105 CLUB【_Ground】
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―広間に居る時―
お、おう……
[>>65 キラキラさせた目で問い続ける ホレーショ―に気圧される。]
い、いや、それは…… 俺、まだ、見たこともないし、 分からないことの方が、多いんだけど
[質問攻めに遭いながら]
や、優しそうではある、と、思う
[視線をどこに定めたらいいか不明らしく、左右に振る]
(70) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[端末に届いたメッセージ、 近くに居るのだからと声をかけようとして]
あ、 おい チアキ…?
[絵本を抱えて去っていく 大きな尻尾の持ち主。
まるでメッセージとちぐはぐな姿に、 尻尾がだらりと、下がった。]
(71) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[落とされたその言葉に、取り残されたような不安が、すっと差し込んだ。 絵本を抱きしめていた手が、いつもより冷たい気がする。 この一週間、なにやらそわついた二人のことはなんとなく察してしまっていたけども 改めて聞いてしまえば、それは不安から現実へと途端に姿を変える。 周囲の祝福の声にああ、そうだ言わないと、と。
案外童顔な真顔は、一瞬。すぐに笑いで塗りつぶしてから]
……ぁ
[ふる、と唇が震えた。
>>64チアキの明るい声を聞いたあと、きゅっと唇を噛んで]
(72) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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……おめでとう!よかったですねえ?
[にっこりと、その場にいた二人に、明るい声を投げた]
(73) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[動く気になれなくて、研究ルームでぼんやりと。 そこに入る1通のメッセージ]
……おぉ。律儀なやっちゃな。
[繊細というのは同時、相手の心の柔らかな部分もわかるということで、短いメッセージにも表れた細やかさに、思わず目を細めた**]
(@44) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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― 一週間前 ― [そのメッセージに気がついたのは、帰る間際。
「ありがとう」
短い一言に込められた意味を、完全に推し量ることは出来ない。けれどそこには、彼の心がぎゅっと詰まっている事だけは伝わった。]
ありがとう。 一週間後に、必ず迎えに来るよ。
2人で幸せになろうね――。
[こちらも長くはない返事を送る、『幸せにしてみせる』との想いを込めて。*]
(-122) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ー自室ー
[ぽちぽちと、端末に打ち込んだあと部屋に戻ってぼんやり座り込む]
.......
[いい、のだろうか。実感も、何もない。何より自分なんかという気持ちが大きすぎて考えられないのだ
皆が皆優しい人に飼われて幸せだといいと思う。自分が彼を少しでも、飽きられる間だけでも幸せにできたらいいと思う。]
(74) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ありがとう。お前は優しい子だし、あの主なら大事にしてもらえるだろう。 きっとご主人と一緒に食べる食事も美味いはずだ。
幸せになれよ。
(-123) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[もひゅん、と抱えていた本を床に下ろして、壁にもたれ掛かる。 適当に開いた本は、絵の綺麗な絵本で。
アナグマは、自分の年だと、死ぬのが、そう遠くはないことも、知っていました。
そんな一節を指でなぞりながら、端末にひとこと、ふたこと言葉を落とした]
(75) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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―広間でのこと―
……あ、あぁ。
[蛇の笑顔に、あいまいに頷いて。 ゆらり、尻尾が揺れる]
……ありがと
[どんな顔をしたらいいのか わからないようだ]
(76) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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……ん。
[音声で短く返して、それから]
しあわせに、なってください
[メッセージを送ろうとして、やめようとして うっかり送信ボタンを押してしまって、ぬあと小さく呻いた]
(-124) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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/*
この 異様に居場所がない感!!!!! 狼は気にしい!!!! 皆割と繊細だから!!!!!!
(-125) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[やりきれない気持ちから誰かに繋ごうとして、どこに繋げばいいのか分からず。 見覚えのある名前に、ついぽちっとボタンを押していた]
えっと、クロイツ。……ボール届きました、ありがとうございます。
[落とす声は、少し寂しげな響きで]
(-126) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ん?
[>>76微妙な顔をしたテッドに、顔をあげて小首を傾ぐ。 絵本を指でなぞるのをやめないまま]
もっと喜んでくださいよお。 幸せにしてくれる奴ができたんですからあ。
[いつもどおりの甘い猫なで声で、テッドに笑いかける]
そのまんまのあんたを選んでくれる奴がいたんでしょう?おめでとう。 よかったですね、なんにも心配することはないですよ?
[いつもよりも早口で、いつもよりも饒舌に。 二人の名前を呼べぬまま、へらりと笑って]
(77) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[眺めるのは祝福と、その影のふとしたさみしさと。]
難しいなぁ。
みんな連れて帰ってやれりゃ、いいのだが。
[複数は無理だ。気になる子はいる。 どの子も捨て難いんだ、ほんと困ったもんだ。]
(78) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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[さみしさからか、つい繋いでしまったのはいつも優しげなスタッフへと。 つないだはいいが、なにを話すでもなくしばし沈黙してから]
……この前カメラを見つけたので、今日壊そうと思います。
[かまって、が素直に言えないまま、物騒な宣言を落として通信を切った。 ちなみに、カメラは見つけていない。どこにあるんだあれ]
(-127) 2013/12/19(Thu) 16時半頃
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ああ、喜んでくれたかな?嬉しいね。
[真っ先に来たお礼に、表情和らげて]
やっぱり、仲間に先に行かれるのは、さみしい?
[そんな風に見えた姿に、そっと聞く]
言いたいことがあれば、聞くよ。 今は、私が許そう。
(-128) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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【アンデルス邸→_Ground】
[パタパタパタ....いつもより白い視界に窓を通して外をみて、だがその目はどこか遠くをみていた。
ひじを突いて今までを振り返ってみる。]
......。
[無言の車内は自分の意向で本当に小さい音でしかクラシックは流していない。故に司会のいないラジオ番組のようないたたまれない空気に、だがそれよりもひどい問題。]
本当に、聞いたらお怒りだろうな。 “玩具“に手を出すなんてさ。
[その背徳感が堪らない。雨の寒さか以前訪れたバーへの期待か。背筋がゾクリと細かい波を打った]
(79) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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ヴェスパタインは、端末に視線を落とした。**
2013/12/19(Thu) 17時頃
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>>75
なぜそれを選んだああああああいちばんすきだアナグマさあああん!!!!!!!
うう、うー。 アナグマさん、絵本でがち泣きできるお。
(-129) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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―――おう、わかってる よ
[煮え切らぬ様子は 離れる寂しさや不安が大きいから、だが。 吐き出したのはごく一部に対してだ。
尻尾はゆらり、揺れて]
――― っ、
[おもむろに屈みこんで銀色の綺麗な髪をわさわさわさ、っとやや乱暴に撫でた。かき混ぜたといった方が正しい。]
(80) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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そうか、よかったな、よかったな!
[視線を左右に彷徨わせるさま>>70を見ても、やっぱり、嬉しそうな声をあげて、ころんと後ろ向きにボールから降りた。 そしてテッドに近づくと、祝福するように頬をペロッと舐め上げて]
しあわせなるんだぞ!
[どういうものが”幸せ”なのかは、明確にはわかっていない。 けれど、工場でもここでも、「幸せになれ」とよく言われていたから。 きっとこれは、いい言葉なのだ。]
(81) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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ミナカタは、思いついて、一件メッセージを送る。
2013/12/19(Thu) 17時頃
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/* 何かさみしいので 全員になんかしていく説
無言で
(-130) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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[テッドに声をかけてから、向かったのは、配膳口の方だった。 テーブルに顎を乗せ、すんすんと鼻を鳴らしてみたが、食事の匂いはまだしてこない。]
おなかすいたんだぞー。
[太い尻尾が、左右に大きく揺れる。 食べ物の匂いがしてくるまでは、多分、そこに張り付いたまま**]
(82) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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背もたれにしちゃってますけどお。
[低反発で気に入ってはいる。 だが、活発に飛びつく方ではないため自然、まったりくっつくことが多くなっているようだ。 狙いとは違うのではないかと思うと、つい申し訳なさそうな口調になって]
……さみしーっていうか。 不安?
[そっと聞かれた言葉に、しばしの間の後、呟いた。
絵本をなでて、ページを捲って]
……俺、可愛げないですし。 置いてかれるんだろーなー、とか。思った、り。して。
んん……すみません、愚痴でした。
[許そう、と言われても、変に頭が働くためか口を閉ざしてしまって。 気を悪くしてはいないかと、少しの間あちらの反応を伺った]
(-131) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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なあ、あのロールキャベツ。 レシピってあんのか?
[料理はまるで出来ないから無茶だろうけれど]
それと、リンゴをシナモンで煮たデザート。 お前作れたらチアキに食わせるのって出来るかな。 焼きリンゴとかでもいい。
(-133) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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/* 俺も腹減った
(-132) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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わ、っ
[>>80へらへら笑って煮え切らぬ様子を眺めていたが いきなり頭を撫でられて、焦った声が出る。
絵本が床に落ちた音がした]
え、なん、なんですかあ?
[じたばたしたあと、少しばかり情けなく歪んだ顔でテッドを見上げて。 心底困ったような音を、発した**]
(83) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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あれですよ、テッドさん。
[変な口調]
なんとかなんなかったら、助けてくれ。
[堂々と甘える宣言]
(-134) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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……
[ぐぐ、っと眉間にしわの寄った顔をしている。 蛇の心底困ったような声には]
……なでたかった
[ぶっきらぼうに謂った。 のこされるものと別種の寂しさだ。 分かっているから 口には出さず
撫でた。
唐突である。]
(84) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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あ?
[唐突な口調に疑問形も最高潮]
―――、おま、
[堂々たる。一瞬絶句した後、]
…くそ、 気が向いたら な。
[ぶっきらぼうである。]
(-135) 2013/12/19(Thu) 17時頃
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