105 CLUB【_Ground】
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[それは、秘密を告げるような小さな声。]
あのね、フー、サミュは悪いことしてないって言ってたよ。 でも怒ったんだって。 よく分かんないけど、だから大丈夫。 すぐ仲直りできるよ。
[喧嘩を見ると、本能的な恐怖が湧き上がってくる。 非力な自分は隠れることしかできなくて、いつも、何もできないから。 だからありがとうと言われると何だかくすぐったくて、照れたように尻尾を揺らす。]
えへへ、僕、頑張った。 サミュも、頑張れー。
(-114) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[羞恥、憤りに上擦る声。 しかしそれも“歪んだ”正論に諭されてしまう辺り、やはり相手が愛玩動物なのだと知る。 男の言葉に反論できる場所は多々あるはずなのだ。 性行為をまざまざと見せ付けるだなんて、愛玩動物であっても“正しい”事なのかはわからない。 それでも言葉が返らぬのは男の言葉の圧か、狼が“狼”であるが故か。]
わかったら、存分にアピールしろ。 気合いを入れる必要はない、お前がお前のままで。 自己紹介もなにもかも、お前の飼い主になる奴は見てるんだからな。
[頑張れなどと優しい言葉はかけない。 シマリスへの通信にのせたように、ご褒美など提示しない。 それが、作る側の――]
(-115) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[>>80相変わらず半目で見てくるテッドにひょいを肩をすくめて]
やー、俺なんかよりカワイーあんたらの話をお客様は聞きたいでしょおと思いましてえ?
[しらっとそんなことを言ってから、チアキが広間の中央に行くのを見守った。
>>81予想通り可愛らしく健気な自己紹介と、緊張して小動物らしくぷるぷる震える様に薄く笑む。 愛玩動物のお手本のような愛らしさと献身に気だるげな拍手をして、りんごのように赤い顔をして逃げ出したチアキの健闘を称える。
ふ、とテッドの視線に気がついたが]
テッドもがんばってくださあい。
[他人事みたいにへらっと笑ってやった]
(85) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[自己紹介の、少し前のことだ。 まだサミュエルが去っていない時]
――? あぁ、……うん、そうする。悪い。 まあ、怒鳴られるってことは たいていこっちが悪いとは思うんだけどな
[サミュエルはいいやつだ、と思う。 客が良い奴ばかりだとは限らない、とは狼の性質―一匹狼は群れから追い出された獣だ―から、ほかの純粋無垢な者たちよりは、感じているようだが、それでも。]
(-116) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[端末から響くため息。少し身構えるけれど、その先の言葉に目を瞬く。 悪かった、と言われる段になっては動揺も隠せずに]
いや、あの、
[まさかそんな風に言われるとは思っていなかった。 ふいに頭を過るのは、さっき別の通信で促された言葉]
俺の方こそ、……すみません。 今からそっち行っていいっスか。
[行ったところで、何をどうしようか、自分の中でまとまったわけではないけれど]
(-117) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[毛布から顔だけ出して、テッド>>83の方へ耳と視線を向けている。]
堂々としててすごいなー。
[あ、お風呂は僕も好き、なんて思いながら、彼の自己紹介を聞いた。 話が終われば、小さくぱちぱちと拍手をする。 その頃には少し落ち着いたのか、毛布から抜け出すと、いつものように尻尾の毛づくろいを始めた。]
(86) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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……俺は、べつに。
[否定から入った。]
――いや、まあ、それもそうなんだけど
[ずれた答えに、少し困ったような、考える間]
愛玩動物(おれたち)とか、の、話だ
[さて、伝わったかどうか。 恥ずかしがったあとの声は、小さくなっている。]
……そうだよ
[と、ぼそっと拗ねたような一言。]
(-118) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[わかりにくい、男のそれは語られるものではない。 「お前 “が” いいって言う飼い主を見つけるためだ。」 その言葉には、二つの意味があることを。 この男が口にすることなどないのだ。
目隠しを挟んで。 通信を挟んで。 全ては闇の向こう側。]
(-119) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[あの通信の後、どんな愛らしい自己紹介がなされたのか男はまだ知らない。 残念ながら一階のバーにモニターはなく、後で研究室の録画データを再生することになるだろう。 それとなく頃合いを見計らって送る通信は長いものではないが。]
上手く出来たか? よくやったな、ちゃんと確認したら後で行く。
[まだ今は動けぬらしきを伝え、男は通信を切った。 音では煙草の臭いも届かないだろうが、声はなるべく柔らかさを *もって*]
(-120) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[端でぼんやりとしていれば始まる自己紹介。出ていこうかいくまいかと悩んでいるうちに二人終わり、そのしっかりとした自己紹介にどうしようと眉を寄せた]
あ、あの、鶯のイアンです。
....少しだけなら、飛べます。ご飯はなんでも食べれますし、えっと、お風呂は羽根がなかなか乾かないのでちょっと苦手、です。読み書きは少ししかできません。
初めましては苦手で、ごめんなさい。よろしくお願いします。
[考えながら喋ってぺこりと頭を下げる。真っ赤な顔のままてくてくと隅っこに戻ればばくばくした心臓を抑えるように深呼吸を繰り返した**,]
(87) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/12/17(Tue) 16時頃
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珍しいな、動揺してんぞ。
[その声は普段の調子を取り戻せるようにとかけたもの。 人間はどうしたって嫌いだが、部下はまたそれとは違う部類になるらしい。]
たまにはティーに過酷労働させるか。 一階のバーだ、いつでも。
[そう告げると、男の噛み煙草が揺れた。]
(-121) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[倫理観と、思考回路。 青年の姿だといっても製造から1年だ。 その間に教えられたのは愛玩動物としての“常識”。 群での順位を重視する“狼”は、フーを上位だと認識しているのも大きいだろう]
……っ、
わかった、……わかってるよ!
[フーに対してつい反抗的な物言いになる、 わかってるよ、とは先日の世話の時も口にした言葉だ。
他の動物たちに対してはどうなのだ、と。 思いはすれど聞かなかった。 きっと詮無いことだ、と]
(-122) 2013/12/17(Tue) 16時頃
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[男がバーにいる間に、動物たちの愛らしい自己紹介が進んでいく。 一階のバーにはモニターがなく、見ることが叶わないのは残念だ。 しかし研究室にいけば録画データがあるだろう。 どれ程他の仕事が忙しかろうと、男は後でそれを再生するはずである。 客の一人が、男の言動や行動の端々から受け取ったように。 男は男なりに、愛をもって接しているのかもしれない。]
ティーには連絡しとくべきか。
[男が溢すのは「これから研究員が二人ともサボりまーす!」的なあれそれだ。]
(@38) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ほんと、飲み込み早いし柔軟だし。 新しいこと知るのは楽しいか?
[正に新生児が色々なものを吸収してゆくがごとく 真新しいスポンジには何でも飲み込んで受け止められる そんな可能性があるのだろう]
そうそう、その本を書いたりしている。 もしかしたら、チアキが読んだのもあるかもな?
[絵本ならあるいは]
あー、冬眠したいか。 人間も冬眠出来りゃいいのにな。
[普段から活発に外出したくないタイプな上、 暑いときと寒いときはなるべく引きこもっていたいインドア派。 雪の中走り回りたいなんて言われたら困っていた]
(-123) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うん、頑張りました!
[今度は噛みもしなかった。 言いたいことも言えたと思う。 だから自信を持って頷けば、嬉しい言葉が帰ってきて、自然と笑みが零れた。]
えへへ、楽しみに待ってる! フーもお仕事頑張ってね!
[フーはいつも忙しそうだ。 お手伝いはできないから、こうして応援することにしている。 聞こえた声が柔らかかったから、また幸せが一つ増えた*]
(-124) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ティー、先週の仕返し。 俺もサミュもちょっと休憩な、任せたぞ。
[今日は客も動物たちと喋る事が出来るし、多少のサボりも許されるだろう。 どのみち本気で人手に困る前には、呼び出すだろうと踏んでいるし 呼び出されれば文句を垂れながら、それでも男は向かうと言うこともティーなら分かっているだろう。]
後な、狼がカメラ仕込んでること気付いたらしい。 何匹か気付き出したやつもいると思う。 性処理我慢しちまうような個体は、少し気にかけた方がいいな。
[サボり報告のはずが、割りと真面目な報告になるのは職業病だろうか。]
(-125) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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へ、あのおっさんそんなこと言ってたの。
[チアキからの予想外の言葉に目を丸くする。 あのぶっきらぼうな上司は、このまっすぐなチアキとどんな会話をしたんだろう。 案外一番強いのは、チアキみたいな真っ直ぐな純粋さなのかもしれない]
おう。チアキ頑張ったもんな。 俺も今からフーのとこ行ってくる。
[頑張れ、と応援されるとくすぐったい。 ありがとう、ともう一度言って、通信を切ると地上一階へと向かう]
(-126) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[睨んでやりたい。 顔を拝んでやりたい。 ほんとうに、こいつは。 どんな顔をして、こんなことを。
目を合わすのは獣が相手を威嚇するときのしぐさだが しかし、それは恐らく叶わぬことである。 それでは商品価値がなくなる。男が許すはずもない。 顔も知らない、知れない、知るときがあるなら買われ、去るときか]
……ばかフー
[ぼそっと、悪感情ばかりからではない悪態が一つ落ちた*]
(-127) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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―広間>>85―
くそ、……
[蛇に見送られる形で成した自己紹介。 いろいろあって、やや不機嫌そうな顔になっていただろう。
>>86 チアキの拍手には、視線を向けて 小さく目配せした。やや照れくさそうである。 不機嫌そうな顔のままだったが。]
おい、シーシャ。 お前もやるんだからな。考えてるのか。
[横になんとはなしに腰を下ろし。 イアンの>>87自己紹介を聞く。 素直な“小鳥”のイメージがとても強い。歌とか歌えるんだろうかそういえば、と今更なことを思った。]
(88) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うんと、最初はね、皆が褒めてくれるから楽しかったの。 でも段々、できるようになることも楽しくなってきました!
[頑張ると皆、頭を撫でて優しくしてくれるから。 触られるのはとても気持ちいい。 最初の動機はちょっと不純で、だから少し恥ずかしそうに答えた。]
そうなのかな? ミナーの世界を覗いたかもしれないんだね!
[作者の名前までは覚えていない。 だからどうかは分からないけれど、そうだったらいいなーなんて呟いて、くるる、と喉を鳴らした。]
(-128) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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冬眠はね、しないようにしてもらってるの。 あったかかったらもっと大丈夫。 えへへ、ミナーも寒いと眠くなるの? 一緒だねぇ。 だからね、あったかくしてくれると嬉しいんだ。
[シマリスは20度以下になると冬眠する準備に入るのだという。 そこまで厳格な温度調整は必要ないが、寒い冬の朝などは、布団に籠ったままかもしれない。 嬉しそうに話して、尻尾がリズミカルに揺れた。]
(-129) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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―地上一階、バー―
[VIPルームに顔出すつもりだったのを、進路変更して1階のバーへ。 服装はいつものツナギと白衣から、きちんとしたスーツに着替えていた]
ティさん、すんません。
[小さく詫びて、サボタージュ。 店内を見回すと、見なれたボサボサ頭があった]
…… ども。
[第一声に迷って、なんとも中途半端な軟着陸。 それでもだいぶ元の調子に近づいてるのは伝わるか。 上司の隣の席につくと、店員に水を頼んだ]
(@39) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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知らん、つーか、お前それが二歳児の言いぐさかよ。
[随分と大人びた言葉使い、容姿だけ見ても生まれてそこそこには見えず それがまたより一層不思議な感じになっている]
そりゃー俺の仕事も本を書くことだ、沢山あるさ。 そうか、読書好きな相手ってのもいいな。
……お前料理してくれよ。 人間だって餓えたら死ぬっつーの。
[話も出来て字も読めるなら、単なるペット扱いなど出来なくて。 きっと、迎えたら溺愛してしまう] 差し入れとかしていいもんなのか? なら、あれこれ見繕ってみるか。
[どこまで読めるのかわからないから絵本が多めに、 時々自分の本も混ぜてみようか、なんて]
(-130) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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もし次があれば、狼の世話はお前がしろ。 少し、優しくされるべきだからな、あれも。
[狼との通信で、男は厳しい態度しか見せていない。 男が向かっても、狼のストレスになるだろうとの判断だ。 それから。]
お前もしっかり、動物に触れとくべきだ。 たまにはな。
[この一週間、何度か世話をしているのも知ってはいるが。 珍しく真面目なトーンで、男は告げた。]
(-131) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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ほいほい。
あ、おねがーい。
……は、ちがうって。 ここ持って来ちゃだめでしょ。 お客さんの前。
[気の抜けた口調で頼みかけて一転、 珍しく見せる、年上の威厳(?)
とは、言え。 上司ほどではないが毎日忙しく あまり満足に栄養がとれてないのは事実で]
あとで食べたいから、あっためて?
[仕事終わったら用意しろ、と 横暴なことを頼むのだった。]
(-132) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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うん、フーには秘密ね。
[くるる、と喉を鳴らして、端末の向こうで頷く。 ありがとうのくすぐったさに耳をぴこぴこ動かして、最後にもう一度だけ声をかけた。]
サミュ、いってらっしゃい。
[それはまた会えるという、魔法の言葉*]
(-134) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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/* 下? 下いけってこと?
(-133) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[再度舌先をスープにつけて、ロールキャベツがしっかり冷めたことを確認すると]
いただきますだぞ!
[言うが早いか、大ぶりなロールキャベツのど真ん中に、フォークを突き立て、口に運んだ。 勿論、フォークの握り方はグーだ。 口の大きさは、人間とさほど変わらないので、本物の虎のように一口でとはいかないが、それでも、二口ぐらいであっという間に食べてしまう。]
ロールキャベツはえらいな! 葉っぱがこんなにおいしくなるぞ!
(89) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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[毛づくろいと端末を交互に触って、それがひと段落した頃、知らない故の不安は完全になくなっていた。 ご機嫌に鼻歌なんて歌ってみたりして、時折、ぷぴ、なんて鼻が鳴っている。
その向こうでイアン>>87の自己紹介が見えれば、毛づくろいの手を止め、見守った。 一週間前、初日は話すことができなかったけれど、あの後少しずつ会話をするようになった。 イアンはとても繊細だから心配だったけれど、ちゃんと自己紹介を終えた姿を見て、ぱちぱちとまた拍手をする。]
えへへ、皆すごいねー。
[テッド>>88と視線が合えば、こちらも照れ臭そうに笑ってみたりして、シーシャ>>85の拍手には恥ずかしそうに顔を赤くしながら、尻尾を大きく振った。
毛布の上にころんと転がると、手で器用にトンネルを作る。 ふりふりと尻尾の揺れで、テンションが上がったことが分かるだろう。 飛び込んでみたり、通り抜けてみたりしながら、楽しく遊んでいる**]
(90) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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あー、かっこいいとかの方がいいよな。
[男の子だもんなー、と続ける]
そっちか! 俺は話には聞いてたけど、みたのは先週が初めてだ。 周りにも飼ってる奴は居ない。
そんな金持ちばっかりじゃないしなあ。
[そしてあまり活発に外に出かけない引きこもり気質もある。 珍しいし、所有者がいれば多分見せびらかしてくるだろう。 決して友人が少ないという訳ではない]
……や、でもテッドの声とかエロくて興奮したっつーか。
[フォローのつもり]
(-135) 2013/12/17(Tue) 16時半頃
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