149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
ー 回想 / 開幕前夜の密会 ー
どんな、些細なことでも?
[ ぱちり 瞬きをして、頭の中を整理してみたけれど… ]
うーん、やっぱり分からない。でも、これから何か分かったらその度にあんたに言うね。
[ いつも酷い口を叩いているのに、無意識に彼を信用して頼っていることに、赤髪は自分では気付いていない。 ]
もう、そのイタズラだってうんざりしてるんだけど。
[ 冗談には予想通り、呆れたような顔で言葉を返す。 ]
(-66) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
[ ぱちぱち 瞳を瞬かせて彼が紡いだ言葉には、少し違和感。 ]
…どうして?このタイミングで?
[ 眉間に皺を寄せてずいっと詰め寄るれば、じーっ…とマドンナブルーを真っ直ぐ見つめて ]
怪我とか…体調悪いとか… そういうことじゃなくて?
[ 笑みを浮かべる彼に疑問を投げ掛ける。身体ではなく、気持ちの問題だということには鈍感は気付いていないらしい。でも、 ]
スヴェン、なんか変…
[ そこには気付いているみたい。 *]
(-67) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
[>>@14「無職」というのは何かの比喩だろうか。この状況でまさかそのままの意味だとは思わない。 小難しい言葉が分からずにイライラしてゆく。
無職ということは中立の立場であるということだろうか。だがそうだとしてもこの熊には私怨がある]
そうだ。 レイブンクロー1年のカルヴィンって奴の居場所知らねぇか?教えないなんてのは無しだ。
もし拒否するなら…
[杖をゆっくりと天井に張り付いている相手に向ける]
Incendio<<燃えよ>>!!
[杖先から放つは、火の呪文。勢い良く上方へ立ち上る*]
(112) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* わたしにやられるとはまだまだ甘いぞ、カルヴィンよ
(*27) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* 僕目線すげぇからふりぃー
(-68) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* やばい皆面白すぎる 耐えろ私の腹筋…。
(-69) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
…?
[なんだか教室の外が騒がしいような気がして、のそのそと顔をあげてみる。 口論でもしているのだろうか>>106。それにしては場にそぐわない雰囲気のような。
いつまでもしゃがんでいちゃあだめだ、こうなったらカルヴィンに直接話を聞きに行ってみるのがいいかもしれない。 ローブの左腕の部分は引っ掻かれた傷痕に血が染み込んでいるけれど、痛みは多少引いてきたように思える。戦うとなれば、不可能ではない、はず。 ゆっくりと立ち上がり、教室を後にした]
(113) 2015/02/07(Sat) 00時半頃
|
|
/* ヘクター氏がくる…!?
(-70) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
― 廊下ふたたび ―
[さっきのお姉ちゃんは流石にもう近くには居ないだろう。そう思ってきょろきょろと辺りを見回す。 見つけたのはさっきまで少し聞こえていた声の主らしき人物>>112、それから天井に張り付く熊の妖精。
それに火柱が向けられようとしているのを見て]
だめ―――!
[制止の声をあげながらばたばたと走り寄る。 妖精さんは大根をくれたんだ、なくしたけど。だからその彼がこんがり熊肉になってしまうことは美味しそう、じゃない、ちょっと見逃せない事態だった。]
(114) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
/* ありがとー! さて、どんな感じにしよっか(ノープラン
(-71) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
どうぞ。貴女の娘を信じた男の日記だ 貴女の娘の事をよく書かれている
[相手の顔を伺う事も無く。ただ日記を見つめて 何度も読まれたかのように表紙も紙もボロボロになっていたが、ゴーストでも読めない事は無いだろう この日記に書かれているのは、恋心なんてものではなく、1人の女に対する敬愛と狂信。自分が死ぬ直前まで、1人のために動いた軌道だった]
間違いではない、か… 俺は先祖の事で何度も、マグルから避けられたりした 恨む事は無かったが、こんな事が無ければと考える事もあった
[誰にも話した事の無い過去。家系の事を持ちだされれば、過去に先祖がマグルにしたように、忌子だとして拒絶される事も多かった けれど、先祖を恨んだ事など一度も無くて]
……。
[相手も同じ気持ちだったと、身内を出されれば拒絶は出来ないと聞けば少し表情は和らいで グロリア・イマゴが何故あのような出来事を犯したのか、自分にはわからなかったが、それももしかしたら日記に書かれていたかもしれない]
(-72) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
俺が…先祖に? そんな、馬鹿な…。彼はもっと偉大で、素晴らしく 高貴で真っ直ぐな…。血族の誇りです
[そんな人と似ているなんて、と小さく首を振る しかし、そんな人物が後悔した道を自分が歩んで良いのだろうか。と問われれば、答えは1つしか無いだろう]
……テオドール・バークワース
[ボソリ、と呟いたのは1人のグリフィンドール生の名前 椅子にもたれ掛かって、額に手を置いて。自分が犯した誤ちが、先祖が犯した誤ちが。本当に誤ちだったのかと、混乱する頭を押さえる]
彼が、200年前のグロリア・イマゴだ 話が通じる相手なら、話してくると良い
[あの様子では…。と言いかけるが、それを決めるのは自分ではない きっと彼女が話に行くのならば、それが正しいのだろうと信じて**]
(-73) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
― 某研究室:ゴーストと ―
…別に。なんとなく思っただけだ 写真を見ていたら、少しな
[写真立てを見つめれば、そこにはいつものように笑顔でこちらに手を振るグロリアと、袖を引っ張られて困惑した顔になるヴェスパタインが居て 幸せそうな2人の誤ちが、正しいのか本当に間違っているのか、それを自分達が決めて良いのだろうか。と]
…こんな物を持っていては辛気臭くなる 処理する場所を考えていてな。もし良ければ、要るか?
[要らないと言われれば、写真を写真立てに戻すだろう。要ると言われるならば、それを渡しては研究室から出て行けとでも言わんばかりの空気を放つ**]
(@15) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
[くすぐった気に身をよじるオスカーにくすくす。>>110 オスカーの話しに静かに耳を傾ければ、穏やかに目を細めて、]
そうか。ふたりの力になりたいんだね。 護られても良いんだよ、きみは、…。
[「子供なんだから。」そう、何時もの癖で言いかけた。 短い間ではあるが、オスカーを近くで見守っていたねずみは口を噤んだ。恐怖を感じながらも懸命に立ち向かおうとする生徒に使うには適切な言葉ではないと漸く気が付いたからだ。]
きみは、魔法使いのひとりなんだから。 護り、護られ、仲間と支え合って戦いを生き残りなさい。
それじゃあ、その二人を探しに行こう。
[心優しい少年の瞳を見つめて、ねずみは微笑んだ。]
(@16) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
[そうして、近くの教室へ移動すると部屋の中には二人の死喰い人が待ち構えていた。 咄嗟に身構える。顔を真っ青にするオスカーを護るべく戦闘態勢へと。 だが、ねずみが何かする先に。一生徒にしか過ぎない筈であるオスカーの名前を死喰い人が呼んだのでネズミは動きを止めた。何のつもりか意図を探ろうにも、名前を呼んだだけで死喰い人達は何をする訳でもなく部屋を出てしまった。]
?
[オスカーと顔を不思議そうに見合わせた。>>111 彼奴等とは知り合いなのか、と質問しても否定の返答しか聞けないだろう。それがレティーシャという生徒の仕業とは知る由もない。*]
(@17) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
[ 手のひらに乗せられた 一粒のチョコレート。>>93 大して親しくも無いのに貰って良いものなのか…。そう思い、遠慮しようかと思ったが、素直に受け取るトニーと 『おまじない』だと話す彼女にタイミングを失ってしまった。 ありがたく貰っておこう。
ひらりと手を振って去ろうとする彼女に、ぺこり と軽く会釈をして見送れば、休もうかとの提案が。>>104 ]
(115) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
正直、今 魔力ガス欠してるんだ だから、休憩とれるのはありがたい。
僕は休めればどこでもいい…けど、 寮って大丈夫なの…? [ 最後は少し不安そうに言って。 トニーの反応を待ち 行き先が決まったのであれば、「そうだ」 と口を開き、注意を引く。]
さっきの、 『最悪カルヴィンだけでも生かす』ってやつ。 僕、怒ってるんだからね。
[ どうしてかは分かるよね?なんて わざと低い声を出して ]
次同じこと言った瞬間に叩くから。
[ 二度と言わないで、と少し膨れっ面で。* ]
(116) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
/* こいつ入村で愚鈍なんて言葉使ってたのに、トニーの前でショタ力増してる…。
カマトトぶってんじゃねーよカルヴィン!お前男だろ!?そんなんでいいのか!もっと漢気見せろよ!もっと熱くなれよぉおおお!!!↑↑
(-74) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
/* なんもなしにいなくなると動けない…。
(-75) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
おうおう、てめぇは誰だ?
[>>114大声を出しながら此方へ駆け寄る女。やめろと言われても放ってしまったものは仕方ない。どうなるかは>>@14黒熊の対応次第だ。 向かってくる女の服はぶかぶかで、子供っぽい容姿や雰囲気から下級生だろうと見当をつけた。
紋章をチラリ 見ると、どうやらスリザリンのようだ]
この熊に何かあんのか? それとも仲間か?
[矢継ぎ早に質問を。 そしてもう一つ、熊にしたのと同じ問いを重ねる]
レイブンクローの1年のカルヴィンって奴の居場所、知ってるか?
(117) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
/* きたら何でも(できる限りの何でも!) 応えるよ!
(-76) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
/* ヘクターに合ったら戦わなければならぬ。 その前にマザービリーとどうこうしたい。 そしたらヘクター氏のとこ行って死んでも良い。 トニーは守る。
(-77) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
あ、あーはーはーはー
[ふくれっ面なカルヴィンに乾いた笑みを返してごまかしつつ、小さな手を引いて歩き出す。 ごろごろと転がる生徒や大人の死体。ショコラやデメテルがこれらをみて傷ついていないと良いが そう思いながらふと思いついてカルヴィンに向き直る]
うまくいくかわかんねーから、爆発したらごめんなー
Disillusionment 《目くらまし》
[願う。この魔法がカルヴィンを守ってくれるようにと 祈る。うまくかかってくれるようにと。 体中の魔力を振り絞るようにかけた魔法は、カルヴィンの体を通過し、冷たい感覚とともにカルヴィンを人間カメレオンへと買えるだろう 目くらましが効いたなら、恐らく廊下に見えるのはトニーが一人だけ]
(118) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
― 現在/教室を出て ―
[教室を出た先で別の生徒と巡り会う。>>99 オスカーに敵意はないようだ。]
ちゅう。
[肩の上でねずみの振りをしている。**]
(@18) 2015/02/07(Sat) 01時頃
|
|
/*
まじアシモフせんせー可愛すぎてやばいにやける
(-78) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
|
|
あっ…ぅ…ええと… わたしデメテル、スリザリンの四年生だよっ
[此方を振り向かれれば>>117相手の態度に雰囲気に、少し圧倒されそうになってたじろぐ。 ちょっと怖そうなヒト。でも聞かれたことには答えないとときっと顔をあげて自己紹介。]
熊の妖精さんは、えーっと… 仲間じゃないけど、大根をくれたから…あんまり、乱暴しないで欲しいかなって
[それから、天井を向くとにこにこと微笑みながら両手をばたばたとして]
また会ったね妖精さん! じゃなくて…くまくまっふー!
[カルヴィンの名前が聞こえれば、なんたる奇遇。ぱちぱちとまばたきをして彼の方を向く]
カルヴィン? わたしもカルヴィン探してるの、あなたも?
(119) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
|
|
[>>112 カルヴィン。知らない名前だ。 彼は質問を投げたと思ったら、なぜか炎を出してきた。
なるほど。 彼は現役教員として試しているのだ。私に教師たる器があるか。教師であろうとするならこれくらいの炎はなんとかして見ろと。つまりこれは教員採用試験に他ならない。ならば!]
ーー ダイソーン! <<吸引力が変わらないただ一つの>>
[私は大きく口を開き、思い切り息を吸い込んだ。 立ち上がる炎は全て私のマウスに吸引され、彼の杖には魔力使用の痕跡が残るばかりだった。 さあ、どうだ?]
(@19) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
|
|
/* >>丸投げの予感<<
うおぉ、考えるよう とことん付き合ってもらうぜえ、へっへえ
(-79) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
|
|
/*
敵と認識したからアンタ呼ばわり ってメモ
(-80) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
|
|
/* ショタ組可愛すぎか
(-81) 2015/02/07(Sat) 01時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る