158 Anotherday for "wolves"
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/*おぉう、占われてるーーー。 そこかー。 ベネットは占わないんだなあ。 いや、もしくは結果を言わない?
(-96) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* くらりっさああああああああああああああああ!!!!
ひぃいいいいいいいいい!!!!!! いいたいみんぐうううううううううううううう!!! 占い師さんありがとうありがとう!!!!!
死ねるかな、しねるかな、わくわく!!! 今日私がしなないと、私たち勝っちゃうんだからね?(ドヤッ)
(-97) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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[ゆっくりとベッドから降りて、 窓辺に置かれたサイドテーブルへと向かう。 連日置かれたままの洗面器を、おそるおそると覗き込む。
洗面器に撒いた白い花びらは、紅く染まり 水の上を泳ぐ。
数枚の紙が浮かぶ中で 一枚の紙が、水に沈んでいた。*]
(57) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* やっぱあの秘話はそういう… いや見事に騙されてました!(感服)
(-98) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/*なんやねんこれ。 秘話で何が起きてるっちゅうねん…! あれか、メアリーが表を伸ばしとる間 おとな達は「ないしょの秘話♥」とやらに 手ェ出しとったっちゅーんかい…!!
ホンマ…洒落にならんで…!!! あかんやつやで、それ…!!!!!!(汗
(-99) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/*MA・JI・DE!!!
(-100) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/*っていう冗談はさておき。 表の動きが楽しみです。
桃の動きは…今は考えないでおきます。 悲しいので(笑)
(-101) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* そしてラーラ>>56のおかげで 俺のランダムがメアリーに飛んだことが公の事実に……**
(-102) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* そしてアル くっそ アルかわいいな(突っ伏す) 殴られてさしあげような!!(土下座)
(-103) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/*
ここで赤引いたーーーッ!!
wwwwwww wwwwwwwwwwwww
クラリッサまじGJ すごいいい仕事なさってるwww
(-104) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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─翌日、宿屋─
[その夜、家には帰りませんでした。 泣き喚いて見せた疲労でしょう。 遺体となった獣の姿の幼馴染の横に。 添うようにして、眠って。
はっと、目を覚ますのはか細い悲鳴に。>>41
血に濡れたラズベリー(死肉)色のスカートを翻し。 彼女の元へと、駆け寄りました。]
(58) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* すげえ 占い師GJすぎて 惚れるレベルのwww
(-105) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* そしてラディスラヴァの怒涛のCO
(-106) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* めっちゃ面白くて灰が捗る、すみません。 みんなこんなに煩く観戦してないだろうかな! 灰にモリモリ感想埋まってたら楽しいんだけどw
(-107) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/*
襲撃ロールはあるんだけど、 発見と齟齬でないように後で。
(-108) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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─昨夜─
[この日の運命は、誇り高き彼が回したようでした。]
さて、一体誰をどんな風に。 素敵な殺し方をして見せてくれているのかしら。
明日がたのしみね。
[そんな風に呟いたのは、処刑されてしまったグレッグに寄り添いながら。 金の毛並みを撫で付けながら、くすくすと『声』を送ったでしょう。]
(*2) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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/* わたしはwww現在軸をwww生きるおんなwwww
最高っすラーラさんまじでwwww好きwwww 血族誤認?んーーー【わからん】
(-109) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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「メアリー、さん…。」
[音を出すことなく、私の唇は紡ぎます。 叶うのならば手を伸ばしましょう。 許されるなら体に触れましょう。 抱きしめることは出来たでしょうか。 そっと、そっと、弱い力で。]
(59) 2015/05/20(Wed) 00時頃
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[約束を、したのです。 『あなたの傍に居て欲しい。』と。]
(-110) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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[こんなふうに。 守る誰かがあること、喪失を恐れる何かがあること。 私には、判らない事だけれど。]
メアリー。
『大丈夫』。
まだ、私たちがいるじゃない。
[彼の兄が口癖のように溢した言葉を真似て。 私は彼女に囁きました。 模造品の鈴は、ころり、ころりと音を立てます。]
(*3) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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(ごめんなさい。) [彼女の耳に顔を寄せていました。 だから、こうして音も無く呟いた言葉は きっと届くことなどないでしょう。
鈴の声でもなく。 表に向ける偽りの音なき声でもなく。
この一瞬だけ動いた唇は 誰も知らない、私の姿*]
(-112) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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ごめんなさい。
“殺す”ことしか、できなくて。
(-111) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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―― →村へ ――
[身支度もそぞろに村へと駆ける。 誰かに早くこのことを伝えなければと 焦る気持ちが、縺れる足を動かす。
まずはベネットへ、そしてドナルドにも。 自警団にも伝えなければならない。
道中、見知った姿を見つけたなら、 その人へも伝えて。
今夜の投票までに、 このことを皆へ、早く――!]
(60) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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なんだ、気にしてたのかい。
[髪の話題>>+27には、くっと噴きだすように小さく笑い。 わざとらしく、ちらと視線を上へとあげた。 琥珀がじろりと睨み来れば、 笑み含んだ赤い鳶の瞳を涼しい顔で逸らして。
そうして闇に光る白い月、 やたらと生前のまま映る景色を眺めながら口を閉ざした。 素直に綺麗だなと思う。 今更、あの空に手を伸ばし救いを求める気もありはしないが]
(+37) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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[沈黙。互いに互いの思いで暗い空を眺めていた。 心はこれまでになく凪いでいる。 一度、彼の肩に置いていた手に手を触れられて、 その時ちらりと彼の横顔へと目を向けた。
生前と、昔と代わらず真摯に映るその横顔に目を細める。 八年前のキャサリンのこと、自分のこと。
結局まだ気にしているのだろうと、 死ぬまで──…死んでいるが、 消えるまで気にしているのじゃないかとすら思う。 …薄くなりつつあった、髪と同じに]
(+38) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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[沈黙を破る声>>+29があった。 問いならぬ問いに、再びちらと目を向ける。 視線が交わることはなかった。 だから男も、また空を仰ぎながら言葉を落とす]
…───、さあ 、なあ…。
[返す声色は少し茫洋として、 あの空の星への距離を問われたかのように、 少し、想像を広げるかの間を置いた]
(+39) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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………けど、
…… けど、……
[躊躇うように、少し沈黙は落ち]
(+40) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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…なあ。 我らには…この村の人狼族には。 少しでも、ほんの少しでも、 あの子らの声を聞く余地はなかっただろうか。 同胞の声を聞く余地はなかったろうか。 同族を罰する殺すという前に。
…───少しでも声を聞いて貰えたなら、
[或いは、と。 顔は空へ向けたまま、自らに重ね合わせるように呟いた。 自分とて、妻が助けられるなら同じことをした。 同じことをして、逃げ場を失えばさて…どうしたことか]
…。 私は、彼らを助けたかったよ。
(+41) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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[あの子らと呼び、彼らと呼ぶ。 犯人とも裏切り者とも呼ばれる者らと、 心通じていたこと隠す気は元よりなく。
少し、間が途切れる。 躊躇うように傍らを見、ゆるく口を開いた]
…… ”犯人”と呼ばれる者が、 私だけで済めば良かったのだが。
[そう願っていたと低く零して]
(+42) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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だから僕は、とうに心で裏切っていたんだよ。 族長の意に抗ったのは、確かにこの私だ。 同族を殺したいと思ったことはなかったが、…
[見殺しにしたことはあるとまでは言わず、口を閉ざした。 己が手を汚したと、思われるならそれで良いのだ。 村医者は何も間違えたことはしていない。 問われずあるならば、だからそれ以上を語ることもまたなく]
(+43) 2015/05/20(Wed) 00時半頃
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