18 Orpheé aux Enfers
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―現在:大学構内―
[クーラーボックスの紐を引いてくれる気づかいが嬉しくて、 申し訳ないと思いつつも少し甘えてしまう。 重い荷物も二人で持てば、よろめく回数は少し減り]
セシル、ごめんね。この道だと思ったんだけどね…。
[しかし、結局のところ道に迷って彷徨うこととなる]
あ、そうだ。
[ふと思いついたように携帯電話を取り出すと、 かたかたと操作し始める。 操作に気を取られている最中、バックの紐が横に引っ張られているのに気がついて]
わ、ととっ。……セシル?
[不思議そうにしながらも、彼の導くままに歩を進めるのは、 多分相手への信頼の表れ]
(165) 2010/09/01(Wed) 22時半頃
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カルヴィンは、スコーンを口にくわえながらお説教を聞いている。
2010/09/01(Wed) 22時半頃
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― 練習室の傍 ― [謝られれば、元はと言えば出鱈目に歩いた僕のせい。 サイラスの方向感覚が怪しいのは 知っていることなのに…… だから、緩く首を横に振って。 たまによろけながら流離って。]
[サイラスが携帯を取り出し操作するのは 僕は僕で、音に集中していたから気が付かなかった。 紐を引いてから、携帯を扱うのに気づき 空いている片手だけで謝罪のジェスチャー〕
〔ただ、そのまま彼を引いてたどり着くのは 先ほど見た場所……練習室の傍〕
(166) 2010/09/01(Wed) 22時半頃
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セシルは、ここからホールは……と考えて行く先をきちんと決めその傍にあるらしい談話室へ
2010/09/01(Wed) 22時半頃
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―大学敷地内―
……はぁ。
[ベンチに1人座って、本日何度目になるか分からない小さな溜息を1つ]
そろそろ……潮時、かな。
[視線を落として、ヴァイオリンケースをじっと見つめる。 幼い頃、両親の希望で習い始めたヴァイオリン。 事故で両親を失ってからも、練習を欠かしたことはない]
……
[高校3年ともなると進路の問題が大きく圧し掛かる。 そろそろ現実を見なければならない。 両親を亡くして親戚の世話になっている身の上。 奨学金を貰って、短期のアルバイトをして、それで全てが補えるほど音楽の道は甘くはない]
……どうするべきなんだろうな。
(167) 2010/09/01(Wed) 22時半頃
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/* ヴィオラこねえええええ! ヴィオラ協奏曲とかいれてくれたらくるかもよっ☆ そいや選曲どうなってんだろう。
(-41) 2010/09/01(Wed) 22時半頃
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from:Cyrus sub: -------------------- うん。電話も良いけど、やっぱり会いたいです。
ナツキちゃん、ごめんね、迷っちゃった。 あ、でも、こけなかったよ! 大きい白い建物が三つくらい見える場所に居ます。
[打っている途中で友人が歩き出したので、 途中でメールを送信した。 このメールを見ただけでも彼の方向音痴が垣間見える一品である]
(-42) 2010/09/01(Wed) 22時半頃
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[音楽にはとにかくお金がかかる。 本格的に続けたいなら、なおさらのこと。 単なる趣味として続けるか音大に進学するか。 大きく分けて2つの道。お金の負担や親戚への迷惑を考えたら選べる道は1つ。 それなのに未だそれを選べず、自分はこの場所にいる]
………はぁ。
[憧れていた音大。 実際に目の当たりにすれば、やはりここで勉強したいという思いが強くなる。 未練を断ち切るためにこの場所に来たのに、未練は募るばかり]
………ん、あまり遅くなってもいけないかな。
[ゆっくりと首を振って、考えを中断する。 考えても考えても今は答えが出るわけもない。 それに雑念に惑わされていては、今回の合宿で皆に迷惑をかけかねない。 ベンチから立ち上がると、合宿棟を目指して歩き始めた]
(168) 2010/09/01(Wed) 22時半頃
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[お説教に、少しむーとした表情を浮かべて、 でも正論を言われて言い返えせずに、ベネットを見つめている。 そして最後の休憩の言葉に、ぱぁと晴れ渡ったような笑顔を浮かべた。]
一休みと言う事は、今日もおやつ有りですか。 合宿の話も聞かせて貰えるなら、喜んで。
(169) 2010/09/01(Wed) 22時半頃
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― 談話室とおもしき部屋 ― 〔サイラスのクーラーバックの紐を引きながら ホール脇にある部屋……談話室と言われる部屋を 僕はそっと覗き込んだ。
中はとてもいい香りと 先ほど見たカルヴィン それに見知らぬ人物が少し。
……見知らぬ人物に僕はしり込みし ほとんど同じ身長のサイラスの陰に隠れた〕
(170) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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今日は時間少なかったからスコーンですけどね。 クリームとジャムはこちらにありますよ。
[穏やかな笑みを浮かべて、教師と共に用意したテーブルを指す。紙コップに入れたアイスティを渡しつつ]
さて、何をお話しましょうか。 部屋割りは後で発表があると思いますけれど。
[そういえば今回の選曲は何だったかなとぼんやり思う]
(171) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/01(Wed) 23時頃
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−談話室− [むぐむぐ。まさに頬にひまわりの種を詰め込んだげっ歯類のような効果音が しっくりきそうなふうあいで少年はスコーンを頬張っていた。 大学生は何やら大変だと思っていたら]
んむ。
[スコーンを飲みこむ前に、自分を置いていった二人の姿が 漸く見えて手をぶんぶんと振った。 スコーンを食べるのも必至だが、手を振るのも必至なので 見た目がどうもシュールなものになっている]
(172) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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―合宿棟―
[友人に引かれるままに歩いて行けば、 瞳に映るのは見覚えのある練習室の扉]
おおっ!凄い、さすがセシル、凄いっ!
[はしゃいだ様子で、嬉しさのあまり友人の手を取ろうとしたけれど。 相手が逃げようとしたなら、はっとして申し訳なさそうに手をひっこめた]
どうして急に、道が分かったんだい?
[彼の辿った音に気づいていなかった為、不思議そうに首を傾ける。 そのまま、談話室へと]
(173) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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−談話室−
[紙コップに注がれた紅茶の水面の揺らぎを時折見つめながら、大学生と高校生の会話を黙って聞いている。彼らの若さや、持ち合わせているエネルギーの類を、その肌で感じながら。
煙草の匂いがすっかり染み付いた双の手で己の顎を支え、無表情とも取れる顔つきでいる。]
(@11) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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スコーンでも何でも美味しい物なら歓迎です。 美味しいご飯、音楽、そして愛があれば人生バラ色。
[ライク サムワン イン ラブを口ずさみながら、アイスティーを受け取る。]
聞きたい事はレッスンの事は良いとして、ご飯は美味しいのか、夜のイベントとかするのかですよね。 演奏練習する目的の合宿でも、別の何かしないと楽しくないし。 花火大会とか、少し位したいなぁとか。
[浮かれた様に話して、ふと部屋割りと言う言葉に少し言葉を止めて、]
部屋割りって、やっぱり2人部屋ですか。 んー、僕はうるさいとか言われるから、同室の人は困るだろうな。
(174) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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― アップライトピアノのある練習室 ―
[気休めは曲の冒頭部分で終わり。 あとは記憶との戦いになっていた]
覚えてたはずなんだけど・・・。
[間違いだらけの道化師の朝。 途中から聞こえ始めたタンジェリンのおかげで それを誰かに悟られることはなかった(・・・多分)のが 不幸中の幸いか。
バタバタとした物音にふと指を止め、廊下を振り返った。 かけて行く金髪が見えて首を傾げたものの、視線をまた鍵盤へ戻した。
人差し指だけで鍵盤をとんとんと叩く。 途切れ途切れの旋律は、パガニーニのバイオリン協奏曲第2番3楽章、ロンド。 俗に、「ラ・カンパネラ」と呼ばれているものだった]
(175) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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― 談話室 ― 〔談話室に入る前、賑やかな声とともに サイラスに一瞬手を取られて、 逃げこそしないけれど、突然だったから 身体を竦ませてしまい、僕の顔は 罰の悪そうな表情を浮かべてから、 その手に字を書いた〕
『曲、聞こえたから。 辿りついたのは運が、良かっただけ。』
〔奏者がまた別な場所で …音大だからその可能性は大いにあって 演奏していたなら、たどり着けなかった場所だと 短い文で伝わっただろうか?〕 [そんな顛末があったにせよ 覗いた談話室の視線の先には 多分カルヴィン……だって随分変わっちゃった……が 口いっぱいに何かをほおばってる姿。 僕はサイラスの影で思わず小さく噴いた]
(176) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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―談話室―
失礼します。
[おずおずと部屋の中へ顔を覗かせれば、 甘い香りが出迎えてくれる。 「おおっ」と感嘆の声が零れた]
南高校3年のサイラス・アルバーンです。 ヴァイオリン弾きです。
[初めて見る大学生と思われる人物へ顔を向け、頭を下げる。 自分の影に隠れてしまったセシルに苦笑して、 「大丈夫だよ」と小さく振り返って笑いかけてから]
こっちは、同級生のセシルです。 今、ちょっと喉を痛めているので声が出しにくいみたい。 でもうちの高校自慢のセリストです。
宜しくお願いします。
(177) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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[人が入って来た気配に椅子をクルリと回して、]
おやぁ、今度の合同合宿に来た高校生? 遠慮しなくてもいいんじゃないのかな。 僕も去年まで高校生だったし、気兼ねなんてしなくていいよ。
[笑みを浮かべて、招くように手を動かす。]
(178) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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僕の料理に失敗はありませんよ。 音楽は皆で作るでしょう? 後足りないものは、愛くらいでしょうか。
[ジャズソングに頬緩め、続く言葉に瞬き一つ]
ご飯は当番で作ってましたね、昨年は。 夜のイベント……高校生たちとの親睦会をしようかという話は聞きましたが、本決定かどうかはわかりません。 部長次第ですねぇ。
[ふと視界の中でカルヴィンが可笑しな踊りを始めた事につられて扉へ視線をむけながら]
合宿人数に対して部屋が少ないですからね。 多分二人部屋になると思いますよ。 前もって同室の人に謝っておくと良いでしょう
(179) 2010/09/01(Wed) 23時頃
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カルヴィンくーん…!
[手を振られて、思わず大きく振り返した。 間近で手を振りあう姿は、更にシュールなものかもしれない]
わあ、美味しそう。 歩き疲れてお腹すいちゃったよ。
[照れ笑いを零す。 その一言で、また大学内を彷徨っていたのだと ベネットには察しがつくかもしれない]
(180) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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― 談話室 ― 〔振り返ったサイラスの言葉と笑みに カルヴィンだと思われるハムスターめいた人物に 噴出した僕は、そのまま、ゆっくりと笑って頷く。
サイラスが僕を紹介してくれるのを聞いて ……ただ、”自慢の”のところでは あわてて首を横にふった〕
…………
〔そんな、最中、昨年まで高校生だったといった 少しとっつきずらそうな 大学生の一人の言葉に僕はその姿をじっと見た。 南校から上がったのなら、昨年同じ校舎にいたかな? そんなことを考えながら〕
(181) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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[くすくす、思わず噴出しながらサイラスたちを迎える。 歩きつかれたという言葉に大体を察した]
やぁサイラス、遅かったですね。 さ、セシルもどうぞお菓子ならまだ残っていますよ。
[自己紹介をする高校生を笑顔で手招き、お手拭を渡しつつ]
嗚呼…セシルの事はカルヴィンも褒めていましたね。 僕は最後しか聞いていないけど、良い演奏をするんですって? 喉が辛いようなら別に飲み物を作りましょうか……
[ふと、完全防音のはずの練習室のどこかから、リストが聞こえる]
……失礼、少し席をはずしますね。
(182) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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先輩たちおかえんなさーい!
[もぐり。 漸く口の中のスコーンを飲みこんで、アイスティーで口の中の甘みを流す。 これでようやく喋ることができるようになった。 サイラスに分部かと手を振り返すその表情は年相応のもの。 ふと、明らかに学生にしては年長すぎる姿を見つけたので、 少年の元気の良さは少しだけ控えめになったが]
(183) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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宿題・・・か。先生も厳しいな。
[ヴァイオリンのレッスン先で出された課題。 時間がなければやらなくていいとは言われているが・・・]
今のうちにさらっておこう。
[少しでも空き時間があればできることをする。 練習した結果は裏切らない―と思っているから。
鍵盤の蓋を閉め、上に置いた松脂に手を伸ばす。 使える固さに戻った事を確認して楽器と弓を取り出した。 簡単に弓に松脂を塗って、楽譜を出して楽器を構える。
軽く調弦してからラ・カンパネラの冒頭を指定テンポより遅く弾き始める。 ぴんと張り詰めた音が練習室へ響く。
ああ、緊張している音だ。 自分でもわかって苦笑しながら、ゆっくりテンポのまま譜面を追った]
(184) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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〔ただ、様子から……とっつきずらそうな 大学1年の先輩より場を仕切っている 小柄な大学生の言葉に眉を下げた
……相部屋……私立の音大なんだから 個室の合宿所ぐらい作れば良いのに…… せめて、無差別割り振りではないことを祈りながら 親睦会やらの話も上の空で聞いた〕
(185) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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おっと、自己紹介を忘れる所でした。 僕はジェレマイア・ベネット 彼と同じトランペット奏者です。
[笑顔でディーンを指しつつ自己紹介を終えて席を立ち、甘いにおいのする談話室を出る。 勿論向かう先は騒音の元へ]
(186) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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料理―…‥
[料理当番制に顔を曇らせて、]
僕は料理作った事無いですよ。 ベネットさん、代わりに作ってくれませんか。
イベントは決まって無いのか。
[残念そうな表情をした後に、]
足りないのは愛ですか。
[ラブ シュプリームの一小節を歌い、]
取り敢えず、僕は神への愛で我慢します。
[苦笑いを浮かべて、首を小さく傾げた。 そして席を外すベネットに小さく『いってらっしゃい』と言いながら、手を振った。]
(187) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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>>183 ……構いませんよ。
[友達を見つけたのか、ぶんぶんと車のワイパーのように手を振る少年を見て、あまり上手とはいえない笑顔を浮かべた。]
今は講義中ではないですし、休憩中ですからね。 賑やかなのは良いことですよ。
大学とはいえ、あまり緊張しなくてもいいんですよ。
(@12) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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[席をはずす前、ディーンの苦笑いには軽く片目を瞑った。 料理への承諾とも、イベントは自分で作れば良いとも、解釈の方法は何通りもある仕草。 程なくひとつの練習室にたどり着く。 ああやっぱり扉がきっちり閉まっていない。 中を覗くと見知らぬ高校生]
……演奏中に失礼しますよ。 練習室の扉はしっかり閉めてくださいね。
[ゆっくり扉を開き、穏やかに声をかけた。 制服でない自分が高校生と思われるはずは無いだろう。 身長と童顔の所為で更に下に見える可能性は無きにしも非ず]
(188) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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/* だめです。4人以上のところに突っ込めない、んだ。 最近自分の処理能力が急降下で落ち込んでいるから余計に突撃できない…
(-43) 2010/09/01(Wed) 23時半頃
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