82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[そう思えば、チアキには感謝してもいいのかもしれないが。 攻芸とともにいつものかけあいが終わるのを待つ。]
…どうか…しました?
[鳥の声に反応する攻芸を見て>>76。 変化について尋ねられれば、旅人の事を告げるだろう。]
今日のお昼は…チアキのところ、ですよ。
[笑いを隠している時の声>>75を聞き漏らしてなどはいなかった。 村の中に漂う芳しい香り達は、食事の頃合いを知らせていた。]
(88) 2013/05/09(Thu) 21時頃
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/* 酪農…多分牧羊犬に噛まれる 農耕…案山子に向かって「怪しい奴!!」とか言って斬りかかるレベル
どういうことだ……。
(-131) 2013/05/09(Thu) 21時頃
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/* 職業を探せ。 釣り46(0..100)x1 鍛冶82(0..100)x1 医療71(0..100)x1
(-132) 2013/05/09(Thu) 21時頃
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これは、乾いたら寝間着にでも仕立て直そう。 ちょうど新しいのが欲しかったし。 幸運だね。
[寝具の充実に関しては貪欲に前向きに。 裂けた箇所の他はまだ傷みの少ないシーツは、 トレイルの家へ運び込むことに決めた。
急な事態に備えて…と言うほど 急な事態など滅多に起こるものでは無いが、 夜間の眠りに際して、 男はドリベルを手の届くところに置きたがる。
彼が人の形のままで眠るなら同衾を乞う形になる。 おそらく今夜は常より機嫌良く誘うのだ。 新しいシーツの上へ。]
(89) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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――住処――
[色々あったが、ここに住んでもう5年ほど―― 住み慣れた家の扉を開けた。]
帰ったぜージェームス。 今日の飯、なーに?
[匂いで分かってはいる。 分かっていてもいつものようにそう尋ねつつ。 鍋で煮込んでいるジェームスの後ろから、 彼の肩越しに手元を覗きこもうとした。]
(90) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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チアキは鳥や猫なのか?
[>>81サミュエルの反応を言葉通りに捉え、 表情を全く変えずに、真顔で尋ねる。
父親に連れられて人里へ降りた時、 何度かチアキに会っているが、当然人間である。
此処で共に過ごしている間も人間であるように見えたが、 野鳥の声の変化を理解できる己と居た為に 人間では無くなってしまったのかと変な納得をした。
厳格で冗句の一つも零さない父親と長く過ごしていたせいか 冗談の類が一切通じない。]
(91) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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/* 年齢……51(0..100)x1 または20+3
(-133) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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/* 攻芸さんがかわいい件。 からかい倒したい。あることないこと吹き込みたい。 外国ではこれが正装なんだよとか言って変な格好させたい。 外国ではこれが挨拶なんだよとか言って[ピーーー]したい。
┐(*´∀`*)┌
(-134) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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猫でもないです! うぐぐぐっ……チィちゃんは、もっと嫌ですよ
[怒った所でいつものように楽しげに返されて>>81 がくりっと肩を落とした。さらに攻芸の言葉も聞こえて>>91]
(92) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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/* そうだ。果樹園とかどうだろう。62(0..100)x1
(-135) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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いやいやいや、俺は人間だから!!
[大きくため息と吐く。同時に空気を吸うと 村の中から漂ってくるいい香りを感じて、腹の虫が鳴った。 そろそろ昼時だな。と思っていると、攻芸とドリベルの 会話が聞こえてきて>>88]
そういえば、俺もお客さん見たよ、珍しいよね
[機嫌が悪かったのもどこへやら、好奇心を露わに 会話に混ざっただろう。それから、昼食の事を思い出して]
それじゃ、ドリベルとエルさんは、うちに先に行っててくれる? 片づけたら、すぐ戻るからっ!
[そう告げて、薪を収納する小屋の方へと駆けだした。]
(93) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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/* じゃ、家の裏手に小さな果樹園をやっているという感じで…。 他には役に立たない……。
(-136) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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いつも迷惑をかけてすまない。
[>>83>>85シーツの件に関しては、問題無さそうだ。
というより寧ろ――シーツがおシャカになった事を 二人が喜んでいる様に見受けられるから不思議だ。 睡眠を取る時間があるなら鍛錬に励みたいと思う程度に 身体を動かしていないと落ち着かない。
とはいえ、休息の重要さも理解しているから 就寝の時間はきっちり取るようにしている。
ライマーの頃から、欲に対する執着心がかなり薄い。 寧ろ、知らないといった方が良いのかもしれない。]
(94) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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[仕度が半ば整った頃だろうか。 背中に感じる気配で、誰かは想像がつく。 仕上げのクリームを鍋に入れながら、微かに表情を綻ばせた。]
おかえりなさい、トレイル様。
[覗き込まれれば、穏やかな声をかける。 他の者に聞かせる声や口調とは、全く異なる柔らかな声音。 ライマーだった頃の記憶がない己にとって、自分を扱うライマーは主であり、存在意義そのものであった。]
グヤーシュが出来ていますから、あとはパンとサラダとフルーツでも用意しましょう。
[住処の裏手には小さな果樹園があり、常に世話をしている。 台所に置かれた籠には、たくさんのフルーツが摘まれていた。]
(95) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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あっ、攻芸も先帰っててっ!! 食器とか用意しててくれると嬉しいなー!!
[駆け出しながら、シーツの件で二人が あまり怒ってない様子だったのは、ほっとしていた。
でも、お詫びはきっちりしないといけない。 昼食は何にしようか。ドリベルは何が好きだったかな。等と サミュエルの好物についても、ちらりと思考を廻らせながら、 まとめた薪を小屋に放り込んでいった。
それが終われば、井戸にでも行って、顔を洗ってから 自宅に帰っただろう。]
(96) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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………竹林に入った時から、鳥の聲が妙でな。
[>>88ドリベルから旅人の話を聞けば、訝しげに眉を寄せ。 ライマーとラーマしか足を踏み入れぬこの地に来るなら その二人も同じなのだろうか?と首を傾げさせる。]
――――何も無ければいいが。
[よそ者の介入を快く思っていないのか、 至極微妙な表情を浮かべるも、元々眉間に皺を寄せ気味の為 その変化をドリベルが察したかどうかまでは解らない。 小さな声でぼそりと呟くも、チアキの主張>>93にかき消された。]
(97) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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チアキは、走りながらくしゃみひとつ。どこかで噂されているのかもしれない。
2013/05/09(Thu) 21時半頃
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[見つけた干し肉のかけらをそのまま食べながら、 相棒の帰りを待つ。 どこまで行ったのだろう。 変なものに巻き込まれていなければ良いのだが。]
(98) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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[彼はラーマだから何か会っても大丈夫だと信頼しているものの ライマーが急に事故 魔物によるもの に巻き込まれることは 珍しくもない。 何人かのライマーは、そうして命を落として、 今はラーマとして再びの生を受けている。
最近ライマーになったものは知らない昔話。]
(99) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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前向き…ですね。
[普段はやる気なさそうなのに、と。 好きな事に関してのみ、主のやる気はよく働く。>>89]
それじゃ…あとで、トレイルさんのところに… 持っていきましょうか…。 …今夜は気持ちよく眠れそうです。
[同じシーツで眠るのは最初からそのつもりで。 新しい寝床も気持ち良いものだが、 主の手が届く距離で休むのもまた心地よい眠りを与えてくれる。]
(100) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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/* うっかり、エルさん含んでいるのに、敬語を忘れた←
(-137) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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知らなかったの? チィは目を離すと飛んでいくからね。 しっかりじっくりずっと見ておいた方がイイよ。
[鳥も猫も気まぐれに逃げてしまう生き物なので。 冗談の通じない攻芸に嘘八百を吹き込む。舌先三寸。 表情変化の乏しい面での冗談は、 きっと冗談に聞こえないのだろうが。まあ、良い。]
客 ? へえ。なんと。珍しいね。
[何せ川原でずっと昼寝をしていたわけで。 客人の来訪は初耳だった。
何者なんだろうか…と考えかけるも、 昼食の献立に関する思考に意識を乗っ取られた。 くたくたに煮込んだ豆が食べたいな…なんて。]
(101) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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[クリームが入ってグヤーシュは完成したようだ。 柔らかい口調と、鼻孔をくすぐる香りに顔を緩めてから ジェームスの肩をポンとたたく。]
俺がグヤーシュ食べたいって良くわかったねー。 ありがとな。
パンと果物は俺がやるわ、サラダ頼んだ。
[ほとんど彼に作らせるのは悪いな、とは思ってはいるのだが。 自分が作ると豪快な煮込み料理野生味だの、葉っぱとトマトの共演カオス風にしかならないのが分かっているので、素直に甘えることにしている。]
(102) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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そうか。
[大声で否定されると、すんなりと聞き入れた。
何故チアキが溜息をついているのかは解らないが、 然程変わらないタイミングで、ぐう、と腹の音が鳴る。]
…………ん。
[チアキも客人を見たらしい。 小さな集落のため、他人が来たら人目につく事もあるが 界隈で見られないような風貌でもしていたのだろうか。
件の旅人に興味が全く無いわけではないが、 早く食事を済ませて、修行をしたいと思う。]
相分かった、此方へどうぞ。
[>>96先に帰れと言われれば、承知を言と頷きで示す。 お隣さんたちに声を掛け、住居の方へ足を進める。]
(103) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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しかしあれだね、もーちょい待ってて欲しかったね。
(-138) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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/* 帰って来たら人が増えて主が決まっていた、だと?
(-139) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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―キリシマさんち―
コンコンコン。
[ドアノックノックノック。]
キリさんいるか。
[自分たちの食事のあと、一人チーズパン入れた籠持って、出かけたのは先輩ライマーであるキリシマさんの家。なんとなく、食生活が心配な予感。]
(104) 2013/05/09(Thu) 21時半頃
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…先に、ですか。 シーツは…乾くまでこのままで…よさそうですね。
[駆け出すチアキ>>93から、 破れたところからひらひらと漂うシーツへと視線を移し。 汚れたわけではないのでこのまま乾かしておけばいいだろう。
家人より先に入るのはと思ったが、 攻芸も共に行く指示>>96が出たので問題はなさそうだ。
チアキの料理はなんでも好きだが、 この間もらった魚のマリネはおいしかった、と思い出す。 攻芸>>103に頷き、彼らの住まいへと足を向けた。]
(105) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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貴方の好物ですからね。 礼など言う必要はないと、何度言ったら……。
……記憶をなくしていた俺を拾ってくれたのは、貴方なのですから。
[肩を叩かれれば、そう笑いながらも。 トレイルの言葉に甘え、パンと果物を任せ、サラダを飾る。 できあがった頃にふと思い出し、手を止めた。]
そういえば、旅人らしき姿が村長宅へと入っていくのを見かけました。 誰が来たのか、まだわかりませんが……。 一応、お気をつけて。
[先ほど見かけた光景を思い出し、注意を促した。]
(106) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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…………。
[>>101サミュエルからはチアキが鳥だと言われる。 どちらの言い分が正しいのかは、男には判断がつかない。]
俺が森で迷った時は、血相を変えて来たな。 しかし、空を飛ぶ事は無かった。
[この男を一人で森に行かせてはならない。 猪を素手で殺すという修行をしに半日出かけると言い残し、 森へ一人で趣いたが、それを最後に2週間戻らなかった。
此処で暮す者にとって森は広めの雑林でしかないが、 男にとっては、帰らずの樹海といっても過言では無い。]
(107) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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[男は、ライマーとしてもラーマとしても致命的な欠陥といえる、 極度の方向音痴であった。
いつの間にか森を抜けて山に出てしまい、 時間の経過にもさして気を留めずに、野営をしていた。 最終的に、狩りへ趣いたミュエルに拾われたものの そうしなければ、1年でも2年でも迷子になっていただろう。
帰還した後、チアキが泣きべそをかいていたが、 何故そうなったのかは、さっぱり解らない。]
(108) 2013/05/09(Thu) 22時頃
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