15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
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そう、セシルのせいだよね。
なのに、せっかく生きているあなたをセシルは
殺そうとしている?
(*16) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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こ ろ さ な い で
(*17) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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[そして、部屋を出るセシルに、 背中を向けたまま、
告げた。]
(137) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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こ ろ さ な い で
(138) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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―――…死にたくない、 死にたくないわ… その為に…生きている…
けれど、最初は違ったの… …あったはずなの…生きる、目的…
少しずつ…忘れていったわ… 故郷も…訪れた場所のことも…
出会った人たちのことも
生きる目的も忘れて…泣く事も忘れ、 きっと最後は……笑うことも、忘れてしまう
[消えていく、人としての感情。]
(139) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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―――…全て忘れてしまった時… 人は ひと と呼べるのかしら…
[まるで機械のように生きる作業だけを繰り返す。 それは人と呼べるのか、見えない境界線に胸元を押さえ。]
(140) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』『信じてくれなくちゃ』『生きられない の 』『だめ』『お願い、否定しないで』『わたしは生きてるって信じて』『信じて』
(141) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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ヨーランダは、小さな声でぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
2010/07/22(Thu) 21時頃
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/* はさんじゃったごめん( ノノ)
(-34) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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[部屋を出る直前、聞こえた言葉>>133に、ゆっくり首を振って]
――置いてはいきませんよ。 これから――…。
[ころさないで]
――え?
[ヨーランダの顔を、見た]
(142) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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―城内―
赤い花、白い花。
枯れるのはどれ。
残るのはどれ。
はらはらひらひら。 二つに一つ。
どちらがのこる。
[歌を歌いながら。 古びた廊下を、歩く。
さまよううち―― ふと、話し声>>139が聞こえた気がして。
立ち止まる]
(143) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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/* 素でびびった……。
(-35) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/22(Thu) 21時頃
セシルは、顔を見ようとしたが、ヨーランダはこちらを向いていない。
2010/07/22(Thu) 21時頃
コリーンは、マーゴの声が聞こえた部屋を探すように、周囲を見た。
2010/07/22(Thu) 21時頃
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ソフィア、ソフィアっ!
寝ているのは、私にそっくりなこの子。 私は起きているわっ。
[金の髪を揺らしてソフィアへと駆け寄るけれど。 さて、その躯に触れた感覚は伝わるのだろうか。 傍で共に眠っていたネコミミトカゲは起きない少女から離れ、何もあるはずがない――いまの少女が立つ足元をついて歩いた。]
ねぇ。
ねぇ。
私はそっちじゃないわ。
[服の裾を引く、引く。]
(+23) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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[―――泣かないで、 そう願っているのに。 ―――生きて、 そう祈っているのに。 裡に抱えていた想いは、 謝罪の言葉は―――…もう、零れない。 紡げば喉が渇くと、命が削れてしまうと知ってしまったから。
その想いも、願いも――…いつかは忘れてしまうのか。]
…その子を背負って生きるのは…
―――……重たくない……?
[何かを考えるように少し動きを止めたガストンの 心中まではわからない。ただ、彼の背負う熊は ただ旅をするにはあまりに重そうだったから。 ガストンを見上げて熊を見つめながら、緩く首を傾げた。]
(144) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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─ポーチュラカの部屋─
[小声で呟いた後、そう、と部屋の中へ入ってみる。 アリーシャは目覚めているのか、いないのか。 眸を閉じた様子からは伺えない]
……ええ、と。 二人とも、寝てるの、かな?
[ゆるり、と首を傾げながら呟いて]
んん……邪魔、かなぁ。
(145) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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/* そして、ちょっとどうしよう。 自殺するつもりで出て、その前にマーゴに挨拶して、 その後恋陣営として動くか普通に心中するか、適当に死ぬか って思ってたんだけど。
この呟き聞いたらマーゴのところ行ってる場合じゃないぞwwwwwwwwwww
(-36) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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[どうしようかな、と思っていると、ネコミミトカゲがこちらへと近づいてくる。 ゆっくりとした歩みは、何かに従うようにも見えて]
……あれ、なに。どしたの?
[その場に膝をついて、頭を撫でてやる。 声は届かない、けれど。 何かが触れたような心地はして。 その場に感じるのは、微かな、違和感]
……なん、だろ。 何か……いる?
(146) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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ああ……、
[ヨーランダが呟くのを、聴く。 それは彼女の声ではない。 妹の声だ]
………リタ、…ごめんなさい、リタ。 リタは生きたい……生きたいんですね?
[部屋からは出た。 だけど、そこから数歩も歩かないうちに、壁に寄りかかって座り込む]
[下腹部が、痛い]
(147) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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/* 特に今日は展開が速いな。 書いたけどタイミングがずれて投稿できなかった原稿がこれで4つ…。
(-37) 2010/07/22(Thu) 21時頃
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でも、あなたがそこにいたら
私はあなたと手を繋げない。
そうでしょう?リタ。
[内臓で暴れまわる何かを宥めるように、心の中で語りかける]
(*18) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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>>130>>131 [部屋を出る二人に、一つは首肯して、一つは否定した。]
どう致しまして、かな
…………――生きてるよ
ここに居る人達は 生きてる
(148) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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>>141 [譫言のように、機械みたいに繰り返す言葉を聞いて。
ぽふ、と緩く手を握った。
>>1:253言葉を思い出す。]
ヨナ
……――お前は、ど…言う風に、生きたいんだ?
[尋ねるのはそんな事。
何が望みで。 本当はどうなりたいのか。]
これから、先
[この、最後の町で。]
(149) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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……ふふ…。
…やっぱり、リタは、………わがままですね…。 思っていた、通り…。
怒らないで……。 私も一緒に行きますから。
父さんと母さんのところへ。 綺麗な花畑がある場所へ。 今度こそ、手を離さずに。
それでは、だめ、ですか?
(*19) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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[歌声が、聞こえてくる。 ふと――…思い出すのは刃を振るった人だった。 ふたつに、ひとつ。
のこるのは――…ひとつだけ?]
―――…ターリャ…
[零れたのは、彼が口にしていた名前。 許さないと言っていた。それは――…誰に? 確かめれば、わかるのだろうか。 けれど確かめに行けばきっと――今度は、]
(150) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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[泉に佇む竜の少女へ、 梢はさわりと優しくざわめいて]
[そして]
[波打つ影からわかたれた 不可視の人影は、ひたり、動き始めた]
[木陰は変わらず優しい音を奏で続けている]
(+24) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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[ネコミミトカゲは撫でるソフィアを金の瞳で見る。 そのすぐ傍に視線を移して、交互に見る。]
ソフィア?
私が傍にいるの。 私は起きているわ。
ねぇ、ねぇったら。
[何度も何度も服を引く。 やがて翠の瞳は潤んで。 けれどもソフィアに声が届くことはないのだろう。 大樹と共にあるラルフにはその声が届いたろうか。 泣き出してしまいそうな、声が。]
(+25) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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[下腹部の痛みに耐えながら、壁に触れて立ち上がる]
――…怒らないで…。
私は最初から、こうするつもり、だったんですから…。
マルガリータ…。
……あなたを見つけたら、私は。
この世界、と。
[マーゴに話した、生きる目的>>2:312。それが達成されたら――]
あなたと一緒に さよならするつもり、で。
(151) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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/* 木陰は奏でないよ!僕のばか!
せっかくなので、分離してみました。 愛を込めて囁きに行こう。
(-38) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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>>149
[ゆる…とまた自失したまま、 フィルを見る。]
――…私は……
[俯く……。]
――……私は、
(152) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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[思い出して、ふるりと大きく肩が震えた。 かたかたと、身体が震えだす。 縋るようにまた、毛皮をきゅうと強く握った。
―――…こわいと思った時、心細くなった時、 いつも縋るように呼んでいる名前があった。 眠る少女の胸元で褪せ始めた朱い花。 けれども縋る響きで呼んだのは]
――――…セシル、
[隣にいる彼でもなく、共に旅をした彼でもない ここには居ない 違う人の名前。 何故、彼の名を呼んだのか――…その理由もわからぬまま。**]
(153) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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ああ、私は、
誰かのためにありたい。
[淡い淡い願い]
誰かが私を欲してくれるなら。
それが一番の幸いな気がする。
(154) 2010/07/22(Thu) 21時半頃
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