253 緋桜奇譚・滅
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
難しいところかなあ。 いやね、会いたい人が居るとか。
そもそも今のこの世界が好きじゃないとか。 欲しいものがあるとか。
そんな理由があれば繋げるのも楽しいと思うんだけれどねえ。
[自分にはそんな理由は無く。 目の前のことのはにも無さそうではあった。]
そうね、だから私としては。 本当につなげようとしている連中が居るなら。
殴り倒してしまって良いんじゃないかなって思うけれど。
(163) 2018/11/09(Fri) 20時半頃
|
|
そうねえ。 仲間を見つけてしまえばそこから、倒せばいい。
得意なら、お願いしようかしら。
[自分達は、片っ端から殴り倒すとか。 相手を特定したら殴り込むとか。
そんな動きの方がどうしても得意だったから。]
(164) 2018/11/09(Fri) 20時半頃
|
|
/* ありゃりゃ、どっかいったほうがよさげかな・・。 揺籃からの回収がないんでどう接したらいいか・・。
(-46) 2018/11/09(Fri) 20時半頃
|
|
[どうやらこの一帯に妖は何人か集っている様子。
京広し――であるからして。 他所が無事かどうかを見て回ろうと 多少も休憩を果たしたところで石段から腰を上げる。]
うむ?あれは……。
[按摩の石妖と>>35>>36伽耶>>139が 眺めていた方角へ近寄っていくのが伺える。 もくもくと広がっていた黒い雲は 彼女らの合流を境にし、 ゆっくりと晴れきっていくだろう。
今あの場に混ざればはぁれむでは? かわいいおじいちゃまとチヤやホヤを貰えるのでは 根拠が一寸もない想像と京の治安を案じる心が 釣り合うべきではなくとも、天秤に揺れる]
(165) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
ふむん? そうなのか、ねえ。
言葉も、言葉を言葉呼んだヒト会いたいなあ。 一緒だと楽しかったぁ、から。
楽しくなるのかな?なぁ?
[凛>>163の話に不思議そうになのか。 かくんかくんと芯の無いように首を左右に傾けて。]
でも殴り倒すんだなぁ、言葉も頑張るぞぅ。
[ぎゅっと両手の拳の形を握って見せれば。 周囲にふわふわ漂う煙の白が密度増すように、より濃くなった。]
(166) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
なら、探しに行くぞぅ。 見つけたら凛のとへいものに教えるよぅ。
爪輔のー、こぅひぃありがとぉなぁ!
[他に話がなさそうならば。 煙は張り切って、扉を開けるにも忘れて、外へと駆けて行こうと。]
(167) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
─幕間、金烏舞う頃、『かさぎ屋』─
[金烏が京の方々に飛来していた時のかさぎ屋は、伽耶が留守にしていた代わりに一匹の分身蛇が留守番をしていた。
普段は店の片隅でとぐろを巻いてひっそりとしているのだが、妖由来の喧騒を聞いた子蛇はすぅと店内を一周し、店先で慌てる人間の店主>>109を見ても何もせず、そのまま伽耶の住まう離れに向かっていった。
そのうちに、黒雲の心遣いにより、かさぎ屋は金烏の火の粉からは全くの無傷でいられるという結果になった。
伽耶でさえ、黒雲が誰の裁量か知らぬものを分身蛇が知ろうはずもない。]
(168) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
─揺籃と>>157─ 本当に、小さな火でも風向き次第では大火になると聞くわね。
[今回の襲撃は往来を歩く人や妖を狙ったものらしい事は、襲われた現場にいた伽耶にも分かったことだ。 慌てて逃げる人間が火の害を大きくする事もあっただろうけど。
そんなことを喋りながら、黒珠に水気を吸い取らせれば、 こちらもだと見目の良さを褒められる。]
(169) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
…………………いやいや。
[そもそもはぁれむってなんじゃろう。 欧米文化を嫌う自己同一性が崩壊しかけている。 だが、丸薬を持ち寄っていたことを思い出し 外出をした本来の目的を果たすべく 女衆の輪へと歩み寄ろうと。]
雁首揃えておるな。 この場は落ち着いたようじゃが おんしらは見た限りは、無事かのう。
[あー、こほんこほん。 今きましたと言わんばかりに咳払いをして。]
(170) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
赤加賀地、という表現は嬉しいわね。
…妖術って、妖が妖術以外に何を使うのかしら。
[この目がほおずき色というのなら>>158、あの実は本当に可愛らしい。 天狗爺なら神通力、他に遥か西の大陸なら仙術とかあるけれど、揺籃の自分から連想するものがピンと来なくて、ぐるぐると頭を悩ませる。 疑問は呟きとして小さく漏れた。
かの山神ともし口に出して言われても、最近知り合ったいえの龍神様の事だろうか?としか思い至る事がなかっただろう。
軒下へ向かう足はゆっくりと*]
(171) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
…やっほう。
暖琴、前にも言ったがそれは遠い山山に向かって呼びかける挨拶でそのように軽々しく町中で使うものではないぞ。
[よーらと呼ぶ暖琴は妖としては赤子ともいえる年齢。目くじらをたてるほど大人げなくもなく。やまびこの挨拶を返した。
しかし暖琴とは違いご機嫌とはいえない声色であったのは言うまでもない。説くように言葉を続けた]
ところで、この女はお前の知り合いか?
[油断ならぬ黒羽織を着た女の素性を尋ねた。]
(172) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
/* 自己同一性の崩壊しかける爺
(-47) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
でも、やっほーって言ったら、やっほーって返してくれるんだぞ! やまびこなんだぞ!やっほー!
[真面目なツッコミも、幼子の前ではあまり効果がない。 しかし、声色には首を傾げ]
んん? んーん。でも、今から知り合いだぞ。
[ふるふる首を振る。]
(173) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
伽耶よ、いつもの薬を届けに参ったぞ。 [袖の中から丸薬の包みがいくつか入った巾着を出し 彼女に預けようとするだろう。]
さて、 おんしら、今しがたの騒動。 何か知ってはおらんか?
白昼堂々あちこちで死人も出る揉め事なんぞ 今の京では滅多にないことじゃ。 …作法を知らぬ余所者の仕業かのう…
(174) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
― 三峯茶房 ―
[天狗と別れて向かう先は爪輔の茶屋。 元よりこぉひぃを求めて出てきたのだ。 ついでに火だるま烏を飛ばしたが、それは多少の余興というもの。 その余興もそろそろ幕を引きそうだし。 既に男の興味から外れている。]
(175) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
ところでそちらのべっぴんは新顔じゃな
[本題らしく異変についてを尋ねたが 天狗爺の興味は提灯娘の連れにある。 さりーげなくを装いはしたけれど。
『そちらの』と称した謎の美女。 妖の気は感じるが、その本性までは解らない>>151 ただ、鳥の類の匂いは感じていない。]*
(176) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
ども、おはようさん。
[丁度、言葉と入れ違いだっただろうか>>167 呑気に挨拶をすると何時もの席へと腰掛け。 指を一本ぴっと立てて。]
こぃひぃ一つ、それとなんか飯食わせて。
[ここの品書きに食べ物はあっただろうか。 なくとも何か出してくれると嬉しいな、と視線で訴えた*]
(177) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
あっ、爺もやっほーなんだぞ!
[わざとらしい咳払いも、とくに気にすることはない。 風邪かな。歳だもんな。とは思うけど。]
(178) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
[軒下へと近づくと、いえが着こなしは洒落た派手な少女を撫でている姿>>151が目に飛び込んできた。
身体が強張る。
見知らぬ少女に気安く声をかける揺籃も、それに答える派手な少女も、嫉妬に拍車をかけて、 話しかける様を少し後ろから、袖で表情を隠すように見つめていた。]
(179) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
はぅん?
[丁度、扉の隙間を潜り抜けようとした時>>177だった。 扉が目の前で勝手に開いた。]
おはよーさぁん。 あー、この前のー ……、 …………。
ええと、誰誰だぁ?
[そういえば名前を聞いていなかった気がする、と。 飛び出す勢いをいったん止めて、注文する姿に煙童は首を傾ける。]
(180) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/11/09(Fri) 21時頃
|
おんしは相変わらず目上への挨拶が雑すぎるのう。 どんな教育を受けておるんじゃまったく……。
[提灯娘とつい昨日も似た問答をした気もするが>>178 それは仕方のないこと。 年寄りは同じ話を何度もしてしまう生き物だから――]
両親は無事か? 此処に来るまでは見かけておらなんだが。 [へいも屋で油…ではなく羊羹を食っている時に 母親(提灯)に袖を振られて面識はあるが>>156 この提灯娘ら家族が何処で暮らしているかは知らない]*
(181) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
[なんだか見られている気がする。 というか声を掛けられている気もする>>180 そちらへと視線を向ければもふもふがいた。 感触がもふもふだからもふもふである。]
言葉だっけ? 僕は蓮っていうんやで。 よろしゅうな。
[誰と問われれば取り敢えず名乗る。 存在自体は忘れられてないらしいから、きっとこれで正解のはずだ*]
(182) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
[>>171伽耶の疑問に]
ん?ああ、言い方が悪かったか。 お前、その色を人間には黒に見えるようにまやかしているだろう。
そんなに良いものを隠すのは勿体ないと言ったのだ。
彼の目は赤加賀智の如くして、身一つに八頭八尾有り。 高志之八俣遠呂智、人間は八岐大蛇と呼ぶな。
[山神のなかでも最高峰と言えよう名を謡うように諳んじた。]
(183) 2018/11/09(Fri) 21時頃
|
|
ええ、行ってらっしゃい。 深追いはせず。
気がついたらすぐに逃げてくるのよ?
[相手の戦闘能力を信用していない訳では無いが。 どうしても心配になってしまうのは悪癖か。
さて、自分もそろそろ行くかとばかりに。]
珈琲ご馳走様。 お菓子は私なり、別の妖なりが持ってくるわ。
その時はよろしくね。
(184) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
[店を出ようとした辺りで、ちょうど蓮とは入れ違いになったので。 片手を上げて挨拶を交わしていた。]
や、こんにちは。 物騒になってきたけれど。
その様子だと無事みたいで何よりね。
[笑みを浮かべるとさらに言葉を続け。]
私達は、この烏の元締めでも探そうかと思ってるの。 何か分かったら、私にでも良いし。
へいも屋に教えてくれてもいいわ。
その時はお礼はするから。
[そのまま、特に呼び止められたりしないならば。 彼女は店を出ていったのだった。]
(185) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
見ない顔もいるぞ! オマエは誰だ? 琴はな、琴っていうんだぞ!暖琴だぞ!
[見慣れぬ白髪の少女に、満面の笑みと手のひらを向ける。 握手、と言いたげな手のひらを彼女が取ってくれると疑わない無邪気さで。]
(186) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* なんじゃそれしーらねって言われるつもりでファン気分でヨーラに言わせたけど、 もし微レ存としてここぞというタイミングでこのご尊名出すつもりだったらめちゃくちゃ申し訳ないな、とふと気づく…
(-48) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
父ちゃんと母ちゃん?
琴の家は、京のはぐれだぞ。 だから、家にはきっと来てないぞ。
[両親は、と問われ、にこりと笑う。 外れにある家屋にまで、烏は飛んでこないだろうと。]
(187) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
/* 彼の目は赤加賀智の如くして、身一つに八頭八尾有り。 ここまでで切っておけば答え合わせでぎり行けたのになぜ全部言わせたか私…。>>158の自制を思い出せ…()
(-49) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
|
|
[暖かな少女の頭を撫でる手が止まる。
わ たし の こども じゃ ない
己を母と呼んだ少女はそれを間違いだと言う。 両手で頬を包み、目を見開き顔を見る。 燃える瞳、透き通る肌、少し堀の深い顔立ち、煌めく髪。そして愛嬌のある笑顔。>>155
こんなにかわいいこどもなのに]
そう、 わたし はあなたの はは、ではなかったの ね
[本当に私の子供ではないのか。 本当は迎えが遅くて怒っているのではないか。 色々と尋ねたいが、違うと言うのなら信じなければ。 ちゃんとわかった後から大切に戻せばいいのだから。]
(188) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る