゃない。 ただ、どんな顔をしたらいいのか、 今もよく、わからないだけだ。 ]*
(@24) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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すごーい!!「老兵」見つけたんだ! さすが熊さんすごい!!!!
[まず、弾けるような明るい声が響いた]
失われし対の王ってやつを探しているのよね。 ……マブスラ? マブスラレアアイテム、とか???
(-70) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[初老の紳士と、参加者らしき少年たちの話。 やはり少し遠くでわかりにくい。
だから、やはり接触の必要性があるかと思った時、
一人の少年が離れ、ふと、いなくなる>>107]
は?今のは?
[テレポーテーション。まさにSF世界での出来事が起こり、 まさにここは、そういった異能者が集まっていることを、 改めて悟るのだった。]
(136) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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[ >>124 近況報告は、吉報だった。
だけど、どうして写真を撮られたのかしら!? もう、撮るなら撮るって言って欲しいわ。 …… 情けない姿を撮られたかもしれない ]
でもリョウが倒してくれたのね! ふふっ、流石だわ。
[ あの時、リョウを信じて 情報渡しておいてよかったと 機嫌が良くなるのと対称に、
何故か、リョウの様子は落ち込んでいるよう>>126 ]
(137) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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…… ?
[ >>134 心なしか、 ポニーテールがしょんぼりしてる気がする。 何かあったのかと思ったけれど、
ぱちん、弾けたように、 「!」マークが付いたのは、 きっと彼女と同じタイミング>>135 ]*
(138) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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── そして、跳んだ先とは? ── [確かにミラーズロードを目指した筈だった 目指した筈だったのが]
あれ、ここは…池?
[昼間なのに蓮の花が咲いている光景 目をパチクリさせても、やっぱり蓮の咲く池
『リツ、跳ぶの失敗したみたい 公園の池なうー、今どこー?』
ニキニキとのことについて聞かれたなら 素直に、解散したと伝えた後 頭をぽりぽりかきながら、彼からの返事を待つ**]
(139) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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>>26
強いな。
[瞬間移動。強いと思う。あれが制御できてるのであれば、 収集能力についてはピカ一だろう。 けれど、行ってしまったものは仕方ない。
そして、足をゆっくり、初老の紳士と残っている少年の方へ向けた。]
――……失礼。 お話ししても?
名のあるスマブラーとみましたが?
[初老の紳士と少年。 すばしっこそうな体育会系の少年に声をかけた。]
(140) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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話しているが、 おそらく、このタイミングでのイベント開催なら、 まず、これは関係しているだろうと思うよ。
(-71) 2017/06/15(Thu) 22時半頃
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ブローリンは、ちなみに、少し遠くにファイトしている>>@21死神を見かけたりもしている。
2017/06/15(Thu) 22時半頃
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『公園の池?まさか落ちた? まだジョードデンキだけど迎えに行こうか』
[話しつつ、とりあえず、と交差点へとてくてく歩いていく]*
(141) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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/* だめだ、眠い。 今日は寝たほうがいいかもしれない。
(-72) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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— トランジハウス —
「なんだー、お客さん。
キミも噂を聞いて来たクチ?
いいよーたっぷり舐め回すように見て行って!
非売品だから見るだけね!」
[>>103トランジハウスにやってきた客に対し、陽気に応対する店主。
カウンターの上のショーケースには、古びた金色のバッジが飾られてある。
頑丈な鍵がかかっており、開けることもできそうにない。]
「これ、『鎧龍王』っていう伝説のバッジ!
なんで伝説かって、もう製造は中止されているからさ。
ま、珍しいってだけで古くさいから……どんだけの価値があるかは分からないけど。」
[幸いにも、店主は鎧龍王の本当の価値を知らないらしかった。]
(#8) 2017/06/15(Thu) 23時頃
[どうしてもそのバッジが欲しいと頼み込めば、
店主は少し考えた後、条件を提示してくるだろう。]
「そうだねー、同じくらいの価値のあるバッジと交換するなら、
あげてもいいっちゃいいんだけど。……そうだな。」
[店主は、壁の張り紙を示す。
そこには、『高価買取! ブルースカルシリーズ!』と書かれている。]
(#9) 2017/06/15(Thu) 23時頃
「今流行りのレアグレード、ブルースカルのバッジなら、4個。
それとトレードできるなら、いいよ!」
[持ってるかい? と訪ねる店主に、差し出せるものはあるだろうか。
その数が揃ったとして、本当に差し出せるだろうか。
慎重に、考えなければならないだろう。
トレードするならいつでも待ってるよ、と、
もし店の外に出ようとしても、店主は引き止めずに送り出すだろう。]
(#10) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[聞こえてきた情報は、老兵っぽいのが見つかった事。 それから、マブスラが関係してるっぽい事。]
…マブスラ… マーブルスラッシュ〜??
[弟がものすごく嵌っていた遊びだ。 すごい派手なおはじき。 嵌りすぎて勉強しないとお母さんがボヤいていたから、 姉として制裁を加えたことがある。
弟の持っていた一番地味なバッジを、 スマホに使うラメラメストーンとマニキュアを駆使して キラッキラのピッカピカにデコってやったのだ。]
(142) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[ただ、皮肉にも ストーンの耐久性か、はたまた重さの妙か、 加工する事で地味バッジは、凶悪な攻撃力を持つ スーパーカスタムバッジに アップグレードされてしまったらしく…
弟は、名付きファイターへと進化してしまったらしい。 痛恨の失敗だった。]
(143) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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/* バッジのやり取りを公式的に迫るスタイルです。 こういうのがあってもいいじゃない?
なお、当初の予定では、 街の人々とバッジを次々に交換して行って、最終的に伝説のバッジに辿り着く、わらしべゲームにしようと思ったんだけど、 特定のペアのみをずっと縛っちゃうので没。
(-73) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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/* しかし恒例のマブスラ回は、 どこかテンションがおかしい(
(-74) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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/* >>#9>>#10 (口笛ひゅーっと吹きつつ) こいつァ驚きだ。
(-75) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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/* >>142>>143 wwwwwwww ちょっと見てみたいそのバッジww
(-76) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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>>#5>>#6
[きっと、その少年からは、こちらも参加者だということ、 わかるのではないかな、とは思うけれど。 遠巻きで聞こえなかった分、 再度、老紳士にお話しをとせがんで、 その内容を聴取する。]
――……なるほど、 その職人さんは、今はもう、 そうですか。とても残念です。
で、おひとつ、お伺いしたい。 それは、対の王と呼ばれてますか? あと、貴方はそれを手にいしたら、どうされるおつもりで?
[一つは確認のための質問、そして、もう一つは、 物をつくるものとして、の興味だった。]
(144) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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スマブラ関係ならバッジ…とか、かな。 まさかその、対の王…盗まれたとか、 デパートとかで、売ってるとか…??
(-77) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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/* 私これ、ロル書きに手間取る程ドツボにはまってる感あるな?(死
(-78) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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おそらく、そうだろう。 ひと昔前の大流行だったらしい。
今は、やはり、デパートでは厳しいかもだが、中古品とか、 骨董品とか、
そういうところにあるのかもしれないな。 もしくは、 ひどく思い入れのあるコレクターとかもありえるかもしれない。
(-79) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[その少年はどういう反応していたか。 もちろん、 今は、参加者としてミッションをこなしたいことがメインだ。 まずは初老の紳士の話を一緒にきくことに徹する。]
[そしてその内容常に、相棒へとテレパシーで送り。 そう、ここは効率的に動いてもらおうと考えている。]
(145) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[さて、ベーシックカジュアルブランド【リブラ】について説明しよう。 この店に並んでいる服のコンセプトは、基本的に『着回しが出来ること』である。 単色、無地、シンプルな洋服がメインで、 派手なデザインを用いた服を並べることは滅多にない。そんなブランドだ。
しかし、今、死神が指先に乗せている黄色のバッジは、 流行に聡い人間なら知っているかもしれない。 【リブラ】の挑戦、新時代。或いは、黒歴史と呼ぶ者もいるだろうか。 渦巻いた陰謀により、数時間で発売禁止となった禁断のバッジ――
黄金の下地に、肉食獣を彷彿とさせる、茶柄の模様。 平たく言えば、浪花のご婦人がよく身に着けている(※イメージです※)模様である。]
(@25) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[>>144近付いて来た男に、これはこれは、と丁寧に挨拶をし、
老紳士は話し続ける。きっとその命が尽きるまで。]
「ああ、いや、かの職人はまだ生きておるよ。
生きているのだが、治療における過程で、多大なるストレスにより——
そうした結果、最終的には幼児退行してしまい、自らの娘に対し——
ああ、見るも無惨——」
「対の王。いかにも。私が名付けたと言ってもいい。
まさしく王を意味する鎧龍王に対し、妃であるはずの銀鷹も——
始祖の懐で眠っていたその時代は、“王”であったとする説が——
しかし今はそれに対抗する有力な——
何が真実かは——」
(#11) 2017/06/15(Thu) 23時頃
「……ああ、私のことかね?
いやいや、何も。ただ、最後に見ておきたいだけなのだよ。
来週には、この国を去るのでね。
サイガワラは故郷ではないが——
学生時代の友人は——
今や——
あの頃に戻れるとしたら——
机の下の手紙を見つかる前に処分——」
[常にこんな調子で、喉が枯れるまで話し続けると思われる。]
(#12) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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[ばち、と目が合った。>>123>>135 とはいえ、戦闘画面になったり、デジタル音が鳴ったりすることはなく、 代わりに、ふ、と。 ちょっとだけ気取った調子の笑みが向けられただろう。
けれども、気取った笑みは、 見知った顔を見て、たちまち気の抜けた調子に変わった。]
――世はまさに、大マブスラ時代、ってね。 昨日ぶりだね、りょうちゃん。 と、パートナーさんかな?
[写真は撮ってる?とか、そんな軽い言葉を、まずは見知った顔に向けて。 その後、死神の興味が向いたのは、 ゆらゆらとポニーテールを揺らす少女の隣、 薄金色の髪の、すらりとした風貌の青年に対して。
まぁ、それが、いつぞやに同僚が言っていた 『カリスマ美容師さん』>>1:@178であるということまでは、 流石に思いつかなかったわけだけれど。]
(@26) 2017/06/15(Thu) 23時頃
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