12 日光議事村再騒動
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/* 発言プレビューに発言キャラの顔グラ表示されないなう。
(-21) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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きなこのお団子……
なっちゃんはただのボケ老人。 こんな結果が出ましたぁ。
[もぐ。お団子は美味しく頂きました]
(183) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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ふむ。 …確かに、全部揃ってれば言う事ねえな!
[色々と最低すぎる発言だった]
小鈴もしっかり育てよー。
[更に最低すぎる発言だった]
(*15) 2010/06/09(Wed) 21時頃
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[絶好調すぎて、ずいぶん遠くまで掃き掃除をしてしまった。]
なんか…こう、「お仕事してる!」って感じがしますねぇ。 今日はお給料をいつもの二倍いただいても良いくらいだと思います。
[働いている以上に食べているという現実は棚に上げている。意気揚々と団子屋まで戻ってくると、人影が。]
あっ、雪代さん、いらっしゃいませ〜。 すみません、お店を空けてしまって。ちょっとお掃除してきました。 もう召し上がってらっしゃったんですね。ずんだ団子もありますよ。
[いそいそとお茶を入れる。]
(184) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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鉄平様、お気を確かに…!
[気絶した鉄平を、甲斐甲斐しく看病している。 ……虚無僧姿のままで。
何となく、そのまま成仏に導いてしまいそうなシチュエーションであるが、深く気にしてはいけない]
(185) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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[サイズの合わない高下駄で走っていたらまた転んだ。]
た、たいへんだわ あたし、雷門さん、討ち取っちゃった
[例の紙やすりによって雷門の寿命が(04)年縮んだと思われる。 その後の彼への数々の仕打ちを考えると結構やばいかもしれない。]
そ、それに ――は、はずかしいところ、雪代さんにみられちゃったし
[どうしようどうしようと呟きながら、顔は少しばかり赤い。]
勘違い、されちゃう あたし、別に雷門さんといちゃついてたわけじゃ、ないのに
[それでも、どきがむねむねするのは]
(186) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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――ばかよ、あたし まっするなおじさんと雷門さんで あんなまんがやそんなまんが、描けそう、なんて
[主にはれんちな漫画的な意味で。 世には本当に色んな趣味の人がいるということらしい。 自ずからは同僚に話せそうにない秘密を抱えたまま、高下駄を履き直した。
そんなこんなで、深夜放送中に死地へ進んだらしい奈須麿は放置したまま、鉄平の死地の方へと赴いている。]
(187) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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ずんだ…
嗚呼、その爽やかな翡翠の色は夏の暑さを忘れる涼やかな風。 どちらかと言えばずんだになる前も好きだけれど、そうなるとビールが飲みたくなっちゃうから駄目ねぇ。
[うっとりとした表情で]
あ、胡麻団子あるかしら?
(188) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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先生。 この村の良心の筈の朧ちゃんが、変態さんでした。
(-22) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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良い人、ね……。
[ぎゅーっと硬く絞った手ぬぐいを鉄平の額に置きつつ、その顔を見下ろす。以前の会話を思い出し、小さく息をついた]
それにしても、この人、 本当にどうして奥様と別れちゃったのかしら。
まさか、うどんに浮気して……?
[とてもとても、有り得そうだった]
(189) 2010/06/09(Wed) 21時半頃
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宗主 雪代は、腐ってやがる…早すぎたんだ…と何故かぶつぶつ。
2010/06/09(Wed) 22時頃
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はいっ、ずんだ団子と胡麻団子ですねっ!
[ささっとお皿に載せて差し出す。熱い緑茶を湯飲みに注ぎ、]
お茶もどうぞ。…あ。
[何かに気づいたように首をかしげた。]
雷門さんにも、お茶持って行ってあげた方が良いでしょうか。 お供え…じゃない、死に水的な感じで。
[言い直しても酷かった。酷すぎた。]
(190) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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ひのちんは、なんや育ち方間違うた感じやな…
[鉄平を介抱するひのちんを、じー。]
(*16) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[ぱちり、鏡花>>189が口にした鉄平の話が聞こえて瞬きつつ]
ならばこの有様も、鉄平殿が浮気なすった報い、ということでありましょう。 ――それならば、この無惨な姿も致し方ないのでしょうか。
[鏡花さんのような虚無僧のような鏡花さんのもとの鉄平を見て、手を合わせた。 手ぬぐいは朧にも見えている筈だが、すっかり死人扱いである。]
(191) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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あぁん?何処がだよ。
俺様に間違ったことなんて何一つないぜ。
[何処から来るんだその自信]
(*17) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[もぐ。ずんだ団子を口に運ぶ。そして注がれた熱い緑茶を一口ずずー]
やっぱりたまちゃんのお団子は美味しいわぁ。 生きてて良かった。
[雷門へのお供えにはゆるりと首を振る]
たまちゃん。
[姿勢を正した]
このお団子はね、生きてないとその美味しさは分からないの。 死に水ならそのへんの水でいいのよぉ。
[水溜りを指差した。とっても酷すぎた]
(192) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[うどん屋鉄太を後にしてから、ふらふらと館内を彷徨っている]
はぁぁぁぁ
[気合を溜める声。 空は蒼い、泣きたいくらいに蒼くって叫ばずにはいられない]
ハッピーーーーニューーーイヤーーーーー!!!
[六月です。]
(193) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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―――――……惜しいお人を、亡くしました。
[手を合わせる朧につられたのか、緩々と首を左右に振った]
しかし愛するお人と共に逝けるのならば、 それは真の幸せなのかもしれません。
嗚呼、せめて祈って差し上げましょう。
[額に乗せていた手ぬぐいを広げ直して、ばさりと鉄平の顔にかけた。 ご臨終です]
―――――――♪
[ぶおーん、と小道具の尺八を吹く。 なんとなく切ない音が響き、場違いな葬式会場状態に]
(194) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[雪代の言葉にいたく納得した。実は雪代を熱烈にリスペクトしていたりした。]
そうか! そうですよね! お団子もったいないですよね! お茶ももったいないですよね! ちょっと水溜りの水かけてきます!
[雰囲気作りに柄杓で店の前に打ち水をするのはいつものこと。 いつも使っている柄杓を片手に雷門の元へ。 水溜りの水をすくって雷門の顔にかけた(死に水とはそういうものではありません)。]
(195) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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/* 一日目なのに死人が出すぎですw
(-23) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[――――…そんな男も、実は結婚を申し込まれたことがある。 それはちょうど1年前のこと。 所属事務所の社長の息子にプロポーズされたのだ。
繰り返す。事務所の社長の「息子」にプロポーズされたのだ]
『阿呆か、ふざけんな、何で俺様が!』
[と、威勢よく断った所までは良かったが、当然社長とはトラブルになり。 挙句の果てには、
「本物の役者ならどんな役でも演じきれる筈。 だが貴様は女心を理解し、演じることなど一生無理だろうな。 何故なら女心が理解できているならば、 わしの息子のプロポーズを断る筈は無いからじゃ!
という理不尽な暴言まで吐かれる始末]
(*18) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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[しかし負けん気の強い男は、黙っていなかった。 売り言葉に買い言葉]
『五月蠅ぇ!俺様に出来ないことなんてあるもんかー!』
[かくして、とても酷い理由で「五十嵐 権三郎」が誕生した]
(*19) 2010/06/09(Wed) 22時頃
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…。 せやな! 朧んと並んどったら、あべこべでええバランスやな!
[木陰からさむずあっぷ]
(*20) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[串にささった団子をじっと眺め]
そうよ。 世の中この団子のようにまぁるく納まるの。
[沙耶の季節感を無視した叫び声ににっこりと微笑んだ。]
ねぇ、生きてるって素敵じゃなぁい?
[もぐもぐウマー]
(196) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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宗主 雪代は、口の中で胡麻とずんだのこらぼれーしょんを楽しんでいる。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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玲ちゃんも可愛いよな!
[密やかに、木陰へ向かって虚無僧がさむずあっぷ]
あー。一応言っとくけど、俺様にそっち系の趣味は無いからな。
まじでまじで。
(*21) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[新年早々、沢山の男たちがその尊い命を落とす(ということになっている)という、そんな浮世の儚さに朧は沈むばかりであった。]
鉄平殿。 これが、そなたが望んだまことの愛であるというならば。 願わくば鉄平殿とうどん殿、来世では連理の枝とならんことを。
[式場と化した惨状の中、僧侶の隣で男泣きした。]
――鉄平殿。 さいごにそれがしから、一つだけ申し上げたく存じまする。
そなたの愛するうどんでの、鉄平殿の豊胸の成果、今生にてお目にかかりとうございました――
(197) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、そんな別れの言葉を言ってしまったせいで、ふと鏡花の胸元にちらっと眼が行ってしまった。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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小鈴も出てくりゃ良いのに。 遊んでやるぞー。
それに今なら、鉄平に悪戯し放題だぜ?けっけっけ。
(*22) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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懐刀 朧は、……もしかして、それがしより大きい、だと?
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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[叫びながら歩いていると 雷門が倒れていた。
何やら死に化粧には程遠い油性マジックメイクと 死人には相応しくないダイイングメッセージがあった。]
やだ、雷ちゃんったら。 こんな所で寝てると風邪ひくかもだけど、私シラネ。 [はんにんは おぼえていない このなかに いるんだぴょん☆] [こんや 1じ わたしは とりになるぴょん☆(デコピース)]
[きょうかの さいんを ぼぜんに そな からあげとにくだんごおいしかっに すいーつ(笑)ばくはつしろ]
よし。
[さり気なく書き加えておいた]
(198) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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〜♪
[さり気なく書き加えているところをたまこに見られたかもしれないが、口笛を吹いて誤魔化しておいた。]
たまちゃん! あたしにもお団子頂戴な!
[雪代がもぐもぐウマーしているのを目撃し、 涎が垂れた]
(199) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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役者 鏡花は、慌ててさっと胸元を隠した。虚無僧笠から覗いた口元が、意味深な笑みを作っている。
2010/06/09(Wed) 22時半頃
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たまちゃんはうちのもんやで![だからちがいます。]
[木陰からさむずあっぷとは別の指を立てた。そして逃げた。]
(*23) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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いや、ねえよ!
[それは、とても乾いた笑みだった!]
確かに此処に来てからは、団子とうどんばっかり食ってるけど。 団子とうどんに豊胸効果は、ねえよ…!
いや、頼むからあってくれるな!男に胸なんて要らねえ!
[割と本気で焦っている]
(*24) 2010/06/09(Wed) 22時半頃
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