276 【素桃村7】四月と、春に焦がるる白い羽根
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[ 絡めた指に力がこもる 唇が、触れるだけのくちづけに また熱が上がっていく、ような気がして
このまま触れていたいような気も、 これでは身がもたないような気もする
不思議な、気持ち。 ]
(-241) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時頃
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[ 触れていた熱が離れていって、瞼をあけて 至近距離で目に入る彼にまた心臓が跳ねる。
繋いだ手が解けてしまうのがさみしくて、 ほんの少し影が差したけれど、 そんなのは一瞬で彼の温度が上書きした。
離したくなんてないって、 言ってくれるのがあまりにもうれしくて、 あれ、これって本当に現実?
… こんなにあたたかいんだから、現実か ]
(-242) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時頃
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( 不幸ではなかったのだと思う、ただ
不自由を感じたこともなければ、 満たされていると感じた記憶も、遠い
夢らしい夢なんてない なんとなく辞めずに続けているバイト 職場と家と行ったり来たり、 息詰まるような日を、ただ生きている
私は、私が、嫌い ――… だった )
(-240) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時頃
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…… え、
[ ぱちん、と瞬く瞳から ぽろり、落ちた雫に自分がいちばん驚いた ]
(-243) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時頃
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あの、ええと、
[ だって、考えさえしなかった あのとき感じたものが恋になったらと、 そう願って彼の名前を書いたのは私のほうで、 ]
…… わたし、
[ きっと、あのときにはもうひかれていて 今、こうしていられることが夢みたいで 言ってしまえば、そう、
選ばれていたなんて、思いもしなかったのだ ]
(-244) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時頃
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私、は
[ 言葉を声にしたいのに、 胸が締め付けられて苦しくて ]
加賀さんが、よくて 加賀さんと、恋がしたいと、思って
その、だから、
…… すごく、うれしい、です
[ たとえそれがいちばんでなくたって、 少しでも、思ってくれたのがうれしくて ああ、私、自分で思っていたよりずっと、 彼のこと、はじめから好きだったんだと気が付いて ]
(-245) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時頃
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…… ありがとう…
[ 示すように、強く抱きしめてくれるから。 応えたくて、そっと、体重を預けた。 *]
(-246) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時頃
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/* はーーーかわいい
(-247) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* かわいい……(語彙力の低下
(-248) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* れいや、たぶん、 自分ばかりが好きだと思ってるところ、ある
(-249) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* はーーーすき(しか出てこない)
どうしようかな。 とりあえず鳩@おふとんでお返事を考えつつ 閃いたら返します。 れいやさんは待たずに寝てくださいね。
(-250) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* 加賀さんも言うてはるけど>>2:-99 第一希望だと強気に想いをぶつけられますねほんと…
っていうかれいや、きみ、 わたしが思ってる以上に加賀さん好きだな…?(いまここ)
(-251) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* ありがとうございます…寝ます…**
(-252) kasasagi 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* >>-251 ですよね……。
はぁぁぁありがたい……ありがたい……俺も礼弥さんが好きですよ。大好き。
(-253) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* はっ寝た。 おやすみなさい。 返事午前中になるかもです。
(-254) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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/* 寝落ちてた……にゃ様に起こされた きちんと二度寝します
渚はおつかれさま**
(-255) pearlkun 2020/04/03(Fri) 00時半頃
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うん……大丈夫、です。
[>>-208大丈夫とは言えない望さんの代わり、わたしが大丈夫と受け止める。 大丈夫じゃなくても、大丈夫。
……というよりも、『大丈夫じゃない』の中身の想像が及ばなさすぎて、楽観視、に近いところがあった。 望さんのことなら、なんでも受け止められるつもり。]
(-256) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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[きつく抱きしめられても、大丈夫。 むしろ、望さんのことをより感じられて嬉しさすらある。 抑えきれない衝動がわたしに向いていることが嬉しい。 望さんの身体も熱いのが、嬉しい。 もっと、と欲しがって、わたしも抱きしめる力を強めた。]
大丈夫……しあわせ、です。
[背中が開いて、インナーの上に望さんの指先。 服一枚分近づいた距離に、とくんと心臓は跳ねるけど。 インナーのすぐ下の下着を指が過ぎるたび、吐息がふるえるけど。 それでも、嫌だとは思わない。 もっと触れてほしい。
もっと、求めてほしい。]
(-257) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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……ひぁ、
[腰から腿へとやわくあまく撫ぜられれば、くすぐったいような不思議な感覚。 背中から何かが駆け上がるような錯覚がして、きゅ、と膝を内に寄せてむずかった。
はじめての感覚に指先で縋る先探せば、あたたかい手に絡め取られて愛撫は止まる。 止めてほしい、わけではなかったけれど、でもちょっぴり驚きもしたから、止まってくれたことに安心もする。 知らず知らず詰めていた息をゆっくり吐いて、キスの雨が降るのを受け止めた。]
(-258) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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へいき、だから、……もっと。
[嫌なわけじゃない。我慢もしていない。 驚いて、緊張して、混乱もしているけど。 でも続けてほしいって、またひとつおねだり**]
(-259) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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/* 望さんすき
(-260) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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/* >>-260を2回くらい秘話に誤爆しかけた…… すきすぎて直接伝えたくなってる
(-261) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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/* ところでダッシュとは何だったのか?? きょうはもうあと寝落ちるだけよ……
(-262) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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/* さらさんおやすみよ……(かいてる)
(-263) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 01時頃
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/* 寝落ちるだけというのはログは書かない宣言であってまだ起きてはいるのよ…… 最近夜ふかしぎみだから早めに寝るけども
(-264) mmsk 2020/04/03(Fri) 01時頃
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[至近距離で見つめる透き通る青灰に 得も言われぬ想いが込み上げ ありがとう の言葉の前に 僅か、 目を細めながら、微笑んだ。
夢のような現実が いまここに在る。 それが夢じゃないか?って 確かめて 噛み締めていたのは きっと同じ]
(-265) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 01時半頃
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[零れ落ちる疑問の音に 腕の中のきみの顔を覗き見て 瞳の滴にすこし動揺してしまったのは秘密
ゆっくり紡がれる言葉を ひとつずつ拾い集めて ── 結果、 嬉しい、で言葉が締められたときには 安堵の笑みを 目尻に浮かべてしまった]
俺も、 とても 嬉しいよ。
[同じ、気持ちだって、 きみは 確かに 応えてくれるから。]
(-266) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 01時半頃
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[強く抱きしめてしまえば きみの表情は 見えなくて。 柔らかな髪が鼻先に触れたなら すん と思わずきみの匂いを吸い込んだ
それがどうにも愛おしくて ── ああ、大好きだな、って]
……っ
[いけない、あまりに反射的に 心の声が零れてしまいそうだったから 自分に誤魔化すように、旋毛にくちづけひとつ]
(-267) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 01時半頃
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[夕暮れの陽はだんだんと傾き カーテンの隙間、茜の色が差し込むのと同時 すこしずつ夜が部屋に影を落としていく ]
礼弥さんのこと、 幸せに したいな。 きみが幸せなら 俺も、幸せだから
[過ぎる時間がただ、ただ愛おしくて、 抱きしめたまま片手は髪を撫で 整えられた髪から覗く耳に 指先を這わせて。
その耳が火照っていたりしたならば……? いや そうでなくても覗く耳元が なんだか、こう、……。
ああ、可愛いな、って。 ……単純に想うだけじゃあ、済まないんだな。]
(-268) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 01時半頃
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礼弥さん、
[その可愛らしい耳元に啄むようにキスをして やや低めの声がきみに一番に届くその場所で、]
大好き。
[あらためて、心の中に大きく支配した、 感情のうちの たったひとつを、 ちいさく、ちいさく、誘うように囁いた。]**
(-269) ししゃもん 2020/04/03(Fri) 01時半頃
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