219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[近くにやっぱりリツはいない 聴こえた声>>42にハッとして
『…十王マルチシアターの通り道、ラッキー』
スクランブル交差点からリツの移動速度と 自分が『跳び』つつ動く速度を考えたら 追いつくのもそれほど、時間はかからない
『じゃあ、最悪…現地集合だよね、向かう』
と、すぐに『跳んで』ゆく 3回くらいそうすれば、多分追いつくだろう*]
(44) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
「あなた、何を支払ったの?」
(@39) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[ 女が問いを投げてきたのは 丁度、最後の日のことでした。 それまで、隣にいた男のこと 何も知らない、と、女は苦く笑って。
さぁ、わかりませんわ。
そう、からり笑った僕へ 疑念を隠しきらぬ瞳は 違和感と諦念を抱いたように、閉ざされました。 ]
(@40) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[ 思えばね その時、僕の支払ったものを告げたなら 貴女は、どのような顔をしてくれたことでしょう。
六日間、共に過ごした男が かつて、抱いていたそれを知ったならば。 さぞ、驚いてくれたことでしょう。 さぞ、絶望してくれたことでしょう。
そして、全てを取り戻した時に
さぞ、――――喜んでくれたことでしょうか。 ]
(@41) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[ この男の、唯一を望んだ女へ>>2:@194 “男への愛”を支払ったその人へ
憎悪を支払った
と、笑ってやったならば。 かつて、女が ただ一つ、それだけでもと望んだ感情が>>2:@195
舞台人としての自分よりも、 ずっと大切だったらしい、などと。>>2:@137>>2:@138 ]
(@42) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[ 死神のゲームへ参加するにあたり、 ―― ―――が支払ったものは、 ]*
(@43) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
魔術師のこと、かぁ…。 あいつとはよくゲームでスコアを競いあう仲だけど。 マブスラが異様に上手かったりするけど。 アンタが知りたいのは、 たぶんそういうことじゃ、ねぇんだろ?
[ ガリ、ガリと飴を齧りながら>>35次の質問を待つ。 尤も、素直に答えるとは限らないが。 ]
(@44) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
この世界をどう思うか?
[リュウセイの言葉に考える]
(45) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
>>@37
[抽象的な質問に、どう答えようかと思った時、 問いかけが具体的になった。]
この世界を経て、 元の世界でってことなら。
もう、元のようには生きられないだろう。 だから、 がむしゃらに生きると思うよ。
(46) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
/* こいつの過去物語が気づいたらえらい長くなっててロルとして纏めるのをあきらめた時の顔をしている。
すっげー正直どこに行こうかなって悩みーの テアトル以外が良いなーってのと
(-47) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 00時頃
|
/*
燃え尽き症候群くそわかるよ・・・(わかる)
(-48) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
トレイルは、ブローリン>>46の言葉に首を傾げて、続きを促す。
2017/06/24(Sat) 00時頃
|
[リュウセイがヒナに訊ねる様子は、一瞥。 それよりも、先のことを考えばならない]
>>@44 ああ、うん。 知りたいのは、そういうことではなくて。
彼女の弱点だ。
[素直にそう!告げる。 ミッションがそれであるから]
(47) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
>>@37
遠くて近くてごちゃまぜはー…そのまま、かな。 例えばバイト先のお店。 普段からとっても近い場所だったのに。
トラックにぶつけられたぐっちゃんぐっちゃんになってて。 死んだ人のために花なんか置かれてたりして。 気分的にはすごく遠い所になった気がして。
でも、その花は私達の…私や熊さんを知ってる人が、 私達のために供えてくれてるもので。 私たちにとっては、本当は遠くないもので。
普段見ている所と見慣れないところと。 そんなのが、ごちゃまぜになっちゃってる、みたいな。
[とりとめもない表現だったかもしれないが。 日常と非日常との差を、 一番強く感じた場所について説明する。]
(48) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[ぴこっ ぴこっ ぴこっぴこっぴこっぴこっぴこっぴこっ]
んー、何やの。
[通知を鳴らし続ける端末を取れば 画面にずらりと並ぶ、同じ名前。 其れに埋もれるようにして、他の名前があったとは>>@23>>@24 この時の僕は、気づかぬまま。
特に返事するでもなく、トークを開くこともなく。 そのまま、また端末をなおしまして、]
(@45) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
生き返った後はね えっとね、えっと…
私はねー…好きな人と一緒に散歩とか、お買い物とかしたり。 一緒に観覧車に乗ったり。 おじいちゃん、おばあちゃんになっても ずっと仲良く過ごしていくような。
そんな風な生き方がいいかな。
ゆ…夢見がちかもしれないけど、そうなれるよう頑張る! 今度は頑張りたい!
[>>@37 はにかんだように笑い、 生き返った後についての夢を語る。]
(49) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
─ 幕間 ─
「数え切れないこの世の歪みを正すために、蒼き光の救済を」 「幸福への導き手となりて、すばらしきせかいへ誘い賜え」 「すばらしきせかいを」 「すばらしきせかいを」>>#4
[蒼に目を輝かせる彼らが口にするその言葉を聞き とある詩を思い出してもいた。 いつの頃からかその詩人の詩集に出会ってから 幾度と無く読み返してきたそれ。
谷川俊太郎のW二十億光年の孤独W そこには確かこうあった]
(+69) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[W宇宙はひずんでいる それゆえみんなはもとめ合うW
この世の歪みが、何1つなくなったら 誰も何も求め合いはしないのかと思いついたら
それは、とても、とても寂しいと]*
(+70) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[跳んでいる間、誰かに出会っただろうか? そういえば、随分と参加者が減ったらしい
パティ、丈司、シーシャに 名前を聞きそびれた彼のプリンセス ニキニキとその相方に、亀吉と藤宮
ヒナと林口しか昨日は見ていない ただ、バッジは半分消えてたから多分無事 そうあって欲しいだけかも知れないが
死神たちはどうなっているのだろう ラヴェンナや、リュウセイ、三ヶ峰と──
彼らを思い浮かべて、十五年に満たない人生 その年数分よりも多い人との関わり方だったなと
ふと、気づいた*]
(50) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
>>@38
そうなんだ!戸隠さんも一緒な事思ったんだね! おそろいだー。
[そう明るく笑い、この世界どうだった? と聞かれると少し考えて…]
…全部かな。 黒い動物とか怖いし、死んじゃうんじゃないかって怖かった。 でも…例えばマブスラで勝負とか。 サブミッションだったけど、すっごく面白かったし。
それから……楽しかったり、ドキドキしたり 嬉しかったりした事、あるんだ。 ずっと覚えていたいなって。覚えているんだろうなって。 そんな風に思えること。 ただし、詳細は乙女の秘密ってことにして。
[少しだけ顔を赤くして、そんな事も付け加えた。*]
(51) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
/* ん〜〜〜〜〜〜〜
(安心と安定の可愛さにずっと静かだった灰に140字じゃ足りるはずもない可愛いがあふれ出す顔)
(-49) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[視線はちらと、北の方へ。 それから、東へと。
見かけたいくつかの顔を思い出し さて、どれが例外なのやら。
ぐるり、一周見回して さて、と、 気紛れの足を向けた先は、]**
(@46) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
[ くるり、]
[ ポニーテールが揺れ、 揺らがぬ表情がこちらを向く。>>+56
( 先ほど見たのとは違う、 黒いノイズが視界を過る。 だけど、いまアタシが見ているのは、 )
何の迷いもなく、うん、と頷かれた。>>+55
さっきまで隣にいたのに、 なんだか今は、近くにいるのに、遠くて、]
[ でも、]
(+71) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
―――― 本当に、消えたかったの?
だって、本当に消えたかったなら、 アタシと契約なんかしなきゃいいわ。
ミッションだって、 頑張る必要なんて、無かったでしょう?
[ 思い出すのは、リョウと過ごした七日間。
サイガワラを走り回って、 ノイズを倒して、サブミッションをして、 そして、斃れた時の記憶 ]
(+72) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
手妻師 華月斎は、メモを貼った。
2017/06/24(Sat) 00時頃
|
[ 隣にいたから、分かってるつもりだった。 リョウは一度も、諦めた事なんてなかったって。 ―― だから、勘違いしていた ]
生きている方が素晴らしいなんて、 アタシは説くつもりは無いわ。
…… アタシは、 リョウは「生き返りたい」って 思ってるんだと、思ってたから。
[ 最も、それを彼女が望まなくても、 きっと、同じことをしただろうけど。
>>+58 苦々しく伏せる目は、 彼女の袖の下の蛇の事には、気付けない ]
(+73) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
アタシには、リョウのお母さんを 蘇らせることも出来ないし、 リョウの家に居場所を作ってあげる事も出来ない。
居場所なんて大層な物にもなれないでしょう。 精々、止まり木がいいところよ。
[ “王子様”なんて柄じゃない。
だって本当の“王子様”なら、 “お姫様”を苦しめるやつをやっつけて、 願いだって叶えてくれるでしょう?
自分は王子様どころか、 友人でも恋人でも兄妹でも家族でもない。 少し奇妙で、一時的な ―― 隣人だ ]
(+74) 2017/06/24(Sat) 00時頃
|
|
でもね、アナタの意思は尊重するわ。
もし七日間生き延びて、 リョウが生きたくないって願うなら、
…… その時は、お別れしましょ。
[ 目を逸らさずに、真っすぐに彼女を見つめる。 だけど、きっと。少しだけ、声が震えた。
彼女の人生は彼女のものだ。 無理に生き返らせても、 生きる意志が無ければ、結末は同じ ]
(+75) 2017/06/24(Sat) 00時半頃
|
|
でもね、アタシはアナタに生きて欲しい。 ここで終わってほしくない。 生きて、またアナタと会いたいわ。
リョウはアタシが死んだら 嘆く人がいるって言ったけど、 リョウが死んだら、アタシは悲しいわ。
…… それは、覚えておいて。
(+76) 2017/06/24(Sat) 00時半頃
|
|
[ >>5:+35 何日間か幸せだったと、彼女は言った。
彼女の一番の願いが叶わなくても、 充分生きたと言えるくらいの幸福が、 この数日間で彼女の中にあったのは確かで。
それは、この死者の世界の中だけじゃなくて、 生きてる世界でもきっとある。
それでも、この想いが届かない時は、]
(+77) 2017/06/24(Sat) 00時半頃
|
|
[リツに追いついたのはどこでだったか もし、まだシアターに着く前だったなら
そのまま、彼の手を握り一緒に『跳んで』行く
持ち時間>>#0は内容の割に長い 裏を返せば、それだけ手強い相手なのだろう
それに、ただ黙って待っててくれるほど 甘い相手でないのは把握している]
…えっ、俺…変な顔してる?
[リツの視線を感じたなら、そう問うてみる 今の自分はどんな顔をしているだろう その答えを聞いたなら、さらに驚くだろうけど**]
(52) 2017/06/24(Sat) 00時半頃
|
|
でも、もしリョウが死を選ぶなら、
―――― 忘れて頂戴。アタシの事も。全部。
[ “死”を望むリョウの妨げになりたくないから、 その時は未練なんて一片も残さず、 リョウが望むままに、願いを叶えて欲しい。
( 例え、二度目の喪失になろうとも、 彼女にすべて忘れ去られようとも、
それでも、自分だけは覚えていようと決めた )]
(+78) 2017/06/24(Sat) 00時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る