226 【人狼騒動RP】ネペンテスの揺り籠
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[彼>>44が眉を下げるから、女は笑う。 さっきまでは失敗していたけれど、 心を殺して笑うのは上手な方なんだ。
────間違ってるよ、ハムレット。 彼が勝手に死んだとしても、悲しみは変わらない。 何も出来なかった事を悔いて生きる事になるんだろう。
ただ、こうも苦しむ事はなかったのは正しいか。 蘇らせたいと、狂おしい程に願ってしまう事だって。 この手で彼を終わらせなければ、 こうも大きな傷口になりはしなかった]
……まあ、お前ならそう言うんだろうね。 謝り甲斐の無い奴!
[肯定されるのは、いっそ苦しい>>>46。 でも、それも罰の一つとして受け取っておこう]
(49) めのこ 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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……ああ、首飾り。 あれって、本当に願いが叶うんだね。
[なら、願ったのは黒尽くめのあの人だろうか。 あの場に残っていたのは、悪魔を除いて三人だけ。 お人好しな彼の事だから、 全員を蘇らせようとしてくれたのだろう。
それにしても、途方も無い魔道具だ。 どう考えても、人の手には余る────]
……ハムレット?
[彼の様子>>47に、首を傾げる。 そうして、はたと今気付いた風に]
(50) めのこ 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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そうだね。お前が蘇ったのなら、 ホレーショーを蘇らせる事も出来るだろうね。
────……うん、じゃあ行こうか。
[言い聞かせるみたいな、優しい声音。 ああ、手のかかる子だこと。
何を躊躇っているかは解らないけれど、 成り代わってしまう程に死が受け入れられないのなら それが人の道理に反する事だとしても、 後悔するのはあの子の生を願ってしまった後で良い。
その結果、ホレーショーがどう思うかは知らない。 女は大概自分勝手だから、 生き返る方の都合なんて、考えちゃいなかった]
(51) めのこ 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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[首飾りは、まだ黒尽くめの彼が持っているんだろう。 そういう風に当たりをつけて、 言葉を続けないままのハムレットの手を引いてあげる。
────こうやって世話をするの、これが最後だからね。 伝えるつもりは無い言葉を、笑みの裏に隠して。 多少強引にでも、宿屋の前に連れて行こう。 本気で抵抗されたなら、太刀打ち出来ないから。 勝手に一人ででも、行ってしまう事にして。
恐らく、手にされたままの首飾り>>1 目敏くそれを見付ければ、ぱたぱたと近付いていき]
(52) めのこ 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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ちょっと貸して。 後でちゃんと返すから。
[そう言って、持っていってしまおう。 拒まれたとしても、"今だけだから"って、お強請り。 多少強引かもしれないが、許して欲しいところ。
首飾りを手に入れられたなら、ハムレットを向いて。 彼のてのひらの上に、それを置いてあげよう。 だって、この"願い"は女がするべきじゃないと思うから。
彼には、酷な事かもしれない。 ────でも、甘やかすの、好きじゃないんだよ]
(53) めのこ 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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大丈夫だよ、ハムレット。
[一言だけ、その背中を押すみたいに。 大丈夫って、確証も何も無いんだけれど。
もし万が一があったとしても、 その時は、慰めるくらいは*してあげる*]
(54) めのこ 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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/* ばばーと首飾りを強奪だけして、お風呂入ってきま…!**
(-150) めのこ 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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/* あっ。強奪された……!
(-151) 青磁 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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[遺跡の中で願ったのは現在の世界まで揺るがしかねない とてつもない願い事。しかも、半信半疑で。 だからこそ、叶う事はないだろうと思っていた。
けれど、幼い子供がするおまじないの様に、 何気なく願った事が実際になってしまった。
何せ、見回してみれば、巻き込まれた者たちは 皆ボロボロで、とても夢だったとは言えそうになく。 自分自身も、黒づくめの服や髪に 赤い物がこびりついていたのだから。
それならば、妹が還ってきますように。と また首飾りに願い事をかけて―― その後、困ってしまう。 願うべき事が、見つからなかったから。]
(55) 青磁 2017/09/11(Mon) 22時半頃
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[微睡む中、どこかで何かが崩れゆく音がする>>4:*9。]
(嗚呼、失敗したのね……)
[ただ漠然と、自分の中の何かがなくなる。 重いような、邪魔なような、心地良いような魔術師の“縛り”。 それから解き放たれ、やるべきことも、いなければならない場所もなくなり、自由の身。
自由とは、かくも清々しく、寂しいものだったか。]
(久し振りすぎて忘れてしまったわ……)
[契約してから長い年月。 ずっとあの遺跡で、ただ美しい宝石を守るだけ。 暇潰しといえば、宝石を見ること、水辺の周りの花>>1:75>>1:110に水をやること。 それと、一緒に守ることになった同胞と話すこと――]
(*0) あんもびうむ 2017/09/11(Mon) 23時頃
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(……あら? そういえば何処に行ったのかしら)
[何処かにいるなら、魔力で追えるはずなのに。 どんなに探ってもそれらしい魔力がない。
『わりぃ、ナ。 約束は、守れそうにネェ……』
代わりに掠めたのは、眠っていたとき、微か聞こえた言葉>>4:*7と嗤い声>>4:*9。]
(……そう。消えたの)
[どこな清々しいような声>>4:*7を思い出せば、一つ息を吐いて。]
(*1) あんもびうむ 2017/09/11(Mon) 23時頃
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(本当、馬鹿ねぇ。 ヒト如きに呪いを掛けられて、こんなところに縛られて。 自業自得なのに元主を罵って>>1:*18。 挙げ句の果てにヒトに殺されて呪い死ぬなんて、とんだ間抜け。 目先のものに釣られるからそうなるのよ)
[返事のない煽り文句を思ったところで、誰にも届きはしないのに。 ただ力を振るうだけ。美しさもわからない、話なんかこれっぽっちも合いもしない。 最期まで戦うことしか頭になく、馬鹿でどうしようもなかったけれど。]
(*2) あんもびうむ 2017/09/11(Mon) 23時頃
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[それでも良好な関係を保っていられたんですもの。 それなりの暇つぶしになる程度には楽しかったし、嫌いでは、なかったわ。 今更言っても、もうあなたには届かないでしょうけれど。]
(*3) あんもびうむ 2017/09/11(Mon) 23時頃
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(――おやすみなさい。よい“悪夢”を)
[もう一度眠る前に挨拶を。 最期まで名を知らぬままだった*同胞へ*]
(*4) あんもびうむ 2017/09/11(Mon) 23時頃
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/* 一先ず女悪魔の辛辣なデレ期()を書いてプリシラどうしようかな_(:3」∠)_ と思いましたが もしかして:ヴェスの邪魔をした。
(-152) あんもびうむ 2017/09/11(Mon) 23時頃
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[>>53そうこうしているうちにアンがやってきて、 首飾りを持って行ってしまう。
一体何に使うのだか、聞きそびれてしまったけれど。 あとで返す、と言われても、人の手に余りそうな物。
自分が持っていても、 せいぜい隠し場所を探すくらいの物だろうけれど]
(56) 青磁 2017/09/11(Mon) 23時頃
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/* ゆるーっと書いてるから問題なしだよ… (シリアスさんを宥めながら書いてるので遅い
(-153) 青磁 2017/09/11(Mon) 23時頃
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[手持無沙汰になって、ふと周りに視線をやって、 探してしまうのは――――]*
(57) 青磁 2017/09/11(Mon) 23時頃
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/* ……多分おとめちっく。
(-154) 青磁 2017/09/11(Mon) 23時頃
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/* ならよかった……よかった?
プリシラのロルを捻り出すのはまた明日かな…… 延長、もう一回、いるだろうか……
(-155) あんもびうむ 2017/09/11(Mon) 23時頃
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/* 爆睡してた… エピって延長しても延長しても足りないよね… 余裕があるなら延長ほしいなって思わなくもないねむい
(-156) 聖羅 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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な、なんだよう!
[謝り甲斐の無い奴!>>49って言われて、むっとして頬を膨らませる。 彼女がなにを思っているかわからないし、今考えようとも思わないから、戻った戻ったと少しだけ嬉しくなる。
そう、あとはホレーショーを加えて―――>>47]
……うん、そうだね。
[行こうかって言われて、手を引かれる。 誰かが正しいことだと肯定してくれなくては、きっと首飾りは握れない。
生活していけない姿だったらどうしよう。ハムレットが死んだと、ホレーショーの名を被ったハムレットは一度も言わなかったから、また二人で生きていくことは出来なくはないだろうけれど。]
(58) 聖羅 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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――――――ありがとう。
[手に握らされた首飾りに、ごめんって言おうと口を開いたけれど、結局出したのはその言葉。ありがとうって。言うべきだと思ったから。
もし、彼の姿が酷ければ、それはきっと首飾りに願えば済むだけの話だ。――たぶん。]
(59) 聖羅 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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[神様ってやつがいなくても、 ブリージングの首飾りってやつは手の中に。
だから願う。 ホレーショーが戻ってきますようにって。]
『――――なあ、ハムレット。 今が夜でよかったなァ。そう思わないか?』
ゴ、ゴメンネ…。
[背後から勢いよく後頭部を殴られて、驚いて勢いよく振り返る。 同じ視線の高さに、土で汚れた同じ顔。 でも、ぱって見たらパンツ一枚。――たぶん、死後の格好で蘇生してしまったんだろう。肩に置かれた肘が肩口に食い込む。
変な冷や汗が止まらなくて、謝罪しか口にできなかった。 本当に、今が夜で、しかも人通りが全然なくてよかった。]
(60) 聖羅 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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『ハムレット、それ俺の服だよネ?』
あ、まって! やめて!脱がさないで!
[慌てて、追加で首飾りにお願い。 ホレーショーに服を着せて!―首飾りは服を着せてはくれなかったけれど、ホレーショーの頭の上に服を落とした。
それを鬱陶しそうにホレーショーは手繰り寄せて、それからその場で服を着始める。]
(61) 聖羅 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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…あ、そうだ。 返さなきゃ。
[ありがとう、って銀髪の彼に返そうとしたら、横から腕が伸びてくる。 大きくて太い、血管の浮いた腕の持ち主はホレーショー。]
『もう用なしなら、これは壊した方がいい。』
[サクリフィス家が黙ってないだろう。命が惜しいならなって。 そう付け足して、誰に言うでもないように、でも全員に言うようにホレーショーが言った。
それからすぐに手を離されたから、 ハムレットは銀髪の彼に首飾りを返そうと。*]
(62) 聖羅 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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/* ホレーショーが首飾りの破壊提案してるけど、全員が願いを叶える権利はあると思うのでお任せします。
あとホレーショークシャミのことに気づいてない。 上から見てたのに()
(-157) 聖羅 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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/* アッまだ書けてないアッアッ
(-158) haruhikn 2017/09/11(Mon) 23時半頃
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/* ふろってご飯食べてお腹いっぱいになって帰ってきたら ホレーショーくんも蘇っていた。。。 ぱんつだけでも履いていてくれてよかったょ。。。
(-159) めのこ 2017/09/12(Tue) 00時頃
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/* お互い元通りの姿にって望んだ方が良かったのではと思い始める寝起きから数分後。 赤窓をこんな使い方するのもどうかと思うけど、ホレーショーのロールを赤窓でしたくなるな(ひとり芝居)
(-160) 聖羅 2017/09/12(Tue) 00時頃
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