人狼議事


265 魔界娼館《人たらし》

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【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[脱がせてと頼めば、彼が真剣な手つきで服に手を掛ける。
指を添え、導き、共に一つずつ服を脱いでいった。

横に投げた衣服は、手を離れた瞬間に霧へと返る。
衣服も己の一部だからわざわざ脱がずとも構わないのだけれども、こういうのは様式美を重んじるべきだろう。

体をずらし、下もすべて脱ぎ去れば、人間の雄と同じ形をした裸体が露わになった。]

(-240) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[彼の隣に横たわり、抱き寄せる。
触れ得る限りの肌を合わせて、体温を混ぜ合わせる。

暫くそうして肌を弄り擦り合わせ、貪るような接吻けを幾度も交わしてから、彼を仰向けに横たえなおした。
その顔の上に、膝立ちで跨る。]


  舐めて、濡らしてくれる?


[何を指して言われているのか、彼にもわかるだろう。
脈打ち勃ちあがった陽根が、彼の唇に触れている。*]

(-241) nekomichi 2019/05/19(Sun) 23時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 衣服を解く手は、絡み合い、あるいは重なって、秘伝の舞踏を思わせる。
指先で辿る"彼"の身体は、わたくし同様に滑らかで張りのある男性のもの。
急かすつもりも、誘惑する意図もないのだけれど、もっと"彼"を知りたいと願い、息は弾んだ。]


  どうぞ  近くに。


[ 求める言葉を口にすれば、体温をもつものが寄り添い、確とした重さを伴って触れてくる。
こちらからも腕を回して、手足の指で、唇で、わたくしの意思で動かせるすべての場所でそれに応えた。
肌をあわせることが、これほどの癒しになるとは知らなかった。]

(-242) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ やがて、"彼"も充分に温まったようだ。
体勢を変えて、再びわたくしを仰臥させた。

これまでのように、そうすればわたくしがどうなってしまうかを語ることなく、試すような問いかけを投げてくる。]


  ── はい。


[ 小さく身体を震わせ、諾う。
目隠しがなくとも、正視するのは難しかったろう。
わたくしは、今から、初めて能動的な手管で客をもてなすのだ。]

(-243) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 手を使うことなく、首を伸ばして、"彼"の熱の先端に接吻ける。
以前、彼がそうしてくれたように、微かなリップノイズを落とした。

そのまま唇を滑らせて、くびれているあたりに舌の先端で触れる。
それからまた唇で軽くついばみながら、根元の方へずらしてゆく。
進むほどに、陰毛が頬に触れてくすぐったい。

どこが一番、反応が良いか。
探りながら、強くなる雄の匂いを吸い込んだ。*]

(-244) enju 2019/05/19(Sun) 23時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[肌触れ合わせる交歓で、温まったのは己だけではない。
彼もまた、呼び覚まされた熱に肌を染めていた。

舐めて、と請われ、諾う彼の声が微かに上擦る。
目を隠す布を取り去れば、彼の瞳に浮かぶ緊張を楽しめただろうか。
彼の最初の接吻けを、肌で、耳で、堪能した。]


 ああ。上手いよ。
 そこ、 佳い。

 もっと舌を使って。大胆に。
 音を立てて、唇で吸い付いて。


[要求を織り交ぜつつ、腰を揺らす。
更には、彼の頭を両手で挟むように捕えた。]

(-245) nekomichi 2019/05/20(Mon) 00時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ


 君は、これも好きになるよ。
 口いっぱいにほおばって、奥まで突かれて、
 雄の匂いをたっぷり嗅がせられて
 苦しいのに、気持ちよくなる。

 だってこれは、君を喜ばせるものだからね。
 すぐに、大好きになるよ。


[彼の意識を言葉で導いて、彼の唇に先端を押し当てる。
歯列を開かせ、喉の奥に当たるほど深く突いてから引き戻す。
それを幾度か、ゆっくりと繰り返した。**]

(-246) nekomichi 2019/05/20(Mon) 00時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → キンジン ソランジュ

[自分の知る景色は食うか食われるかの世界で、これまでただ運良く喰われずに生きてきただけだとも思っている。

弱者を装い首の根に噛み付き、弱い物を組み伏せ蹂躙する。自分の知る景色はどれも他者を踏みにじるものばかりだった。

他者と向き合うなんて景色
自分にはあまりにも眩しすぎる>>-226]



  ‥見上げるのは、
   ‥満月だけで良、い───‥、のに、


[顔を見せろとせがまれても腕はそのままに、
後孔に蠢く違和と熱に眉字を寄せて、歯を食いしばり唸るような声を喉奥に押し留めた]

(-247) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → キンジン ソランジュ


[きっと今自分は酷く不快な表情をしている。
以前と同じように、花を抱いた後の打ち合わせの最中。

普段のソラは軟体のままいつの間にかそこに居て、
いつのまにか姿を消しているような存在で。


性を重ねるのは、きっとこの館でくらいだろう。


本当に気まぐれに、
互いの隙間を埋めるように]

(-248) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → キンジン ソランジュ

[愛玩に向ける言葉のようにソラがかわいいと口呟けば、
思わず首の肉を噛み千切り、呻きを吐露する]


   、ぁ‥クソが、‥
   いちいち口にしなくて、い、‥


[>>-229肉片の味がしない。
血の味も。ただソラの香りと分かる物質だけが口腔の中に在る。

細かく砕いて、飲み込んで、]

(-249) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → キンジン ソランジュ



  今も、中に、入りましたけど、

   
[>>-230お前の中に入っていたと、


あからさまに私が嫌がりそうなことを向けるソラへ返して。咀嚼し、細かく砕いたソラのカケラを飲み込みながら、彼の口へと残った破片共々を移し替えせば彼はどんな顔をするのだろう。


衝動に任せた口付けと掻き抱く両腕と、
繋がり、埋められていく後孔の質量に息を殺して]

(-250) sac 2019/05/20(Mon) 01時半頃

【秘】 時間貯蓄銀行 ヤカモト → キンジン ソランジュ




[ とうの昔に空虚になった、
  心の穴をソラが埋めていく。

  
  彼の指先に触れられるなら
  一本、また一本と、指先をかじりながら
  一つずつ食んで


  彼の指先を少しずつ咀嚼していく]*


 

(-251) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃

【独】 時間貯蓄銀行 ヤカモト

/*
ぎゃー寝かけてたので、なんか齟齬ってたらごめんさない!!おやすみなさい!

(-252) sac 2019/05/20(Mon) 02時頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   目を逸らしていいの


[顔が見たいといったがハラフは腕で視界を隠しこちらを見ないし、表情も見せない。外ではあり得ないことだ。

勝てるか勝てないか、いっときも油断しないように。そんな彼が無防備を晒している。]


   ……、、


[首筋に噛み付かれた事で体の距離は一層狭まり、ハラフは自分に抱きつきしがみつくように見える。

実際にその通りなのかもしれない、中で蠢くものの感触を逃がすよう、腕に力がこもるのがわかる。

人間に似せた硬さの自分の体に爪が食い込む程。それでも加減はしてるのだろう、狩りの彼の様子を思い返せば。]

(-253) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト


[それから、素直に感極まって可愛いと告げたなら、首を噛みちぎられた。人間なら瀕死だとおもうのだが、近くの組織がすぐに繋がり首の挙動に問題ないくらいに補う。]


   もっと、混ざりたい


[ベタベタと全身で彼に触れたいと痛切に思った。

今はハラフの汗ばんだ皮膚と体温、味、それらが自分にわかる全て。侵食して溶かしてしまえば……あの美しい生き物は自分の一部になるのだろうか。]

(-254) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   ……食ってくれたの


[ハラフに噛みちぎられた一部が、喉を通り胃の腑に落ちて行く。ハラフは自分の欲を知ってか知らずか煽るような事をする。

自分がハラフの一部になったような気がした。

強酸で肉を溶かして食うような生き物をためらわず飲み込む彼の心中はわからないままだ。]

(-255) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   、、


[ハラフの足を抱え押し広げて、奥にあてがい、同時にハラフからの口づけ。

口移しに、噛みちぎられた別の一部を戻された。それらは自分の体に吸い込まれていく。]


   はらふ、、


[ジェルのようなドロドロしたものが口に満ち舌が絡む。夢中になりハラフの口の中を弄り舌にすいつく。

そのまま、汚れたベッドに押し付けるようにして彼の中にあてがったものを押し込んで行く。綺麗なものが、汚い場所で、犯されている、それにひどい充足を感じた。]

(-256) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト


[ぬちぬちと人間の雄の性器が暖かく温んだ場所に押し分け入っていけば、それこそ見てられないといった様子でハラフは。]


   もっと……


[彼が女にする様を真似して腰を動かす。ハラフを感じたい、反応がほしい。陰茎がみっしりと狭い場所を前後に行き来して、奥を突く。]

(-257) 閉 2019/05/20(Mon) 04時半頃

【秘】 溶接技師 コータ → 時間貯蓄銀行 ヤカモト



   気持ち、、いい?痛い?


[ハラフの腰を抱えて腰を打ち付ければ、中の液体と肉の当たる音、そして振動で言葉が途切れ途切れになる。

ハラフが獣型で挿入すれば、人間は大抵悲鳴をあげる。自分のこの行為は、彼にはどう感じられるのだろう。]


   お前の命は、今完全に、俺の手の中だよ


[声を上げないためにかハラフは自分の指先に噛み付く。特別柔らかくはしていないから、指を噛みちぎり食う様は彼の本気なのだろう。

彼の中に異物が入り込んで行く。くちから、そして女のように犯され足の間から。

自分から血が出ないのがひどく残念だ。口元を赤く染めた彼が好きだった。*]

(-258) 閉 2019/05/20(Mon) 05時頃

【独】 仲買呪術師 ジェルマン

/*
みごとにねてたよね
おちゃありがとうーーー
延長ほんとありがたい**

(-259) sudati 2019/05/20(Mon) 06時半頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ "彼"が動くものだから、逃さないように懸命になる。
音をたてるのはとてもはしたないと感じるけれど、あえてマナーを踏み越えた。
舌を翻し、大胆になる。

そこに、別の匂いが混ざった。
舐め上げた先端の亀裂から蜜が溢れるのがわかる。
それは精液ではなく、悦びの先触れだ。
"彼"も反応してくれたことを知って、嬉しく思う。]

(-260) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ わたくしの雄も昂まってくるけれど、そこは先ほど、"彼"によって塞がれていた。
管理されていることが、今はまだ、もどかしいよりも斬新で、
わたくしの舌で"彼"の真似ができるだろうかと、先端を浅く咥え、唇で密封してみる。
亀裂にそって、丁寧に舌を這わせた。]

(-261) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃

【秘】 蝋燭職人 フェルゼ → R団 タカモト

[ 今度は、逃げないようにされたのはわたくしの方だった。
頭を押さえられ、口の中に突き込まれる。

これほどの弾力のある質量を収めるのは無謀だ。
破城槌にも似た形が喉の奥まで届いて、苦しくて、咽せて痙攣を呼ぶ。
それでも、繰り返し口蓋に擦りつけられているうちに、わたくしの唾液と"彼"の先走りが混じり合い、たっぷりと濡れてきた。
この海に溺れているのはどっちだろう。

"彼"のストロークに合わせて、息を継ぐ。
そうすることで、"彼"に染められてゆく。

たっぷりと時間をかけて交わる部分が増えてゆくことは、とても官能的だ。*]

(-262) enju 2019/05/20(Mon) 07時頃

【独】 R団 タカモト

/*
あぁああぁぁぁ可愛いえろい至高。
ほんとうちの子可愛い。愛しい可愛いい。

(-263) nekomichi 2019/05/20(Mon) 08時頃

【独】 R団 タカモト

/*
あと、ぁとあと上の魔物ペアが最高オブ最高で好みど真ん中過ぎて死ぬる
えろいです。すてきです。ありがとうございます。

(-264) nekomichi 2019/05/20(Mon) 08時頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
おはようございますー。ルーファスさん、、優しい><
そしてフェルゼさんの口淫の描写がエロすぎる。

わたしは、ルーファスさんの身分の高い魔物って感じがすごく好きで。フェルゼさんを可愛い大事ってしながら、フェルゼさんが他の客を相手にする事を想定してそうなとこがsくて(でも競争には負けないから実質自分のものみたいなとこも)

(-265) 閉 2019/05/20(Mon) 09時半頃

【独】 溶接技師 コータ

/*
うちの子で乱交もみたいなのがどっかにあったのが
すんごい心に残ってて
今の進行も無茶苦茶丁寧で眼福です

ジェルマンさんジャーディンさんとこも楽しみすぎて
好き作家さんの更新楽しみにしてるファンみたいなってる**

(-266) 閉 2019/05/20(Mon) 09時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[初めての奉仕に懸命に臨む彼の姿は愛おしい。
そこにあるのは義務や滅私ではない。
彼自身も喜びを感じているのが伝わってくる。
顔を唾液と先走りで濡らしながら、舌を伸ばして舐め、唇でしゃぶりつく様はたまらなく淫猥で、愛らしい。

先端をなぞる舌の動きにはゾクゾクと痺れるような快感が走った。
だからこそ、荒々しく突いてしまったのかもしれない。
滾る欲望のままに、彼を暴力的に犯す。
組み敷かれていてさえ気品を纏う彼を、穢し、壊してしまいたいという欲求に目眩がする。]

(-267) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[それでも加減はしたつもりだ。
いずれはどんなことをされても快楽を感じるように仕立て上げたいと思っているけれども、今はまだその段階ではない。
苦痛と愛技の危うい境界に彼を置き、彼を染めていく。

繰り返すうちに彼の舌使いがより滑らかに包み込む。
苦痛による痙攣のみではなく、同じリズムが脈打ち始める。]


  君は本当に 、 
   どこまでも、私を虜にするよね 。


[感嘆の声音がほろりと零れた。]

(-268) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃

【秘】 R団 タカモト → 蝋燭職人 フェルゼ

[十分に硬く勃ちあがり、濡れたものを彼の口から引き出す。
混ざり合い泡立つ淫液を彼の頬に擦り付けた。]


  君が頑張ってくれたから、こんなに大きくなったよ。
  これから、君の舌の口を喜ばせてあげる。

 今までのがお遊びに感じるくらい、 いい よ。


[告げてから、彼の足の間へと移動した。]

(-269) nekomichi 2019/05/20(Mon) 10時半頃

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