29 Sixth Heaven
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/* 村建ても思ってなかったよ!!>拒絶者多い いて1〜2組かなーあははーとか。
…………拒絶した場合どうなるかとか、 考えてなかったとか……わーお。
守秘の観念から殺害はないんだよね それなら、管理者が任を終え 外に出ているのが変になるから。
*/
(-240) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[顔を上げられない。 恥ずかしいなんてものではなかった。 男の笑う気配が直ぐ傍であって、 それが余計に顔を上げられない理由となる]
ぁ、……っ
[裡に納められる熱は酷く熱く感じられ、 強い違和感と同時に、どうしようもない感覚にとらわれる。 男の肩口に額を当てて、俯いたまま緩々と息を吐き出した。
慣れない分、まだ痛みは疼きを感じる程強く。 慣れない分、裡の男を締め付ける力はきつく強い。 今は男が動き出さない分、救いでもあるか。 男に慣れない体は、それこそ必死で感覚を慣らそうとしていた]
(-241) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[囁きに返る言葉に、フィリップは屈託なく笑えた。 彼女の言葉が揺らがぬよう。 彼女の言葉が嘘にならぬよう。 ただ一緒にいるだけではなく、不安に晒さぬよう。]
[色々なものを排除した空間を思う。 それは、今自分たちが受け入れない、 システムに似ているとも心のどこかでわかりながら。]
(-242) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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/* >拒絶する人こんなに出るとは思っていなかったCO…… ・狼スティは最初から当然拒絶側 ・継続器(マーゴ)は再接続の流れに行きづらい(同じことをしてるだけなのでそのPCの盛り上がりに欠ける) ・ラルフ(狼希望だったのかな)が最初から拒絶側最左翼+PC的に性格が完結しているため、他PCの干渉を受けての思考変化が望みづらい
3組が最初から拒絶希望よりなら、まあ当然である。 それでも面白く在れば良いし、する。
(-243) 2011/04/23(Sat) 22時頃
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[狭い膣内の締め付けに、男は快楽でなく苦痛を感じる。 其の苦痛もまた、世界の負の感覚をもってすれば快楽に変わってしまうのだけれど。 窮屈な締め付けを楽しむように、時折身をゆする]
ふ……
[吐息を漏らす。 肩に顔埋めた少女の頭を軽く撫ぜて 片方の手が結合部に伸ばされる。 肉芽を軽く弄り 少女の反応を見て満足感を得ていく。 自らの慾を追うというよりも 相手へ慾を伝えるような行為]
(-244) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* 溜め込んだ感情がまた吸い上げられてしまうから処理
Wikiにある説明読むと これって、一度器になったら処理、だよねー……
と、Wiki見て今考え、た!! */
(-245) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[しっかりと彼の存在を確かめれば、 力強く包んでもらえれば、不安は和らいだ。 これで良い、辛い事を考える気が起こらななければ、 きっと2人で笑って歩いていけるだろう]
[世界は歪みに満ちている。 誰もが何かに背を向けている。 けれど、それはきっと仕方のない事だ。 自分を犠牲にしてまでこのシステムの世界を救いたいとは思わない。 だから、自分はこの世界には従わない。 ただ、それだけだった]
(-246) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* >>261 えっ超壊れてないかこいつ
負の感情がほぼ存在しない世界、の中で構築された価値観を基点とすれば、そりゃ極端に捉えるのである。 他の人は結構冷静だなあ、と思っていた。
(-247) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[彼女の手が、自分で自分を傷つけるなら こうして繋いでしまおう。
彼女の目が、他者を映し不安になるなら 他者から隔離し、その目を塞ごう。
彼女の耳が、外の怨を聞いて揺らぐのなら、 そこから連れ出し、その耳を塞ごう。]
[そこには、マーゴの自由がどう在るかは、 わからない、けれど。 彼女が自分の傍にいたいと言ってくれる限り、 それを、彼女が選択してくれる限り。]
[そうすれば、彼女は笑ってくれるのだから。 実際に、今、彼女はこうして腕の中で笑っているのだから。]
[抱きしめる行為は、束縛にも、似た。]
(-248) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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もう二度と、逢うことはないわね。
(-249) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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痛…っ
[上げた声は、とても小さかったけれど悲鳴に近い。 自分の体が慣れていないこともあったが、 無理矢理に拓かれた体がそう簡単に慣れてくれるはずもなかった。 揺すりあげられるたびに、自分の重みが原因となって より深くまで男を飲み込む感覚。 痛みと、背を伝わるその感覚で気が狂いそうになる。
男の手の施しは、少女の体を通して男の身にかえる。 狭い裡側にあるものへと、覚えた感覚を通して還元された]
…っ、ん、……ぁ…
[押さえたままの手の下から零れる囁きのような声は 次第に痛みから快楽に少しずつ染まりゆく。 感じるのも辛いとばかり、肩口に当てていた額が少し下がり 頭そのものを男の肩へと寄せる。 その様だけなら見ようによっては歳の離れた恋人に見えたかもしれない]
(-250) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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[束縛は自由と相反する言葉。 けれど、それを束縛と思わなければ、 決してそれが何者かを傷つける事はない。 全ては受け入れる者の心次第なのだ]
[束縛を選択する事も自由の一つ。 これも、一つの自由の在り方なのかもしれない]
[いつかもし違う事を思うとしても。 世界からどんな罰を受けようとも。 今この場所で、少女は自由を感じている]
(-251) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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ああ、あえないだろうな。 だが、それが礼儀だろう。僕の罪を考えれば。
(-254) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* パピさまこわい。 というか、パピ様の色欲様好きっぷりが怖い(…
(-253) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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/* パピさまかっけえ
うん、これはエピってもいいんだが パピさまこっちきて傲慢っぷり発揮してくれれば もっと愉しいのに。 傅くよ?
(-255) 2011/04/23(Sat) 22時半頃
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嗚呼、そんなに……締め付けるな
[笑みを浮かべて、片手が少女の頭を撫ぜ続ける。 短い髪の感触はちょうど妻と同じくらい けれど其れに男が気づいているのかどうか 声音が変わるにあわせて 締め付けるだけだった其処が緩急を帯びる]
っ、……
[低い掠れた吐息がこぼれる。 男の熱は徐々に登りつめようとしていた。 少女の力が抜けた頃合をはかり、腰を突き上げる。 頭をなでていた手は、背を抱いていた]
(-256) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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/* 拒否する人の多さより、結構皆それをあからさまにするんだなぁ、と言う感想。
(-257) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[ここ には台所の言葉は届かない 勿論向こうのメインルームの様子も。
彼女がそうして自由を感じているならば パピヨンに遭遇させるかもしれない台所には行かせない。 チャールズやトニーが欲に動かされるさまを 見せたくないから、大部屋にも連れて行かない。 彼女の知らない内に行動の選択肢を摘む。]
[ただ、彼女が笑ってくれるように。]
(-258) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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罪だなんて口にしないで。烏滸がましいわ。
そうとわかっててそうするなんて、ほんと……悪ぶってる子供じゃない。
(-259) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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どこにでも行っちゃえ。
(-260) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[器であること。][それは、自分の感情以外も吸い上げること。]
[自分だけではなく他者の感情を 他者の負の感情を背負うことは負荷が掛かる。 たった一人分なら、きっと、耐えられる。]
[彼女に自分の感情が逆流しないよう、 細心の注意を払いながら。]
(-261) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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そうだよ、悪ぶってる子供だからね。
けれど。子供には子供のやり口があるということさ。 ……どこへなりといこう。彼らに挨拶してから。
(-262) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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……ばか。
(-263) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[男の声にゆると首を横に振った。 少女自身に、男を締めつけている気はなかったし それ以前に、細やかな閨の作法や技術も 持ち合わせていないのだから。 彼の妻と重なる部分を持ち合わせているとは知らないまま、 いくらか舌足らずな声が彼の名前を呼ぶ。 他に縋るものを知らないから]
っ……、ぁ…あ……!
[押さえていた両の手が酸素を求めて外れたそのとき 男の熱は深く少女の裡を抉る。 遮るものなく零れた甘く高い声は男の記憶に最初に刻まれただろう 強欲の部屋の扉越しのものと良く似ている。
ちか、と瞼の裏に幾つかの星を見た。 それが、達するということなのだと少女は初めて理解する。 背を抱く手を感じながら、意識は再び緩やかに落ち、 体は無意識なのを良い事に裡の男を望むままに貪って]
(-264) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[そっと振り返る。今にも泣きそうな彼女に。]
……友人をほっておくのも、気が引けますがね。 個人的には、世界を壊しながらも、友人は笑わせたい物ですが。
これをもって強欲とよぶんでしょうねえ。
(-265) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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あたしは貴方の選択を尊重した。 あなたも、あたしの選択を尊重して。
こんなこと、言いたくなかったのに。ほんとばか。
[俯いたまま。]
(-266) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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[外で起きている事も、モニターも見ていない。 スティーブンに話を聞いてからこの方、 まともに他人の状況を把握してこなかった。
自分が一番この場所の事を知っていると、思っていたし。 事実、ある程度は見たとしても予測の範疇なのだ]
[彼が自分の行動に制限をかけようとしている事など知らず、 今一緒にいるこの時間を受け止めていた。 壊れかけた心と体を癒すように]
(-267) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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/* 事故で思わぬところが吊られる事も考えると、拒否する際のハードルはもっと高かった方がよかったのかな?
なんて思ったので一応残し残し。
(-268) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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ああ、だからこれ以上は言わない。 ……けれど、ひとつだけ。
幸せであれ。 たとえ世界がどうであろうとも。友人にその言葉は、渡させてもらっても、いいでしょう?
(-269) 2011/04/23(Sat) 23時頃
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