196 水面に映る影より遠く
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[小夏の挨拶が聞こえる>>85と 同じくおはよーと挨拶して手をひらひら。 葵と小夏、身長小さめの二人が並んでいると 最初こそは同じ学年ということに違和感を感じることもあったけど さすがに平日毎日のように顔を合わせていると馴染んでしまう。 仲良しだなぁ、なんて思いながら二人のことを少しの間眺めていた。]
(163) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
[そうこうしているうちに担任の団十郎先生の登場。 諸君、と掛かる声>>4に教壇に立つ担任に目を遣る。]
おはよーございまーす。
[のんびりと間延びした挨拶を軽く向けて]
……せんせー、補講ですよー? 炎天下に過酷ですー。
[楽しそうには思えないとばかりにささやかな抗議。 補講を受ける事態になったのは自分のせいだとわかっていても 残り少なくなってきた夏休みに登校して補講を受けることに 不満を抱いてしまうのは仕方ないこと。 補講がなければ空調をきかせた涼しい部屋で ベッドに転がり本を読んで過ごすことも出来たのだから。]
(164) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
[出欠をとる担任に名を呼ばれる>>5と、 やはり間延びした返事をして軽く手を掲げた。 補講メンバーを確認するらしい優>>119と目があうなら へにゃりと笑ってみせた。 参加理由に意識がいっているとは気づいていないらしい。
そうして更衣室に移動。 もちろん水着に着替えるため。
水泳の補講と分かっていたのだから 制服の下に水着をきてくれば良かったのだが 一枚増えるとさらに暑く耐えきれないと思い タオルと一緒に水着もカバンに入れて持ってきていた。]
(165) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
― 更衣室 ―
[体育の時の着替えと違うのは下着までも脱がなくてはいけないこと。 同性しかいないとはいえ、さすがに恥ずかしい。 体型に自信がないわけじゃないけれど 衣服で隠しながらもぞもぞと水着に着替える。
そそくさと着替える いとの姿が目に留まる。 隠している彼女の胸元>>113と自分のを見比べて ひっそりとため息をついた。 ボリュームは若干負けている。]
……いいなぁ。
[なんてぽつりと零して完全防備な彼女を見送った。]
(166) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
[水着姿になれば念のためもう一度日焼け止めを肌に塗り込む。 たっぷり使える大容量タイプです。 忘れた、と晶の声>>115が聞こえると]
んー、晶ちゃん使うー? いっぱいあるから他に忘れたひとがいるなら、 使って大丈夫だよー。
[更衣室でそんな言葉を投げかけて、 日焼け止めを見えるところに置いておく。]
(167) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
─見学席─
ん、体調? 今はずいぶんマシ。 やっぱガッコまで走ったのが不味かったんだろうな
[戻ってきたペットボトルを頬に当てて涼をとりつつ、大樹にへえと相槌をうつ。八竹、何さんだろう。あまり目立たない大人しい子なんだな、と認識した。しかし、まあ、プールへ向かった彼女の身体はずいぶん主張がたっぷりだった]
凄いな……自称綾小路麗華と同い年であの差か……やたけ、やた……ケイちゃん、でいっか。 戻ってきたらじっくり拝ませて貰っとこう。 元気でそう。
[葵のボケをしっかり拾いつつ、しみじみと呟く。 二人とも水の中なら、聞こえもしないだろう]
(168) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
ああ、そういや
[ふと、去り際の晶>>160を思い出して、少し笑う。 快適な見学に必要なもの。 少し減ったが水分補給と、冷たいタオルに乾いたタオル、あと必要なものといえば]
な、大樹 うちわか何か持ってきて無い? おっきくなくて良いからさ、何か扇ぐもの。
[ついでに傍に跪いて仰いでくれれば完璧に王様気分なんだけどな。 そんな風に、少し茶化しつつしっかり見返りを要求しておいた]
(169) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
[色素薄めの髪は細く、軽く波打っている。 染めてもないしパーマもあててはいない。 生徒指導の先生や風紀委員に何度か呼び止められたが そのたびに説明した甲斐もあり 今ではそういうこともなくなった。
髪を結いあげて、くるくるっと巻いてお団子をつくる。 首元がすっきりして少し涼しく感じた。]
準備おっけー、かな。
[更衣室の鏡の前で変なところがないかチェック。 及第点だと自分で納得したらのんびりとプールに向かった。]
(170) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
ケイイチは、ふ、と少し息を吐く。流石に外でじっと見ているだけなのは、堪えるのだ**
2016/08/18(Thu) 14時頃
|
/* おなかすいたので、ちょこっと離脱。
(-62) 2016/08/18(Thu) 14時頃
|
|
走ってきたのか? そりゃまたこんな暑い中走ってきたらそうなるよ。
[もうちょっと涼しければまだしも、今日は本当に暑い。 かんかん照りだから、体力に自信のある奴らじゃなければへばるだろう]
まぁ、明日は余裕持って来ればいいさ。 今日は無理すんなよー。
[さて、僕もプールに……と思った所で、大原の感心したような声が聞こえた>>168。 視線を向けると、理由に納得して、気恥ずかしさから大原の方に顔を向ける]
や、やばいなアレ。大きいのは正義だわ。 でも、まじまじと見ない方が良さそう。バレたら他の女子に沈められるぞ。
[これ以上は意識して目にしないようにしよう、と心がけて。 うちわが無いかと問われれば>>169]
持ってきてないけど、確か置きっぱなしのが更衣室にあったと思う。持ってくるよ。
[扇いでくれれば、と言う冗談には言ってろ、と返してやった]
(171) 2016/08/18(Thu) 14時半頃
|
|
― プールサイド ―
[陽射しは相変わらずの強さ。 見学席に目をやれば日陰になっていて 炎天下よりは過ごしやすそうに見える。 見学するほどの体調ならば日陰でも 体力は消耗してしまいそうだけど。
準備に手間取りみんなより少し遅れての登場。 すでに準備運動を始めているのをみて 慌てて雛子も準備運動をした。
もうここまでくると暑さに負けて 準備体操もそこそこに水の中に飛び込みたくなる。 そわりとプールを見ると 一気に23mを泳ぎきった大樹の雄姿>>135が見えた。 驚きと喜びだろうか、彼の様子>>136につられるように ぱちぱちと拍手をおくる。]
(172) 2016/08/18(Thu) 14時半頃
|
|
― プール ―
[補講を受ける大半は水着姿だから 見るとか見られるとかはあまり意識しない。 プールのふちに腰かけて、足をそっと水に浸せば 心地よい温度に感じられる。 ちゃぷん、と身体を沈めると、 淵を蹴って軽く潜水で距離を稼いだ。 そのままクロールで息継ぎしながら反対の端まで。]
……っ、ふは。
[指先がふちについたと同時に足をついて顔をあげる。 さすがに水泳部の優ほど本格的には泳げないけど 無難に及第点はもらえるかなー、なんて思いながら あがる息を水に浸るまま整えていた。**]
(173) 2016/08/18(Thu) 14時半頃
|
|
[更衣室に行くと、思った通り、誰かの忘れ物に違いないうちわが放置されていた。 家電量販店のロゴ入りのうちわは、家にも2本くらいある奴で、これならまぁ王様とは言わずとも快適に過ごせるだろう]
持ってきたぞー。
[うちわを差し出して軽く扇いでやって]
はいおしまい、じゃあ僕はもっかい練習してくるから。 あんまり女子の事じろじろ見るなよー。 沈められても知らないぞー。
[と言って、プールの中に戻っていった*]
(174) 2016/08/18(Thu) 15時頃
|
キルロイは、やっぱりプールの中は涼しくて気持ち良い、としみじみ感じている。**
2016/08/18(Thu) 15時頃
|
[私がはくはくと口を開け閉めしていると、 丹野さんは、申し訳なさそうに謝ってくれる。 彼女に誤解されている可能性があるとは、 まったく考えていなかったのだけれど、 敵であろう彼女に対して抱いたのは、 違うんです、そうじゃないんです。 という複雑な感情でした。 謝られれば、ふるふると首を振るだけ。
そうして、プールに飛び込む彼女の姿を>>161 私はまだ水に浸かる前でしたけど、そこで。 すごいなぁ と見届けていたのでした。]
(175) 2016/08/18(Thu) 15時半頃
|
|
[柔軟体操はほどほどに。 てるてる坊主姿で、隅っこでこっそりと。 きっと、その頃でしょう。 大原さんと切原さんがお話ししていたのは。 私はそこそこ地獄耳。 私のことを知らない大原さん、>>156 曖昧な様子の切原さん。>>159 べっ、別に寂しくなんて思って なんかないったらないんですからね!]
八竹いと ですよぉ……
[小さな声でぽそり。 そうして、水に浸かろうと、 流石に脱ぎ捨てたタオル先輩の下。 露わになった、たわわは晒されて。 偶然、二人に見つけられてしまったことにまで、 気はもう回ってはいませんでした。]
(176) 2016/08/18(Thu) 15時半頃
|
|
[ちゃぽん、足の指先から水にそっと浸かるのです。 もちろん、私の本体である眼鏡さんはかけたまま。 プールでは、既に泳ぎだす姿もちらほら見える。 ちょうど、向こう側。 自ら引き上がってきたのは、東明さん。>>173 ちゃんと泳げていたと思うのに、どうして 補講に来ているのか、少し疑問に思う。 可愛らしい女の子、それが私の彼女に対する印象だ。 色素も薄くて、柔らかそうで。 女の子らしい女の子だ。]
かわいい、なぁ……
[我が眷属に従えるにはどうしたらよいのか? そんなことを考えながら、ぷくぷくと口元を 水面下に沈めていたのでした。]*
(177) 2016/08/18(Thu) 15時半頃
|
|
[そうだ、明日もある。 今日は格好つかない役回りだけど、明日こそプールに入るんだ。 >>171大樹の言葉に今日の反省と明日の目標をたてる。 声には出さないから、うんうんと頷く様子はイトのふっくらバストの話に相槌をうっているように見えるだけ。>>176小さな声は届かなくて、圭一の中で彼女はケイちゃんというあだ名でインプットされた]
何だかんだで、大樹は良いやつだよ 女子にも男子にもさ
[それから。 一旦離れた彼が某家電量販店のうちわを持ってきてくれたばかりか、>>174本当に数回扇いでくれるから、思わず真顔でそう告げる。 イイヒト。 女子のイイヒト評価は、そこから先には発展しない人、らしい。圭一としては賛辞と感謝の言葉だが、ちゃんと伝わったかどうかは彼のみぞ知る]
沈められたら涼しそうだけど……多分今やられたらほんとに浮き上がらないな。 その時は助けてくれ。
[ぱたぱた 自分でうちわで風を作りながらプールへと戻る大樹を見送って]
(178) 2016/08/18(Thu) 16時半頃
|
|
へえ、髪型変わると色気出るな、ヒナ。 そういや葵、どこ行ったんだろ…… プールの中入ったよなぁ
[ぼんやりと見学しながら、やはり見てしまうのは、女子ばかり**]
(179) 2016/08/18(Thu) 16時半頃
|
|
― プールの中 ―
[忍者の道は高く険しいものです。 水の中で、自称綾小路麗華こと、葵はそのことを痛感していました。 いかんせん準備が足りなかったのです]
ぶくぶくぶく〜。 (なんでウチ、ストロー持ってきぃひんかったんやろ)
[そう、水中の忍者には欠かせないものがありました。 それは竹筒、現代風に言うとシュノーケルというやつです。 あれがなければ、水中で呼吸ができません!]
ぷはっ!!
[とうとう呼吸を止めるのにも限界が来てしまいました。ざぶんと水の中から顔を出します。 その頃には男子勢のけしからん会話>>168>>171は既に終わっていたので、葵の耳に入らなかったのは幸いなことでした。 耳に入っていたならば、潜伏策などあっけなくぽいして、プールサイドのホースを装備し、見学席を水浸しの刑に処していたことでしょう。 泳ぐのが苦手だと言っていた切原君が23mも泳いだ裏切り行為>>135を目撃した時は、アイスのためにぐっと我慢をしたのですが、これは見過ごしていい案件ではありません]
(180) 2016/08/18(Thu) 16時半頃
|
|
[92(0..100)x1秒ほどの息止めで呼吸はすっかり上がっています。 ぜえぜえと呼吸を整えながら、明日は必ずストローを持ってこようと心に誓いました。 そんな葵の横を、綺麗なフォームで雛子ちゃんが通り過ぎていきます>>173]
ヒナちゃん、泳げるんや……!
[なんとなくそんな気はしていましたが、目の当たりにするとやはりショックです。葵の仲間はいないのでしょうか。 ぶくぶくと鼻の下まで水に浸かりました。 今の葵は水底に沈む塩素の気持ちです。なにとぞそっとしておいていただきたいと思います**]
(181) 2016/08/18(Thu) 17時頃
|
|
[ ぷかぷか、ゆらゆら ひんやりとした水と違って、じりじりと肌を刺す暑さは肌を刺す。日焼け止めを塗っていなかったら火傷のようになっていたかもしれない。
ヒナコちゃんが日焼け止めを貸してくれてよかった>>167。本当によかった。これが終わったらジュースの一本でも献上しよう そう心に決めて、私の肌の救世主を探せばちょうどプールに浸かったところだった>>173 同じ女の私から見ても……うーん、眼福 そのまま目の保養と見ていれば、彼女の体はあっという間にプールの反対側へ ]
わぁ、ヒナコちゃん泳ぐの上手いじゃん へへ、アタシもおよごーっと!!
[ その泳ぎに誘われるように、足で壁を蹴る。手でしっかりと水を捉え、後ろへ送る。 肌の上を水が流れる感覚、息継ぎに顔を上げた時に目に差し込む眩しい光。足が水面を叩く音 きっと反対の壁に手がつくまでそう時間はかからなかったはず ]
ふぅ… ふふん、これだけ泳げば 補習は問題なしっと
[ もちろん、さっきの泳ぎも遊びの1つなんだけど。真面目に補習しましたよアピール ]**
(182) 2016/08/18(Thu) 17時半頃
|
|
/* 1分半息止めれる時点で結構すごいと思うよ!?
(-63) 2016/08/18(Thu) 17時半頃
|
|
- 教室 -
[ジェスチャーを交えながら説明をしてくてる優>>83を真剣な表情で見つめる。 段々眉に皺が寄ってきて、顰め面になっているのが自分でも良く分かる。
そのまま48(0..100)x1秒。俺は考えるのをやめた]
わっかんねー。 息を吐くのは分かるんだけどさ、 空気を吸わなくても泳げんじゃん。 水面に顔だしたら空気と一緒に水まで飲んじまう。
[もたれかかった椅子から軋んだ音が鳴った。 彼の完璧なフォームをもってしても伝わらないのは、 俺の頭が残念なのかそれとも優の教え方が悪いのか。 きっとどっちもだ。 ひとり納得をすれば開いた扉に視線を向けた>>75]
(183) 2016/08/18(Thu) 18時頃
|
|
[切原の返答>>78に思わず口角が上がる]
そんな慌てられると余計怪しいんだけど。 へぇぇ?たまたま、一緒?
[含みのある言い方で囃し立てる。 予想外の反応だった。 一瞬だけ、僅かに瞳を見開いたことに気付かれただろうか。 そんなわけないだろ、とか。 冷たく一蹴されるものだと思っていたから。
すぐにまた、からかうような表情を向けた]
(184) 2016/08/18(Thu) 18時頃
|
|
わかった、わかったよ。 おまえの片想いってとこだろ?応援してる!
[拳を握って親指を立てる。ウインクも付け足しておこう。 その応援が的外れかどうかなんて、今の俺には分からない。 それ以上の追及を避けるように、逃げるように(俺には見えた!)そそくさと席に戻った切原の背中を見送る。
隣で興味津々と言う風に瞳をまあるくしている優>>83に向かって小指を立てる。 このジェスチャーが伝わるかどうか、とても不安だ]
そういう関係っつたらあれだよ、カノジョ。 俺はともかく優にはまだ先の話かなー?
[楽しそうに囃し立てる。 いつの間にか人が増えた教室。そろそろ先生が来る時間だろうか。 ガーディ[[who]]の隣にある自分の席に戻るために、重い腰を上げた]
(185) 2016/08/18(Thu) 18時頃
|
|
/* プールに辿り付けない。 筋肉量1(1.低い2.普通3.やや高い4.高い)
(-64) 2016/08/18(Thu) 18時半頃
|
|
[丹野の隣の席に腰を下ろせば、点呼が始まる。 自分の名前が呼ばれる]
せんせー、あついですー
[返事の代わりに気だるげにそう漏らせば、一蹴されただろうか。 ぐるりと補講者全員が集まった教室を見渡す。 見知った顔、見慣れた顔。 随分久しぶりのやつも、いるような。 それにしたって]
( 補講の人多くね? )
[ひいふうみい、点呼の時に指折り数えていたが、10人はいた気がする。 ぼんやりとそんなことを考えながら、 頬杖を付いて窓の外に目をやった]
(186) 2016/08/18(Thu) 18時半頃
|
|
/* ログがのびてる!!(嬉しい悲鳴) >>186 それな。村の設定決める時もめっちゃそう思った。 同学年まで、枠を増やそうと思ったけどよほどのコミュ強じゃないと辛そうかなあとクラスに限定した。
(-65) 2016/08/18(Thu) 19時頃
|
|
/* 高校のプールって50mだと思ってたんだけど25mなの?
(-66) 2016/08/18(Thu) 19時頃
|
|
-→プール - [太陽の光を反射している水面が少し眩しくって目を細めた。 見慣れているからだろうか。 水着姿の女子に気軽に話しかけに行く優を素直に凄いと思う]
( 俺なんか直視すらできねえよ…… )
[弓道着なんて露出が全くと言っていいほど無いから余計に。 いや、弓道着が嫌いな訳では無い。あれはとてもいいものだ。 ただ、少しは耐性を付けたいというか]
さっすが水泳部。 やっぱ良い身体してんな。触っていい?
[俺だって腐っても運動部。 優ほどではないにしろ、程よく筋肉の付いた、他人に見られても恥ずかしくない身体はしていると思いたい]
(187) 2016/08/18(Thu) 19時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る