203 【Ｒ１８】触手と戯れる村【ＲＰ】
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ン"ッ、ン"ーーーーーー！！！
［先程までよりも更に太い熱は、深く突き入ってくるだけではなく、人為らざる回転で、腸壁を前立腺ごと抉ってきた。
悲鳴じみた嬌声と同時に、何度目かの欲が爆ぜる。
腹や胸、顔にまで散った精は、チャールズにもかかったかもしれない。］
ァ"……っ、ン、むグ……っ！
……ヴ、う……ン……！
ン"ーーーっ、ん……ッ！！
［口に含んだままのチャールズのモノは、更に膨張し、まともに声を出すどころか、呼吸すらままならない。
それでも、待ちわびていた以上の、腹の奥から脳天にまで響くような快感に、涙と鼻水を垂れながらしながら、狂ったように身を震わせた。］
……ッング、ゥ……ん、……ッ
ん”ン……、ヴ…………っ！
［何度も射精したというのに、雄はまた張り詰めて、だらだらと水っぽい体液を零し続ける。
それを求め、細い触手が這い寄れば、悦んで尿管の奥へ迎えよう。］
(87) nordwolf 2016/12/12(Mon) 21時半頃
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男女比半々ってことに今気がついたCO
ほもほもしてるからゆりゆりになるのは当然だった。
(-137) moggyu 2016/12/12(Mon) 21時半頃
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［>>79揺れる身体を抱き寄せられ、前も後ろも触手に犯されながらの口淫は、もはや快感与えるためのものではなく、滲む体液を啜るもの。
頭に血がのぼり、思考力が消えてゆくが、それでも、途中でやめるという選択肢はない。
もとより、冷静な思考などしていない。
もっと深く溺れ、慾にまみれて。
いっそのこと、永遠にこの快楽の中に堕ちていたいと────］
……うッ、ん、……ッ
フ、ぅ……ッ…………！！
［逆さのままの、上と下。
そこに同時に、溢れんばかりの精が注がれた。
夢中で絞め付け、嚥下し啜り、搾り取りながら。
自身もまた、だいぶ薄まった精をだらだらと零した。*］
(88) nordwolf 2016/12/12(Mon) 21時半頃
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ただいま。
今日もちょっと遅くなっちゃったわね。
ちょっと返しに時間がかかっちゃう気がするので、レティーシャは、好きに他に絡みに行ってもらって大丈夫よ。
(-138) yusuron 2016/12/12(Mon) 21時半頃
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全員触手で生やせるし穴もあるから
普通の村に比べたら男女差なんて些細なことさ……。
＞テッド
明日は俺帰りが遅いので。
今日のどこかでゆるっと〆ようかなと思っています。かしこ。
(-139) 緋灯 2016/12/12(Mon) 21時半頃
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コリーンおつかれさま。
あたしどうしようかな？ うねうねしています♡
（灰で遊んでくれても良いのよ）
(-140) moggyu 2016/12/12(Mon) 21時半頃
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〜〜（・ω・）〜
(-141) 緋灯 2016/12/12(Mon) 22時頃
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ただーいま。
(正しくは色々片付けてようやくフリータイム)
>>-138>>-140
そうねー、ここからローズマリー達も絡む？
ってなるとなかなか進行難しいかもなとこは、あるかもね。何か考えてみようかしら。
(-142) yuma 2016/12/12(Mon) 22時頃
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［>>80不自然な体勢のままでの、幾度もの絶頂に、軽く意識が遠のいた。
緩やかに視界が揺れ、ようやく逆さ吊りから開放されて、拷問台の上に寝かされたのだと気付くまで、ほんの少しだけ時間がかかった。］
…………あーー…………
［「もう終わりなのか」
あれだけの目に遭いながら、最初に思ったのは、それだった。
後始末をしに這ってくる、黒い触手にさえ、身体はまだ、こんなにも発情してしまっているというのに。］
……きょう、から………？
ッ、ぁ……フ、ぅ……ン……っ……
［チャールズの声が耳孔を擽る。
舌に触れられた左目の触手は、餌を与えられた線虫のように、びちびちと蠢いた。］
(89) nordwolf 2016/12/12(Mon) 22時頃
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［どうするか、など。
考えるまでもないことだった。］
…………なぁ……
ここに、いれば……さ
これからも、もっと……味わえん、だろ……？
……こんだけで、終わり……じゃ、ねぇ……んだろ……？
［慾を隠さぬ瞳を向け、尋ねる。
この村には、この地下室以外にも、愉しめる場所はあるのだろうか。
悦楽に溺れさせてくれる同類はいるのだろうか。］
…………なら
神の使徒でも、なんでも……なって、やるからさぁ…………
［気狂ったような、愉しげな笑みを湛えながら、拷問台から身を起こし、ふらふらと歩き出す。］
(90) nordwolf 2016/12/12(Mon) 22時頃
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だから、もっと……
愉しいこと……、おしえて、くれよ…………。
［その言葉は、チャールズに向けたものか。
それとも、開けっ放しの扉から差し込む、満月の光に向けてか。］
………あァ……まだ、足んねぇ、なぁ…………
［淫欲の汚れを、身体中に残したまま。
ゆっくりと階段を軋ませて、地下室をあとにする。
全身に月光を浴びて、新たな淫欲に溺れることを望むように……*］
(91) nordwolf 2016/12/12(Mon) 22時頃
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(幕間でヴェスパの触手を絡めて引っ張ってチョウチョ結びにしている）
(-143) moggyu 2016/12/12(Mon) 22時頃
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こっちもひとまず〆て、外にフラフラと出てみた！
ほぼ全裸で。
このあとはとっても未定。
どっか混ざろうかなとも思ったけど、みんな忙しそうならば、モブ村人つかまえて遊ぶか、後日的な何かを考えようかなと！
遊べそうなひといるなら喜んで飛びつ寿司！
(-144) nordwolf 2016/12/12(Mon) 22時頃
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寿司？
＼ｷｭｯ!／
〜〜〜〜〜∞〜〜〜〜〜
(-145) nordwolf 2016/12/12(Mon) 22時頃
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………どんどん、はいる…、
[ まだ一度も吐き出していない彼の、後孔に触手を埋める。壁に当たっては方向転換、横から滑り込んできた触手>>83に導かれて奥へ奥へと。女性のそれしか知らないからどこまで入るかなんてわからない。
探るような先端はぺたぺたと内壁を確かめて。通ってきた道では吸盤が悪戯に吸い上げる。 ]
……えっろい顔してんぜ…？
期待しちゃうよなァ
[ 一気に優位に立った気分、なんて。
唇を舐める動きに触発されて喉を鳴らす。
そしてそのしこりを大きめな吸盤で捉えて、振動させた。 ]
(92) ainsel00 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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[ 彼の反応を愉しむのも悪くないけれど、貪欲だから気持ちいいのが欲しい。
欲しいのは気持ちいいやつ。
恥ずかしいのは、ぞくぞくしすぎてちょっと苦手なのに。>>84 ]
〜〜〜〜〜っ？？！？！
……や、！！！！くそ、……ばか、ッ！
ひろげんな…ァ、
[ ただでさえ人前で晒すには霰もない格好をしているのに、内壁までも見られてしまうなんて頭がおかしくなりそうで。
拡げられた孔が空気に触れてひくりと動く。止めようと意識すればするだけ沼に落ちていく。 ]
(93) ainsel00 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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ぁ、また………っ！！！
だめだっ、て……いった、
オレもうじゅうぶん、きもち…ぃ、から！
[ 濡れる感覚に例の粘液が染み込むのを感じる。いやいやと首を振りながらも、ずぷりと埋め込まれるそれから目が離せない。
みっちりと塞がれた孔に浅く呼吸を繰り返す。内壁を擽られれば息を詰め、じっとりと広がる快楽の波に身をまかせる。
そしてネタバラシが聞こえる。
意味を理解するのにたっぷり数秒、 ]
(94) ainsel00 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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……、は、？
うそ…だってこんなに………、
[ きもちいのに。
呆然としてからじわりじわりと羞恥が襲ってきて。素質があるなんて言われても嬉しくない。
嘘つき、と２度めの罵倒。それからぎゅ、と締め付けて、彼の後ろに埋めた触手で彼の奥を深く穿つ。
罰を与えられるのが自分だけなんて納得いかない。 ]*
(95) ainsel00 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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遅くなりましたこんばんは！！
>>-139ヴェスパ
かしこまりました( *'ω'* )かしこ。
長々と拘束しててごめんね、みんなでにゅるにゅるしよ
(-146) ainsel00 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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ふろってまいります〜(੭˙꒳˙)੭**
(-147) ainsel00 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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遊んでも後日談しても？？
若干皆さんの後日談は興味ある。
にゅるにゅる。
(-148) moggyu 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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あれだったら先にレオナルド先生落とすよ？
後日談に絡めるかどうかはお任せる。
>>-146 テッド
えろいし反応楽しいしで拘束していたのはこちらで…。
お返事書いてくる（ぐりぐり）
(-149) 緋灯 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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[ちょうちょ結びがこんがらがってじたばたしている]
(-150) 緋灯 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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よーし、じゃあせっかくレティーシャいるぽいし、ねとねとのまま徘徊しよう
後日は後日で、なんか考えておこう!
(-151) nordwolf 2016/12/12(Mon) 22時半頃
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――路地――
[満月は傾く。
それでもまだ夜はあけない。
指先はさらりとコリーンの髪を撫でて、レティーシャは踵を返し歩いていく。
白いワンピースは粘液と愛液でべたべたのどろどろで、ぴったりと身体に張り付いて、月光の下で艶かしいシェルエットを浮かび上がらせていた。
常はあまり足を伸ばさぬ教会の方。
ふらりと彷徨えばそこには人影がある。>>91]
あたしは 自由に舞う 小鳥♪
あなたは 何を求む でしょうか♪
[歌いながら近づけば男はレティーシャに気がつくだろうか。
上気した頬も粘液に濡れた金髪も、
うっとりと熱を孕んで潤む瞳も。
欲情した女のにおいも、隠す事なく晒している。]
(96) moggyu 2016/12/12(Mon) 23時頃
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あなたは、だあれ？
ふふ、誰でも良いのだけど。
[問われれば己の名前は口にしようか。
見知らぬ顔の人は、テッドと同じように旅人なのだろうけど――レティーシャにとっては興味のないことだ。]
ねえ。あそびましょう？
[乾いてはいない。でも、まだ欲しい。
内なる欲求には素直にしたがって、動くたびに粘液を膣から滴らせながら、レティーシャは男――ドナルドへと近づく。]
まあ、すてきなモノもってる、のね。
[レティーシャの手がドナルドへ伸びる。
彼の眼球があるべき場所から伸びる自分の物とは違う色の触手を認めれば、まぁと灰青の目を見開いて、背伸びをするとその中へと白い指先を突き刺そうとした。*]
(97) moggyu 2016/12/12(Mon) 23時頃
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せっかくなので接触してみたの。
って打とうとしたらセックスなのでって変換されてあたしの指め。
(-152) moggyu 2016/12/12(Mon) 23時頃
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よいしょっと。
ただいま戻りました。
色々と増えてる部分を読んできますか。
(-153) goza 2016/12/12(Mon) 23時頃
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［月光に照らされながら、快楽を求め、ふらふらと歩いてゆく。
後孔から滴り落ちた体液が、道に点々と卑猥な跡を残しているので、後をつけるも追うも容易いだろうが。］
………ハ、っ……。
マジで、人、いねぇのか……？
［満月の夜は、村人は出歩かないのだと聞いてはいたが。
たしかに、どこにも人影は見当たらない。］
あ〜ぁ………
折角こんな、気分いい夜だってぇのに……。
誰も、遊びに出てねぇのかよ……。
［不満げに零したところで、誰か現れるわけでもなく。
月光を浴びながら自慰に耽るか、またあの地下室で、神のナンタラと戯れるか。
それともいっそ、野良犬でも捕まえて犯してやろうか……なんて、不埒なことを考え始めていれば、どこからか歌声>>96が聞こえてきた。
淫欲烟る月夜に、不釣り合いなほど、清廉に響く歌声。
自然と、引き寄せられてゆく。］
(98) nordwolf 2016/12/12(Mon) 23時頃
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[男根を咥えこんでそう間がない孔は
さほど太さのない触手を容易に飲み込んでいく。>>92
やがて一番奥の行き止まりに行き着いたところで
気まぐれに吸盤が内壁を吸い上げる。
蠢けば、ぷちぷちと外れる音すら聞こえそうだ。]
あ、ァ ……ん、
…――ひぁ、あ あぁっ
[しこりをきゅうと持ち上げられて、
逃げる余地もないまま受ける振動に髪を振り乱した。]
(99) 緋灯 2016/12/12(Mon) 23時頃
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