191 The wonderful world -7 days of MORI-
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[>>165、こちらを、あるいは空を指す少年]
………
[静かに、一歩後ろへと下がる]
(@23) 2016/06/05(Sun) 19時頃
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>>162
――おわっ!…こんにちは 見えるってことは…幽霊仲間?
[意識を女子にとられすぎて、周囲の確認が疎かだった。 新たに来た、少年にアイサツを返す。]
三組も来てるってことは、やっぱここ、だよな。
[間違っていなさそうな事に内心安堵。 声をかけてきた少年の視線が、パートナーに向いたところでぱちぱちと瞬きをした。>>165]
あれ……? さきさか ねるセンセー。死んでんの?? えぇー?
[>>103 リア充時代に見覚えのあった顔に、驚いてしまった。 まぁ、こちらは6年も年齢が下がっているので 知らない奴がいきなり驚いた風に見えるかもはしれないが。]
(168) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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――中央→西区 障壁前――
[ミタマ電機と彼ノ岸公園を繋ぐようにして 不可視の障壁が張られている。
空中で膝を抱えるのはこの前見た赤いフードの少女。 言うに事欠いて下された指令はお使いだ。>>@8
(俺達が辿りついた頃には、 既に整った顔立ちの男女は立ち去っていただろう。 赤い傘に貫かれる参加者>>@10も……見てはいない、はず)]
なるほど、な
[ただ目的地に到達させるだけでは裁定にならないと。 死神はお邪魔役という事らしい。 俺は溜息を一つついた。]
(169) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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…………。 …………。
[手間と馬鹿らしさを考えれば、 別に迂回してもよかったのだろう。
だが、俺は屈伸を二三、繰り返すと、 朝比奈に一つ。]
ここで待つか、全力で走るか、選べ 尚ついてきた場合はクレープを奢ってやる。
[成人男性の脚力に敵うとは思えないが、そんな事を言った。 その時点で止められたかもしれないが。
端末のメモ帳を出すと先ほど聞いた単語を打ち込んで。 そして赤フードの少女に振り向くと、]
(170) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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>>166 上……? [カラスが沢山…と思いつつ見上げていると、少年の背中から、巨大な虫っぽい翅が現れた。]
うおっ。すげー。 [自分の相方であるミナカタも肉体変化系ではあるが。 見るからに、驚きましたという顔で見ていた。*]
(171) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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「トリプルベリーパフェクレープ」だな?
精 精 腹 を す か せ て 待 っ て い ろ
[――そんな事を言って、北区へ駆け出した。*]
(172) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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[腕を取る彼女に、先程は「気にしてるほうが、こっちも色々とやりづらい」と開き直ったことをいったが。>>143 この状態で戦うのも、またたしかに厳しい。>>147 いくら削れても、牙城を崩せなければ攻められない。]
……ん?
[見上げられた言葉に、目線を向ける。 彼女が言っている方向に目を向ければ……。]
(173) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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……げっ。
[さっき以上に、露骨に嫌悪を表した。 その男二人組には。>>157、>>159 いや、年輩の方は、心底見覚えがあった。
皆方輝……父親の会社の社員を何人か、ナンパしていた。 中には、それに迷惑がってる生真面目な人間もいて。 仕方なしに、俺がスーツを着て恋人役を演じるという、遠回しな牽制を行ったことがある。
顔を覚えられていたら、気づかれた時に面倒そうだが……。 ……いや、別に奴に気づかれようがどうでもいい。 それ以上に、そんな思い出を今の状態で思い出すと。]
(174) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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(くそっ!くそっ!!なんであんなの引き受けた!)
[自分がそんなことをしていた事実に苛立つ。 演技とはいえ、満面の笑みで年上女性と出かけるなど、興味もなければ苦行でしかないのに。]
(なんで!俺は!そんなことを!できた!)
[陥るのは、ひたすら自己嫌悪。 そんな所で、彼女の声で我に返る。>>148]
(175) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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[……一応、許嫁だ。 それ以上に、今は俺のパートナーだ。 奴はナンパ師だ。 里佳は、冴えない方かもしれないが、女の子だ。 サイキックを模倣するということは、触れるということだ。 今の状況、それを許すなら、目を離さなければならない。 つまり、奴に里佳を手渡すことになるが。
別に、荷物を預かってもらえて、その間暴れられると思えば悪い条件じゃない気がするが……。]
(176) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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よし、ダメだ。
[思考がまとまれば却下した。 許可するとしても、俺が見れる範囲でのみ許可する。 とりあえず、それは決定だ。]
絶対に離れるな。 いいな、絶対だぞ。
[そちらを睨んで牽制しつつ、里佳を無意識に抱き寄せる。 防衛本能の理由は分からないが、とにかく奴らは普通の参加者……いや、死神以上に警戒せねばなるまい、と。]
(177) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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/* ・ジェームスさんがかわいい ・率くんがかわいい ・幸せ
(-42) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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/* ちょっと形変えてやってみた( 読み切れてなかったら申し訳ないと思いつつ(
(-43) 2016/06/05(Sun) 19時半頃
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― 三途川書店前 ―
[エコーシティから書店まで一気に駆け抜けようという、 此方の考えは流石に甘かったようで>>98>>99]
…っ。
[建物を出てすぐ、空間が変貌する。>>129 雑音混じりの空間に肌を刺すノイズの気配。 敵の攻撃に備えてのものだろう、 一緒に走っていた彼女が前方に出ようとしたのが見えて――…]
(178) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[仕返しのためにと吐いた小さな嘘に、 おおよそ期待通りの答えを怒鳴は返してきた。
しかし予想外だったのは、 思った以上の反応が返ってきたことで]
え……あ、あぁ……まぁ。
[あまりにも真っ直ぐな怒鳴の返答に戸惑い、 濁すような返事をすることしかできず。
挙句の果てに幸せになれ、などと、 普段の彼からは到底発せられることのない言葉に 鳥肌が立ち、思わず身震いした]
(-44) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[Uターンして此方にぶつかってきた。>>130]
…!
[ぽすっとクロネコごとこちらにぶつかってきた彼女に少し驚いて反応が遅れる。
(クマ…?)
動揺した彼女の口から聞こえた単語にうん?と首を傾げて。 こんな都会にクマが出るはずがない。ということは……]
(179) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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( もしかして吾輩、生き返っても死ぬのでは? )
[生き残りを賭けたゲームに負けても死ぬし、 生き返ったとしても、 真実を知られれば怒鳴に殺されそうである]
む、無論だ。 それに貴殿も吾輩の借金の取立の道中で 死んだのならば、吾輩にも責任があろう。
ならば、貴殿を生き返らせるのが吾輩の役目だ。 共に生き返るために邁進しようではないか。
(-46) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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/* ちょうどよく3・3にわかれて、あとはトリさんコンビがどっち行くかか。 ちょっとホテル前が密集してる感じだけど
(-45) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[いい事言いながらも内心は汗だらだらである。 これは不味い。まさかあの怒鳴がここまで言ってくれるなど 誰が想像できようか。いや、出来ない。
彼が贖罪の意識で押し潰されそうな頃、 男は死への恐怖で押し潰されそうになっていた。 (もう死んでいるが)]*
(-47) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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『ミームちゃん、落ち着いて。あれはノイズだ』
[彼女を抱きとめて落ち着かせるように言葉を綴りながら。 目の前に現れたノイズたちを探るように、視線を巡らせる]
(クマ、と……オオカミが2匹)
[2mはゆうに超えているだろうか。彼女が驚くのも無理はない。。 タトゥーのような不可思議な形状の腕といい、 先ほど襲われたカエルと同じで、本来自然界にいる生き物とはだいぶ異なっているように見えた。 それは狼の姿をしたほうも同様だった。]
…。
[ノイズたちと睨み合いを続けながら、 ぽんぽん、と落ち着かせるように彼女の肩を叩く。]
(180) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[死神の相手はお勧めしないと死神が言う>>@7 どうも、彼には彼なりの事情があるようだ。
ならばと、矛先を収めようとしたところ、 空より響き渡るドスの利いた声>>2 何事かとぽかんとしていたが、話が終わるや否や、 不快そうに顔を歪めた。]
全く優雅でない……!
[声質からして女性だろうが、切られた啖呵のような 宣言は、まるでどこぞのヤクザのようである。 嗚呼、嫌だ、と悲愴感を漂わせていると、 襟元を急に掴まれて引っ張られた>>136]
(181) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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『少し待ってて。 僕、やってみるから』
[にこ、と安心させるように笑ってから そのままノイズたちのいる前方へ]
(-48) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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ふぐおおお……! は、離し給え!吾輩の一張羅に皺が……。
[襟首を掴む怒鳴の手を引きはがそうと持ち上げた手。 そこには赤く発光する数字が いつの間にかに刻まれている>>#1
そしてほぼ同時にメールの着信音が鳴りだしたが、 いまは携帯を開ける状態ではない。気道が締まる。
ずるずると引っ張られながら、幾何から遠ざかっていく。 >>@19 その時に聞こえた一言を問いただす事も出来ずに]
(182) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[それから、彼女を庇うように ノイズたちのいる前方へ歩を進める。
とはいえ、咄嗟に距離を詰められたときのことを考えて、 ある程度の距離を話しておくのは忘れない。]
…。
[まずは小手調べ。 右手の中指以下三本を折り曲げて「銃」の形を作る。 その人差し指を前方のクマに向けるとそのまま、BAN!と さながら拳銃で打つような仕草をしてみせる。]
(183) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[――次の瞬間、クマの胸部で光が爆ぜた]
(184) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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―― 西へ向かう道中 ――
[>>#0 何で怒鳴が西へ向かおうとしたのかは、 メールを読んでようやく理解した。
数多の書が揃う場所は三途川書店。 旅人が夜を過ごす場所はロイヤルホテル九曜。
二ヶ所に行く必要があるならば二手に別れた方がいいのでは? とも思ったが、周りに後の祭りである]
(185) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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/* 警察官と泥棒娘 ぎくしゃくカップル 歌い手とファン 絵本作家と狂信者 残念な叔父と甥 探偵と借金取り 飼い主と飼われもの
ふむふむ以上7組
(-49) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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ミスター怒鳴よ。 何だが、人だかりができているようだが。
[書店への道を進んでいくと、 不自然な人だかりができていた。 まるでそこから先には行けないように。
そしてちょうどその時。 人だかりから抜け出すように疾駆する影を見たのだった>>172]*
(186) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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[単なる言葉の綾だと喚く鳥をスルーして、>>119 カエルが消えたのはどうしてだろう、と思案する。
…なので残念ながら、 彼の脳内には「主はそっちの方」とインプットされたまま。]
あ、あァー…? もしかしてこれが、契約ッてヤツか…?
[ウンウンと唸っていたところ、 ポケットの携帯端末が震え、>>1 メガホンで拡張された声が辺りに響いた。>>2]
(187) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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キェッ! 死にたくて死んだンじゃねェのに罪だッて?
俺の死が誰にどんだけ迷惑かけたッてのよ…。
[人のように葬儀も必要なければ、 面倒な法的手続きも何も関係がない。 …可燃ゴミとして出す手間くらいはありそうだが。 丁寧に埋めてもらえる気もしない。
ちらりと元ヒトであるインコを見やれば、>>122 その暢気な姿にまた殺意が湧きかけるのも止む無し。
こんな、ペットの世話すらろくにできない男でも、 一応は生き返るチャンスは与えられるようだ。]
(188) 2016/06/05(Sun) 20時頃
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