106 【突発ゆるふわ雑談RP村】わかば荘の年越し
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富士山が爆発して鷹に襲われる夢を見ました!怖いのです!大変怖いのです!
[朝、布団をたたむ管理人にべそをかきながら訴える外人一名。 ちなみに、昨日は管理人さんがいるなら大丈夫!と引いてもらった布団で思う存分惰眠を貪った挙句、縁起がいいんだか悪いんだかの夢を見た模様。
管理人に宥められるか、自分で立ち直るかして、自分のお布団をたたんでいれば 起床した>>96燐の姿。 笑顔でおはようございます!とご挨拶。社会人の基本です]
昨日です?昨日は……
[と。突然昨日の顛末を問われ、素直に答えて]
(141) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ーー 廊下 ーー あいつら誰の部屋の風呂に行ったんだ
[広めの1DK風呂トイレ付きのわかば荘、各部屋に風呂はある筈で 樹里のとこか遥のとこか聞けば良かった、と夕の着替えを抱えて廊下を歩いていれば]
うるせえ
[これはマユミの目覚ましだ間違いない]
(142) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[外を見れば、白銀に戯れる面々の姿があった。]
犬か。 おまえらは犬か。
[だが最近、猫は炬燵では丸くならないことを学んだ。 あいつらは伸びるのだ。]
とりあえず僕は、今のうちカイロの準備でもしておこうかねー。
[ドラッグストアで、安価で買ってきた使い捨てカイロは、欲しい人に分けるくらいの個数があるよ!]
(143) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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[夕を抱えて廊下を歩いていれば、案の定となんというかアラームは鳴り響いたまま消える気配はなし>>138 あ゛〜と天井を仰ぎ見て、樹里に夕を託すとそのままずかずかとマユミの部屋に入っていく。 ノックなど無駄なことはもうわかりきっているくらいわかっていたからだ]
マユー! おっきろー!
[テンションが高かったせいか普段に輪をかけて、声は大きかった。 そのまま風遁をひっぺがし(これはいつものこと)、カーテンを全開ににして窓をあける。]
(144) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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No big deal! Not at all! Not!
[土下座をされて、ものすごく慌てるでかい男であった。 >>@22管理人に、俺は無実だ!弁護士を呼んでくれ!と英語で訴えたがさて伝わったかどうか。
>>@23奇妙な空間に、マイペースな言葉を投げられて、少しだけ落ち着いて]
はつもうで!詣でたいです!アランさんも! 着物持ってます!シンセングミ!燐さんも行くのです!面を上げい!
[ぴっと手を上げた]
(145) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ー早朝、自室ー む… [あのまま眠ってしまっていたようで、包装した本を手に持ったまま変な体勢で目が覚めた。 身体の下に布団は無いが、きちんと布団をかぶって寝ていたのからして朝っぱらから部屋を走り回っている何かが掛けてくれたのだろう。 遊んでいる邪魔をしないように礼を言って、風呂に入ろうと脱衣所へ向かう。]
初詣…いつ行ぐが聞いでねえな [湯船に浸かりながら、ぼんやりと天井を見上げる。
夢を見た。 飲み比べをする住人に、それを囃し立てる未成年組。 楽しい雰囲気の中、飲み物の補充をと戸を開けてーー実家の自室に繋がっていた。 今以上に本しか置いていない静かな部屋で、自分と“弟”が何やら話していて。]
『なして出で行ぐん』 『ゴミは投げるだろ、同じこどだ』 『ススムは俺のーー』 [なんと続いただろうか。 パシャりと水面を叩き、ずるりと湯に沈む。 濡れた手で前髪を掻き上げて、初詣の準備をと風呂を出た。]
(146) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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/* どこ漁っても風呂共用の記述ないよ。。。
(-43) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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焼き茄子軍と揚げ茄子軍の最終決戦よ。 早く起きないと鷹の爪がマユをひんむいちゃうぞ!
初詣に行く前にお風呂入って、それからみんなで和服着ようよ。琴ちゃんが見立ててくれるっぽいよ? マユもいこういこう?
[窓を開けながら振り返って…必然注意はマユミにしか向いていない。雪上の第二砲撃があったのなら…その結果は推して知るべしである]
(147) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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は、はぁい…。 いやでも。新年早々ほんとご迷惑を…。
――は、ははあっ!
[フランクの言葉>>@23に顔をあげるも申し訳なさは消えず。 しかしよく通るアランの声>>145に、 思わず時代劇口調で顔を上げた。]
(148) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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………あれ、どこだっけ。 [風呂場に向かう………誰の?廊下を右往左往。遥と夕は1Fだが樹里は2F。自室の前でオロオロとするばかり。]
(149) 2014/01/01(Wed) 22時半頃
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ひょわぁ!?
[布団をひっぺがされてダンゴムシのように縮み上がった。冷気の急襲に目をガッと見開いて歯をガチガチ鳴らす]
たっ、たかのつめ! たかのつめ団に世界をせーふくされる…… たーかーのーつーめー
[あわあわあわと布団の上でぐるぐる回り、ちょっとでもと熱源を求めて遥にしがみつく]
……ほぇ。初詣? おお、初詣!
[ようやく現実に戻ってきたらしい]
ちゃっぷい…ちゃっぷいよぅ……
(150) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[これしきでマユミが起きるとは思えなかったが、やはり反応はない。 もう一度、今度は先程より少し大きい雪玉を作って、立ち上がるなり投げ──]
あっ!!
[数秒目を離した間に、何故か102号室の窓が開いていた。 部屋の中に飛び込んでいく雪玉!]
(151) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[マユミの部屋から鳴り響くけたたましいアラームに吹き出して、遥から夕の手を受け取って>>144]
はーい、じゃああたしの部屋のお風呂でいい? 洗い場、全員一緒には使えないから、先に入って待ってるね。 夕ちゃんの髪は、はるちゃんに洗ってもらうのに残しとく!
[その背に声を掛け、夕の手を引いて自室へと向かう。 ドアを開けようとして、昨日ほろ酔いで引き揚げた時には気づかなかったメモを見つけ、拾い上げ]
(152) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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着物ですかー…今はないんですよねぇ。 ……それは隠れむっつりのチョイスか何かです?
[成人式用の着物、年末に取りに行っておけばよかったか。 着物話の付録部分にきょとんとし、さらり酷い事を言ってのけた。 まぁ、可愛いどころと綺麗どころが揃っているのだ。 自分は対象になるまいとのんびり構えている。]
アランさんの着物姿、迫力ありそうですよねー。 あ。お詫びに初詣、屋台で何か奢らせてください。
[管理人さんも、と付け加えて。 一度自室に戻るために、布団を片付けて管理人室を出た。]
(153) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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マユミは、やっぱり寒くて遥にしがみついている。雪玉第二弾に気付くはずもなく
2014/01/01(Wed) 23時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
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ー自室→談話室ー [まだ水の滴る頭からタオルを被り、とりあえず出る時間を聞こうと部屋を出る。 部屋を出る前に包装した本>>124をビニールに入れ、106号室に寄る。 ノックするか戸惑って、まだ眠っていたら悪いからとドアノブに袋を掛けて談話室に向かおうと戸から離れ]
すみません、初詣って何時からですか? [戸を少し開けて誰かいるだろうかと顔を出し。 誰かいるなら何時に行くつもりなのか聞こうと試み]
(154) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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― →自室 ―
[一度シャワーを浴びようと自室へと戻る途中。 自室の前でうろうろしている東雲>>149を見つけた。]
あれ、琴ちゃんどうしたの?
[明らかに数の多い着物を手に困った様子の彼女に首を傾げる。 そこで総着物計画を聞けたなら、参加したいけれど。]
(155) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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ちゃっぷいちゃっぷいからね。 鷹の爪にこっちも迎撃しょうね〜 ちゃんと暖かくして初詣にいこうねー。 はーい。おっきして着替えは琴ちゃんが…
[寝起きのマユミはそれはそれは普段に輪をかけてぽけぽけして可愛い小動物館満載だ。 しがみついてくるマユミによしよーしとなでなでしつつ起き上がらせようとしたした時]
(156) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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その分だと、やっぱり恋愛的な意味で? 南ちゃん的にそれはないでしょ、あの人基本、あたしの事妖怪かおっぱい扱いだしねー。
女として見られてないのは、あの人に限らずな気もするけど。 まぁ、何かあれば百戦練磨さんに相談するから、お互い様ってことで何かあったら聞かせてね♪
追伸:おかませってわざと?
何時もあなたのお隣さん 樹里より
(-44) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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紙の切れ端
夕ちゃんへのお年玉代わりです。 魔法使いが出てくる有名なものなので、もう読んでいるかもしれませんが
[丁寧に書かれているが、あまり綺麗な字ではない]
(-45) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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いろいろみたて… ぎゃぴ!
[神業的なタイミングで飛び込んでくる第二砲撃>>151 もちろん御多分にもれず、鉄壁の顔面ブロックでそれ以上の侵入を阻むことになったが]
きゅう・・・
(157) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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/* >>143 伸びて人間が追い出される不具合。
(-46) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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ハルカは、轟沈した
2014/01/01(Wed) 23時頃
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本の包装に
おとしだまのかわりです 「まほうつかい」がでてくるのですが、よかったら冷さんによんでもらってください もうもっていたらすみません
(-47) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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むっつり…………まぁ、おっさんなもんでね。
[燐の酷い評価にしれっと答え、アランに頷く。]
行くぞアランも。 お前、着物あんのか。 じゃあお前も着替えて来いよ。
談話室で待ってるからな。
[>>153燐を見送り、アランを送り出し、着膨れたフランクも管理人室を出て、鍵を掛けた。]
(@24) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2014/01/01(Wed) 23時頃
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……あっ、りんちゃん。 あのね、あのね。樹里ちゃんとはるちゃんと夕ちゃんがお風呂に向かったんだけど…誰のお部屋だかわからなくて……… [>>155燐に話しかけられるもかなり困った様子を見せる。手に持つ着物を見ているのに気付き]
あっ!あのね、みんなでお着物きて初詣行くの、りんちゃんもどうかにゃ? 女子お着物計画なのにゃ。 ちょっと大きめのもあるから、りんちゃん持ってなかったら貸せるんだけれど…どうかにゃ? [天鵞絨色しかないんだけれど、と加えて首を傾げる。]
(158) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[部屋を暖め手早くお風呂を沸かす間に、さらさらとメモ用紙に何か書きつけ、また隣のドアへと差し込んでおく。 着替えとタオルを準備し、部屋の鍵は開けたまま浴室だけ施錠して、先に夕と一緒にシャワーを浴びる]
――わ、やっぱり夕ちゃんすべすべだぁ… ね、ね。背中洗って?夕ちゃん。
[小さな掌で背中を流されれば、擽ったさに堪え切れずふるふる肩が震える]
…もちょっと強くてもいいかも、くすぐったいよー。ふふっ。
(159) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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[なでなでしてくれる遥に甘えてむぎゅむぎゅしてたら]
ほえ、ハルちゃん、ハルちゃーん!?!?
[ばたんきゅうした遥を抱え、さながら負傷した戦友にすがるかのごとく]
ハルちゃんしっかりしてー!
[パニくって、遥の体を抱えて廊下に出ようとする。ずるずる。 声は庭にも廊下にも響いただろう]
(160) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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/* 自分が今いる場所と時間軸がいまいちよくわからないあげいん
(-48) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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マユ…私の屍を越えて行け……
[かなりいい角度で入った…一体誰が放ってきたのだろう。 硬さといい、速度といい、余程の手だれなはずだ(見てないけれど) ここまで的確な砲撃をしてくれた以上倍返し…いや4倍返しだ! っと昨年見たドラマの台詞を反芻しながら、意識はちょっと朦朧… 少し足元がおぼつかないのでそのままずるずるされながら、ひとまずマユミの目が覚めたっぽいことを喜んでおく]
(161) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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やっべえ……。
[高テンションと軽い運動で暖まっていた身体が、サーッと冷えてきた。 なんか叫び声聞こえたし。マユミの声が「ハルちゃんしっかりしてー!」とか言ってるし。 窓から中を覗きかけたのを辛うじて思いとどまり(※女子の部屋だぞ、俺!)、慌てて庭から廊下に戻る。]
ハ、ハルカ大丈夫か!? すまん、俺が投げたーっ!!
[二人の姿を見つければ呼び掛ける。果たして意識はあっただろうか。]
(162) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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―元旦 自室―
[目を開くとそこには見慣れた腐海。いつの間にか眠ってしまっていたのだろうか。昨夜の記憶がほとんど、ない。酔っ払うと、いっつもこうだ。少しガンガンする頭を抑えながら、やや乱れた着衣を直し談話室へと向かう]
……元気ねぇ、コドモたちも、おっぱいも
[談話室に降りると、雪ではしゃいでる若人たちの姿が目に入る。その微笑ましい光景に頬を緩めながらも、ブルッと身体を震わせた。……流石にもうちょっと着込んだほうがいいかな。そう思い、また自室に戻り、ドアを開く。その途中で目に入った手紙の返事をささっと書き、また隣の部屋のドアに挟む]
(163) 2014/01/01(Wed) 23時頃
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