239 ―星間の手紙―
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[もしかしたら、これらはこのまま ゴミ箱に入れる事になるかもしれません。 ……いえ、その場合は、 ご近所さんに配った方が良いでしょうか。
使った器具やらを洗いながら、 そんな事を考えていた時でした。
その音>>35が、聞こえてきたのは。]
(45) めいこ 2018/04/30(Mon) 00時頃
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[わたわた と、エプロンを外します。 咄嗟に身嗜みのチェックをしてしまうのは、 生きていた頃からの癖。 ……今はもう、必要無いのでしょうが。
何処にも汚れが無い事を確認してから、 誰かが部屋へと入ってきた事を知りました>>36。
首を傾げた拍子、モノアイが動きます。 赤く彩った指先は、所在無さげに揺れて。 何かを言うべきかとも思いますが、 何を言えば良いかも解らず、止めます。
でも やっぱり言おうとした処で、 冷たい身体が、温かい腕に抱き締められました。]
(46) めいこ 2018/04/30(Mon) 00時頃
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────……、 お久しぶりです、アンタレス。
(47) めいこ 2018/04/30(Mon) 00時頃
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[部屋に小さく響くのは電子音ですが、 唯一残ったその腕は、確かに人のもの。 彼の温もりと、逞しさを伝えてくれます。
この感触を、もっと早く知りたかった と。 そうは思っても、未だ、遅くはないのでしょう。
彼の迷いの無い動きのお陰で、 わたしは、そう思う事が出来ました。]
(48) めいこ 2018/04/30(Mon) 00時頃
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此処まで来てしまって、 ……後悔は、ありませんか?
[ぽつりと落とした問いの答えも、 今のわたしは、解っているつもりです。
けれど、ほんの────少しだけ、 怖いなあ って思うのは。
それが、人間らしさだからでしょうか。 ……それとも。わたしが弱くなっただけ?]*
(49) めいこ 2018/04/30(Mon) 00時頃
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/* ぅぉぉって悶ながら抱き締められる今日此の頃。。。 アンタレスくんかっこよすぎか?
アシモフをもふもふしながら寝の姿勢に入ろう アシモフもふもふ! もふもふ!
(-155) めいこ 2018/04/30(Mon) 00時頃
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/* >>-153 懐かしの栗鼠さん…だったよーな 普通の村入りたい入りたい言って中々入れないけど、アシモフは復活気味なのかー
そしてモナリザさんのレシピを自分もつくるぞ!
(-156) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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ハロー、キャンディ 君は今日も空を飛び回っているのかな
海賊の絵、覚えているよ 七つの海を渡る荒くれもの あの絵の海も青くてきれいだったな
しかし、毎日あんなのを相手にしたらそれはひやひやもするだろうに それでも空を譲る気がないのもまた、恐れ入る 君はどれだけ空を飛ぶのが好きなんだ 何がそんなに君を惹きつけて止まないんだろうな
(-157) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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この星は、一応周ってはいるのだけど、1日はかなり長いようで、夜と昼の温度差も激しいみたいだ でも、この星には地下に先人の作ったネットワークが張り巡らされていて、地下にまで影響する夜と昼の環境差を調整する機構が完成されている 僕は、そのネットワークの片隅に住まわせてもらっているんだ
本当、ここがどのあたりかわかったら、君なら飛んでこれてしまいそうだな でも、ここはあまり近づくと、強い重力に引き寄せられて、星に落っこちてしまうから
そうだ、今日、君に教えてもらったミートソースを作ろうと思う うまく作れるように祈ってくれ 君の送ってくれた音楽を流しながら作れば、まるでエデンにいるような気持になれそうだ それはそれでなんとも言えない気持ちになりそうでもあるけどね
でも、感謝している ありがとう
キャンディへ フェルゼ
(-158) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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こんにちは、クリスマス 海は本当に複雑な色をしているんだね 昔に居たエデンというところから見た地球の青も、飾ってあった海賊の絵の青も、似たような濃紺だったから、そんな色のイメージしかないんだ 少しずつでも、教えてもらえたら嬉しいな クリスマスが、どんな時に、どんな色の海を見たのか…
君のパパとママは忙しいんだね 大丈夫、僕は暇人だから、君の通信が来たら、きっとすぐに返事ができるよ
僕の住んでいる星のことだけど、そうだな… おとぎ話のような眠り姫がいるよ 歌が上手で、透き通るように真っ白だ
(-159) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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あとは… 今日はミートソースを作ろうと思う 初めて挑戦する作り方でね 君もうまく作れるように祈っていてほしい
日記のような通信になってしまって、少し恥ずかしいな 日記ついでに言えば、今日は、僕に新しい友達が一人増えた日だ
…ごめん、なんだか泣きそうだ こんなところで新しい友人ができるなんて思っていなかったから 自分で言っておいてこれじゃどうしようもないな これからも、よければ、メッセージを送ってほしい 君が寂しくなくなっても
クリスマスへ フェルゼ
(-160) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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/* エピを少しずつ読んでます。
自分も途中でボトルメール的な謎の音声メッセージをみんなに流してみたいなと一瞬思いましたが、時間的に断念してしまいました… 毎日5発言程度でも行ける手紙村のシステムがありがたかったです。
自分エデンには帰れないので、キャンディには色々伝えてしまったけど、クリスマスやステラスとは正体不明のままずっと楽しくほんわか通信できたらいいなーと思ってます
とか言いながらたまに甘えてしまうフェルゼさん 女子に積極的に甘えに行くフェルゼさん
(-161) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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/* **無意識に使ってました…! なんか切りが良い所でいつも入れてたので手癖で入れてしまいました 逆に普段のRP村でも切りが良くなると、離席してないのにとりあえず手癖で**入れてしまう癖もあるので、うまく*と使い分けたいところ。 ルールになったらちゃんと入れないように気を付けます!
(-162) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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/* なんと発言確定前の削除ありだったのか…! ああああと思いながら画面見てました笑 でも、同時にそれはそれでまあこの村っぽくていいかな、とか思いつつ見てました。 こちらもルールになったらそれに従う所存。 つまり普通に誤爆してクリスマスさんごめんなさい… でも、次のランダムでクリスマスさんでたときちょっと運命を感じた。
(-163) wallander 2018/04/30(Mon) 00時半頃
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/* わーい、お久しぶりフェルゼ嬉しい!!
どうしても体調的に夜にコアタイムが取れなくって 昼間にロル書き貯めてる感じなので 時間的に今後の展開と〆に悩みつつ……。 基本的に夜は覗けてもロルは書けないのですぐぬぬ。
>ルシフェル あと1日延長可能だったりしますか?
(-164) gurik0 2018/04/30(Mon) 01時半頃
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/* >エスペラント 承知しました
(-165) さねきち 2018/04/30(Mon) 01時半頃
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/* みゃんみゃん。 まだぼやぼやしてて申し訳ない。
(-166) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時頃
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― あの場所へ ―
[─── 私はひとり、駅に立っていた。
宇宙≪ソラ≫を見上げるけれど、 星の光が差し込む天窓はそこにはなく、金属で覆われている。
持っているルシフェルからは昔の彼の声と、 最近やりとりした通信が繰り返し再生されていた。 昔の声を忘れないでくれ、と彼に頼まれたから。>>5:-63 たまにアルバムの茶髪姿にも視線を落として、また見上げて。]
通信、送ろうと思ったのにダメですね。 何を話そうか考えすぎて着いてしまいました。
[エデンに立ち入る人の姿はない。 少なくとも、私の目の入る範囲ではいなかった。
慣れ親しんだ場所ならば危なくないだろうと、 ルシフェルの録音ボタンを押しながら歩いて行く。]
(50) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時頃
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イースターは、そしてまだ続くけど落とせないので続かない。
鯖 2018/04/30(Mon) 02時頃
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はろー、はろー、ステラです。 突然ですが今、エデンにいます。と言ったら驚きますか?
また会おうと言われて、すぐに来てしまいました。 いつ会うかも約束していないのに気が早すぎますかね。 実は休暇が余り過ぎていて早く使え、とせっつかれたんです。
だから長い長い休暇をエデンと、 その周辺の惑星で過ごせたらなと考えています。
人が少なくて、寂しいのを除けばエデンは変わらないですね。 ずっとここに住んでいたので懐かしい気持ちで一杯です。 やはり私にとって、エデンが帰るべき場所なのでしょう。
ピスティオさんには他に帰る場所はありますか? それとも、私と同じでエデンが故郷なのでしょうか。 ……ああ。違いますね。 ピスティオさんの場合は、宇宙≪ソラ≫が故郷ですね。
(-167) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時半頃
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正解出来て良かったです。これは外せないなと思って、 アルバムを引っ張り出してまで考えてました。 間違いようがなかった、のもありますけれど……。 ヒントがなければきっと掠りもしなかったと思います。
当てずっぽうで外したら、凄く悲しむでしょう? 嬉し涙なら良いですが悲しい涙は誰も幸せになりません。
涙を流せる体じゃなくても、流せますよ。 ひとだってそうじゃないですか。 実際に涙を流してないのに流しているような時があります。
やっぱり、ピスティオさんはちゃんとピスティオさんですよ。 だから機械の手も温かなのでしょう。 そんな気がします。いいえ、絶対そうです。
でも、遠回しなのは今回だけにしてくださいね。 私は怖がったり嫌がったりしませんから、 不安になったらそれを拭えるように努力します。
(-168) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時半頃
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抱っこ出来ないのは残念ですが……。 私には最終手段、無重力状態が残っています。 重力制御装置を切った状態なら抱っこ出来ます。します。 あ、繊細な体を傷付けてしまうのは危ないですね…。
あとピスティオさんは分かってませんね。 抱き締めるのは抱き心地が良いから、じゃないんです。 抱き締めたいからそうするんですよ。
会いに来てください。会いたいです。出来るだけ早く。 エデンまで、会いに来てくれます?
私ではそちらの惑星に辿り着けなさそうなので。 もしかして同じことを考えて、もう来てたりしたら、 私たちは似た者同士なんでしょうか。笑ってしまいます。
(-169) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時半頃
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[すたすた、足音も軽く最短記録であの場所へ向かえば、 見覚えのある場所に見覚えのない人型があった。>>38 円筒形の胴体に車輪がくっついているその人は、つまり。]
……先、越されちゃいましたね。
[ふふ、と笑い声を最後に録音ボタンを押し、 そのまま送信ボタンをぽちりと押した。 遠い遠い星との間は一日掛かってしまう通信も、 この距離ならば、ほんの一瞬で向こうに届くだろう。
宇宙《ソラ》に手を伸ばした彼が気を取られた隙に 出来るだけ音を消して忍び寄り、 真後ろからその細い機械の手を掬い上げる。]
(51) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時半頃
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ピスティオさん、お久しぶりです。 ……ずいぶんと痩せて縮みましたか、なんて。
[私より小さくなった彼を抱き締めようと、 膝を床に付けて両腕と、頭から生えた耳までも巻き付ける。 体に触れるのは硬く、冷たいボディ。 けれど、動揺する彼の動きや声はちっとも変わらない。
頭の耳はふよりふよりと動き、私は意識を集中した。 あなたが私の熱を感じられるように。 私の柔らかさを感じられるように。
この器官が私の触覚や聴覚を補佐してくれるなら、 ぷかりと浮かんだ脳に直接、干渉できるんじゃないか。 そんな一縷の望みと希望を込めて、腕の力を強めた。*]
(52) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時半頃
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/* 5dくらいに思い浮かんだ救済…… 一応私、人間じゃないので。活用しようかと。
>>39入れてないなとか、 >>5:12引っ張りたいけどまぁいいかと諦めてたら 最短距離を誤字していたことに気付いた顔。
補足しておくと、背後から来てますがハグは真正面です。 書きやすいように改変されても構いませんが。
(-170) 鯖 2018/04/30(Mon) 02時半頃
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―― 想い出の場所で ――
[瞬きをする星々に目を奪われ、 恋い焦がれた宇宙《ソラ》へと手を伸ばす。
―――と。男は我に返った。 端末のルシフェルが、 新着のメッセージを告げていた。
ルシフェルに命じて音声の再生を始めれば、 聞きたかった彼女の声が 会いたくてたまらない彼女の声が ふたりの想い出の場所に響き渡った。
天井窓から注ぐ星々の光に照らされながら、 男は彼女の話す言葉にしばし聞き入っていた]
(53) gurik0 2018/04/30(Mon) 05時頃
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[この場所で彼女の声を聞けば、 自然とあの頃に戻って ふたりで会話をしている気分になる]
オカシイヨナ。俺ヒトリナノニ。
[ぽつり、と呟いて。 そうして通信の最後の言葉に ふよりと微かに義眼を揺らした]
モウ来テタリシタラ……?
[瞬間。真後ろから、誰かに手を握られた>>51]
(54) gurik0 2018/04/30(Mon) 05時頃
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ワ、ワワワ! ステラ――っ
(55) gurik0 2018/04/30(Mon) 05時頃
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[慌てて発した電子音は、 ひどく間抜けなものだったように思う。 あの頃見下ろしていたステラを、 見上げたのも束の間]
……………ア、
[ふわり、と優しい感触。 男は自分が抱き締められたことに気付くのに しばしの時間を要した。
温かかった。感覚を失くしたはずの機械の身体が。 もう永遠に失ったと思っていた 彼女の柔らかな感触に酔いしれる。
まるで、人間に戻ったみたいだった]
(56) gurik0 2018/04/30(Mon) 05時頃
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[恐る恐る、ステラの背中に機械の腕を回した。 そうして、優しく彼女を抱き締め返したのだ]
ステラ、会いたかったぜ。
[彼女の触角の能力だろうか。 囁く男の声は、冷たい電子音ではなく とうに失ったはずの己の声のように聞こえた。 あるいは、無感情な電子音も 彼女にはこう聞こえているのかもしれない]
痩せるどころか体重はずしんと重くなっちまったが 確かに、ずいぶんと背は縮んだな。 ステラが大きく見える。
[義眼をきゅるきゅると動かして、嬉しそうに男は告げた]
(57) gurik0 2018/04/30(Mon) 05時頃
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