219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[さて、そんな感想はさておき、 また一組、残り少ない参加者たちが脱落したあたりで、 見覚えのある藤色の着物>>59が視界の端で揺れたものだから、]
あぁ、藤宮くん。 久しぶりだね。
[無事でよかったよ。壁に凭れたままに手を振り返した 死神の言葉は、本心からのもの。
だって、ねぇ。 理由あって、死神はここから動けない。 誰にも会えなかったら、それはとっても寂しいじゃないか。]
(@36) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
「蝶々みたいね。」
(@37) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
そう、サブミッション。 死神さんがころんだ、っていうゲームなんだけどね。
どう?挑戦してく?
[彼の様子は、先日と変わらない。敵意も殺意もない。 身構える様子もなく、 ゆるぅりと首を傾げる仕草に、死神は少しの安堵を覚えつつ、 手の中の青いバッジを、四つ、日の光に煌めかせた。*]
(@38) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
[ そう、笑った女は その時は、所謂、 “ファン”というものだと、思っておりました。
僕にとっての蝶々とは 人の手で、魂を吹き込む――紙のそれでしたから
そないに、弱そうかね。
なんて、冗談めかして笑った僕に 女は、ゆるり、首を振りました。]
(@39) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
それはどうも!
[ >>@28>>@29 サイキックを発動させながら、 宙を舞う死神を睨み付け続ける。
上昇する水の鮫は、黒の影を呑もうとするも、 振り下ろされる鉄パイプの先から、動けない ]
( あまり、長期戦にはしたくないわね ……! )
[ 生み出す水の量が多い程、 操る水の量が多い程、疲弊する。 だけど、省エネなんてしてられない ]
(+40) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
させないわ!
[ >>@33 鮫の頭が、見えない力でひしゃげる。 しかし、更にサイキックを使い、 下から上に押し上げる水の力を上げる。
―――― おそらく、長くは持たないけど、 それで問題ない。
あの死神の注意を逸らすことが出来れば、 あとは、]
(+41) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
[ >>+34 聞こえた声に、嫋やかに笑んだ ]*
(+42) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
[そうして、危うく被せる事になるところだったそれに、暫し黙してから。
『…いや、一つとは思えない。 東にあったなら、四方四神の如くだろうか。
…………、 既に壊したのか、 疵のないようで何よりだが、気は付けて。』
見たまま、の、その話を聞けば、恐らく最低でも東西南北にはあるだろうと憶測を述べる。 少なくとも、そこ一つにしては雑音の数が多過ぎるものだから、推測ばかりでもない。
…尤も。 忠告した矢先、いきなり妙な事をしているとは、生憎意識下の話では分かろう筈もなかった。>>59]*
(69) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
「捕まえたくても、捕まえられない。 たくさんの花に寄り添って、愛して そのくせに、どの花も、見てはいないの。
本当、あなたみたい。 観客を愛しているというけども あなた、誰も、みていないもの。」
(@40) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
「ねぇ、―――さん。」
(@41) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
[ そう、笑った女は、 その時は、既に、 ただの“ファン”ではなかったのでしょう。
僕にとっての名前とは 親しい人にのみ呼ばせるものでしたから。
なんで、知ってますの。
なんて、苦く笑った僕に 女は、細長い人差し指を、唇へと添えました。 ]
(@42) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
「また、会いましょう。―――さん。」*
(@43) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
『そう、わかった。会えたらそうしようか』
[>>51詳しい事を訊かないまま返事をしてしまう。 ナオなりに思う所があるのだろう、と。 これは信頼と、言えるのだろうか。
例えば、陽菜さんや林口さんなら、 話を聞いてくれたりするかもしれない。 思い浮かぶ相手が居たからこそ、 直ぐに返事を返せたわけで]
(70) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
/*
いきなり妙なことをしていてごめんね!!!!!!!!!!!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwする
(-54) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
|
『うん、待ってる。』
(-55) 2017/06/21(Wed) 23時半頃
|
座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2017/06/22(Thu) 00時頃
|
/* お返事ありがたい。
さてどうしよう、ちょっと尺余りそうだけど でもこれダメージ受けるのおいしい場面だしがんばろ。
(-56) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
/*
竜胆って「寂しい愛情」とか 日の出てる間だけ咲くとかあるのか!なるほど?
(-57) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
/* ドゥームプラザ向かう方面の精製陣→おしまい ヒナさん→西からカタミ方面で北発見?
なら、あと…南、西? けど、反対方向すぎた…スルーかなと
(-58) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
/* めもの (・ω・)ノやあ がかわいい・・・・なごむ・・・・
(-59) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
>>@35 うん。昨日は真っ黒蛙から逃げてたから、 なかなか合流できなかったのよね。
そういえば、熊さんもうあの 超カワイイ格好じゃなくなってる…!
[意識が飛ぶ直前は、確かに着ぐるみだったのに。 本人の気持ちは知らず>>14、残念そうな顔になった。]
せいせーじん… なんか、すごそう。 黒い生き物って召還生物だったんだ。
あれって、黒真珠ちゃんは大丈夫なの? 昨日ボコボコに蹴られてる人とか、いたけど。 超凶暴だったよ!
[自分達は基本は二人行動だが、目の前の少女は普段は多分単独行動。 心配そうな顔になった。*]
(71) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
『僕ちゃうよー』 『作り方とかも知りませんし。』 『誰なんやろね、これ。』
[こてり、首を傾げる狐スタンプを添えまして>>@19 端末を落とさぬよう握りこみます。
死神歴三年。 長い方なのかどうか、知りませんが 名前だけ聞いて、さほど興味も抱かなかったもので御座います。
――まぁ、僕ならね 知ってたら、最初っから呼びかねませんが。
理由?
そら、おもろそうやし。]*
(@44) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
/*
あーーー、柘榴かと思ったんだが 椿のwikiみてたら榴はここからか となるほど
(-60) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
/* 丈司君やロイ君たち、集人さんやヒナちゃんを見ていると大丈夫だと思う。 安心して死ねそう。
……心残りがあるとしたら、鳴李ちゃんのこと、かなぁ。 あの子のことだけが、やっぱり心配というか。 幸せに、なってほしい。叶わないかもしれないって、わかってはいるけれど。
(-61) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
[と、 余裕の顔をして、スタンプなんぞ送っておりますが 今いる場所と言えば ゆったりと落ち着けるような部屋でなければ 子供らの駆ける声に賑わう公園でもなく。]
なんや、えらい増えてますなぁ。
[ぐるりと唸り 羽音の響く
黒染めの群れの中に御座います。]
(@45) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
── ──
『……ほら。 僕ひとりの用事に誰かを付き合わせるってのも、 迷惑でしょうから。』
[>>64 複雑を浮かべたかれの気持ちも知れない儘、 言葉を選んで、当たり障りの無い答を華として。 水面に そう、と載せる心地で、手放した。 ]
( ……臆。 何故、そんな事を聞くのだろう。 ” きみには、関係のないことだろうに。 ” 湧いた不思議は、其処からであった。 )
(72) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
── → ホテルサティー ── [リツから居場所を聞けば、そこを目指す 12回程『跳んだ』あたりで
異変>>#4とその行く末に>>20遭遇する あまりの素早さにクマ殺しの異名をつけて ハッと気づいた時には姿は東へ向かっていた
声をかければ、どこへ向かうか聞けただろうか]
ねえ、藤宮さん… 後で、みんなで作戦会議しない?
[その前に、彼も自分も探しびとに会う方が 大事だと思ったから、声をかけて手を振った*]
(73) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
―十王ストリート―
よ、 と
[此の世ならざる絶叫を背に 跳ねる足は、東へと。 此方側の人らには 狼やら、熊やら、狐やら、何やら まぁっくろな群れの大行進が、見られることでしょう。
先頭におりますのは、 こらまた、黒い羽根の死神が一人。]
(@46) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
[雑音に、人のような情があるならば 僕の背には、数多の殺意が突き刺さっていることでしょう。 伸ばされる爪を、牙を躱しながらも 突き放すわけでなければ、撒くわけでもなく。 僕としましては、遊びでしかない。
そんな、下手すりゃ終いの追いかけっこ。
とはいえ、雑音と言いますのは 妙に移り気なものらしく 途中、参加者の姿を見たならば
其方へと、走り出すことでしょうが。]**
(@47) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
(思うに、 怖かったのだ。 日の輝く時のみぞ咲ける華は、 日が隠れてしまう事を、日に厭われる事を。 その日こそが、 その日と云うものこそが、 益々と華の影を濃くしてゆくと言うのに。)
(74) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
|
[何時か、庭先に埋えられていた椿があった。 日本の薔薇とも称される事の或るその花が、 ぽと、と目の前で首を落とした。
の首が落ちたようで、 ───なんとも言えずに目を逸らしたものだった。 翌年、稽古場の椿は咲かなかった。 全て刈り取らせたからだった。]
(あれも亦、女花でもあり、 けれども、古来から武士にも親しまれた花でもある。 何故なのだろう。陥ちる首、そのもののようだろう。 ……椿は好かない。)
(75) 2017/06/22(Thu) 00時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る