191 The wonderful world -7 days of MORI-
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童話作家 ネルは、メモを貼った。
2016/06/18(Sat) 00時頃
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/* ステゴ1匹で妨害足りるかなと思ってたけど、 死神ーズがめっちゃ働いてくれてて(
アタシのところまで辿り着ける人いるだろうか……(ふるえ
そういう意味ではヴェスが裏切ってくれて良かったかなって
(-33) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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/* 時間足りなそうならヴェスにステゴぶった切ってもらうかな
(-34) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[弾かれた剣は、自らの方へ飛んでくる。 そちらを見つつ、相手の死神も見つつ。 どう動くべきか思案していた。
そうしていると、石突きが、彼女に突き刺さる。>>76]
剣を、砕くか。
[動揺はさほどない。 どちらかと言えば、里佳が怪我した。 ……そちらが重大なのだ。]
(78) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[弾かれ、飛来してくるサーベル。 それをつかめば、素早く握り直して、振りぬかれる傘を弾く。>>@23]
元参加者なんだろ? サイキックが使えるってこと自体は考えたさ。
切り札は最後までとっておくものだぜ。
[そう言うと、もうサーベルをもう一本作っての二刀流。 その出で立ちで後退した彼女の前に出る。>>77]
(79) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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剣を砕けるってのなら相当な威力だが。 それでも、不意を打って砕いたんだ。 なら、強度ではこっちに利がある可能性はあると思わないか?
[二刀流は本来、短い刀と長い刀、二種類の刀を使って戦うのが元来の流儀だと聞く。 創作物で二対が同じ剣なこともあるのは、統一感というか。 ただ見栄えの問題で、実用性は考えられてないが。]
俺は、これでいいんだ。
[本来偏りが出るからこそ、二種類の刀を使うのだ。 つまり、偏りの出ない無欠であれば。 ……さほど、問題とならない。]
(80) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[問題があるとすれば唯一。]
まぁ、大好きという割には。
良くも俺を狙わなかったもんだ。
[少しばかり、好戦的になりたくて。 時間のことを忘れてしまいそうだな、ってことだけだ。*]
(81) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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お出ましかな。
[気配を感じ、そちら>>73に振り向いて。 確か音楽の聴き方を教えてくれた子だったかな、と記憶を辿りつつ、サメのノイズを2匹、向かわせる。 無論、この2匹を倒せばOK――なんて、ぬるいミッション、最終日だもの与えるわけがない。]
ここまでの生き残りおめでとう。 だがまぁ、私達ももう、そんなに悠長にはしてないし出来ないからねえ。
[周囲にクラゲを漂わせながら、あくまでもにこやかに。]
(@25) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[傘が、何か硬いものに当たった>>79 それがわかれば、すぐに元の大きさに戻して。]
じゃ 君には、まだ、あるってことだね。切り札。
私には、ないから。
あ は、これ、これだ
[少しだけ、痺れる手。 傘じゃあ壊せないものに、無理に叩き込んだ感覚。]
(@26) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[ ―― "……貴殿らは、金魚か?" >>3:412
幾何と名乗る死神に問うた事。 >>3:@76 その返事を男が知ることは無かったが、 もし聞こえていたならば、男はこう答えただろう ]
いいや、違う。 何故ならヒトは、金魚のように絢爛ではないからな。
(+67) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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―――― だがそれ故に、金魚よりも美しいのだ。*
(+68) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[とん、と 掛けてある自らの眼鏡を、指先で叩く。]
これ。私の眼鏡だ。 外せたならば、壁を消してあげよう。
[無論、ただで奪われてやる心算はないよ?*]
(@27) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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強度、とか、 そんなのは関係ないの。 やりたいようにやる。それだけ。
[だから、どっちを先に狙うかも>>81 その時の気分次第。 お姫様をかばうみたいに、前に出てきてくれたから、 思いっきり、地面を蹴って、 男の子の肩に、傘を突き出す。 二刀流って、すっごくかっこいいって思うけど。 不便そうだな、とも、思うんだよね。私みたいに、鈍器相手だったら。
開いた方の手は、緩く握る形にして。準備だけはしておこう。]
(@28) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[水の中ではなく空を泳ぐ白煙の金魚の群れは クマ目掛けて不規則な軌跡を描き、泳ぐ。
金魚の群れは、狙い通りにクマを切り裂くが、 怒鳴がやったかと声を上げるのと、 コンポーザーが密かに笑ったのは、ほぼ同時だった]
なっ……!?
[二足歩行の巨体が、空想上の生き物へと成る。 蛇のような身体に鋭い爪を持つ手と角を持つ龍。
狭いカフェの中を渦巻き、撹拌される煙は、 白煙の金魚の輪郭を消し去った]
(+69) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[龍はカフェの天井を突き破り、空へと飛ぶ。 降ってくる瓦礫は再度テーブルの陰に隠れてやり過ごした。
騒動が静まった頃。 天井に空いた穴から空を見上げる。 隣から呆然とした怒鳴の声が聞こえた]
何を今更。 どんな者であろうが、諦めるわけにはイカン。
[いつか、類に語った「諦める事と諦めない事」>>6:+28 どちらを選ぶかはその時々で考えろと。
―――― 今は諦めてはならない時だ]
(+70) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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追うぞ、ミスター。 まさか、怖気づいたわけではあるまい。
[冗談めかしながら口端を上げて、 迷いなき足取りでカフェの出口へと向かった]**
(+71) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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[男の子と遊ぶだけじゃ、女の子は退屈しちゃうでしょう 。
走り出す、少し前に。 ノイズ<グリズ>とノイズ<シャーク>を用意しておいたから。 遊び相手には、ちょうど良いんじゃないかな? 女の子の後ろ、少し離れたところから、 腕を振り上げて、大きく口を開いて、 女の子にじゃれつきに行くノイズ。
でも、男の子を見ている私は、ノイズに指示を出すなんてできないから、攻撃は単調なものになってしまうのが難点。]
(@29) 2016/06/18(Sat) 00時半頃
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>>+65 (まぁ、そう、やすやすと賛同者が集まるとは限らないがな。)
[圭一を乗せると、派手に蹴り飛ばした出入り口、今度は狼の姿で扉をでる。]
(多分、さっきのダッツのアイスは、魔法力2倍ってやつだ。 なんちゃってな。)
[そんなことをいいながら、さてと外に出て、見上げる空。 ちょうど7見えたのは、この世界にはいないはずの動物の姿だったか。]
(+72) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[ ―― やだな こんなの どうしていつも こうして。 ]
[ 前に立つパートナーを 見上げれば。 脳内で いつもの わたしが、 雑音みたいに弱音を吐くから。
後方、己を捕食せんと、 さらに大きな雑音が、迫り来る から>>@29。
どうにかしなきゃって、 強引に己を奮い立たせるために、 手を伸ばして 背に触れて。 地面に突き立てた剣を杖代わりにして、 左足でどうにか立ち上がって。 ]
(82) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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桐原君 もし 八方ふさがったら、 …死神に触れる 隙 作って。 どうにかする から。
[ 囁く。 彼に 言葉の意味は 伝わっただろうか。 "自分自身"の切り札なんて無い…無い、けれど。 誰かが近くにいる限り、やれることは あるから。
彼が倒せるならそれでいい。信頼だってしている。 念には 念を。考えないより ずっとマシだ。
もしかしたらこういうところも、 似たのかも しれない。 ]
(83) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[ 彼に囁けば、立てていた剣を引き抜き。 その勢いのまま、後方へと投げ、 鮫の口内を突き破る。
続けざまに大剣を作り上げ、 まずはつかみかかろうとした腕を断ち切り、 すかさず 腹を横一線。 単純な動きだったからどうにか対処出来たし、 消滅するまでに時間はかからなかった。
脂汗を垂らしながら、二人の戦いを 見る。 ]
(84) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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[気配に気づいてか、死神の子が振り向くのが見えた。>>@25 それと同時に、此方に接近する二匹のサメ。 直線的に向かってくるのが一匹と、 そこから迂回して別方向から迫ってくるのが一匹。
直線距離で向かってきた一匹に狙いを定める。 もう一匹はなんとか回避しつつ、どうにか仕留めることができただろうか]
…。
[サメを仕留めたあと、数日ぶりに会うその小柄な影に小さく会釈する。 クラゲを漂わせながら、にこやかに話しかける姿はどことなく幻想的で。]
(85) 2016/06/18(Sat) 01時頃
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どうだろうな。
[口元に笑みを浮かべて、それだけ言った。 腹の探り合いというのは、楽しめる人間からすれば、どんな状況にあっても楽しめるものだ。>>@26
肩に突き出される傘を、二本のサーベルで救い上げるように弾く。元々二刀流は、攻撃のためでなく。 二本の刀で防御し、堅実に一撃を叩き込む。 そんな戦法のための戦い方なのだ。]
(86) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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斬り、突き、どちらにも対応できるってことは。 相手の獲物に限らず戦えるんだぜ?
[ただ、そこで攻めに転じることは、出来なかった。 ノイズが見えれば、里佳の所まで戻らないといけない。>>@29]
(87) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[一瞬を突き、彼女もこちらへ触れに来る。>>82 こちらに来て触れていないと、彼女は無力だ。]
……割ときついな。
[バラバラに戦うことが出来ないというのが。 これほどまでに、きついとは。
相手が自分に集中していても、その下僕がいれば、惹きつける意味などないに等しい。]
(88) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[だからこそ、彼女の提案の意図はわかる。>>83 隠し玉とするならば、それしかないのだから。]
……任せろ。
[そう呟けば、一度前に出る。 傘を弾いた後の死神は、もう既に体制を建て直していたか?]
今度はこっちが攻める番だ!
[左手のサーベルを体の前。防御に動かせるように構え。 右手のサーベルを突き出す。踏み入らない、堅実な牽制。 それを繰り返し、少しずつ死神との距離を詰める。*]
(89) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[とん、と。 かけていた眼鏡を軽く指先で叩くのが見えた>>@27]
……。
[簡単そうで、なかなかに難しい。 それに、彼(?)の能力については正直未知数だ。]
…。
[戦ってもいいのか? 確認するように首をかしげてから、まずは牽制で彼(?)の足元に小さな”星”を数発撃ち込んだ。*]
(90) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[ 顔をあげたら、すぐ近くにきみ>>+66がいた。
雪崩れ込むように蘇った記憶が、 響く声>>4:+0>>4:+1が、 きみに、きみとおれに起こったことを、 忠実に、思い起こさせる。]
── ネル、
[ きっと、二度目だった。
おれは、今この瞬間に これまでに経験したどんな瞬間よりも、 自分のあまりの愚かしさに、 絶望というきもちをあじわって、 ただ、この世界から、消えてしまいたいとさえ思った。
この七日間のはじまりの、あの日以上に。
── だけど、チャンスもまた、あった。]
(+73) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[ ── 紀陸類は、まだ、あきらめない。あきらめられない? ]
.
(+74) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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── ネル、おれ、
[ ”今度こそ”って、また思う。
繰り返し? 繰り返しなのかな。 何度だって、たぶん、おれは思う。思ってしまう。 どうしても、きみに、生き返ってほしい。 きみだけ、生き返ってくれるなら、それでいい。 そのためだったら、なんだってする。
だって、おれは、きっと、 いや、間違いなく、 一度ならず二度も、死をも覆して、 そのためだけに、ここにいるのだから。]
(+75) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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[ ── 違うの? ]
.
(+76) 2016/06/18(Sat) 01時半頃
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