57 吸血鬼の決闘代理人
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* よし、ヤニクに見せつけながらの蹂躙一旦区切る。
皆お付き合いありがとうございました。 おやすみ〜。 俺もねむねむ**
(-144) pannda 2012/08/26(Sun) 04時頃
|
|
[初めは乾いていたそこも、掻き回されていくうちに次第に濡れてゆく。 ある個所を擦ると、一際高い声を上げた。]
あ…… んっく ひぁっ あっ
[そして、そこに擦り付けられる指よりも硬いモノ。 ちょうどそのときに視界に入る姿>>50に目を見開いて]
あっ……ヤ ぁあ…… 見ないで 見な…ぁああああ゛あ゛
[入ってくるモノの大きさに痛みを感じ顔を歪め、 想い人の姿に、顔を逸らす。]
(53) kawadake 2012/08/26(Sun) 08時半頃
|
|
[初めは痛みだけを訴えていたが、次第にまた甘い声が漏れ始める。 そのころには抵抗することもなくなって、ドナルドにされるがままに。逸らしていた顔もヤニクへと向けられ、涙でぐちゃぐちゃになった顔と、水音を立てる秘所をさらした。]
[そして、それはドナルドが精を放つまで続けられる。 終わるまでの永い時間を今はただ耐えるだけ**]
(54) kawadake 2012/08/26(Sun) 08時半頃
|
|
/* どなるどなんてひどいやつなんだー(棒読み
さて、おしごといってこよう。
(-145) kawadake 2012/08/26(Sun) 08時半頃
|
|
やめろっ、うぅぅ、やめ、ろ…!!!
[怒りを露にして歯を噛み締めて獣のような唸り声を上げる。 何度も止めようと近付こうとするが、 押さえつけられて身動きが取れない。
見ないでと懇願するピッパの声に目を閉じても 脳裏にはウィステリア卿に見せられた映像がうかび、 耳には次第にあまく蕩ける声と、水音が届く。]
くっ…はっ…あぁっ……や、めろ……
[うなり声に、色の違う呼気が混ざる。 目を閉じても開いても想い人が犯されている光景が広がる。 怒りにもどかしさが滲み、相俟って歪んだ劣情へと。]
(55) Cadenza 2012/08/26(Sun) 11時頃
|
|
はは、きれいだよ…ピッパ…。
[ドナルドが果て、ピッパが解放されたとき、 男は劣情を露に、くつくつと低く笑っていた。**]
(56) Cadenza 2012/08/26(Sun) 11時頃
|
|
/* やっほぅ、NTR属性バンザイ!
(-146) Cadenza 2012/08/26(Sun) 11時頃
|
|
[忠告を無視して駆けだそうとするヤニクの首元を押さえる。そのまま押し倒して、地面に這いつくばらせる形にしてピッパ達の前まで引きずっていった。すぐ真近に2人の声と立てる音が聞こえる位置まで]
ダメじゃないか。いいところなんだから。 ほら、見てごらん。あんな綺麗な色をしているよ。 それに、いい声で鳴いてくれるじゃないか。
[静かながら、愉悦を交えた調子で彼らが立てる水音や、ピッパから時折上がる嬌声について囁く]
こういうのを想像していたんだよね?
(57) (so) 2012/08/26(Sun) 14時頃
|
|
[目を閉じても声は聞こえるし、眼前に光景を想像する。滴だって飛ぶだろう。無意味だ。 愉しそうな口調で2人の痴態に心揺さぶられるヤニクの上に腰かけながら、自分は珍しいものでも見るかのようにまんじりともせずその嬌態を眺めている。
実のところ、それがいいものなのかどうか、経験のない自分には判断する材料もなかったのだから。 それでも事が済めば、ぽんぽん、と手を鳴らした]
・・・お疲れ様。ねえ、ヤニク。
[そう言って、彼に耳打ちする]
・・・君は、今のを見てどう思ったんだい。 ドナルドが憎いかな、それとも・・・・
(58) (so) 2012/08/26(Sun) 14時半頃
|
|
なんで? こんなに綺麗で可愛いのに。
[嬌声の中でヤニクにあげる懇願に愛しそうに耳元で囁き、 抜き差しする動きを速める。 射抜く様な視線のヤニクにも見せつける様に、 ぺろりと自分の唇を舐めた舌でピッパの喉を舐めて]
(59) pannda 2012/08/26(Sun) 15時頃
|
|
お、俺……ピッパ…え、あ…。
[支配者の命令が達成された瞬間、身体と心を縛っていた 見えぬ鎖が緩む。 一瞬にして状況を把握すると蒼褪めた表情で ピッパから跳び退き、狂った笑いをあげるヤニクと 人以上の異質の迫力を身に纏ったセレストを見た]
(60) pannda 2012/08/26(Sun) 15時頃
|
|
/* ピッパとヤニクかわゆす。 セレスト様かっこよす。
(-147) pannda 2012/08/26(Sun) 15時頃
|
|
/*
蒸し返すようで申し訳ないんだけれど。
>>-81 ふじのさま 村建て様も参加者だし、楽しめるのが一番なんだけど。 人がいない時間帯や、自分達が関わらなくても良い時間帯 こそ、余裕を持って無茶ぶり振れるんだと思うんだよね。 絡めと言う訳じゃなくて、ピッパを煽った時のように、 踏みたい人は踏むが良い的な罠だけを表や墓や赤に 置いておけば、後は勝手に踏んでくれると思うの。
表も墓も結構好きに動いて良いよ、と言って姿を見せずに 後で秘話連投が続いてるのを見ると、えー、ってなるよ。と。
(-148) pannda 2012/08/26(Sun) 15時半頃
|
|
/* やらかしまくってる俺が言える事ではないのは 承知してます。生意気言ってごめんなさい。
よし、続きを正座待機するお仕事に戻ろう**
(-149) pannda 2012/08/26(Sun) 15時半頃
|
|
・・・どうしたの?
[我に返って飛び退いたドナルドに、笑って話しかける]
・・何も脅えることないじゃあないか。二人とも、とてもいい眺めだったよ。ヤニクも満更じゃなさそうだった。 次は何か望む事はあるかな? 僕は何も君達を縛りつけようというんじゃない。むしろ、何でも好きにすればいい。 仲良くしたいだけさ。前はそんな気の余裕もなくってね・・まあ、喉も渇いてはいるけれど。
ほら、言ってごらん。何がしたい?
[目を細めて、ドナルドらの前では初めて見せるだろう笑い、薄い笑いを浮かべた]
(61) (so) 2012/08/26(Sun) 15時半頃
|
|
[笑い掛けるセレストの表情は、以前養成所にいた時の 者とはまるで別人で。 彼女もまた、ホリー同様、人を辞めたのだと知る]
仲良くね……。 そんな不気味な笑顔で言われても信じられないけどな。
[喉が渇くと言われて、先程の灼熱の牙を思い出す。 思わず庇うように喉を抑え、じりじりと後退しようと]
(62) pannda 2012/08/26(Sun) 16時頃
|
|
・・・そうかな。昔の無愛想な振る舞いには、これでも後悔はあるんだよ。 やっと望む自分の姿になれた気がするな。
[後退りするドナルドは敢えて止めず、笑うだけ]
・・別に君じゃなくてもいいんだけれどね。血を吸えば一時的に隷属させられるんだっけ。
ヤニクがさっきから寂しそうだからさ。 ピッパの血を吸ってもう少し積極的にしてあげればヤニクも悦ぶかな?あの時の応援団みたいな感じに… ああ、君は見てないか。 それともヤニクの方がいいかな?彼には嫌われているみたいだから、今のままじゃ僕も心苦しいし・・
[考える風をしながらちらりとドナルドを見た]
(63) (so) 2012/08/26(Sun) 16時頃
|
|
/* 一番上での因縁が薄い私が、代理人じゃなくて最初から見物人役で入っておくのが一番だったのかもしれないね。 吸血鬼お二人の仕事奪ってもいけないと思って代理人入りしたんだけど。
(-150) (so) 2012/08/26(Sun) 16時頃
|
|
後悔ね…。 確かに無愛想だったけど、人間らしかったと思うが。
[貼り付いた笑みの不気味さに背筋が寒くなる]
へぇ、食事も奴隷も一度に手に入れられるとは随分都合の良い。 さすが人間じゃない方ですね。
[吸われるだけなら大丈夫って言ってたじゃねえか、 あの野郎、とセレストの言葉に舌打ちをする。 ピッパへの仕打ちも、一時的なものかと思ったが、 灼熱の蜜とまだ身体と心に残る鎖の違和感に内心溜息が洩れた]
選ぶ権利はそっちにあるんだろ、どうせ。
[食事の選択と共に、その後に続く非道な仕打ちの展開まで 投げて来る。 どちらを贄よろしく差し出しても、きっと自分は後悔する。 それすらも見越している様な視線を受けて]
(64) pannda 2012/08/26(Sun) 16時半頃
|
|
どうせなら。 殺してくれるほど呑んでくれた方が有難いがな。
[先程黒の貴族に啜られた血は、注がれた血で回復は しているのか。 喉を庇う手を外し、 額から流れる汗を拭いもせず不敵に笑った]
(65) pannda 2012/08/26(Sun) 16時半頃
|
|
/* >>-150 この手の表も墓下もメインって言うのは、墓下専用の 人は必須だと思うんだよね。 人数バランス的に手が回らなくなる可能性はかなり高い。
俺も墓下見学でも出来るんだが、 この数カ月苛められたいブームが来て無理だった。
(-151) pannda 2012/08/26(Sun) 16時半頃
|
|
仲良くしたいって言ったじゃないか。どうして殺してしまわなきゃいけないんだ。 それに、君ね命を奪う権利は、僕にはないからね。
[どうやら仲間を差し出すこてはしなかったドナルドを見て、仮面のような笑みが浮かぶ]
…いいのかな。初めてだからうまくできるか分からないんだ。痛くしたらごめんよ?
[そう言って首筋を露出させる。礼装を纏った腕を後ろから回し、首筋に鋭く生えた牙をつぷり、と差した]
(66) (so) 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
貴族の言う仲良くしたいの意味が判んねえよ。 気紛れで嬲り殺せる玩具位の感覚だろ。
[仮面の様な笑みに、後ずさりしたくなる気持ちを抑えて 変わらぬように悪態を吐く。 目の前の吸血鬼が元雇い主の吸血鬼なら躊躇う事無く カプセルを砕くのだが、セレストの姿にまだ惑う]
…生殺しかよ…っ…あ…。
[煌めく犬歯に先程の熱を思い出し目を閉じた。 喉を破る痛みは僅かにあるが、それよりもずるり、 と命の抜ける感覚に息が漏れる]
(67) pannda 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
・・・あれ。 ねえ、もう少し力を抜いてくれないか。 固いよ。
うまく刺さらないみたいだ。こんなに汗をかいているし・・・
[少しずつ赤い血潮を吸い上げながらも、思ったほどの量でないことに、不慣れを意識する]
どうすればいいかな。
[少し困ったようにドナルドの顔を覗きこむと、ふと違和感に気がついた]
・・あれ。そう言えばその眼帯。
[返答を待たずに取ってしまう]
・・もしかして、見えてる?
(68) (so) 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
/* すまん、行き違った!! そして俺の眼帯はふじのさんに取られてから 自分で目隠しし直したのかなと思いつつ。 ついでに全裸の俺に黒様何処まで服くれたんだろうと 細かい事を思っている…。
(-152) pannda 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
血を吸われるのに誰が力抜くかっ。
[黒の貴族の様に視界が揺れるほどのものはない。 不服そうな声に目を開けて、セレストを見ると。 セレストもこちらを見ていて、不思議そうな言葉と共に 奪われる眼帯。 再び広がる赤い光の世界に眩しさから目を閉じた]
(69) pannda 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
/* あ、眼帯も服もないのか。服は曖昧にしておくつめりだったけど。 読みかえてくれると助かります。
(-153) (so) 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
…だからどうした……。
[癖で眼帯を付け直したが、今更ばれた所で 何があると言うのか。 少しして開けた両目で不貞腐れた様に睨む]
(70) pannda 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
随分疑い深いんだね。 他はいざ知らず、僕は君達に手を尽くしたいだけさ。 僕にはよくわからないが、君だってさっちは随分いい思いをしたみたいじゃないか。 もっと味わいたいだろう?
[僅かずつ熱い血潮を吸い上げる中、ふと聞こえたうめきに顔を上げ、頬をいささか尖った舌で舐めあげた]
・・・傷つくなあ。
(71) (so) 2012/08/26(Sun) 17時頃
|
|
傷つくし、そんな秘密があるなんて知らなかった。 ・・・ねえ、悲しいじゃないか。僕は親密になりたいって、さっちから言ってるんだ。 隠し事は・・
[そう言うと、いきなり親指から中指まで、三本を彼の目に突き立てる。ぐいと捻り、視神経をぷつりとちぎり、水晶のような眼球をつまみだした]
・・ダメだよ。
[舌のうえに摘出した眼球を乗せて、そっと口を閉じた]
いいね。
(72) (so) 2012/08/26(Sun) 17時半頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る