206 “ J ” the Phantom thief
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んー、そう言われればそうだ。 いろ、かたち。それに大きさ。 どれひとつとっても同じものは存在しないから それを欲しがるひとがいるのもまた必然、か。
ありがとう、ミーシャ。
[唇に人差し指を当てて、何か思案するように手帳に浮かんだ文字を睨む。その文字を少女が覗き込むことはなく。好奇心は猫をも殺すというのだから、賢いレディだ。 もっとも、記者の手帳に大した内容は書かれてはいないのだけれど。]
(151) 2017/01/06(Fri) 01時頃
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手に入れてはみたい。一度手にすると満足する? 手に入れた男をポイとするタイプか? 怪盗に思われたくない。 他の人に知られたら怒られる→家族?Jだとすると仲間か? ふたりのひみつ。
(-72) 2017/01/06(Fri) 01時頃
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確かに。一度は手に取ってみたいものだ。 ミーシャの首元にあれが飾ってあれば、 さぞ美しいことだろうな。
[くつくつ、冗談交じりに楽しそうに笑い声を漏らす。 ああ、けれど。 手にしてしまったら、身に着けてしまったら。 きっと魅入られて、手放せなくなってしまうのだろう。 なんて、先日書いた記事の内容を思い起こしながら。]
勿論。ミーシャがそう望むなら。 ふたりだけの秘密にしよう。 俺とここで話したこと、全部。
でも残念だなあ。 あなたが怪盗なら、とってもいい記事が書けそうだ。
(152) 2017/01/06(Fri) 01時頃
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[突如唇に触れた少しだけ冷たい感触。それが目の前の少女の指だと脳が認識するまで僅か数秒。 ちゃらり、少女の耳飾りが揺れた音がする。 先程より大きな音を響かせたように感じるのは物理的な距離のせいか。 動揺しているのを気付かれないよう、その白く華奢な指先を自らの掌で包み込んで記者の口元から離す。 顔があつい。きっと耳まで朱に染まってしまっていることだろう。
瞬きをして首を傾げるその仕草は、淑女と呼ぶにはやはりまだ幼さが残っている。 不確かな情報は他人に話すべきでないと思っているのと、ここで話してしまえば口の軽い男だと思われかねない。 さきほど少女と秘密を共有してしまったのだ。軽率な行動は避けたかった。
そうして、幾つか言葉を交わした後に持ち上げられたのは少女の手首。本来なら記者が跪くところだろうが、生憎とそういった教育は受けていないもので。]
(153) 2017/01/06(Fri) 01時頃
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[小さく、呟いただけの言葉はどうやら誰かに拾われたらしい>>149
声をかけられた方向へ顔を向けばスーツをきた男性がそこにいた]
…ぁ、
[人当たりの良さそうな笑顔、だった。自分では到底できそうにもない笑顔を見て、少々羨ましいとか思ったけど]
ええ、ひとりよ。兄の代わりに来たものだから、連れがいなくって
…あなたは?ミスター
[あれ、これ失礼だったかな。なんてぐるぐる言い出して悩む頭。ずれそうになるメガネを慌てて、しかし傍目からじゃ焦っているようには見えないようにと注意しながらも直しつつそんなことを聞き返した*]
(154) 2017/01/06(Fri) 01時頃
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じゃあミーシャはお姫さまだ。 素敵な時間をありがとう、姫。
この後もパーティを楽しんで。
[少女がくれた冗談に、同じものを捧げよう。>>131 我に返って少し恥ずかしくなってしまったから、掴んでいた手を離して。挨拶もそこそこ、王子の魔法が解けた記者のように、そそくさと逃げるように姫の前から姿を消そう。*]
(155) 2017/01/06(Fri) 01時頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2017/01/06(Fri) 01時頃
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[少女と別れた後、記者は使用人から飲み物を受け取って人ごみを避けるよう壁際に立っていた。 手にしたグラスは先程話していた少女が身に包んでいたドレスと同じ色。酒は呑まない、などと言っていた気もするが、身の丈に合わないことをやってしまった手前なにかで気を紛らわせないと羞恥でどうにかなってしまいそう。
口に含むと広がるのはココナッツの香り。 火照った頬を手で仰ぎながら小さな息を吐いた。]
(156) 2017/01/06(Fri) 01時半頃
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[広間を見回せば、遠目にミスローズの姿が目に入った。 先日、怪盗Jが現れた資産家の娘。記者も彼女に取材をしたが、あの時は沢山の記者や野次馬や警察だって訪れていたものだから。たまたま、運よく居合わせただけの記者の顔など覚えてくれてはいないのだろう。 話しかけようかとも思ったが、使用人と談笑しているようだし邪魔するのも悪いだろう。
諦めて壁際へ視線をやれば、自分と同じように壁の華を決め込んでいる男が目に入った。>>111 カクテルグラスを手にしたまま、男へと近付いた。]
(157) 2017/01/06(Fri) 01時半頃
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こんばんは、ミスタ。 隣、よろしいでしょうか?
もうクイーンハートはご覧になられましたか?
[挨拶代わりにグラスを傾ければ、それが合わさることはあっただろうか。 断られなければ、男の横に並ぶようにして場所をとる。視線を向ける先は紅い朱い宝石。女王の心臓。あるいは。
目の前の彼はどんな感想を抱いているのだろうか。 ちらり、横目で表情を伺って言葉を待った。**]
(158) 2017/01/06(Fri) 01時半頃
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/* あやしく、あやしく…?出来てるのだろうか!
すやすや
(-73) 2017/01/06(Fri) 01時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2017/01/06(Fri) 01時半頃
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/* めも。メガネは兄からの贈り物。希望が通れば一番最初の盗品、通らなければ一生懸命働いてはじめて買ったもの的な
元々は孤児とかだったのかもしれない。まあ、なった役職によるからふわふわのままいこう…
(-74) 2017/01/06(Fri) 01時半頃
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/* ミーシャへのお返事めっちゃ長くなってしまってるもうしわけない……記者がんばって紳士してるけど紳士ってなに。
(-75) 2017/01/06(Fri) 01時半頃
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/* 動けない…(´・∀・`) 多軸するかなぁ
(-76) 2017/01/06(Fri) 01時半頃
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/* この記者さあ。イギリスなのになんで入村ロルで紅茶じゃなくって珈琲飲んでるの??いみわかんない おさけのむのはとてもたのしい。グラス傾けたりたのしい。作法は知りません。使用人さんめっちゃ便利に使わせてもらってるけど大丈夫かな?
(-77) 2017/01/06(Fri) 02時半頃
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──宝石付近──
[ 素敵な演奏だったと褒められれば 幾分安堵の表情を浮かべる ]
そう言って頂けると演奏家冥利につきます
[ 差し出した手を握り返されれば、 にこりと営業スマイルを返して ]
確かに。 こんなもの滅多にお目にかかれない。
………………美しい。
(159) 2017/01/06(Fri) 08時半頃
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[ もう一度その光に目を向けると、 左手をグッと伸ばして触れるか触れないかで 止める ] これじゃまるで、 W盗ってくださいW とでも言わんばかりだ
しかし、鳥籠に入れられるよりも 自由に輝いているように見えますけど この屋敷自体が大きな鳥籠 かもしれませんけどね
[ 向かいの紳士はどんな顔をしていただろうか? それよりも頭の中は宝石のことで埋め尽く されていた ] **
(160) 2017/01/06(Fri) 08時半頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2017/01/06(Fri) 08時半頃
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/* おはようございます 朝バタバタしちゃったから電車で返事書くぞーって思ってたのに肝心のケータイを忘れて家を出るわ帰れないわ弟に持ってきてもらおうにも番号覚えてないわで詰みそうだった死ぬかと思った お返事書くの遅くなってしまった申し訳無さすぎる、、
(-78) 2017/01/06(Fri) 09時頃
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[ 笑顔に自信がなかったわけではなかったが、相手方の一瞬の鈍い反応>>154。 間違えたかな? なんてひやりとしたけれど ]
はは、奇遇ですね。 自分も妹の代わりです。
[ 小さな親近感。 表情は変わらないけれど、眼鏡を直す姿を見ながら、この人は自分と遠いのか、近いのか、考えてしまう。そう遠くはないように感じたけれど、果たして ]
お互いついてますね。こんなに綺麗なモノが見られるんだから。
[ ……あれ。 でも、パーティなんて堅苦しい場を押し付けられた、と考えると、さてこれはついていると言えるだろうか。 なんていうどうでもいい考えが浮かぶ。 社交辞令としては前者だが、俺の本音としては後者に違いない。なにせこういう場にはとことん不慣れだから。 しかし同時に この無類の宝石好きをも魅了する石を見られたことは少なからず幸運だろうなと思いながら もう一度その赤を見遣って目を細めた ]
(161) 2017/01/06(Fri) 09時半頃
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/* 上手な人と賢い人と落ち着きのある人はメモ更新を何度も間違えないってばっちゃが言ってた
(-79) 2017/01/06(Fri) 10時頃
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/* ト書きって、意外に色々語るもんだから非怪盗透けるor怪盗の時に矛盾出やすいのね 予想より難しいぞ…w 胡散臭くありたい
(-80) 2017/01/06(Fri) 11時頃
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[ 振り返り 揺れるフリルは 並べられた皿たちと同じ、 眩いほどに純真無垢な、白。>>138 萎れるように暗く落ちた表情と 気に入らないか、と返された言葉に 娘はふるりと首を振って微笑みます。 ]
……いいえ、素敵よ 趣味が良いのは奥様じゃなく 貴女だったようね
良いお友達になれそうだわ
[ カモミールの花のように 素朴で可憐な白い彼女の纏う空気に 娘はどこか懐かしさを覚えました。 ]
(162) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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[ 彼女の長いスカートが、磨き上げられた床の上を ふわりと擽るように滑ります。 そうして、春の花のように淡い色をした唇がとある名を紡ぐのを、>>139 娘は おや、といった目で見つめました。 ]
……私のよう? ふふ、嬉しいことを言ってくれるのね 大丈夫、下げなくて結構よ …私もいま、このお皿を気に入ったもの
それより貴女、私の名を知っているのね
[ “ Ms. ローズ ” 彼女は娘をそう呼びました。 使用人であれば、客人の名は皆覚えているものなのでしょうか。 それともどこかで会ったかしら。 首を僅かに傾げてから、あぁ、と思い出したように 娘は首元に手を当てます。 ]
(163) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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知っているのは、“ 私 ”じゃなくて “ ローズ ”の方ね
嫌だわ、犬の首輪みたい
[ 目の前の彼女が娘の名を知る理由は 違うものであったかもわかりませんが、 眉を下げながら、娘はくすくすと笑います。 首に咲く紅い薔薇は、娘がローズの者である証ですが 娘はそれが、あまり気に入ってない様子でありました。]
可笑しいわよね こんなアクセサリーひとつで よく知りもしない人まで 皆んなが私を認めてくれるの
(164) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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私が “ グロリア・ローズ ” を名乗る 別人かもしれないのにね
(165) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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…………冗談よ?
[ 悪戯をした子どものように 肩を竦め、娘は笑います。 事実、娘の顔を知るものもいるわけですから>>157 すぐにジョークだとわかる言葉でしょうけれど その音は、ほんの少し冷ややかなものでありました。**]
(166) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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/* 女性陣めちゃくちゃかわいい。かわいいどうしよう。ナンパする。。。
(-81) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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/* あーっすきですグロリアさんすきですSUKI。盛大にブラフばらまくあなたがすきです。
(-82) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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/* 今回ト書きくそ長いマンになってるきがする。いつもと同じ?
(-83) 2017/01/06(Fri) 12時頃
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── 会場・宝石付近 ──
[ 演奏家らしく、褒められれば嬉しげだ>>159。 しかし磁石のように、視線はかの宝石へ逆戻り。 よほど何か思い入れがあるのだろうか。 …あるいは、獲物を狙う鷹の目かもしれない。 穏やかな笑みの下、そんな事を考えていると。
不意に彼の左手がルビーに、伸びる。>>160 ]
何をして…ああ ジョークですか、心臓に悪い もう若くはないのです、驚かせないで下さい
[ まさか他人の前で堂々と盗みは働くまい。 英国紳士にジョークは付き物だが、ヒヤリとする。 言葉の割には緩慢な声音で、 少しばかり悪趣味な悪戯への感想を添えた。 ]
(167) 2017/01/06(Fri) 12時半頃
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