119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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ーー 洒落柿 ーー
ん……?
[着替えを引っ張り出しつつ、何気なく携帯で時刻を確認し気付く ブローリンから返信が来ていない、彼ならあの一文に乗るかツッコミでもしそうなものだが 少し気になるが自分は彼氏がメールに即返信しないと切れる系女子ではない、まずブローリンは彼氏ではないしこちらも女子ではない まあこんな天気だ寝てでもいるのかもしれないしそういう気分ではないとかかも、そう思っておくことにした]
(120) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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トレイルは、なんとなく、散歩の時の彼の様子が浮かんだりして
2014/04/13(Sun) 18時半頃
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わかれば良し!
[間はあったものの素直に返事をする玉置>>113に、笑顔を向けて。頭でも撫でようかと手を伸ばしかけたが、身長差で届かないなと察して中途半端に彷徨わせる。
先程すれ違った時、ヴェスは一言も喋らなかった。こと玉置のことに関しては、ヴェスはかなり世話焼きな方だ。普通なら絶対何か言ってきただろう。二人の間に何かあったことは明白。 自分はどちらとも親しい間柄だが、向こうから話してこない内は知らない振りをした方がいい。
肩に置かれた手に指を絡めて、大丈夫というように握って。いい加減寒さで悴んだ指先は震え始めていたが、彼に気づかれただろうか。
程なくして別荘に帰り着き。玄関に佇む二人は酷い濡れ方で、もしその様子を見かけた人がいたなら、何事かと驚いただろう。]
(121) 2014/04/13(Sun) 18時半頃
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ーまた少ししてー …魔法とか…使えるようになんねえかな
[血迷ったとしか思えない言葉を吐いて上体を起こす。ずっと横になっていたせいか重い頭を振って、伸びをした。 朝食は摂っていないが、腹は空いていなかった。]
折角の合宿なのになぁ…
[彼女が風邪を引いてしまったことも、雨が降っていることも。 窓に近寄りカーテンを開ける。思っていたより激しい雨に、口元を引きつらせた。]
これ帰るまでに止むんかよ…
[どんよりと暗い色をした雲に、友人が外に出ると連絡してきたのを思い出す。大丈夫かよと空を見上げて、返信すらしていないことを思い出して。 放り出した携帯にまたメールがきていると気付くのは2分後。目を細めて内容を読み、少し考えてから返信を打った。**]
(122) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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宛先:ゆーすけ 件名:Re:今起きた -----
おう、グッドモーニング 雨すげえよ。雷も鳴ってる><ふえぇ 眠かったんならメール送らんで寝ろww
今部屋。特になんもしてないよ
[律儀に礼を言うメールが嬉しかったのは事実で。なんとなくその喜びのまま送ったメールに、また返信があるとは思わず。 同じとこに泊まってんのになぁと苦笑した。]
(-72) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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宛先:るい 件名:Re: -----
もう帰ってるかもしんねーけど 外行くなら風邪引かないようにな
うっせー、お前こそヴェス先輩といちゃついてろ
[随分と遅れて送った返事。 いつ頃から降り始めたのかわからないが、彼が傘を持っているといいなと思いつつ。 添えた一文は反撃のつもり。友人に何があったのかは、知らない。]
(-74) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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/* ブローリンは件名を変えない
(岸辺〜は動かない、みたいだ)
(-73) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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/* 集・ブローリンは動かない
(-75) 2014/04/13(Sun) 19時頃
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[水が滴らないように魚を包み、食堂へ向かう。]
ー食堂ー
[誰かそこにいただろうか。いても特に話しかけはしないが、話しかけられたら応じるだろう。]
生ゴミは…と…。
[厨房の中の野菜の屑などの捨てる箱を見つけ捨てる。]
(123) 2014/04/13(Sun) 19時半頃
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……お前が大丈夫だと言ってるのに聞かないからだろう。
[>>117恥ずかしいという笛鳥に、髪の水分を拭ってやってから、全身をタオルで包む様にしながら丁寧に拭いてやる。勿論、気恥しいのは此方も同じだ。
最後に念入りに髪の水気を取ってやってから、もう大丈夫かという笛鳥の言葉に、よし、と小さく頷いた。]
……ああ、もう大丈夫だろう。 …濡れた儘の服で居る訳にも行かないから、何方にしろ着替えねばなるまいが。
[滴を拭いても、底冷えした身体は服を着替えねば改善される事は無いだろう。>>118体調を崩したら纏わりつく、という言葉に其処で漸く、薄くだが笑みを取り戻しただろうか。拭いたばかりの髪をくしゃり、と撫でて。]
……未だ食欲は無くてな。 お前に心配して貰わずとも大丈夫だ。
[待っている、と言う言葉に頷いて、洒落柿に戻った彼を見送ってから部屋に戻っただろう。]
(124) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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―深紫→洒落柿―
[服を着替えてもまだ肌寒さは残った儘だが。濡れた服を纏めて一度ハンガーに掛けて吊るしておく。適当に着替えた後、笛鳥が着替えたであろう頃を見計らって階段を降りるだろう。
それから、二回程ノックをした。]
(125) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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ー少し前、若葉ー …いろいろやっちゃってね。悪いのが俺って分かってるからいいんだけどね。
[吾郎に何かあったか聞かれれば曖昧に>>110。アレはどう考えても自分でしか解決できないし、相談の乗ってもらっても反応に困るだろう。下手すれば怒られるかもしれない。 彼の悩みには乗ってやれるかと聞いてみる。]
ゴロちゃんはどんなお悩み?
[答えてくれなければ大変だぁ。なんて言っただろう。解剖を見たいと言われれば]
あぁ、いいよ。
[なんて言って腹に刃を滑らせただろう。]
(126) 2014/04/13(Sun) 20時頃
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― →別荘 ― ついたー
[ 別荘に到着すれば誰か見つけてくれただろうか。誰かが持って来たなら、指先が震えていた>>121大塚を先に拭くよう、タオルを手渡して自身も大塚の濡れているところを拭いただろう。…実に、雑だったが。 誰にも気づかれなかったとしても、風呂場まで手を引いて同じように拭くつもり。 ]
花も風呂、入る?
[ 特に深い意味もなく、ただ自身が入ろうと思ったため聞いてみる。大塚が入ると言えば「一緒に?」と、からかったかもしれないが。
とりあえず自分は後回しで、大塚を優先に。 自分が歩いたところには、ヘンゼルとグレーテルの如く、水滴がポツポツと、落ちていただろう。 ]
(127) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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……あいつめ
[着替えを終えて待っていれば返信が来た、手痛い反撃を乗せて 知っている?いや、まさか。分かっていても動揺してしまいなんと返せばいいか打っては消し打っては消し、結局携帯を放り出す メールの均等に整った文字ではその裏の気持ちは分からない、やはり彼は寝てでもいただけなのだろうと思っていた]
……!
[だらしなく寝転がって天井を見上げていればノックの音>>125ヴェス先輩だ 起き上がりドアの前まで、少し間を置いて開ける]
……どうぞ。
[向けた微笑みは不安を隠しきれてはいなかったかもしれない]
(128) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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[室内へ彼が踏みいれば袖を握り、引っ張って寝台へ誘う しかしそれは食堂へ向かう時のような転んでしまいそうになる強さではなく、ただ触れているだけに近いほど力は入っていなくゆっくりとしたものだった 自分が先に座り、隣を軽く叩いて]
……どこまで玉置先輩に聞きました?
[最初に口にしたのはそんな問い掛け]
(129) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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……邪魔させてもらう、
[>>128開いたドアから覗く笑顔からは隠したつもりだとしても不安が滲み出ていた。其処には触れてやる事なく。
袖元に触れられれば、ゆっくりとした其のエスコートに、今迄のものとは違う事に気付きながら、自分の事を気遣ってくれたのだろうかと、本意は分からないが少し心が暖かになる。
やがて寝台の方へ誘われては、示された通りに横へ腰かけ。口にされた質問に、何方にしろ大した事は聞いていないのだから、と本当の事を話す。]
……彼奴が原因と言う事くらいしか聞けなかったな。 何があったか迄は、話さなかった。
(130) 2014/04/13(Sun) 20時半頃
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そうですか
……何も、知らないんだ
[二人はそこまでは話さなかったという>>130 今から全て自分で口にしなければならないと思うと心が重くなり視線を落として膝を見つめ呟き少しの間押し黙る やがて口を開いて]
先輩、俺は……
(131) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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−玄関→−
おかえりー。
[やっとのことで辿り着いた玄関で、玉置に出迎えの言葉を送り>>127。帰ってきたのは自分も同様なのだが。とにかく、冷え切った体がこれ以上濡れなくなったことが有難い。あとは早く二人とも濡れた服を脱いで体を温めなければ。
近くに人はいなかったのか。玄関先で体を拭くことは叶わず、濡れた衣服を脱いで絞った後、廊下を連れ立って歩く。ひたひたと濡れた足跡を残すことを、心中でティモシーに謝罪しながら。
元々湯船に浸かりたいとは思っていたので、入ると首肯すれば、「一緒に?」だなんてからかってきて。少し元気になったようで安心する。]
それもいいかもね。 本当に入っちゃおうか…?
[冗談めかして笑いながら、先を行く玉置を追い越して今度は自分が彼の手を引く形で風呂場に向かうだろう。]
(132) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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……此処で玉置先輩に押し倒されました
[どんな顔をしているのか隣を見ることが出来ない、只溢れそうになる頑丈を胸の奥に押し込みながら淡々と続けた]
そんなつもりじゃなかったんです、夜空けとけってメールが来たから何か話があるんだと思って受けました……
でも、違ってて、気付かなかったのも玉置先輩がそんなことをしたのも俺が馬鹿だからで、勘違いさせたからで……それだけでも、最低なのに
ここで玉置先輩に…………されてろくに抵抗出来なかったんです。
[何を、なんて言えない]
(-76) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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玉置先輩が別人みたいで、怖くて、やめてほしい筈なのに
お、俺、体が変で、力が抜けて……や、やめてくださいってすぐに言えなくて
[徐々に声が震えて両手で顔を覆う 今あるのは玉置先輩への恐怖ではなく、自分への嫌悪感 誰とも付き合ったことがない類には突然の状況で困惑の中自分の体がした反応が信じられなくて]
誰かに助けてほしいって思って……気が付いたらヴェス先輩の名前を呼んでました その時好きだって、気付いたんです
(-77) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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玉置先輩が別人みたいで、怖くて、やめてほしい筈なのに
お、俺、体が変で、力が抜けて……や、やめてくださいってすぐに言えなくて
[徐々に声が震えて両手で顔を覆う 今あるのは玉置先輩への恐怖ではなく、自分への嫌悪感 誰%
(-78) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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それでやっと……拒絶。出来ました
でも……嫌ですよね俺なんて だ、だって、好きじゃない人にされてそんな風になるなんて、お、おかしい……
[実際は最後までしたわけじゃなくても、酷く心を抉られてしまったのは変わらない 震えながら涙を必死に堪えて]
ごめんなさい、俺、……こんな奴なんです
(-79) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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これが、理由です……
[出ていくのなら、引き止めはしない 自身への嫌悪からそれは覚悟している]
(133) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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ーー 修正 ーー [今あるのは玉置先輩への恐怖ではなく、自身への嫌悪感]
誰かに、助けてほしいって思って……気付いたらヴェス先輩を呼んでました その時好きだって、気付いたんです
(-80) 2014/04/13(Sun) 21時頃
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/* 着実にヴェス先輩の精神を衰弱させ続ける類 すみませんね本当に
(-81) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* さっきなかった発言があるオカルト現象について
(-82) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* そういや前もそうだわ。このID限定なんだがこれ 人気のトレイルチップで糞みたいなRPしてるから呪われてるのかも……
(-83) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* 回線が重い時に送信し多重発言、同じ内容で発言出来ないから片方文字化けとしても さっきなかったよね?文字化けじゃないほう
(-84) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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/* プラズマよ!プラズマの仕業よ!
(-85) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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…あのさあ、俺の話聞いて……、わっ
[ 一緒に入るか、だなんて冗談言うな、とデコピンを食らわせようとするも、追い越して手を引く大塚>>132に阻まれる。 はぁ、とため息を吐くも、表情には出さないが満更ではない。引かれるがままについていき、濡れた身体を拭くのなら>>127。 ]
(134) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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宛先 ゴロちゃん ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 件名 (なし) ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
まだ部屋にいる?
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(-87) 2014/04/13(Sun) 21時半頃
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