105 CLUB【_Ground】
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肉好きか。 そのうちテッドから、あれがいいとか リクエストしてもいいからな? 毎日肉っつーのはだめだけど。
[太りそうな。 口の端を舐められてくすぐったく、 お返しにと唇へ、舌を伸ばす]
お前もな、多分丈夫なんだろーけど。
[あれこれと検索履歴に残ることになる、ようだ]
(+24) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[水音。
研究ルームに隣接するトイレの洗面所で 凍るような冷たい水で顔を洗う。
着ているのは クリーニングから戻って来たダークブルーの一張羅。 入れ替わりにチャコールグレーのスーツが 今頃きっとクリーニング屋の倉庫に並んでかかっている。]
(@32) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[2人を見ながら静かにこの一週間を考える。
消えてしまう心と耐えられない心。 事情を考えれば困らせてしまう事も判っている。
判っているのに胸を締め付ける痛みはずっと消えずにいる]
(45) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* ああ。手袋。 蛇皮の手袋とか……思ってしまう俺は酷い奴です。
(-111) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[モニターを見る目は__
決意と期待を秘めていて]
(46) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* よし、シメオン漢だ。
(-112) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[ちょいちょいと乱れた髪を手櫛で整える、 長さはどのくらいが好きなのか、 そもそも髪が伸びるのかどうか。
雪の中に埋もれたらそれで、きっと笑う。 こんな遊び子供の時以来だと言って]
あ、暖かい方はヒーターだヒーター。 人間は毛皮無いから、温度調節には気を配ってるな。
[その内に、苦手な食べ物も出てくるのだろうか]
(-113) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[吐き出され、伝わった言葉には頬が崩れることはやむを得ない。 ずっと、待ち望んでいたのだから]
んん、いい。機械からの言葉じゃなくて直接欲しい。 僕は君の"プログラム"が出てくる前に先手を打ちたかっただけ。
[守る、と言われればなぜか滑稽に見えたのか、嬉しかったのか。 くす、と笑いが漏れた
(-114) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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[やわらかいフェイスタオルで顔についた水滴を拭い ノンフレームの眼鏡を掛けて鏡を見た。
薄い硝子の球面レンズの向こうで、 いつもの顔が笑っていた。]
──── ぁ。
[ポケットの端末を確認して、 一件の録音メッセージに気付く。 まださほど時間は経っていない。
再生。
そして──>>@25]
(@33) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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…────〜 っ、
[叩きつける雹雨のような、 厳しい言葉(げんじつ)に息を詰めた。]
(@34) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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墓した組も、ピュアピュアしてるからねえ。
(-115) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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/* 48時間だとよぅ、展開がよめねーんだよぅ。
(-116) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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誰が、廃棄処分になるっつった。
[その一言には明らかに、滲む怒り。 例え売れ残ろうが何をしようが、処分になどさせなどしない。 含んだ怒気に息を吐き出し、冷静に努めようと。]
ダメだとは――――、言えん。 ただ、その気持ちがお前を傷付けることになるかもしれん。 俺は、それを進めはしない。 立場的にも、止めるしかせん。
[ままならない。 正しいプロセスを踏んでも書き換えられてしまうなんて。 なぜ、自由に想うことさえ許されないのか。 想わせて、やれないのか。]
(-117) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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狼だからな。
[誇る。]
わかった。……そうか。 まあ、寮でも工場でも葉っぱがついてたしな…。
[太らないくらい、運動はきっとしたがるはず。]
――ん、…
[唇に舌が触れると、それだけで、 なぜかとても、気持ちがいい。意識してかせずか。強請るような目を向ける]
――気を つける。
[ゆらり、尻尾が揺れた]
(+25) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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────────────────。
[無機質な白い部屋を 長い長い沈黙が満たした。
鏡に背を向けて、ティーは細い指で端末を繰る。]
(@35) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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お前らが、傷付くのは…―――見てられん。
[空虚な銀色のロケットと重ねてしまうからだろうか。 その言葉は強く、落ちた。]
売れん限り、お前はここにいる。 それでも。
やめておけ。
[堪えられないのなら、傷付いてしまう前に。]
俺は、……苦しくなんてない。
[残される側ごこうなってしまうことも、伝えられずに。]
(-118) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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んーん、だいじょぶ。
[ヤニク>>43の声にふるふると首を横に振る。 シーシャ>>44が近づく姿が見えて、手袋を取る様子を見ると、また首を傾げた。]
それ、シーシャの?
(47) 2013/12/21(Sat) 20時頃
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若者 テッドは、メモを貼った。
2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[大丈夫とチアキに言われて>>47、へらりと笑う。 じゃれつこうかと思ったが、不意に届いた端末に 慌てて耳を付けて。 びくりと震えた耳と尾と、噛み締める唇を隠す様に また毛布を被った]
(48) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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―寮・虎の部屋―
入るぞ。
[少し間をおいたのは、通信に向けた怒気を掻き消すため。 しかし扉を開けるその手が、少しの怒りを残したままだ。 どんな瞳をしているかは、目隠しの下。 判断することはできず、見えた指先の惨状に。]
――――お前、なにしてんだ。
[消そうとした怒りが滲む。 つかつかと歩みより、赤い筋を描く指先をひっつかむ。 迷うことなく口に運び、鉄錆を舐め上げた。 暫くの間!何も喋らない。]
(@36) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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いや、
[>>47首を傾げる様子に、ふる、と首を振って。 片方だけの手袋をじっと見る。 温度のないそれの持ち主は、いまどこにいるのか]
……なんかに紛れてたんですかね。
[後で研究員に渡しておこう。 ぎゅっと黒いパーカーのポケットに白いそれを突っ込んで、それから]
……チアキー。
[甘えた声で、ハグを仕掛けておいた]
(49) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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……俺も買われるみてーですよお。
[もそ、とつぶやいて。 すぐに、離れる]
(-119) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[ふつりと切れた通信に、男は考える。 乾いた砂の音、長い沈黙、先にきられたことご決定打。 部下が何を考えているかなど、明確に知ることは出来ない。 ただぼんやりとした輪郭が、店のランタンの明かりのように浮かび上がった。
気付かない。 気付かないで。
そんな防波堤。]
(@37) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[怒気を孕んだ声に、それでもこの苦しさを忘れたくなくて]
嫌な事言ってごめんなさい。 判ってるの。 困らせる事…。 でもダメなの……。 どうしてもダメなの…。
[何がダメなのか自分でも言葉に出来なかった]
(-120) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[ヤニク>>48にへにゃりと笑いかけて、シーシャ>>49の言葉にはただふーんと返した。 知らない匂い、誰のものだろうとは思うけれど、思考はすぐに掻き消される。]
……キュ、
[シーシャからのハグにも慣れた。 冷たい体温に少しだけ身を震わせるけれど、大きな尻尾で蛇の背を撫でる。 うん、とだけ呟いて、少し抱きしめる力を強めた。]
(50) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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――――ティソ。
[男が通信にのせたのは、ただその一言。 防波堤を崩すような波を起こすことはない。 雹雨のように冷たい言葉(げんじつ)。 その裏側に、雪のように悲しい過去を重ね。
ただ、名を呼んだ。]
(-121) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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シーシャは、自分でちゃんと決めた? シーシャは、幸せ?
[優しい声で尋ねる。 羽毛のような声は、無意識の内に誰かを真似ていた。]
(-122) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[苦しくて苦しくてたまらない。 許されないと判っている。 皆自分の為に言ってくれていると判っている]
サミュエル……声が聞きたい…。
[それでももっと苦しくなってもいいから。 あなたの声が聞きたいと。 毛布に包まったまま端末の向こうに何かを求めた]
(-123) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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……。
[優しい音色に、少しだけ困った顔をして]
わ、……かんねー、です。
[消えそうな声で、不安を示す。
彼の優しい音色は、まるで―― ……まるで、なんだろうか。
少なくとも、チアキがこんな落ち着いた声をしているのは聞いたことがなくて、少しだけくすぐったい]
(-124) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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―回想・雨の日の―
[“愛玩動物”は誰かを選ぶことなど許されない。 それは厳然たる事実で、そう教えられたと言われれば否定のしようもない。そういうものとして作られたのだから]
そうだな。 ……それでも、
[それでも、の、その先を。 望んで、望みきれずにここまで来た。
自分を鎖する想い。 自分が「書き換える」存在になることへの忌避。 だから動物たちの幸福を望みながらも、買い手の立場になることができずに……]
(-125) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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[じゃれ合う姿を眺めて、肘を付く。 流石に買い取った後もここに通うわけにはいかないし、これが最後になるのかもと思えば、無理には引き離せなくて。
二人とふたりがいなくなった店。 ミナーとはわりと話をしていたから、やはり少し物足りないか。]
シメオン、君も決めたのかね?
[手持ち無沙汰に話しかける。]
(51) 2013/12/21(Sat) 20時半頃
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