82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[口付けの時間は、思っていたより長くて。 激しく求めるようなものではなく、優しく包み込むような。
柔らかく髪を撫でられて、心地よさにうっとりとする。]
大事、にしてるつもりだけど……?
[危ないことは日課の村外れへの散歩程度で。 戦う時も訓練の時も、怪我などしないようにしているつもりだ。
ジェームスに言われた言葉の意味がわからずきょとんとしていると、 彼はそれ以上言葉で説明しようとせず、唇を重ねられた。]
(-240) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[甘い、甘いキスだ。 額に、頬に、唇が降ってくるたびに くすぐったさと恥ずかしさに小さく笑い声を上げる。]
ちょ、ジェームス……んっ……!
[首に唇が触れた時、思わず声をあげそうになって慌てて飲み込んだ。]
(-241) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
――――チアキ。 もう少しだけ、このまま。
(-242) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
/* 多角避けと時間軸調整に一旦ひとりになってみたが、 さて、次どうしようかなー。 錬金術師に会いに行くべきなのかしらん。
そもそもおクスリどうしようー悩むー。 ダイスの数値低めだからって調子にのって飲んじゃうと たぶんダイスのツンに遭う。
コロコロ...5(0..100)x1
(-243) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
/* おい。副作用ナシだと。クリティカルだと。 表で振っていれば…!振っていれば…!!
(-244) 2013/05/11(Sat) 22時頃
|
|
[耳元で聞こえた囁きに、]
…………うん、いいよ
[抱きしめてくる腕にそっと手を添えて、 こくりと頷いた。]
(-245) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[その微笑みは私には勿体無いもの。 触れられるのも勿体無いもの。
言い聞かせる様に、何度も心で繰り返す]
(-246) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[意味が伝わっていないことに、苦笑いを零しながらも。 言葉を綴ることも惜しむかのように、何度も、唇を重ねる。]
それ以上に――… 優しく、します。
[果たして、これで意味は通じるだろうか。 ソファの上で、トレイルの身体に半ば覆い被されば。 衣服ごしではあるが火照った肌が重ねられ、心臓の鼓動まで伝わることだろう。]
(-247) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[飲み込まれた言葉に、一度顔を上げるが。 悪戯っぽい笑みを零し、再びうなじに舌を這わせた。]
トレイル様……。
[愛おしげに、名前を囁く。 肌に触れる度に、心が躍る。 衣服をたくし上げ、その中に指を這わせながら。 唇で、執拗に首元を愛撫していた。]
(-248) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
そう、なのだろうか……。
[告げられた言葉に、躊躇いがちな言葉を返しながらも。 続く言葉を聞けば、じっとトルドヴィンの表情を見つめた。]
……そう、だ、な。 俺も、少し前までは、そう思っていたものだ……。
[それが、いつからだろうか。 こんな風に、穏やかな気持ちに変わっていったのは。 自らの心情の変化に気付くこともなく、ポツリと呟いた。]
(-250) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[自分が砕けた時のことなど、主に言えようはずもない。 どのような反応が返ってくるか、想像すらつかなかった。
ただ、悲しませたくはないと……。 そう思えば、主の身を守ると同時に、自らの身も律することを誓うのだった。]
(-251) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
/* 誤爆注意。 誤爆注意。 (自分に言い聞かせ中)
(-249) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
くび、くすぐっ――!!
[二度、三度と舌が首筋を這うと びくりと身体をすくめてぎゅうと眼を閉じる。
名前を呼ばれるとうっすら目を開けて、 押し倒される格好になっている、ということにやっと気がつき、 服の端から潜りこんできた指にまた身をすくませながら、]
んっ、ん、っ――!
[切れ切れに声を、漏らす。]
(-252) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[ああ、欲しいってそういうことか、と。 今まで見たことのないような笑みを浮かべて 愛撫を続けるジェームスを見ながら 今更ながらに言われた意味を理解した。
あげると言ったのは本心なので、嫌だとは言うつもりはないけれど。
一つ屋根の下、ずっと一緒に住んでいた。 彼がその想いをいつから抱いていたのかはわからないけれど 抱きついたりくっついたりと、自分の行動は酷だったはずだ。
その度に赤くなっていたジェームスをからかっていたのも 今考えれば――]
(-253) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[その手(身体)に触れたら、どんな顔をするだろう。 どんな視線で見て、どんな声を上げて。
自分は武器としてではなくそれ以上まで求めているのだろうか。 単なる相棒以上のものを求めても良いのだろうか。]
(-254) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
……俺、お前に無理させてたよな。 ごめんな……
[そんなつもりはなかった、と言う意味などなかったので。 手を伸ばして彼の頬に触れて。]
――大好き、だよ。
[そう言いながら、彼の頬から首へ、そして胸へと手を滑らせた。]
(-255) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[主の途切れがちな声が、耳の奥で響く。 その声が心まで蕩かせ、呼吸を速めていく。]
トレイル様――…、
[見下ろす紫黒の瞳は、どこか熱を帯びていて。 主の胸元に掌を這わせながら、そっと、唇を重ね合わせた。 触れるだけのキスではなく、しっとりと重ねて。 舌先で、ゆっくりと唇をなぞる。]
(-256) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
[肉欲ばかりに支配されていた訳ではない。 ただ、感情を押し殺そうとしていた時に悪戯をされれば、否応なしに反応はしてしまい。 ……辛くなかったと言えば、嘘になる。
欲を自覚する度に、それを押し殺し。 そこから逃れるように、鍛錬や、仕事や、日々の生活へと打ち込んでいた。 ただ、共にあれば良いと、そう言い聞かせながらも。 芽生えた想いは、いつしかこんなにも大きく成長していた。]
(-257) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
……元より、過ぎたる想いとばかり、思っておりました。
[トレイルの言葉には、儚い笑みを零す。 頬に触れられれば、嬉しそうに目を細めた。 触れることも、触れられることも、どちらも心地よく。]
俺も、愛しています……トレイル様……。
[耳たぶに口付けながら、低く、囁いた。]
(-258) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
|
|
少し前まで…ですか。 では頑固そうなジェームス殿の考えを変える程の お力がトレイル様にはあったと言う事ですか。
[これ以上聞くと惚気られそうで。 惚気ているジェームスを見るのも面白そうだと 少しだけ意地悪な考えを浮かべるが、表情に出す事は無い]
互いに…よい刃、盾になれるよう。
[最後に口元を結んで、互いの先を祈る様な言葉を贈った]
(-259) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
/* 途切れ途切れでごめんね、攻芸!!! すぐに、ログインしてくださいになるんだよ(ノд-。)クスン
(-260) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[久しくこんなことはしていなかったので 身体が敏感になっているような気がした。
ぞくぞくとしているのは多分、行き過ぎた快感だ。
ジェームスの指が触るところはどこでも熱くて 通り過ぎた後は切ない。
甘いキスを受けながら、唇をなぞられて軽く開く。 僅かに舌同士が触れ合えば、やはり身体をびくつかせた。]
(-261) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[初めて出会った時、ジェームスは何にも執着していない様子だった。 その彼が――今、こんなに求めているのが自分だ、ということは どこか深い満足感をもたらす。]
……ジェームス、もっと
[さわって、と。
耳元に口付けられて思わず、強請るような声を漏らす。]
(-262) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
俺は頑固ではないぞ。
[嘘である。自分の性格すら覚えていない。 最も、覚えていたとしても、やはり嘘になるのだが。 トルドヴィンの冷静な表情の下に潜む悪戯心には、気付かぬままに。]
――――あぁ、そうだな。 互いの主の為のみならず、卿自身も……な。
[それだけを言い残し。 軽く手をあげ、キリシマ邸前を後にした。*]
(-263) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[唇が開けば、そっと舌を差し入れる。 しっとりと唇を重ね合わせ、舌先をなぞる。 互いの唾液を絡めるように、深く口付け――。]
ん……トレイル、様……。
[組み敷いた身体が小さく震える度に、得も言われぬ悦びがこみ上げてくる。 その姿がもっと見たいと、主の下肢へと指先を這わせた。]
(-264) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
―――…離れたくないよ、
[ぽつり。 涙が零れない代わりに、 雫が零れる様に、小さく呟く。]
(-265) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[最初は、ズボンの上からなぞるように、ゆっくりと。 拒まれなければ、衣服の中へと指を忍ばせ。]
俺も、もっと――…、
[貴方に、触れたい……と。 吐息混じりの声で囁き、衣服をたくし上げた胸元に、唇を寄せた。]
(-266) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
/* もだもだしつつ。 夕食をどのタイミングでつくろうか。
(-267) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
ふ…ん、っ、ぁ……
[ぴりぴりする。 舌が別の生き物のようで、絡まって、なぞり合う。
鼻に抜けるような声を出しながらそれが確かに気持ちよくて、 唇が離された時は惜しむような声をあげた。]
(-268) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
|
[胸元に唇を寄せられる。
焦らすようなその行為に、どこか物足りなくて身じろぎする。 彼の髪にからめた指を少し引っ張りながら、]
ジェームス、
[名前を呼んでこちらを向かせる。 その眼の色がいつもの彼とは全く違っていて、 身体が奥から熱くなった。]
……もっかい、キス、して?
[誘いながら、唇を薄く開いて舌を差し出す。]
(-269) 2013/05/11(Sat) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る