88 めざせリア充村3
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とりあえず、発狂後の暴走バージョンでもそろそろ悩もう。
猫:赤猫アカネコ 放火という意味。 燃える猫は、物へ火をつけ、燃やす。気まぐれに周りへ火をつて燃やしていく。
狼:火焔カエン そのままの意味。火の狼。 噛めばその傷口から燃える。噛んだり引っ掻いたりする。 忠犬、でも犬っころ。
(-77) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* モニカが現れるとなんとなくなごなごモードになってしまう俺から、鬱々してるチアキへのプレゼントだよそれ。ちょっとなごなごするがいいよ。
(-78) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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了解しました。
[指をきっちりと揃えて、背筋を伸ばして、チアキの瞳を見つめてはっきりと返事を。 ほんの少しだけ震えていたけれど、大丈夫、大丈夫と自分に言い聞かせて腕を下げる。 黒いコートにはもしかしたら鉄の匂いが移ってしまったかもしれない、けれど今、それをどうする事も出来なくて軽く畳んで返す。]
………ありがとう、チアキ。ごめん。
[彼らが到着したのは、恐らくその後。 二人の姿を見つけて声を漏らして。何でこんな場所に居たのかは気になったけれど。]
…後で、話し聞かせて。それじゃ、行ってきます。
[踵を拠点の方へと。]
(72) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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[>>67 モニカが傍に来ればその手を握った]
うん、残念ながら。
[>>69 今にも倒れそうなのは秘密にして、冗談混じりにそう告げる]
リッキィ――ライジは"最期まで"共和国に残るって。 左腕も失っていたし――遠くない内に"どこぞの馬の骨ともしれないやつ"に討ち取られるかも、ね。
[>>70 先のチアキの言葉は微かに聞こえてた。 ライジの様子をリッキィに伝えれば、彼女はどうするだろうか]
(73) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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/* 雑兵にやられるとかナニソレ美味しい。 ゴミクズのように殺されたい欲。 俺落ちの時に誰もキリングしてくれなさそうだったら 殺してくれそうなNPCにと 軍医・†ルシフェル†先生用意してます☆
(-79) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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捜索隊だなんて大げさだな。
[>>71 恐らくは断れなかったのだろうが――自分はそれほど有益な駒でもないはずだが……はて? 答えが見つかるはずもない]
"モニカ"とはD地区で接触・交戦し引き分け。 目を覚ましたのが遅かったから共和国の拠点まで連れていかれたけど――
[ひらりと共和国軍の羽織るマントをはためかせた]
"ライジ"の希望もあり――
(74) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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―戦場・最前線― [兵は少し、連れてこられただろうか。 居たとしても戦力にはならない、いわば特攻隊に近い装備でリッキィと共にここへ立っていた。 青い軍服は綺麗な物へと取替えられていて。 遠くから見れば、誰だか判別できなくても、兵が攻めて来たと分かるだろう。 見渡す限り、地面は火に焼かれた後があって。 その理由を彼女が知るわけもないけれど、少しだけ先ほどの焦げた匂いを思い出した。 足ががくがくと震えている兵達を見ると、瞼を閉じて声をあげる。]
……これより、行動へと移る。 怯むな、恐れるな。前だけを見て………進め。
[それは、攻撃開始の合図。 金糸が風に浮かび上がる。瞼を上げれば碧眼が見えたと同時に、 風の刃が容赦なく敵を襲いはじめた。]
(75) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[一拍の間を置き――]
僕はモニカを連れて他の国へ行くことにした。 二度とモニカを魔女になんてしない。
だから――手伝ってくれないか?
[それは亡命の片棒を担いでくれという頼み]
(76) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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―少し前・森の中―
………、わざわざ教えてくれてありがとう。 でも大丈夫だよ。 …………私が負ければ、オスカーの言う通りになるかもしれないけれど。 それに、簡単にライジ兄は死なない。
[既に、オスカーには背を向けていただろうか>>73。 ピタリと足を止めると、一気に言葉を紡いで。 兄は簡単に死なないと、それだけ伝えるとまた歩きだした。*]
(77) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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……。
[その手を握られて、オスカーを見て、チアキを見る チアキの視線が痛い。 「彼女」と呼ばれて、一瞬私が答えるべきか悩む。 オスカーの言葉を聞いて、反応をうかがっている。
ここで、何か喋ればいいのだろうけども。 …やはり、ヤニクを殺したの事にきにしている。 あのあと、どうしたかも。]
(78) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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……リキ、意地悪を言うよ。
[コートを受け取りながら、低い声で囁く。 震える声。残酷な願いだとは、分かっていても。
言わずにはいられなかった]
……生きて、帰ってきて。 …………お願い。
(-80) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[モニカとヤニクのことについては、 自分から告げるつもりはなく。 だからこそ先の報告でもヤニクの死については、 結果しか報告していなかった。]
チアキ…どうする?
[オスカーの一連の話を聞いて、 チアキに尋ねる。
国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長なんて 長ったらしい肩書きを背負ったどこかの上官様ではなくて、 ただのチアキに。]
(79) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[それが不気味で、なんかちょっと、性急すぎて、怖い。 オスカーなのだけど。
ズボンを膝まで脱がされて、シャツを脱がされる。]
…ん、そこは…。
[臍に舌が入って、たじろぐ。 ブラを押し上げられて、谷間に舌が這う。]
ぅぁ…。
[頂に口付られて、久々の感覚に、思考がとろける。]
(-81) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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―実験室→廊下―
[何も守れず、殺されて、でも生きていて、 まだ皆は戦場で―――。
罪悪感で胸が張り裂けそうになり、 ナユタは実験室を出て、そのまま廊下を歩き出す。
懐かしい、施設の廊下を・・・。
そのまま、向かった先で、 >>+43志乃の歌う、声が聴こえた。
思わず、立ち止まる。
その優しい響きに、 ただ、そこに以前には無かったような、 深い苦しみや悲しさが混じっていて・・・。
半ば無意識で志乃の部屋へと足を進ませる。]
(+46) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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コピペするよね…。 『国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長』
打つのも言うのも長い。
(-82) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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― 戦場・最前線 ―
[見張り櫓のてっぺんで、空を見ていた。 過去へ、未来へ、思いを馳せて。 現在が抜け落ちた頭は空っぽだった。
志乃の歌を聞きたいと思ったが、 彼女はもうここには…どこにも…居ないから 代わりに軍医に持たされた薬を飲む。
錠剤を奥歯ですり潰して飲み込みながら、 青の兵隊がやってくる様を見下ろして。]
さて。覚悟決めて………生きるか。
[上着の裾を翻し、櫓を下りる。 手近な兵に、応戦の指示を渡しながら。]
(80) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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/* チアキに方針を丸投げしましたごめんなさい。 (たぶんこのへんの灰で殴られている)
(-83) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[>>72コートを受け取り、頷く。 血濡れた軍服は、彼女がいまどこにいるのかを示していた]
お偉方は、英雄殺しを失いたくないらしい。 ことに、いま赤の能力者が減った状況では、一人でも確保して潰しにかかりたいようで。
[リッキィの背中を見送った後、>>74オスカーに答えて
はためく共和国の紋章と、亡命の頼みと、……懐かしい名前に 深い、ため息を吐く]
……らいにぃは、ほんと。 優しいよ。
[小さな独り言]
……俺に、亡命の手助けをしろと? ……オスカー、俺が誰だか分かって言ってる?
[俺の立場を]
(81) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[3年前を思い出す、こっそり廊下にたち 唄を聴き入っていたあの時を―――。
次こそは、彼女に目の前で歌って欲しいと、 声をかけたいと、願ったあの日を・・・。
今の自分に、その資格はあるのだろうか・・・。]
(-84) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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―ほんの少し前―
本当に、意地悪。
[チアキの震える声に困ったような笑みを浮かべる。 守れない約束かもしれない、それでも。 はっきりと言葉にしてみせた。]
帰ってくるよ、必ず。
[その表情は自信タップリの、昔の、リッキィが誰かさんを馬鹿にするような顔にも似ていて。]
帰って来たら、手当てちゃんとさせなさいね。
[手を指差して、言いたい事を伝え終わるとチアキに背を向けた。 彼に向けた小さなありがとうとごめんは、伝わっていただろうか。*]
(-85) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ん、そうだね――。
[>>77 続けれらる言葉は口の動きだけで――リッキィがそれを読み取れたかはわからない]
(82) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[一般の兵達の命じたのは、 最低限の応戦。そして防衛。
鉄製の盾で道を閉鎖しその内側で構え、 そこを破られる危険性が見えれば その時はじめて攻撃に出るようにと。
犠牲を出す事を良しとはしないが、 少数の犠牲を払ってでも、 多数は生き延びろ。
そうして整えた陣形。 戦場に出るのは、俺ひとり。
風の刃(>>75)は、 早速、何枚かの盾を裂いたが、 兵達は素早く隊列を組み直す。上出来だ。]
(83) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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『だから、リッキィも――覚悟を決めておかないと、ダメだよ――』
["殺す"覚悟を――。 ライジはしぶといのだから――]
(-86) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[赤い色を切り伏せて、斬り伏せて。 無心で斬りつけて、敵を散らして。盾で壁を築いても無駄だと知らせるように刃を振るう。 恐らく、こうやって派手に能力者だと示せば雷神は自らか、若しくは出撃命令を受けて出てくるだろう。 ……赤の能力者は、もう彼一人となってしまったから。]
恐れずに、進め。 覚悟を決めて、後ろには決して退くな。
[独り言のように、うわ言のように呟く。 さぁ、雷神様は千枚刃を止めに、立ちはだかるのか。]
(84) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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ふぅん……でも、僕は殲滅戦には興味がないから――。
[やっぱりその命令も蹴るだろう。 魔法使いにしか殺すことができない厄介な存在は軍の中においても命令を聞かない厄介な存在だった]
ま、居るってだけで効果があるんだろうね――。
[ふむりと頷きまっすぐにチアキに視線を返す]
"チアキ"、だよ。 "悪夢"でもない、一部隊の隊長でもない。 キィに名前をつけてくれた"チアキ"にお願いする。
(85) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[研究所での仲間として――]
手伝って欲しい。 出来なければ、このまま見逃して欲しい。
[捜索は打ち切り、自分のことは戦死扱いにしてくれればよかった]
――まぁ、ライジは王国に亡命させろって言ってたけど、 戦後にきっと謀殺されちゃうでしょ?
[恐らくきっとそうなるだろう]
(86) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[睨める前方に、小柄な“魔法使い”。
ああ。そうか。 俺が、俺の願いを、潰すのか。
どうか生きて欲しいと切実に願った妹。 敵として向い来る青の風使い。
……――次の一撃が赤に迫る前に、と、 前へと駈け出しつつ、 右手を振るって、雷を撃つ。
掌から地面に水平に伸びる光は、 敵兵を何人かまとめて薙ぎ払うだろう。]
(87) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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―志乃の部屋前― [暫くその扉の前に立ち、静かにその唄を聞いていた。 所々に混じる、啜り泣く声。
唄が途切れたその時に ノックをせずに声を掛ける。]
志乃・・・。 出てこれなくても、いいから・・・聞いて。
[これは、ただの我儘。 罪悪感を少しでも消すために、言いたいだけの自己満足。]
志乃・・・ごめん。守れなかった。
[夢の話かもしれない。 守れなかったから志乃は現実で目を覚ました。 でも、守れなかったことには変わりなくて謝らずにはいられない。 これは、俺の弱さだ―――。]
(+47) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[泣くのを我慢しようとしながら、歌う事に集中していて 近付く足音には気付けなかった。
ただ、歌う。 だけど、抑えきれなくなって――歌が、途切れた。]
っ、……く、
[両手で口を塞いだ。昔からの癖。 音が響いてしまわないように、無理やり抑える。
聞えてしまわないように、伝わってしまわないように そうしていれば、ふいに声がかかって]
……ちが、うの、
[零れた涙を拭いて、そっと扉に近づく。 後から後から、涙が零れてしまうから、 扉を開けなかったけど……]
(+48) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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[怖くないわけでは無い。苦しくないわけでは無い。 ……殺める、覚悟があるわけでも無い。それでも攻撃の手を休める事は無かった。 ある程度盾の壁を破る事ができたなら、そのまま突入しようとした、その時。 青白い光に、辺りに轟く雷鳴。咄嗟に回避行動を取った。 当然避けることの出来ない青いポーンの多くが倒れていて。]
…………、ライジ兄。 あのね、オスカーがモニカを連れてこっちに来た。 ライジ兄が最後まで戦う事も知ってる。
[こつり、こつりと靴を鳴らして雷神へと接近する。 途中赤が攻撃を仕掛けてくれば、それを容赦なく斬り伏せるだろう。 大きな声を出さなくても会話ができるような、細かい表情まで見れるような距離まで足を進める。 息を、吸う。口を、開いた。]
(88) 2013/07/02(Tue) 01時半頃
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