241 The wonderful world -7days of KYRIE-
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/* いやまぁ、最後まで生き残る想定も墓下落ちの場合の想定もしてないんだけど いつもと状況違うからどうなるかなって まだサイキック悩んでるし(早く決めて
(-43) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[カエルの、ペちゃ、ペちゃという足音と、もうひとつ。 硬いローファーが、地面を叩く音。>>120 混ざり合ったそれらに、少女は銃口を向けかけて――― けれども、銃弾を放つことはありませんでした。
彼女の纏った黒い制服が、 今の自分と全く同じものだったのが幸いしました。 まるで王子様のような、柔らかなブロンドをじっと見上げます。
数秒ののち、ジリヤはにこりと笑って、 銃を握った手とは逆のそれを 彼女へと伸ばしたことでしょう。]
とっても素敵なお誘いね。 エスコートをお願いしてもよろしくて?
[尤も、彼女の顔に 見覚えはないのですけれども。*]
(145) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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── スクランブル交差点 ──
[まだ混乱から冷めやらぬまま、道行く人々に声をかけ続けてはいるけれど、反応を返してくれる人は居ない。
何処に向かう訳でも無く、空を見上げている人>>141ならば、自分を構う余裕があったりするだろうか?]
あの……
こ、こんにちは。あの、今、いったい……
[都会ってこんなに人が冷たかったっけ? やっぱり反応を返してくれない相手に、顔が下を向きそうになる。 けれど、上を向いて、その人と共に空を見上げて……]
(146) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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―回想:いつかの学校にて―
[兄のような色。 けれども、紙に滲んだ墨のような、 どこか不自然な色だとジリヤは思いました。
その持ち主―――ふと通りかかった 見慣れない黒髪と制服は、 ジリヤの興味を引くのに十分なものでした。
彼女と、彼女を引率しているらしい シスターの前に躍り出て、 少女は優雅な所作で頭を下げました。]
(147) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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はぁ?!?!?!
[親方!空から蛙が降ってきた!!>>@3]
か、蛙?!空から?!
え?何?どっかで竜巻でも起こった!!
[完全にパニックになって、しかも蛙が襲い掛かって来る物だから。 隣で一緒に空を見上げていた人間を置き去りにして、自分一人で逃げ出そうとし始めた。
──ふと、立ち止まって。違和感を覚える。
何か、大切な物を、失くしてしまっているような…… 自分にとって一番大切な物を…………*]
(148) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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ごきげんよう。 見学の方かしら?
[スカートの裾を摘んで、ぺこりとご挨拶をしたなら、 彼女は一体どういう反応をしたでしょうか。 構うことなく、少女は見学者を眺めます。
こういった場所には不慣れなのでしょう。 ジリヤはそう思いました。 戸惑ったような眼差しは、 親を見失った子猫のようです。
その手を取って、にこり。 碧眼は黒髪に微笑みます。]
(149) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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皆様、お優しい方ばかりですもの。 きっとすぐに馴染めますわ。
あぁ、でも、“セノオさん”にはお気をつけて。 見初められたら、危ないそうよ。
[視界の隅で、シスターが 渋い顔をするのが見えました。 それは、トイレの花子さんよろしく、 どの学校にでもある噂話です。
卒業を前にして死んだ女生徒は、 今も校内を彷徨っているそうです。 彼女と出会ってしまった人間は ……さて、どうなるのかしら。]
(150) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[あの世に連れていかれるのか、 学校を辞めてしまうのか、 眠り姫よろしく眠り続けてしまうのか。 不確かな、実例のない噂は 真実を教えてはくれません。
確かなことはひとつだけ。 卒業を前にしてこの世を去った先輩がいたこと。
尤も、噂はそれすらも 覆い隠そうとしているのですけれど、ね。]
(151) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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/* イメソンです。ぺたり。 https://www.youtube.com...
一番大切な物は、「他人を大切にする気持ち」です。 RPが難しそうだなとは思いつつw 後、堀井さんと設定が少し被りそうだと思いつつw 頑張って人を見捨てる人生を送りたいと思います!
なんの打合せもしてないのに、こんな酷い設定ぶち込んで、ありゅさんごめんね!
(-44) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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/* シュンタロかわいいかww でも親方ネタは私のやぞ!(違います(別村の話出さないで
(-45) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[背の高いあなたは どんな顔をしていたでしょう? くすくすと笑って、ジリヤはその手を離します。 談話の終わりを告げるように、チャイムが鳴りました。]
それでは、また。 またお会い出来る日を心待ちにしておりますわ。
……あぁ、それから。
(152) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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貴女には、黒髪より ブロンドの方が似合うと思うわ。
(-46) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[耳打ちをひとつして、少女は踵を返しました。
最後の言葉が届いたかどうか。 それを知る日を心待ちにしながら。]
(153) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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/* そんで事前に言ってもらってたからその気でいるけど マサキさんさては落ちたな(真顔
まぁ私も早めに寝なきゃだし、ゆっくり寝るがいい…!
(-47) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[そんな些細な出会いの記憶すら、 エントリー料は容赦なく奪っていきました。
ましてや、その後―――転入した彼女が、 生徒会長となったジリヤにとって 近しい存在になったなど、 今の少女が知る由もないのです。*]
(154) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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「へぇ、緋色が俺の色…か。 ゼン。全。全部か。 ははっ、盛り沢山って感じで景気が良くて好きだ」
[見上げられれば、その眼差しは ただヒトを見ているだけのようではなく。 もしや下の名前を教えて欲しかったのだろうか、 いやしかし下の名は恥ずかしいので呼ばれたくない。 と口の中でもごもご。]
「置いてきた、か。 ってことは元が有るって訳だ。 なら一緒に探せばいいだろ。 んで、見付からなかったらまた作ればいい。
その大きさは俺には解からんが… 生きている限り、終わりではあるまいよ。 やり直すことは出来るさ。」
(155) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[憂うように肌を滑る指>>130を目で追いながら あらためて見ると綺麗な顔をしていると思う。 あまり見られても良い気分ではあるまいし、 わざと気を散らすようにしっかりと握った掌は。
確かに、暖かく。胸のどこかがほっとした。]
(156) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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「ヒーロー?>>132 …あー。まぁ嫌いじゃなかったよな。」
[ちなみに嘘である。 かつて父親にラメ入りのパジャマやら 変身ベルトを泣いて強請ったのは内緒である。]
(157) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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/* 春風:93 ワレンチナ:75 =168 古良:70 堀井:75 =145 橘:80 津辺:21 =101 鈴池:90 ジリヤ:04 =94 全:22 日色:06 =28
(-48) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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[――黒の中に白ひとつ。 加わったような 感覚――]
(158) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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/* そこのお嬢様ペア強いーー吸われるーーー(落ち着け
(-49) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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「うぉ、」
[しっかり掴んだ掌が跳ねるものだから>>136 思っていたよりも活きがいい―と一瞬過ぎり。 直後、冷凍蛙が生成されたのを目撃して。]
「………、…?」
[これを ゼンが? と、言いたげに冷凍蛙とパートナーの間を 三白眼が行ったり来たり。
その時見せた表情が、 はじめて『生きた』彼のものに見えて。 不思議そうな顔をみて。ふは、と笑みがこぼれた。]
(159) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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「…こいつぁ便利な力だな。 メールにもあったサイキック、ってやつか。 なら俺にも備わったのか?」
[試しにぐーぱー拳を握ってみるが 至って劇的な変化は見られない。 この先戦うことが必須であれば 自ずと自分の力も見えてくるだろう。
今は一旦パートナー契約とやらが済んだのを確認して 蛙どもに睨みをきかせておくのが吉だろうか。]*
(160) 2018/05/12(Sat) 23時半頃
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お針子 ジリヤは、メモを貼った。
2018/05/13(Sun) 00時頃
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[手持ちのノイズ<フログ>は、バラまけるだけバラまいた。 今頃、地上はケロケロと雑音だらけのはず。]
わしたも いなきかゃ。
[ここでの仕事はおわったから、待ち切れずに空へ飛び出す。 ほかの死神さんもみんな、先に動いているのだし。 わたしもたくさんころして、先生に花丸をもらわなきゃ。
展望台からのダイブ。 わたしは羽を広げずに、投げ捨てられたお人形のように落ちて行く。
落ちる、落ちる、落ちる――そして、そのままの勢いで、]
(@27) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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[華やかな笑みとともに、会釈ひとつ。>>@23 対する自分は、睨むような眼差しに、口はへの字にひん曲げたまま。 もともとこういう顔つきだ。]
………………、そう……。 好きじゃないのね……。
[そうして彼女の返答を耳にすれば、ついでに眉根も哀し気に寄った。>>@24 陰気くささが更に増す、ってものである。]
(@28) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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[同じく食べたくないものを無理に押し付ける気は流石にない。 そんな、諦め半分の心情だったものだから。 彼女が、好きでもないものを半分引き受けるなんて、仏心を見せてくれたなら。>>@25 クワッと目を見開いてあんぐり開いた口を手で押えて、派手な動揺を見せただろう。]
スージーあなた……、神なの? 神なのね? いや、そうよね神っちゃ神よね、死神よね。
[動揺のあまり、早口で妙なことを口走ってしまった。 いや、けれども一体、自分よりもずっと食に拘りのありそうな彼女にそれを押し付けていいものなのかしら。]
(@29) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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…………、いえ。 貴女だって、辛いものは好きじゃないのでしょう? 自分のポリシーは、大事に、
[──すべきだわ。 暫く考えた末に、決意して。 親切心だけを受け取ることにしよう、と泣く泣く口を開きかけたけれど。 最後まで言う前に、彼女のしごく尤もな指摘に、言葉は途切れた。>>@26
上を目指す気は、ハナからない。 なかったけれど。]
(@30) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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[――がつんっ、ぐちゃぁ!
ひどい音を立てて、タワーの足元の地面に激突したわたし。 人形のように身体はバウンドして、弾けて、バラバラに。
頭、腕、脚、上半身、下半身。 関節がきれいに分かれて、四方へ飛び散って転がる。 見るも無惨な、はしたないすがた。
それでも、……血は一滴も流れないのを、ふしぎに思う?*]
(@31) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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────消滅は、御免被るわ。 ……打ち上げの席で、笑い話にされるのもね!
[彼女の言葉に、肩をすくめてみせる。 自分から彼女へ、健闘を祈る、なんて気の利いた言葉を投げかけられる程の気合があるわけでもなかったけれど。
行ってくるわ、と。嫌々ながらもそんな言葉を残して、スージーと分かれることにする*]
(@32) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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/* アオイちゃん大変な事になってるー?! と思いつつ眠くなってきた(
(-50) 2018/05/13(Sun) 00時頃
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