132 Hogwarts School ~悪夢よ、再び~
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あ、気持ち良く砂糖吐くなら役職狼ならできる(まがお 狼じゃないとたらせない。マジで。
(-160) 942 2014/09/12(Fri) 21時頃
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>>-159 トレイル それも考えたんだけどね わりとハリポタは何処にいても捕捉されるイメージがあるんだg
あと感情的に流石に無いかなあって感じもしたのはある
(-161) 雨京 2014/09/12(Fri) 21時頃
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/* まるで根っからの悪役はヴェスだけみたいな(捻くれ
(-162) 犬飼 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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ヴェスは純血主義っつー宗教の家に生まれついたが故の被害者?
(-163) 942 2014/09/12(Fri) 21時半頃
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/* ヴェスはわたくしの救いでしたのよ? 家族を無くして親友とも疎遠になった後、味方でいてくれたあなたの存在がグロリアの支えだったと思う。そのぶん執着強くなっちゃった感はありますけれど。
来世があるなら、他のみんなとも仲良くできたらいいなぁなんて。
(-164) bobonon 2014/09/12(Fri) 22時頃
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>>-161 んー、そんなことないよー シリウスもアズカバンから逃げてから隠れきってたし
まぁ、次に繋げるためって無理に捻じ曲げなくてもいいんだけどね
最初から設定のある世界にオリジナルで混ざるのってそれぞれのラインがあるから難しいね…
(-165) 942 2014/09/12(Fri) 22時頃
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/* 原作(日本語)ちゃんと読んでたつもりだったけど、何年も前だから細かい設定忘れてるしね… 校内に持っていけるペットの種類に制限があったの後で他の設定確認するついでにウィキで偶然見つけて焦ったし。
蘇りの石も最初存在をすっかり忘れてて、ググってから効果とか知って降霊者の能力とのズレに悩んでオリジナル設定盛り込む為に妹殺しを闇側に頼んだり 設定作りに手間取りすぎて動きが後手に回ってしまったしね…
自分のログ見直せば見直すほど粗やミスがボロボロ出てきてうわぁになってしまうー
(-166) 942 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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あ、エピ延長してくれてる!ありがとう、エリさん!
(-167) 942 2014/09/12(Fri) 22時半頃
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/* えりちゃん延長ありがとー!
今回キャロライナはハリポタの童話感出したくて練ったキャラなんだ。原作の好きなところってシリアスとコメディの狭間。主軸に交わらないのはあえてだったけど、もっとネタ勢なりのキーになるキャラにはなりたかったな。
(-168) chobo 40 2014/09/12(Fri) 23時頃
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/* 初重RP村の感想は、めちゃ楽しい。 読むの楽しい。大変だけど。 ロル回すのも楽しいけど、読みやすい内容にするのが難しい。追ってもらえてれば別だけど、絡んでない人に追ってもらえてない前提で展開考えられなかったなぁ。分かってたけど、そこまでの余裕なかったわ。メモも更新しすぎて気付かれてなかったし、次回に活かせたらなーと!
(-169) chobo 40 2014/09/12(Fri) 23時頃
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――…グロ…リア…
[ >>26この身に余っている全ての力を絞り出すように、伏せている彼を守るための白い光を放てば――…ビー玉のように澄んだ碧眼と視線がぶつかる。
その瞳に滲むのは、憤怒でも戸惑いでもなく――…
―――…安堵のように見えて。 ]
……どうして、そんな顔、――…
[ もう、嫌われていて大切に思っていたのはやっぱり自分だけで…と思っていたのに。その手で殺めようとしていたのに、どうして。
気のせいなのだろうか、生きている自分を見た彼女は嬉しそうで。 ]
(30) eririndayon 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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「fulgor solut!」
[ >>22それは――…、自身が守護獣を召喚するのと…ほぼ同じタイミング――…。紫光と緑光が絡み合って空に打ち上がれば、薄暗いその世界は緑色を呑み込んだ紫一色に照らされる。
>>28飛んで来た叱咤に呆然としながら反論するも――… ]
私何も出来ないなんて嫌なの…!あなただって馬鹿じゃない!
[ やはり見たこともないその光景に驚いて動揺すると、すっ…と守護獣は空に帰って。もし、あの稲妻を受けてしまったら――…
――…その時だった。 ]
(31) eririndayon 2014/09/13(Sat) 01時半頃
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「「Protego・Totalum!(万全の守り)」」
[ 白い少女を守る呪文を唱える二人の声が重なった。彼女が、何が起きたのか理解出来ない内に…雷は地へと降り注ぐ。
――…少女だけを避けるように。まるで、少女を嫌がるかのように。 ]
いや、だめ………!やだ……!!!!
[ 自分も二人を守ろうと杖を持てば、雷が纏う強力な疾風によってそれは吹き飛ばされて――…
打たれる瞬間を、黙って見ているしか出来なかった。 ]
(32) eririndayon 2014/09/13(Sat) 02時頃
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――――…グロリア!ルドルフ!
[ あまりにも一瞬で終わってしまった出来事――…、落雷が終われば二人の元へ駆け寄る。 そして、目を閉じた彼らを視界に捉えれば…、名前を呼んでも返事がないことを確認して…絶望するように膝を着いた。 ]
やだ…ねえ、待って――…
嘘だよね…?こんなの…あんまりだよ…
[ 受け入れ難いその状況、到底信じたくなくて。二人が居なくなるなんて実感も湧かなくて、涙すら流すことができない。 ]
冗談だったらたち悪いよ…ねえ…!
[ 必死で二人に話し掛けても、それはただの独り言で。 ]
(33) eririndayon 2014/09/13(Sat) 02時頃
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ー霊界
[プリシェルは、紅茶、コーヒー、ジュース各種作り終えてテーブルの中央へ置いた。先ほどトレイルに水を出した時に零した水を拭き、そこに新しく激甘ミルクティーを置く。もはやただの嫌がらせに近いのだが、彼女は拗ねているらしく真面目にお茶を出す気は毛頭ない]
あれ、この感じは…
[何度も感じたこの感覚。ヒンヤリとした冷たさが吹き込んでくるような、そんな感覚。きっとまた誰かがここに来たらしい]
お前か…お疲れ様。ここはお茶会会場。純血だのなんだの全部忘れて美味い物食って美味いお茶飲んで、いろいろと思いの丈を語ったり、仲良くお話しする為に用意した場所さ
[いろいろなお菓子や食べ物の乗った大皿を置いていく。既に席には何人か座って居るようで…というか数名何故か生きてる人も居るのだが]
よかったら参加していくといい
[新しくやってきた2人を席に促したが、果たして]
(-170) gomame47 2014/09/13(Sat) 06時半頃
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/*グロリア様がお茶を飲みたいとか言っていた気がしたのでお茶会ロルを回したのだけど、他にやり残した事があったりする場合は普通に誘いを断って構いませんよーと
というかメアリーの状態がとてつもなく心配ですわ。
(-171) gomame47 2014/09/13(Sat) 06時半頃
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/* 私はジリヤの状態の方がとてつもなく心配よ( ˘ω˘)スヤァ… 進行中もジリヤの精神状態ものすごく心配になってたw
えりりん延長ありがとう wiki作成も進行中も村建てさんへの負担ェ…自キャラもいるのに
キャロライナのキャラクターと地の文は本当に児童書のようですごく好き
(-172) lllpianismlll 2014/09/13(Sat) 07時半頃
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[>>-170水に続いてようやく出されたミルクティーのカップを手に取って一口すすったと途端に吹きそうになる]
あまっ!あっっっま!!!!
[霊界に来ると味覚がおかしくなるのか?と首を捻りながら恐る恐るもう一口。うん激甘。あいつの味覚がおかしいのか俺の味覚が磔の呪文の後遺症でおかしくなったのか、どっちだろ? これ、闇の魔術に対する防衛術のレポートに出しみるか?いや先ずいつ授業が再開されるんだろ?とのんびり考えながら、無防備にももう一口]
うっ!あまっ!!あっま!!!!
[みんな、これを平然と飲んでるとか相当甘党?いや、やっぱ俺の味覚がおかしくなった??と周囲の様子を伺う。]
(-173) 942 2014/09/13(Sat) 09時頃
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/* 待ってくれ…これで終わりじゃあないだろうなッ?! ジリヤのこれで終わったらバッドエンドにしか見えないッ!
ルドー!起きて!べしべし!
(-174) lllpianismlll 2014/09/13(Sat) 09時頃
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……ねえ、グロリア――…
目…覚ましてよ…グロリア…、グロリア!
[ 叱るかのように彼女の名前を呼んでしまう、そんなことしても――…目を開けてくれないのに…。
これならまだ――…彼女にあのまま殺されていた方が楽だった。どうして彼女は中途半端なんだろう。悪なら一色に染まってくれれば、こんなに苦しむことも、ないのに――…。 ]
どうして守ったの、意味分からないよ…。
[ 溢れてくる感情をぶつけても、答えてはくれないのに…彼女には聞きたいことも言いたいこともたくさんあって。彼女の亡骸にそれをぶちまけても無意味なのに――…。 ]
……っ……ぅ……
[ 彼女が自分を守った―……、その理由はきっと大切に思っていたのは自分だけではなかったから。それをはっきりと悟ってとうとう涙が流れ出した。自分は彼女に、何もしてあげられなかったから。
――彼女が両親を亡くした時に元気にさせることも、彼女の変化と向き合うことも、彼女を止めることも。]
……っ…ぐ……グロ…リア…
(34) eririndayon 2014/09/13(Sat) 09時半頃
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[ 彼女と出会って、馴れ合いも悪い物じゃないなんて…思った。誰かの為になりたいと強く願ったのは思えばあの時が初めてで――…。蘇るのは、もう返ってくることのない彼女と共に過ごした時間。 ]
……私から、たくさんの物奪っておいて――…っ…あ…あなたまで居なくなるの?……本当に、卑怯者なんだから!
―――……っ…Episkey(癒えよ)
[ せめてその傷口を塞ぎたくて魔法を掛ければ、思い出してはっ…とした。この身は、彼女によって二回守られたことを。
――…Episkey(癒えよ)…朦朧とした意識でよく聞いていなかったけれど、確かに彼女はあの時そう言った。
何て不器用で愚かなんだろう、けれどそんな彼女を依然として大切に思ったままの自分も愚かで。止めどなく溢れてくる涙が彼女の頬に零れ落ちてしまう。
まるで―――、彼女が泣いているみたいで。 ]
あっ――…
[ 急いでポケットから取り出したのは…自分の身を案じるような優しい言葉が添えられた水色のハンカチだった。 ]
(35) eririndayon 2014/09/13(Sat) 09時半頃
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/* ちなみに、俺の実体はあの場面のどっか隅っこでオブジェクト化されてるわけですが、ここで雷に打たれて意識を回復し、三人を華麗に救うとか………いや、やめておこう。そんなキャラじゃなかった
(-175) 942 2014/09/13(Sat) 09時半頃
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/*突然ですが、ギリシャ神話では冥界の食べ物を食べた人は永遠に地上界へ戻れないといわれています(例外あるけど
(-176) gomame47 2014/09/13(Sat) 09時半頃
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ごめん、ごめんね――…
[ 横たわる彼女の頬に落としてしまった自分の悲しみを、そっとそのハンカチで拭う。生きているように見えるのに、触れればとても冷たくて…もう息をしていないことを改めて突き付けられたようで――…。 ]
私――…何一つ、あなたのためになることをしてあげられなかった。
……グロリア、これね、返されちゃったけど貰ってほしいの…。
[ " あなたはあの日から一度も変わらず私の特別 " ]
――…ありがとう、出会えて、良かった。
(-177) eririndayon 2014/09/13(Sat) 09時半頃
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/* 私…感情移入しちゃうからジリヤは酷かったよ。 何回か泣いた、私。
てかメアリーのロル泣いた。 ちょっとプレイガイドで電話戦争してくるね。 ルドルフのターンは待ってて。
(-178) eririndayon 2014/09/13(Sat) 09時半頃
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[その瞬間は、案外呆気なく訪れた。 覚悟していた痛みもなく、眩い紫光が辺りを包んだ直後には、視界が闇に包まれ。指一本動かせず、重力に引きずられるままに体が前へ傾く。]
ーーお父さま、お母さま…おばあさま… ーー…ごめんなさい。
[喪った家族の仇は、取れなかった。 最後の最後で甘さを捨てきれなかった自分を、3人はどう思うだろう。怒るだろうか、呆れるだろうか。 それとも、許してくれるだろうか?]
ーーヴェスに、怒られてしまいますわね。 ーー…クリスには、ガーディがいますもの。きっと大丈夫。
[流石に迎えに来てはくれないか…なんて都合のいいことを考えたりして。 床に体が叩きつけられても、やはり痛みも衝撃もない。もう肉体は機能していないのだなと、霞が掛かってきた頭でぼんやり思う。]
(36) bobonon 2014/09/13(Sat) 10時頃
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ーージリヤ。
[彼女が名前を呼ぶ声が聞こえた気がした。 それに応えることは、二度と叶わないけれど。]
ーージリヤ……ありがとう。大好き。
[それでもよかった。彼女が、生きていてくれるなら。]
(37) bobonon 2014/09/13(Sat) 10時頃
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……何をしていますの、プリシェル・ウィーズリー?
[自分の目が信じられなくて、呆然と尋ねる。 死の雷に打たれて途切れたはずの意識は引き戻され、お茶会の支度をする少女を両眼に映している。 ついさっきまで殺戮を繰り広げていたのが嘘だったように、平和な光景。テーブルに大皿置かれたのを切っ掛けに、抑えていた何かが切れて、刺々しく声を荒げた。]
っ、だから!そんなことはどうでもいいのです! 何故、わたくしにそんなものを勧めるのかと訊いているのですわ!
[怒声でも、沸き上がる当惑は誤魔化せなくて。 どうして当たり前のように、自分を招こうというのか。おそらく彼女を含む、何人もの生徒が、自らの所業で命を落としたというのに。]
ねぇあなた、わかっていますの? わたくしは、あなた方を殺した張本人ですのよ!? そんな人間にのんきにお茶を勧めるなんて…っ
(-179) bobonon 2014/09/13(Sat) 10時頃
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愚か者にも、程がありますわ…。
[うつ伏せた顔の表情は、彼女には見えないだろう。 テーブルクロスに、ぽたりとひとつ染みが広がった。]
(-180) bobonon 2014/09/13(Sat) 10時頃
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