105 CLUB【_Ground】
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/* いっそ文金高島田で寮内練り歩かせるといいよ。
(-238) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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ティー? 僕だよ、チアキだよ。
……あとで、僕の部屋の前までこれない、かな?
[不安に揺れる声が録音として残された。]
(-239) 2013/12/22(Sun) 00時半頃
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/* うー…我が儘ばかりで申し訳ありません…! シメオンさんに胸を張って大好きって言いたいし、大好きなティーに逢いたいしで、こうするのが一番かなと。
全員に土下座したいです…。
(-240) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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…………(ごめんなさい
───。
[三度目を掻き消す言葉が聞こえた。
滲む水さえ、凍てつかせてしまうほど、冷たく……]
(-241) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[一足先にチアキが消えて。 シーシャももうすぐいなくなるのかと思うと 笑顔で喜んだものの寂しさは拭えない]
シーシャ、寒かったらちゃんとあっためて貰ってね。 抱き付きたかったら抱きつくんだよ。
それからそれから。
[考えても出る言葉は一つしかない]
(-242) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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うんとうううんと幸せになってね。
(-243) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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オレのデスクの一番下のひきだしに おおきめの袋が入ってる。
中身、 チアキに渡してくれる?
(-244) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* 虎っこの返事を待ちつつ冷えピタはった。
さっ ぶい(←
(-245) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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/* フーとホレ―ショーには幸せになって欲しいなぁ。 まぁCPになったら中の人が中の人だから エピが凄い事になるのは目に見えているがwww
(-246) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[きっちり分類されたファイルの間に、 クリスマス仕様の赤い包み紙。 中身はいつもおひさまの方を向いて健気に咲く、 向日葵色のカシミヤストール。
両端に豊かなフリンジのあしらわれた ふんわりやわらかな手触りのストールは、 ひとのこころをあたたかく包み込む チアキの笑顔にきっとよく似合う。*]
(-247) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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[コツン、と。ただ、そう返した]
(-248) 2013/12/22(Sun) 01時頃
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……分かってねーですね。 どんな姿でも、愛するのに変わりはねーって……
[言ってから、なにかものすごく恥ずかしいことを言った気がして、慌てて可愛くないことも付け加えておいた]
つーか、始めてみるニンゲンがあんたなんだから、比較しようがねーっての。
……あー、あの。 いまから、準備しますから。心配せず待っててくださいよ。 俺はもうあんたのもんなんだから。
(-250) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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/* シーシャさんが、あんまりいなくて、 進めづら、い
どんどん確定で進めていいかな……?
(-249) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……ん、
[髪を撫でながら、祝福の言葉に笑んで。 キスのひとつでも奪ってやりたいくらい可愛かったなあ、なんてぼんやり思ったから。
まぶたの上のちゅうは、奪っておいた]
……ヤニクも、しあわせに。
[吐息のように、呟いて。 鎖骨へのちゅうもしておいてから、離れる]
(-251) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[シマリスの声は、きちんと届いていた。 男の耳にサヨナラの言葉を告げ、そして。
「ちゃんと好きな気持ちがわかる」 「でも僕は守りたい人ができた」
――――その二つが重ならないと知る。
魔法の手で生み出すものが、どんな末路を辿るのか。 お互いを思い合い、買われていくのなら構わない。 けれどそうでない命も、ある。あった。 それを繰り返す、知りながら繰り返す“魔法の手”を
強く、強く、強く叩き付けた。]
(-252) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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――――“幸せに” な。
[長い長い、優しい別れの言葉に返すのはたった一言。 その言葉に全てを詰め込んで。
わからなくてもいい。 届かなくてもいい。 単なるエゴかもしれない。 押しつけでも構わない。
思わせてくれ。 願わせてくれ。
ただ、幸せで *あるようにと*]
(-253) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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お前らが。
[塗りかえられてしまう、愛。 けれどその先で生涯を捧げるその命が。]
アイツが。
[書き換えてしまった、愛。 けれどその先で違う誰かと歩む姿が。]
(-254) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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どうか
しあわせであるように、と。
(-255) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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[それくらいしか、出来ないのだから。]
(-256) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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……ティー、
[それは歩いている途中のこと。 ばふ、と音をたてて抱きついて、少しだけ足を止める]
……ハグ。
[もうしているとか、野暮はなしだ。 鎖骨へちゅうをしてみたりしながら、少しだけ緊張に震える体を抑えて]
……色々、ありがと。
[ぽそっと呟いてから、顔をそらすとまた歩き始めた]
(-257) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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あなたが死ぬときは、 この子も一緒に連れていってあげて。
オレにそんなことを言う権限はないけど、 選べたのがオレにおかげだと、言うなら。
────約束して。
(-258) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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あなたが死ぬときは、 この子も一緒に連れていってあげて。
オレにそんなことを言う権限はないけど、 選べたのがオレにおかげだと、言うなら。
────約束して。
(-259) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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ん。そう言ってもらえたら、「給食係」してた甲斐があったわ。
俺なんかより、お前の方がよっぽどえらいと思うけどさ。お前が頑張るって言うんなら、応援してる。頑張れよ。
フーは……、そっか、あれって「頑固」なのか。 そう言われっと、そうなのかもな。 あのおっさんの頭に、俺の「よしよし」が届くかはわかんねぇけど、チアキの頼みだもんな。やれるだけ頑張る。
……今、シーシャが行ってるから。まだ時間の余裕はあると思う。 それじゃ、またあとで。
(-260) 2013/12/22(Sun) 01時半頃
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サミュ。 研究ルームにいる、好きな時に来い。
[男の声は淡々と告げる。 通信が入るのは、神聖な場所での儀式が終わる頃であろう。]
(-261) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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……ん? 了解。
[包み、と聞いてやや怪訝な顔。 けれどさすがに中身を聞くような野暮はしない]
(-262) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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あぁ。 この子に寂しい思いなどさせない。
最期まで。 いや、冥府にも、必ず連れていく。
(-263) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[ほっとしたような、泣きそうな──。
溶け出した氷が水になるように、 一瞬、ティーの顔を覆う笑顔(かめん)がゆるんだ。*]
(-264) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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[鎖骨に触れた冷たさに少し震えたが、 瞼に落ちた唇は心地良かった。 だから額と鎖骨は擦ったけれど瞼には触れなかった。
どれだけ泣いても。 熱くて腫れた瞼を今だけは擦らずに。
ただチアキとシーシャを思い出して泣いていた]
(-266) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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/* >>109 マジ軍人様紳士。軍人紳士。
魔法かけられてええええええええええ。 蛇も幸せにな、幸せにな!!
(-265) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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フーさんまじ実況やめてwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-267) 2013/12/22(Sun) 02時頃
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