149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[部屋を出れば広がる戦禍。
正義の名の下に身勝手を振り翳す。 あの日、賢女を壊したアイツ等と。 今この城に侵攻する闇纏い達は、おなじ。]
どいつもこいつも…。
[苛々する。眩暈すら覚えるくらい。 『犠牲を出して作る世界は 正義じゃない』 本当に、その通り。だから、]
こんな世界、壊れてしまえばいい―――
[零れる言葉は無意識の発露。 ふと目に入ったのは、大嫌いな“あかいろ”達。 記憶のアイツ等と、同じ色。
感情の儘サクラを向ければ、攻撃を詠って。]
(86) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
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/* 今日の俺はヘクターとオスカーを間違えない(キリッ
後でまた指差し確認するけど。
(-51) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
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(ne vivam si abis.)
(-52) 2015/02/11(Wed) 20時半頃
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もし君が去っていくなら、私は生きたくはない。
(-53) 2015/02/11(Wed) 21時頃
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/* あ、オスカー宛のメモに関しては 「誰かとkill交渉してんならさくっとエンカ切るぜー」って意味だったよぅ(・w・)なんか齟齬生んでそうだったので灰に落としておく。
(-54) 2015/02/11(Wed) 21時頃
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――Episkey《癒えよ》…っ、じゃない、 Incendio!《燃えよ!》
ぅ…なにこれぇ…どうなってるの…
[相変わらずの静かな廊下の片隅で、泣きながら杖を振るう。 アシモフに放たれた槍>>@16によって傷を付けられた辺りが気が付いたら凍りつき始めていて。 小さく炎を灯し、じりじりと溶かそうとはしてみるものの溶けるに比例するように傷口から血が溢れてきた。 これは、溶かさない方が正解だったかななんて思いながらふらふらと立ち上がり歩き始めた。 ローブはばっちりぐしゃぐしゃで、ところどころ破けてひどいありさま。 ガラス片で切ったであろう傷もそのままに、申し訳程度に埃を払って、少女は歩く。*]
(87) 2015/02/11(Wed) 21時頃
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― また、 ―
[ふらふらと傷口を抑えながら歩いていると、ふと見たことのある顔が倒れ込んでいるのが目に留まる>>60。
探していた、じゃまものの姿。 先ほどまでの諸々も忘れ、笑みを浮かべて近くへと駆け寄る。 たん、たんと足音を弾ませて、痛みを少しだけ忘れて。]
…オスカー、
みいつけた。
[彼の顔を覗き込んで、生きているかどうかの確認をしようかと思って*]
(88) 2015/02/11(Wed) 21時頃
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/* ふえぇ
(*23) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
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うっせいやい。 改めて言わせるのは良いけどカルヴィンが照れると俺も照れ臭いだろー
つまみは何にするかなー カルヴィンは飲まなくていーのか? 今日は奢るぜ?
[照れ隠しにカルヴィンの髪をぐしゃぐしゃと撫でるとカルヴィンと一緒にメニューを見る。
メニューの向こう、机の近くにある柱時計はチクタクと時を刻んで]
(+15) 2015/02/11(Wed) 21時半頃
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/*
デメテルもふもふ
(*24) 2015/02/11(Wed) 22時頃
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[針鼠が自分を置いて去って行ってからも、魔法が解けていないオスカーは動く事も喋る事も出来ず]
[幸いな事に、死喰い人には出会っていないが自分を助けてくれる者が来る事も無く]
[途方に暮れながら寝そべっていると、足音。楽しげな軽い音]
[降ってきた声(>>88)は聞き覚えがありすぎていて。さっと血の気が引いていくのが分かる]
……!!
[視線だけ上に上げれば、自分を覗き込む顔。今度こそやばいな、と冷静に考えてしまう自分がいた。口を開けても吐息しか漏れず*]
(89) 2015/02/11(Wed) 22時頃
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[私はホグワーツ正門前にいた。 オシャレ仮面軍団の悪さはやまない。ならば根源を断つべきである。 おそらく彼らがこのようにグレてしまったのは、運動をせずに部屋に閉じこもり、ろくでもないことばかり考えていたからに違いない。 つまりシッカリと運動をし、汗を流せば彼らも正気に戻るはずなのである。
眼前にはこちらを睨みつける男たち。まぁ目の前に知らない熊がいたら緊張するのも仕方はない。しかしなんというみすぼらしい格好なのか。まるで乞食ではないか。 私は右手に鍬を持ち、フレンドリーに彼らに語りかけた。]
私はビリー。君たちはお百姓さんたちの気持ちを知るべきだ。さあ私と共に汗を…
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
(@17) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* オスカーみーっけ! つぎはあなたが鬼よ!
じゃなくて。 キリングどうしませう? 希望とかあればなんなりとー
(-55) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* テオドールー! (むぎゅー
(*25) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* てんごくの カルヴィンへ
ぴーまんは のこさず たべなさい もちろん なまで
でめてる
(*26) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* ついしん やっぱり じごくいき
(*27) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* もし良ければキリング頼みてーんだが、どうだ?深夜付き合いなら行けるぜ。 リアル事情含め断ってもらっても全然大丈夫だ。スヴェンも一緒に居るみてーだしな
(-56) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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/* と、特に希望は無いかな…。お任せします…。
取り敢えず今動けないので、一発くれれば魔法解除されて動けるように、なります…。後は、お、俺、逃げるので…。お好きに、お願いします…
(-57) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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…そっか、それなら仕方ないよね。
[ ショコラはスリザリンだけれど、人を血で判断するような子では 分かっている。自分より少し幼い彼女のことを、本当に巻き込まれただけだと思っている。母国に帰してあげたい。
まさか、ホレーショーの殺害に関与しているだなんて思わない。彼女がどんな立場にあるか、だって。 ]
…どうしたの? あっ ショコラ、ちょっと!
[ >>81彼女が手紙を読み出せば、それを横目で眺めて待っていたけれど少し様子がおかしい。>>83そしていきなり走り出すチョコレートに掛ける言葉も見つからず、ぽつんと取り残されてしまった。 ]
…う、ショコラ!どうか、無事でいてね!
( もう少し一緒に居たかったな…せっかく会えたのに )
[ 一言だけ小さな背中に投げ掛ける。去ってしまったことは少し残念に思うけれど、元気な姿を見れて安心したから良かった。
もしかしたら、会えるの最後だったかも…なんて、そんなくらいことを考えるのはやめやめ。 ]
(90) 2015/02/11(Wed) 22時半頃
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[私の言葉には全く耳を貸そうとしない。それでも私は語りかける。]
人間エネルギーが余りすぎて荒れる時はある。私にもそういう時代はあった。
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
だが暴力に身を任せてはいけない。それでは何も解決はしないのだ。君たちの不満がなくなることはない。不安が晴れることもない。
ーー『アバダ・ケダブラ!!』
君たちには無限の可能性があるのだ。それを自ら閉ざしてしまっても良いのか!?
ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』
(@18) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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[こちらを向けば顔を青ざめさせ、口がぱくりと動いた様子>>89に、にんまりと微笑む。 生きてる。でもって動けない。 これは、好都合。]
だいじょーぶ? 動けない、の?
[彼の顔を見下ろすような体勢で、杖を片手にそう伺ってみる。 声音には心配をする素振りなど微塵も籠もらない。ただ、楽しそうなおもちゃをみつけたような子供のように]
くるしいよね。 だいじょうぶ、だいじょうぶ…
すぐに、ラクになるからさ。
――Orchideous《花よ、》 Oppugno!《襲え!》
(91) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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/*
俺は大丈夫!! キリングするならいきてーなーと思ってたから! ただ、見れるんだけど多分0時くらいにならないとロル書ける気がしねーからもうすこし待ってほしい…!
先にどこか来てくれたらそこにあわせるぜ。
(-58) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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[一斉に舞った花々が、その花弁を鋭くしてオスカーに向かってゆく。 もし中れば現在の彼の魔法解除はされるだろうか*]
(92) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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やめなさい。杖を捨てて鍬を取れ。君たちが脱ニートするためにはそれ以外に方法はない!
ーー『アバダ・ケダブラ!!アバダ・ケダブラ!!』
本当に今のままでいいのか!?真人間に昇格したくはないのか!?真っ当な人生を歩みたくないのか!?
ーー『アバダ・ケダブラーーーーーーー!!』
[ダバダバダバダバと癪に触るガキどもだ。 温厚な私も、さすがにこれ以上彼らには付き合えない。
腕を顔の前に構え、そのまま思い切り胴体の横に振り抜く。 そうすると轟音と共に大気にヒビが走る。 大地が揺れ、衝撃がほとばしる。]
では、死ぬと良かろう…!
(@19) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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/* うふふ、了解したよお。 お花がばーっと遅い来るけど、殺傷能力はそこまでないはずだよ!ガラスの破片くらいの攻撃力だよ!
(-59) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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/* くそむかつく でめてるへ
あばだけたぶら
かるヴぃん
(-60) 2015/02/11(Wed) 23時頃
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/* ほあ、こぴぺしたらカタカナになった!
あとずっと思ってた オスカーメモまであざとかわいい。
(-61) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
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さて、スージー何処に居るかな…
[ 次は大好きな親友を探そうかと思った時、>>84ちゅう…と足下で何かが鳴いたのが分かってちらりと視線を下げる。 ]
ああ、鼠さん…こんなところでどうしたの?
[ ゆっくり座り込んで、こてり首を傾げて撫でようと。 *]
(93) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
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/* 幽体になってホグワーツの激戦観戦するのと、 このまま2人飲み語りながら甘々()してるのどっちがいいー?
(-62) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
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水商売 タバサは、メモを貼った。
2015/02/11(Wed) 23時半頃
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[大丈夫?(>>91)と掛けられた声は、心配というよりも至極楽しそうなもので。逃げなきゃ逃げなきゃと思うのに、勿論身体が動いてくれるはずもなく]
かはっ…!
[デメテルが呪文を唱えると、無抵抗な身体に鋭い花弁が突き刺さる。痛みに思わず声が漏れるが、]
(声、出た…!)
[身体は痛むが、先程よりも軽い。試しに動かそうと試みれば起き上がる身体。ナイトレイに掛けられた魔法が、解除されたようだ。それを理解すると、咄嗟に杖を向け、呪文を]
う…、Expelliarmus(武器よ去れ)!*
(94) 2015/02/11(Wed) 23時半頃
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