172 ― 恋文 ―
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[今更帰りが遅いからと親に心配されることは無いが、あ奴らは晩飯のおかずを容赦なく食べ尽くす。
急いで家へ帰ろうとした時、偶然見かけてしまった。 自動販売機の前で、女子高生がガラの悪い男達に絡まれてるのを]
ありゃ、うちの制服か?
[一生懸命謝る女の子と、寄ってたかって怖がらせてそれを楽しんでいる野郎ども]
(気に入らねぇ)
[ずかずかと近寄って双方の間に割って入る。女の子を守るように]
たしかに警察はいらねぇな。ちゃんと謝ってんだから許してくれんだろ?
(30) kanagami8 2015/10/26(Mon) 02時半頃
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/* というところで、限界ですんです。落ちるでゲス。
(-174) kanagami8 2015/10/26(Mon) 02時半頃
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ひなさ ん
こん にちは おへんじおそ くなつ て ご めんな さ い
ひ なさん しょ うらい は だれだってみえ てません できる ことは き っと ほか のだれか も できる こと です
でもや り たいこ とは ひ なさん け のも のだか ら
ひ なさんに もさ くらがさきますように くら いみち をあるくあな にすこ でもおね さんがよ りそえま よ に
ま ゆ み
(-175) つちや 2015/10/26(Mon) 03時頃
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きょ うも すてき なえ は がき を あ りが とう ご ざ いま す
おれ いと かん たんな ほ う こくを またお れ いじょう をかく のが はは になる かも し れません く や し いです
そ れでも いつかかな らず ま たふ で をとり ます
か なら す
まゆ み
(-176) つちや 2015/10/26(Mon) 03時頃
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いこ さ ん
すて きな ゆ めをお もち のいこさ ん いわね ば きづ かな か った で しょ う おさな い こどもだとおもっ たのはわ た しの ほう こ そで す なんだ かおか しいで すね
わ たし の ゆめ はひ と の や く にた つ こ とです だれ か に た すけ ら れてば か りの わた し だ か ら
あ な たの しあわせ は わた しのし あ わせ です い まからで もど れす はお そくありま せんよ い こちん なんて
ま ゆ み
(-177) つちや 2015/10/26(Mon) 03時頃
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なな さん
いつ に も ます あ くひ つをお ゆ る し くださ い
しん ぱ い して く れ る の で す ねうれし いです
よ くばり すぎ まし た もじ をかくのは は や かったみ たいです し しゅ う はまた のき かいですね なんて
て をつか わないぶ んらじ おをき く じかん がふえ ていま す かせっ と もき け るのでその き が あれば ぜひ かこの お うたをきい てしん き ょくをまちた い ものです
はん ぶ ん こに し たければど んど ん お く る ことです わたし はよ うし ゃなくおくりま すので
じか ん はあ り ますた ぶん それま で みんな ってだれだ ろ う な ん てかんが えてた の しみにし てます ほ んと にきた いし ち ゃ いま すか らね ぶ ぅ
まゆ み
(-178) つちや 2015/10/26(Mon) 03時頃
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こ ん にち は た の も しい で すね わ たし は たい り ょ く に じ しん が な い ので う ら やま しいで す
い つ にも ま すあ く ひつ お ゆ るし くだ さい せ っか くな い しょも ふえ てたの し いお てがみ ですが すこ しこれからお へん じ が おく れ る か もし れ ませ ん
たい りょ くが ない の でう らやま し いで す
でもで もい ちど した やく そ くはゆ う こう です よ わ す れち ゃ い やで すか ら ねわたしのこと
な んて じょ う だ ん で
(-179) つちや 2015/10/26(Mon) 03時頃
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[便箋に、絞り出すような筆圧で書かれていた文字が 廊下の足音に気づいて、止まる]
―――――――――――あら、ちかちゃん? あいてますよ、どうぞ。
(31) つちや 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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こんばんは!
深夜の挨拶に、こんばんはってのは違和感のあるアリスです。
みんなリアルにエンカしに行ってる!わぁっいいね!いいね!
そして、一生懸命ロルかいてたら、こんな時間に!!
延長ありがとうございます!! 嬉しい!
お返事のロル壁、建設タイムです。
(-180) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[あの日、豊田さんに会う事は出来なかったけれど>>13>>14>>28 それでも、毎日稽古に勤しんでいた。やはり稽古の時間が早く終わるという事は中々無くて。 しかし、今日は学校公演の日。 放課後の時間を使って、来月の全国大会と同じ題材を上演する事になっている。 それが終われば、解散だ。反省会や舞台装置の撤去など後片付けはあるけれど、恐らくいつもよりは、少し早く帰れるだろう。そしてら、またラブ・レターに行ってコーヒーが飲める。最近は、それだけが楽しみで頑張っていた。
学校公演は、父兄の方にも見てもらえるように、一般公開もしているのだ。地域の応援もあって、ポスターを公民館や区役所にも、ポスターを貼らせてもらっている。 だから、どこかで学校公演の知らせを見聞きするかもしれない。]
(32) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[とうとう放課後になって、時間が迫る。場所は体育館のステージ。 部員みんな着々と準備整い始めた。役者はメイクをして衣装に着替え、舞台の上のセッティング、照明係、音響係、スタンバイOKの様だ。
「まもなく演劇部による、学校上演が開始します。」という校内アナウンスが入る。
上演が開始されて、オープニングの音楽に合わせて、幕が上がる。]
(33) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[話の内容は、”現代版ロミオとジュリエット”。 眉目秀麗成績優秀で生徒会長を務める女の子と、生徒指導室常連の不良少年のラブストーリー。
決して交わることのない2人が、ひょんな事から出会い、何かと会う事が多くなってくる。 互いがお互いの事を誤解していたのだが、交流の中で本当の姿が見えて来れば、徐々に惹かれ合う2人。 しかし、かたや生徒や先生の信頼が厚い生徒会長と、かたや問題児の不良という関係に、2人は頭を抱える事となる。
見せ場は、ラストの想いが通じあうシーンだ。意を決して、少年から切り出す事によって、少女も決心するのだ。思いを伝えあい、2人は愛は結ばれる。
秋の演劇コンクールでは、脚本・演技ともに評価が高かったようだ。 社会問題を取り入れて複雑な設定だったり、近未来な非現実的な展開のものが多い中、陽香たちの脚本は、等身大の若者による淡い恋心が繊細に描かれた脚本が好評だったのと、思わず審査員が学生時代の恋愛を思い出すような、役者のリアルな演技にが決め手だったようだ。]
(34) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[幕が降りれば、役者陣が舞台の前へ出てきて、来てくてたお客さんにお礼を告げて皆でお辞儀をした。
そして、片付けが終われば一目散に学校を後にする。 その姿をみた部員たちが、また好きな人の所に行くのかと見抜いて、笑っていたが。 陽香のその背中にエールを送ってくれた。]
(35) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[またラブ・レターに来れた。 ドアベルがなって、中に居たマスターが笑顔で迎えてくれる。]
こんばんは。い…いつもの、下さい。
[何だか緊張するも、内心常連さんみたいで、少し照れた。
コーヒーの挽き立ての匂いが香る中、いつもの席に座れば、周りをキョロキョロ。]
(豊田さんは……居ないか。)
[また会えなかった。会いたいのに、会えない日が続くとこんなに胸が苦しんだ。初めて知った。]
(36) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[オレンジの香りがしてきて。 マスターがいつもの如く、コアントローコーヒーと一緒に手紙が添えられる 灰色の封筒と、赤味の強い肌色の封筒が2通。]
わぁい!
マスター、ありがとうございます!
[先ほどの落ち込みは何処へやら。 文通の相手からのお手紙を受け取れば、直ぐに元気になるのだ。]
(37) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[灰色の封筒>>-126>>-127は、見れば直ぐに誰からか分かった。が。]
この直角の封筒、石頭さんと……石動さんの封筒似てる…(名前も似てる…) …まさか、……まさかなんて事あるかな?
[こんな几帳面なお手紙中々ない。内容も、何となく名前の由来の事に触れている気がする。彼は、私の事に気付いているかもしれないし。
もしかしたら、そうかもしれないという予想をしながら、お返事を書こうと。 マスターに言って、黄色い封筒と、やぱっり茜色を選んで買わせてもらった。
石頭さん…石動さん?には黄色い封筒で。]
(-181) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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[灰色の封筒>>-126>>-127は、見れば直ぐに誰からか分かった。が。]
この直角の封筒、石頭さんと……石動さんの封筒似てる…(名前も似てる…) …まさか、……まさかなんて事あるかな?
[こんな几帳面なお手紙中々ない。内容も、何となく名前の由来の事に触れている気がする。彼は、私の事に気付いているかもしれないし。
もしかしたら、そうかもしれないという予想をしながら、お返事を書こうと。 マスターに言って、黄色い封筒と、やぱっり茜色を選んで買わせてもらった。
石頭さん…石動さん?には黄色い封筒で。]
(-182) アリス 2015/10/26(Mon) 03時半頃
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元石頭さんへ。
こんばんは。 お返事ありがとうございます!
「一つのことを貫き通したいという情熱」…。何と無く分かる気がします。 実は、生まれて初めて好きな人が出来ました。 最初は気になるなって感じだったんですが、その…そうそう会える方じゃないので。 でも、この間会う事が出来て、その…思っていた以上に素敵な人で、心を奪われました。
わっ、文章にすると、すっごく恥ずかしいですね。すみません。 石頭さんも、恋というものを味わう事が出来て、本当に良かったです。 私も、結果がどうなるかまだ分かりませんが。どんな結果にしても、お互い楽しい時を過ごせたら良いですね。
私は、石頭さんの恋を応援します! 石頭さんもお元気で!寒い日が続いているので、あったかくしてくださいね。
陽香より。
(-183) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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[敢えて、正体は暴かなかった。 だって折角のニックネームの魔法が解けてしまう。
文通が続くなら、彼とやりとりするのは変わらないのだから。]
(38) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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[次に赤味の強い肌色の封筒。豊田さんからのお手紙欲しいなって思って中を見てみれば、本当に豊田さんから>>-136>>-137で、いきなり心臓が跳ねた。
ドキドキとうるさい心臓と共に読んでく。 一気に読み終えれば、もう一度ゆくっり読み直して。息を吐く。 コアントローコーヒーがもう半分もない。
でも、お代わりより先にお返事を書きたい。 茜色の封筒を取った。]
(-184) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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豊田さんへ。
こんばんは。この間は、どうもです。 文通の相手の人に会うって、ちょっと緊張しましたけど、会えて嬉しかったです。 「言葉遣い」は、お気になさないで、好きなようにお話してください。 私、豊田さんのお話とっても好きです。手紙を読んでいた時と、お話した時と、あまり変わらない印象で安心できました。 また、お会いできたら良いなと、お店でコーヒー飲んでいるのですが、中々お会いできなくて残念です。そもそも、以前より時間が作れなくてお店に来れていないというのも問題だと思います。
確かに思っていた以上に大人の人でしたが、豊田さんとお話出来れば、そんなの全然気になりません。「キモイ」なんて、思うわけが無いです!
(-185) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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豊田さん、うちの学校でお仕事で来ているんですね!すごい偶然です。 そうなんです。うちの学校の演劇部、毎年全国大会に行ってまして。ありがたいごとに、主役を頂きまして、最初はプレッシャーで潰されそうだったのですが、何とかやっていけそうです。
それに、送ってくれた豊田さんの言葉は私の心に染みました。嬉しいです。ありがとうございます! 大丈夫です。笑ったりしません。全国大会はまだです。でも、来週なんです。
豊田さんの言葉を胸に、楽しいできます!えへへ。豊田さんのお陰で、更に楽しみになりました。
(-186) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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お返事に無理はしていません。 豊田さんとも文通が続けられなくなるのが嫌なので、そうならないように自分のペースで通いたいとお手紙送りたいと思います。 本当は、時間の許す限りお小遣いの許す限り、ラブ・レターにきてコアントローコーヒー飲みたいんですけどね。
「三度目の奇跡」私も起こる事を、祈って今日もマスターのコーヒーを飲みます。
陽香。
(-187) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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[大丈夫かな。好きな気持ち見えすぎて無いだろうか、この間文章。 でも、しょうがない。好きな人にお手紙書いているんだから。
そして、もう一枚を読みだした>>-170>>-171すると、なんだか嬉しくて感情が高ぶったのか、涙目になってしまった。続く言葉を読み進めれば>>-172とうとう涙が流れた。]
(…え?どうして?)
[100%の確率で、大人になったらここでコーヒーを飲んで文通する事はなくなる、と書いてあった。どういう意味だろう。私が大人になったら、縁が切れてしまうのだろうか。 今の時を大切にしたいと思うのは大いに同感だけれど。
今は考えられない。豊田さんと、文通が出来なくなるんて。そんなの嫌だ。
陽香は、涙を拭いて、大きく息を吐いて、気持ちを落ち着かせた。だってこのままじゃ、豊田さんに言葉を伝えられない。]
(39) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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豊田さんへ。 またまた、こんばんは。
こちらは二通目のお返事です。 豊田さんから二通もお手紙もらえて、大変喜んでいます。
豊田さんも、驚いて嬉しかったですんですね。私と一緒です。 そんなに沢山お手紙のやり取りしていないのですが、豊田さんからのお手紙読むと、嬉しくなるです。それが本当に不思議で、本当に…楽しくて。
是非とも、豊田さんとの文通が続けられたらいいなって思っています。
(-188) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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私、コアントローがちょっと入ったコーヒー大好きになって、あれ以来ここに来るたび飲んじゃってました。 でも、ご褒美っていうのは分かります。毎日稽古頑張って、ご褒美にあのコーヒーを頂いてます。 それに、私にとっても「特別」な味です。 豊田さんも飲んでるんだと思うと、なんだか嬉しくて。本当は、会って一緒に飲めれば、一番良いんですけどね!
「味だけではなくて感情まで共有できている」の、嬉しいです。困ったりなんかしません。 だからこそ、私はコアントローで繋がった素敵な縁を切りたくはないんです。 文通する事なんてなくなる、100%だんて、言わないで下さい。とっても悲しくなります。
(-189) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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私は、豊田さんのお手紙好きです。 豊田さんの文章、 豊田さんの笑顔、 豊田さんの声、 とっても安心するんです。心が和むというか。 出来る事なら、ずっとこの素敵な縁を繋いでいたいです。
でも、豊田さんを困らせたくはないんです。 だから、好きな時に止めて下さって構わないです。
でも、続けられる内は、沢山お話しましょう? 私、豊田さんのお話聞くの、好きなんです。
陽香。
(-190) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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[鼻をすすりながら、読み返していく。 貴方が好きです、とダイレクトに書かないように書かないように。 でも、嘘は書かず本心を書き綴りたい。
そんな風に考えて書いたら、何だか、もう好きだと言っているような感じになってしまった気がする。
でも、これが私の思いの全てだから。書き直す気にはなれず。]
ああ……恋子ちゃん。恋って難しいよ……。
(40) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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[会えない間、ずっと考えて居た。 これは、普通の恋じゃない。同年代や先輩に恋したとは違う、障害が大きい。 どう考えても、年齢がネックになるのだろう。私自身がどんなに気にしないと思ったり、言ったりしても、解決する話じゃない。 だって、一人で恋してる訳じゃないんだ。相手がいる。そう。それに、相手にだって選ぶ権利がある。
これから、沢山文通して、沢山会って、豊田さんを知っていけば、きっとどんどん好きになって気持ちが抑えれれないかもしれない。 今だって、こんなにときめいて、会いたいって思うんだもの。 彼の笑顔や声を思いだるだけで、胸が苦しくなるんだもの。
もっと好きになるに決まってる。
いつか告白する心の準備が出来ても、関係が切れてしまうのは耐えられないだろう。 私が彼を大嫌いにならない限り。]
(41) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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[残りのコーヒーを飲み干して、気持ちを落ち着かせる。 そして、マスターに]
お、……お願いします!
[と託した。
店の外に出れば、店内との寒暖の差を感じて、体が寒さで震えた。 豊田さんは、大丈夫だろうか。風邪とか引いてないだろうか。今、何をしているのだろうか。気になる。知りたい。
そして、今度会ったら、言うんだ。
「一緒にコーヒー飲んで、お話しませんか?」 って。
帰る間、彼の事ばかり考えていた。]
(42) アリス 2015/10/26(Mon) 04時頃
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